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2011年11月27日 (日)

プロ野球戦力分析【ヤクルト編・2011終了】

Image1111ys 2011シーズン終了後、12球団戦力分析。今回はセリーグ2位の東京ヤクルトスワローズ。昨シーズン途中から就任し勝率トップの小川監督。その強さそのままに、前半戦は貯金14、8ゲーム差での首位ターン。夏場に失速しながら、9月には12勝1敗のハイペースで優勝も見えた。しかし10月、ドラゴンズに直接対決で4連敗。引き分けも多く、シーズン大半を首位にいながら、最後で優勝を逃した。

【野手編】
Image1111ysorder 開幕ベンチの畠山が5試合目から4番に定着。23HR、85打点でチーム躍進のキーマンに。ただレフトの守備は厳しく、後半戦はファースト固定。ホワイトセルの仕事場を失ったか。新戦力バレンティンも低打率ながら31発でタイトル。青木も3割を切り、この2人が不振だった夏場は大失速。それでも41歳の宮本が秋口に奮闘。シーズン打率3割、GG賞も獲って苦しいチーム状態を救った。終盤、故障者が続出し、ショートには公式戦未出場の山田、レフトには上田を使う場面も。

【投手編】
石川(10勝)、館山(11勝)の両エースが2ケタ。由規、村中が故障もあって1年間通しては投げきれず。出てきたのが3年目左腕・赤川。後半戦だけで6勝を挙げ、CSでも活躍。リリーフ陣では、ルーキー左腕の久古(52試合)、再契約のバーネットを勝ちパターンに起用したのがはまった。ただ登板過多からか2人とも故障発生。シーズン終盤は、あまり良い場面で投げていなかった松岡がセットアッパー復帰。9月は15試合無失点で抑えのイム(32セーブ)へつなぎの継投を見せた。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 石 川 館 山 村 中 赤 川 増 渕
中継 バーネット 松 岡 押 本 久 古 松井光 橋 本
抑え 林昌勇
次点 山本斉 七 条 山本哲 渡 邉 日 高 小野寺 一 場
故障 由 規 退団 石井弘
野手
捕手 相 川 川 本 福 川
内野 畠 山 田中浩 宮 本 川 端 ホワイトセル 森 岡 三 輪
外野 青 木 バレンティン 武 内 飯 原 福 地 上 田
次点 中 村 藤 本 山 田 野 口 宮 出 ユウイチ 松井淳
故障 荒 木 川島慶 退団 ガイエル 濱 中
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2011年11月26日 (土)

プロ野球戦力分析【巨人編・2011終了】

Image1111g 2011シーズン終了後、12球団戦力分析。今回はセリーグ3位の読売ジャイアンツ。開幕直後は節電指令で東京ドームでのホームゲームができず。統一球の影響で前半戦は小笠原、坂本がスランプ。阿部も故障で出遅れ、チーム打率は2割3分と低迷。しかし機動力を織り交ぜながら、投打が噛み合いだすと8月には7連勝で一気に5割復帰。優勝争いには加われなかったが、貯金9でシーズン終了。

【野手編】
Image1111gorder 長野が2年目で首位打者のタイトル。一時は4番も打ったが不発。4番を守り続けたラミレスが故障で連続出場もストップ。緩慢な守備面で狙われた。シーズン終盤は阿部が4番に定着し、チームをAクラスに引き上げた。小笠原が大スランプ&故障で、2000本安打も時間がかかった。サードの外国人は2人共、結果を残せず。シーズン途中、高橋信(日本ハム)、大村(ロッテ)の主力を引き抜いたが、起用に苦しんだ。5月から、4年目・藤村をセカンドで抜擢し28盗塁で初タイトル。

