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2010年11月27日 (土)

細川、Bランクで補償発生か?・・・鷹プロテクト予想

西武からFA宣言している細川亨捕手のソフトバンクホークス入りが決定。ライオンズ所属時の年俸7100万円(推定)が年俸10位、11位か公にはされておらず。もし10位であればBランクとなり、BランクでのFA移籍は、西武球団がホークスより1人の人的補償か、金銭での補償(年俸の0.6倍)が選択できます。
・今シーズンオフに新入団した選手は対象外
・外国人は対象外
・今シーズンオフのドラフト新入団選手は対象外
・今オフFA宣言した選手は対象外
・育成選手は対象外
他に暗黙の了解として、今シーズン1年目を終えたドラフト選手には手を出さない。でも、ルール上は外れていれば指名可能
上のプロテクト作成の条件をもとに・・・ホークス28人のリストを予想してみます。
まず10人。
杉 内 和 田 馬 原 攝 津 甲 藤 森 福
1軍主力 川 崎 本 多 松 田 長谷川

続けて、今後が期待される若手を選んだら、9人。
山 田 岩 嵜 大 場 怜 王
期待若手 福 田 今 宮 江 川 中 村

残り9人ですが、ベテランもいれば、中堅選手もまだ残ってます。
新 垣 久 米 神 内
ワケアリ 田 上 小久保 松 中 柴 原
大 隣 小 椋 藤 岡 金 澤 高橋秀 高橋徹 吉 川
1軍中堅 山 崎 高 谷 森 本 明 石 城 所 小 斉 中 西

ライオンズの補強ポイントである、リリーフ、特に左ピッチャーをホークス側が優先的に守るとなると、こぼれてくるのは、投手では金澤、久米。野手では田上、森本あたりか。

松中、小久保といった超ベテラン選手をプロテクト枠に入れて、限られた枠を使ってしまうかどうかもポイントです。故障が続く新垣の判断も気になるところです。 もしよければ1クリックお願いします。

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2010年11月25日 (木)

プロ野球スピリッツ5査定(斎藤佑樹)

斎藤 佑樹 背番号:18 背名前:SAITOH
所属:北海道日本ハムファイターズ 投手 右投げ(オーバースロー) 右打ち
球速:148km/h スタミナ:D(39) 先発調整力:D(13) 疲労回復力:E(11)

【ストレート】球威:D コントロール:C
【ツーシーム】球威:E コントロール:D
【スライダー】球威:E コントロール:E 変化レベル:2
【カーブ】球威:F コントロール:E 変化レベル:2
【縦スライダー】球威:D コントロール:D 変化レベル:3
【フォーク】球威:E コントロール:E 変化レベル:1
【サークルチェンジ】球威:F コントロール:E 変化レベル:1

【起用法】先発 5回以上 4~6失点 スタミナ超え-
【プロスピ顔コード】4OY 2QE TK4 KTY KIX S3T もしよければ1クリックお願いします。

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2010年11月24日 (水)

プロ野球戦力分析【中日編・2010終了】

Image1011d シーズン終了、12球団戦力分析。セリーグ1位の中日ドラゴンズ。09年末のドラゴンズの戦力を青で、現在の戦力を赤で表しています。前半戦はほぼ5割ペースでいたが、後半戦にリリーフ陣が安定しだすと、9月に入り、先発陣が1点台の好投。12勝1敗と驚異的なペースで一気に奪首。3強のデットヒートを制した。ただ得点圏での勝負弱さが日本シリーズでの延長戦でも響いた。

【野手編】
Image1011dorder 荒木のショートコンバートも送球難で20失策。ブランコの調子が安定せず、中軸の打順を組み替える場面も見られた。今年は和田が.339、37HRと移籍後、最高の成績でMVPの活躍。外野陣では、セサルを不振でも出来るだけ使い続けたが、結果を出せず。ルーキー・大島、野本ら若い選手を起用しながら、勝負所では英智、藤井ら強肩好守の選手を使い、守り抜いた。6番構想もあった井端が故障で機能せず、6月から4年目・堂上弟を抜擢。セカンドで81試合と穴を埋めた。

【投手編】
チェン(13勝)、吉見(12勝)の両エースは去年より数字を落としたが、しっかり2ケタ。なかでも、吉見の対巨人戦5勝が大きい。8月に1軍合流した山本昌が5勝と、谷間でも勝ち続けた。弾丸所持のネルソンも出場停止から復帰後、先発、ロングリリーフでも好投を見せ、来季は化けるか?リリーフ陣では、浅尾(59HP)、高橋(35HP)の左右の強力セットアッパーが確立。シーズン終盤、故障がちで安定感を欠くクローザー・岩瀬(42セーブ)を助ける働きを見せた。

