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2010年11月10日 (水)

プロ野球戦力分析【オリックス編・2010終了】

Image1011bs シーズン終了、12球団戦力分析。パリーグ5位のオリックスバファローズ。09年末のバファローズの戦力を青で、現在の戦力を赤で表しています。2年ぶりの監督復帰となった岡田監督、開幕ダッシュこそ成功し、交流戦でも優勝するなど快進撃を続けたが、Aクラス争いのかかった土壇場の9月に失速。1軍抜擢したT-岡田のホームラン王の活躍も、故障で終盤は精彩を欠いたのが響いたか。

【野手編】
Image1011bsorder 5年目・T-岡田がノーステップ打法を修得し、33HR・96打点と大ブレイクし、内外野こなしたのが最大のポイント。開幕戦、DHでの起用に不満を持ったカブレラを思い切って外したが、1年間うまく使いこなした。2番打者の使い方も巧みで、シーズン前半はキャンプ中に獲得した赤田、中盤は荒金、終盤は森山とチームに順応させた。ただ、リード面で叱責された日高を外し、ベテラン・鈴木を起用する場面も多かったが、捕手不足か。全体的に機動力を使えなかった印象も大きい。

【投手編】
エース・金子千が自身の大型連勝で17勝こそ挙げたが、乱調癖があり信用できなかった。トレードで新加入の木佐貫も10勝をマークしたが、後が続かず。リリーフで球のキレを取り戻し、シーズン途中に先発転向した小松も勝ちきれなかった。今年は先発もこなせる平野佳、岸田に後ろ3イニングを任せて、剛球リリーフ陣を重視。これまでのクローザー・加藤大も、序盤やロングなど良い場面で起用されず。左のリリーフ陣は、ルーキー・古川を使うなど全体の底上げも課題か。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 金子千 木佐貫 近 藤 山 本 中 山
中継 平野佳 香 月 比 嘉 古 川 鴨志田 西
抑え 岸 田
次点 レスター 加藤大 菊地原 延 江 伊 原 長谷川 吉 野
故障 小 松 小 林
野手
捕手 鈴 木 日 高 前 田
内野 カブレラ 後 藤 バルディリス 大 引 北 川 森 山 金子圭
外野 T-岡田 坂 口 荒 金 田 口 赤 田 カラバイヨ
次点 山崎浩 一 輝 由 田 下 山 大 村 濱 中
故障 ラロッカ 退団 小 瀬
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