【投手編】
内海が18勝で初の最多勝。ルーキー・澤村も11勝、200イニングで1年間ローテを守った。後半戦はゴンザレスが戦列復帰し、1点台の存在感を見せた。西村健も後半は先発に回って7勝。シーズン当初から抑えに抜擢したロメロが結果を残せず、不振の東野が回されるほど・・・日替わりストッパーで原監督は起用に苦しんだ。4月に一時離脱した山口も本来の調子を取り戻し、久保が後半戦は抑えに起用されると20セーブ。0点台の安定感で勝ちパターンを確立した。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 内 海 澤 村 東 野 西村健 ゴンザレス
中継 山 口 高 木 越 智 ロメロ アルバラデホ 金 刃
抑え 久 保
次点 小 野 小 山 野間口 福 田 星 野 マイケル 藤 井
故障 退団 グライシンガー トーレス
野手
捕手 阿 部 実 松 鶴 岡
内野 小笠原 藤 村 古 城 坂 本 亀 井 寺 内
外野 長 野 ラミレス 高橋由 鈴木尚 矢 野 橋 本
次点 加 藤 高橋信 円 谷 大 田 中 井 大 村 松 本
故障 脇 谷 退団 ライアル フィールズ
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2011年11月23日 (水)

プロ野球戦力分析【阪神編・2011終了】

Image1111t 2011シーズン終了後、12球団戦力分析。今回はセリーグ4位の阪神タイガース。統一球の影響で前半戦は打線が低迷。投打のバランスが崩れて6月には借金11まで増えて最下位に転落したが、藤井、関本のスタメン起用でチーム状況が好転。8月末で首位に2.5差の2位まで迫ったが、9月のスワローズとの直接対決で6戦全敗。Bクラス落ちとなり、真弓監督は辞任に追い込まれた。

【野手編】
Image1111torder 新井が93打点でタイトルを獲ったが、波が激しく4番を外される場面も。鳥谷、マートンが2年連続の3割をマークし、リーグトップのチーム打率。手術明けの城島がひざ痛を抱えながら暴投を止めれず、6月に離脱。代わった藤井が守備面で助けた。関本をセカンド、平野をセンターに起用した布陣で夏場は攻勢に。また3年目・柴田が夏場からスタメン起用されるようになり、センターのレギュラー獲りへ。肩痛と戦いながらの金本も.218、12HR。代わりのレフトが出てこなかった。

【投手編】
先発陣では能見(200イニング)、メッセンジャーが共に12勝。故障明けの岩田も9勝で1年間投げぬいた。6月、7月MVPのスタンリッジが後半不調で9勝どまり。6番手の先発ピッチャーが上がってこず、鶴、秋山といった若手を試す機会も少なかった。リリーフ陣ではルーキー・榎田が62試合。久保田、小林宏の「トリプルK」と称された勝ちパターンが不調で崩れる中、貴重な左腕がチームを救った。リリーフ転向の福原のみ1年間フル回転。 抑えの藤川も41セーブで4年ぶりのタイトル。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 能 見 メッセンジャ スタンリッジ 岩 田 久 保
中継 榎 田 小林宏 渡 辺 福 原 小 嶋 西 村
抑え 藤 川
次点 藤 原 秋 山 久保田 筒 井 鄭凱文 清 原
故障 安 藤 二 神 退団 下 柳 桟 原
野手
捕手 藤井彰 小宮山 清 水
内野 ブラゼル 平 野 新 井 鳥 谷 関 本 上 本 大 和
外野 マートン 金 本 柴 田 桧 山 俊 介 林威助
次点 岡 崎 森 田 野原将 新井良 浅 井 田 上
故障 城 島 狩 野 退団 葛 城 桜 井
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2011年11月13日 (日)

馬原、連夜の失点劇。またも延長戦で竜2連勝。

20111114 日本シリーズ第2戦 延長10回
ソフトバンク●1-2○中日(2勝)(ヤフードーム
勝利打点:森野

テレビ大阪で完全中継。先発はソフトバンク・杉内、中日・吉見。2回、1死2,3塁のチャンスで得点できなかったドラゴンズ。逆に3回、ホークスが連打で1死1,2塁のチャンス。ここで内川のバットにクレームをつけた落合監督。初球、良い当たりのセンターライナーで無得点。

7回、2死1,2塁で平田がレフトフェンス直撃のタイムリー2塁打でついにドラゴンズ先制。そのウラ、ブレーキになっていた多村がバント失敗で追い込まれてから、ヒット。1死2,3塁で代打・松中には四球で満塁となった所で、ドラゴンズは浅尾を投入。フルカウントから川﨑がライト前タイムリーで1-1の同点。ただ後続2人は抑えた。

8回、2死1,3塁となった所で、ホークスもファルケンボーグを投入。全球ストレート勝負でブランコを三振。浅尾が8回まで投げぬき、同点の9回は初登板の平井。三者凡退に抑えて、今日も延長戦。

10回、昨日打たれた馬原がマウンドへ。2死から荒木に内野安打を許すと・・・1,2塁から森野が外角ストレートを弾き返し、レフト前タイムリーでドラゴンズ勝ち越し。そのウラ、岩瀬がキッチリと3人で抑えてゲームセット。敵地でまさかの2連勝。競り合いのゲームでは一枚上手か。 もしよければ1クリックお願いします。

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プロ野球戦力分析【広島編・2011終了】

Image1111c 2011シーズン終了後、12球団戦力分析。今回はセリーグ5位の広島東洋カープ。今年は新戦力を中心に投手陣が整備され、4月は首位ターン。夏場では7月、8月の連続勝ち越しで一時、2位に0.5差まで迫る健闘ぶりを見せたが、結果的には14年連続のBクラスに。交流戦での10連敗(最下位)や9月の6勝16敗など、シーズン勝負所での大型負け越しが痛かった。

【野手編】
Image1111corder 今年は栗原が夏場に2ヶ月連続の月間MVPを獲るなど、安定した打撃。リーグ2位の87打点で勝負強さも発揮した。リードオフマンの東出やベテラン石井琢もチーム再浮上の原動力に。中軸では廣瀬が4月にリーグ2位の15打点と荒稼ぎしたが、故障で離脱するとチームも失速。赤松も開幕直後に骨折で離脱したのも痛かった。代わりの外野陣では4年目・丸がブレイク。思い切りの良い打撃で定着し131試合(9HR)。同じく4年目・松山も秋口には調子を上げ月間3割をキープ。

【投手編】
エース“まえけん”(10勝&奪三振王)、バリントン(13勝)の2人が200イニング超え。ルーキー福井も8勝を挙げ、ローテを1年間守った。あと2人がコマ不足ながら、終盤にエース格の大竹が故障から復帰し来シーズンに望み。リリーフ陣では2年目・今村を勝ちパターンに抜擢。長野(巨人)への危険球など、勝負所ではまだ不安定か。左の青木高(76試合)もフル回転。抑えのサファテが35セーブ。10月こそ離脱したが、長身からの150キロ台連発でリーグ1の安定感を見せたことで、カープ躍進の原動力に。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 前田健 バリントン 福 井 ジ オ 大 竹
中継 今 村 青木高 岸 本 梅 津 上 野 大 島
抑え サファテ
次点 ソリアーノ 今 井 永川勝 中村恭 岩 見 中 田
故障 篠 田 齊 藤 横 山 菊地原 退団 豊 田 シュルツ
野手
捕手 石 原
内野 栗 原 東 出 バーデン 木 村 石井琢 小 窪 松本高
外野 廣 瀬 松 山 赤 松 天 谷 中 東 前田智
次点 會 澤 白 濱 安 部 山本芳 井 生
故障 岩 本 退団 トレーシー
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2011年11月12日 (土)

竜先勝!チェンの奇襲先発&好投が生んだ逆転劇。

20111112 日本シリーズ第1戦 延長10回
ソフトバンク●1-2○中日(ヤフードーム
勝利打点:小池

関西テレビで完全中継。先発はソフトバンク・和田、中日・チェン。大方の予想は吉見だったので、奇襲の形に。初回、20球投げさせたドラゴンズ打線ですが・・・2回以降はさっぱり。和田のコースいっぱいに突く投球で、3回までで6三振とパーフェクト。逆にチェンはストレートがなかなか走り出さず、本来とは違う内容でふらついてました。

4回、松田の初球スチールで動揺したか、1死1,2塁からCSでも大当たりだった長谷川がショートの頭を越えるセンター前タイムリーでホークス先制。6回、小池のショートゴロを川﨑が大きく弾くエラー。2死1,2塁まで行きましたが無得点に終わり、まだノーヒットピッチングの和田

7回、和田が左中間スタンドへ放り込み同点!そのウラ、先頭バッターを四球で出したチェンでしたが・・・三振ゲッツーに抑えてホークスの代打陣は登場できず。同点の9回、ドラゴンズは浅尾がマウンドへ。フォークの落差がいつもよりも凄かった。2死から荒木のワンバウンド送球を後逸し、一転、サヨナラのピンチに。長谷川を敬遠、続く多村が凡退して無得点。

10回、ホークスが先に抑えの馬原を投入。2死後、小池がレフトスタンドへ放り込みドラゴンズ勝ち越し。そのウラ、浅尾が代打・松中、代打・カブレラを三振に抑えたところで、落合監督が岩瀬にスイッチ。あと1アウトをキッチリ抑えて下馬評を覆してドラゴンズが先勝。 もしよければ1クリックお願いします。

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2011年11月 7日 (月)

プロ野球戦力分析【横浜編・2011終了】

Image1111yb 2011シーズン終了後、12球団戦力分析。セリーグ6位の横浜ベイスターズからスタート。今年も86敗・・・と4年連続90敗は免れたが、今年も最下位に低迷。尾花監督の小刻みなマシンガン継投や、ムードメーカー“ひちょり”の加入で前半戦は健闘したが、夏場に失速。去年、騒動の末に流れた売却報道、今オフは“モバゲー”で有名なDeNA社への売却が決定。1軍スタッフが休養状態でオフに。

【野手編】
Image1111yborder 主砲の村田がシーズン当初、全力走塁を見せたが、20発ながら得点圏で2割を切る勝負弱さ。1試合3発でホームラン王争いもしていたスレッジが故障で離脱。ハーパーと併用しながら、途中加入の中村紀も結果を残せず。FAで加入した森本(日本ハム)も打撃不振と故障で大半をファームに。シーズン終盤、若手を試す機会が増え、ルーキー・荒波が5秒6の俊足で存在感を見せた。2年目・筒香が8HRで後半戦は打ちまくっており、来シーズンは中軸を担う大砲候補に。

【投手編】
加賀が開幕当初セットアッパーに回っていたが、先発転向で負傷。開幕投手の山本(オリックス)も2勝11敗と大不振。三浦、清水直、大家の故障や新戦力リーチの帰国もあり、先発ローテ不足は今年も解消できなかった。5年目・高崎が初めて1年間ローテを守ったが、5勝15敗と援護なし。リリーフ陣では小刻みなワンポイントリリーフを中心に、江尻ら5人が50試合以上登板。ルーキー左腕・大原慎が71試合の新人記録を残した。後半戦では3年目・藤江が防御率1点台と健闘。

【1軍登録選手(投手13人、野手15人)】
投手
先発 三 浦 高 崎 加 賀 須 田 小林太 国 吉
中継 江 尻 牛 田 篠 原 大原慎 藤 江 真 田
抑え 山 口
次点 山 本 リーチ ブランドン 福 山 大 沼 眞 下 加賀美
故障 清水直 退団 大 家
野手
捕手 黒羽根 細山田
内野 ハーパー 渡辺直 村 田 石 川 藤 田 筒 香 一 輝
中村紀
外野 スレッジ 金 城 下 園 内 藤 吉 村
次点 武 山 新 沼 山 崎 松 本 荒 波 井 手
故障 森 本 退団 橋本将 稲 田 早 川
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2011年11月 6日 (日)

オレ竜の集大成。2年連続の日本シリーズ進出へ。

プロ野球セリーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ(6試合制)は6日、ナゴヤドームで第5戦を行い、リーグ2連覇の中日が2-1でヤクルトに競り勝ち、対戦成績を3勝2敗として1勝のアドバンテージを加えて2年連続10度目の日本シリーズ進出を決めた。

第1戦 中日○2-1●ヤクルト(ナゴヤドーム) 勝利打点:森野
中日が逃げ切った。ヤクルトの先発増渕を攻め、初回1死2塁から森野の2塁打で先制。3回にも森野のタイムリーで貴重な2点目。吉見は制球よく低めに球を集め、8回1死まで5安打1失点。ツーシームやフォークなどの変化球も効果的に決まった。ヤクルトは8回に福地の遊ゴロで1点返しただけ。打線が好機をつくれず、試合の流れをつかめなかった。 

第2戦 中日●1-3○ヤクルト(ナゴヤドーム) 勝利打点:飯原
ヤクルトが投手戦を制した。0-0の八回、石川の代打で出た飯原がレフトにソロを放って先制。9回は2死2,3塁から畠山のタイムリーで2点を加えた。先発の石川は内外角に切れのある球を投げ、7回を1安打無失点。8回からは館山が登板して抑えた。中日は好機も築いたがあと1本が出ず、9回に森野の本塁打による1点だけ。好投のチェンを援護できなかった。 

第3戦 中日●1-2○ヤクルト(ナゴヤドーム) 勝利打点:青木
ヤクルトが競り勝った。制球に苦しむ山井をとらえ、2回2死1,2塁から森岡のタイムリーで先制。同点にされた直後の5回、四球と犠打で1死2塁とし、青木のタイムリーで勝ち越した。中日は4回に大島のタイムリーで追い付いたが、その後は村中を4回途中で降ろしたヤクルトの継投にかわされた。2度の満塁機で荒木が凡退。7回1死1,3塁のチャンスも逃すなど、12残塁の拙攻だった。 

第4戦 中日○5-1●ヤクルト(ナゴヤドーム) 勝利打点:ブランコ
中日が鮮やかな先制攻撃。初回にブランコのタイムリーと、平田の満塁から走者一掃の2塁打で4点を先制。5回にブランコの本塁打で加点した。川井はカーブを有効に使い、5回を1失点。中盤から小刻みな継投で反撃をかわした。ヤクルトは3回のルーキー・山田のタイムリーだけ。赤川の立ち上がりが不安定なところに山田のエラーが重なったことが響いた。

第5戦 中日○2-1●ヤクルト(ナゴヤドーム) 勝利打点:井端
中日は6回1死、1塁に四球の荒木を置いて井端が先制2ラン。この回制球を乱した館山(リリーフから中2日)の速球をとらえ、レフトポール際に運んだ一打が決勝点になった。中3日の吉見は制球よく低めに球を集め、8回まで3安打無失点。スライダーなどの変化球もよく切れた。ヤクルトは6回、先頭・相川のヒットから2死3塁としたが無得点。9回に岩瀬から青木のタイムリーで1点を返したが遅かった。  もしよければ1クリックお願いします。

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2011年11月 5日 (土)

ホークス全勝でCS突破。8年ぶりの日本一ダ!

プロ野球クライマックスシリーズ(CS)のファイナルステージ(6試合制)は5日行われ、パ・リーグ第3戦(ヤフードーム)はソフトバンクが西武に延長12回、2-1でサヨナラ勝ち。アドバンテージの1勝を含め無傷の4勝とし、日本一に輝いた03年以来8年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。2試合で先制打を放った内川が最優秀選手に選ばれた。

第1戦 ソフトバンク○4-2●西武(ヤフードーム) 勝利打点:内川
ソフトバンクが逃げ切った。3回2死1,3塁で内川がライトオーバーの3塁打で2点先行。6回に多村の3塁線へのタイムリー内野安打で一挙に2点を加えた。和田が低めを突いて7回1失点と好投し、ファルケンボーグ、馬原の継投で反撃をしのいだ。西武は帆足、救援の岡本篤の出来がいまひとつ。7回に中村のソロ、8回に秋山の3塁打などで2点差に追い上げたが、及ばなかった。 

第2戦 ソフトバンク○7-2●西武(ヤフードーム) 勝利打点:松田
ソフトバンクは初回、内川の2塁打で先制。2回に逆転されたが、6回にカブレラの犠飛と松田のソロで再びリード。1点リードの8回には代わった牧田から松中の代打満塁本塁打で突き放した。攝津が7回まで2失点と好投したのも大きかった。西武は2回無死1,3塁から浅村の内野ゴロと大崎のタイムリーで一度は逆転したが、岸が粘れず。8回1死3塁のチャンスを逃したのも響いた。 

第3戦 ソフトバンク○2x-1●西武(ヤフードーム) 勝利打点:長谷川
ソフトバンクが3連勝。1-1の延長12回、福田の2塁打と敬遠で無死1,2塁とし、長谷川がサヨナラ打を放った。杉内と涌井の投手戦で9回までは無得点。西武は10回に中村、フェルナンデスの連続2塁打で待望の1点を取り、杉内が涙の降板。その裏、2死から長谷川の2塁打で同点に追い付き、降板の涌井も泣き崩れた。12回表終了時、ホークスの引き分け以上が決まりCS突破が決定。さすがに12回ウラのライオンズは気持ちが切れたか。 もしよければ1クリックお願いします。

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2011年11月 2日 (水)

ヤクルト、初のファイナルへ!竜に雪辱なるか。

プロ野球のクライマックスシリーズは31日、神宮球場でセ・リーグのファーストステージ(3試合制)最終戦が行われ、レギュラーシーズン2位のヤクルトが同3位の巨人を3-1で下し、2勝1敗でファイナルステージ(6試合制、中日に1勝のアドバンテージ)へ進んだ。リーグ優勝の中日と日本シリーズ出場権を争う。

第1戦 ヤクルト○3-2●巨人(神宮) 勝利打点:宮本
ヤクルトは5回、森岡、相川、代打藤本の3連打で追い付き、巨人先発・澤村を攻略。6回、ジャイアンツが早めにスイッチ。田中の内野安打を足場につかんだ1死満塁から、宮本の犠飛、バレンティンのタイムリーで2点を勝ち越した。巨人は4回に高橋由のタイムリーで先制したが、その後は館山、村中らの丁寧な投球に抑えられた。小笠原のエラーや寺内のバント失敗などで試合の流れをつかみそこねた。

第2戦 ヤクルト●2-6○巨人(神宮) 勝利打点:阿部
巨人が快勝。4回に阿部の右中間本塁打で先制し、5回に内海のスクイズで加点。9回には満塁の走者を一掃する代打高橋由の二塁打などで4点を挙げ、試合を決めた。内海は制球に苦しみながらも6回1失点。終盤、東野、山口、久保とつないで逃げ切った。ヤクルトは5回、代打川本のタイムリーで1点。だが1点差の8回、2死1,3塁のチャンスでは宮本が遊ゴロに倒れた。 

第3戦 ヤクルト○3-1●巨人(神宮) 勝利打点:相川
ヤクルトが逃げ切った。3回に相川のソロ本塁打で先制。エラーも絡んだ7回は森岡の浅いレフト前で上田が一気に生還。8回には福地のセンター前で1点を加えた。赤川は落ちる球を有効に使って要所を締め、7回途中まで無失点。その後は押本、村中で締めた。巨人は9回の小笠原のソロによる1点のみ。好投のゴンザレスを援護できなかった。 もしよければ1クリックお願いします。

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