【1軍登録選手(投手13人、野手15人)】
投手
先発 チェン 吉 見 山 井 中 田 山本昌 ネルソン
中継 浅 尾 高橋聡 清水昭 平 井 小林正 鈴 木
抑え 岩 瀬
次点 川 井 小笠原 三 瀬 長 峰 河 原 久 本 伊 藤
故障 朝 倉 解雇 バルデス
野手
捕手 谷 繁 小 田 小 山
内野 ブランコ 堂上直 森 野 荒 木 岩崎達 中田亮
外野 和 田 大 島 野 本 小 池 英 智 藤 井
次点 松井雅 福 田 新 井 堂上剛 中 川 松井佑 平 田
故障 井 端 解雇 セサル
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2010年11月23日 (火)

プロ野球戦力分析【阪神編・2010終了】

Image1011t シーズン終了、12球団戦力分析。セリーグ2位の阪神タイガース。09年末のタイガースの戦力を青で、現在の戦力を赤で表しています。金本のフルイニング出場が止まり、ケガとの戦いに。球団記録のチーム打率.290と破壊力のある打線で、20安打超えが4試合。ただ城島が加入しても、相次ぐ故障で投手陣が崩壊。後半戦は2強並走、9月は3強の争いとなり、マジック点灯まで行ったが、及ばず。

【野手編】
Image1011torder マートンが日本記録の214安打で、ポスト赤星の働きで一時は3番も座った。平野もキャリアハイの.350で4割近い1,2番の出塁率は脅威。中軸3人が100打点超え、スタメン6人がほぼ打率3割と破壊力を見せ付けた。しかし、開幕直後に金本の肩が悲鳴を上げ、代打起用に。7月にレフトで先発復帰したが、守備は痛々しく見ていられれず、打撃面も不振を極めた。ルーキー・藤川俊や大和など足のある若手の選手起用が目立ち、重量打線に機動力を混ぜていきたい。

【投手編】
移籍2年目の久保が14勝、202回とエースの働き。能見も8勝無敗ながら、シーズン大半を離脱。緊急補強したスタンリッジが11勝でチームを救った。主力の故障&不振で逆に、鶴や秋山、藤原といった顔ぶれも出だした。リリーフでは2年目・西村がセットアッパーで65試合とフル回転。1年間はもたなかったが、城島との大胆なリードがはまった。久保田も波があったが71試合登板と、鉄腕ぶりが復帰。抑えの球児はシーズン終盤打ち込まれ、転向後、初の2点台に。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 久 保 スタンリッジ 能 見 下 柳 メッセンジャ 秋 山
中継 久保田 西 村 渡 辺 筒 井 福 原
抑え 藤川球
次点 上 園 川 崎 江 草 杉 山 小 嶋 蕭一傑
故障 安 藤 岩 田 二 神 藤 原 桟 原 解雇 フォッサム
野手
捕手 城 島 小宮山
内野 ブラゼル 平 野 新 井 鳥 谷 関 本 大 和 上 本
外野 マートン 金 本 浅 井 藤川俊 桧 山 林威助
次点 清 水 野原将 森 田 葛 城 水 田 柴 田 田 上
故障 狩 野 桜 井 解雇 矢 野 高橋光
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2010年11月22日 (月)

プロ野球戦力分析【巨人編・2010終了】

Image1011g シーズン終了、12球団戦力分析。セリーグ3位の読売ジャイアンツ。09年末のジャイアンツの戦力を青で、現在の戦力を赤で表しています。リーグ4連覇を目指して、開幕ダッシュに成功。6月末で貯金17、2位に5ゲーム差をつけていたが、後半戦は勢いが止まり5割ペース。心もとなかった先発投手陣が崩壊。3強のマッチレースでも、首位と1ゲーム差ながら勝ち残れなかった。

【野手編】
Image1011gorder 坂本がついに31HR(21失策)。松本も4割を超え無敵の1,2番だったが、4月に故障離脱。ラミレスはキャリアハイの49HR、129打点。阿部も44HRと中軸が大爆発。ただ今年は「5番候補」亀井の大ブレーキ。下位では高橋由がケガからの復活。一塁と外野で休ませながらの起用でも、勝負強さは健在。CSでは貴重な一発も。脇谷が連続試合得点の記録も残し、レギュラー定着。ルーキー・長野は.288、19HRで新人王。強肩好守の外野手ながら、状況判断にスキあり。

【投手編】
東野が6月で10勝到達。シーズン13勝と苦しい先発陣を救ったが、後の先発ローテが4点台と続かず。トレードで加入した朝井(楽天)が8月から好投。CSでは先発も任された。リリーフ陣では、先発構想のあった左の山口が開幕早々、セットアッパーに復帰。次第に本来の投球を取り戻した。右の久保がチーム最多の79試合に登板。32ホールドとゲーム終盤、不安定なチーム状況を支えた。抑えのクルーンも25セーブながら、4点台と失格の烙印を押されて解雇。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 東 野 内 海 ゴンザレス 朝 井 藤 井
中継 久 保 山 口 越 智 マイケル 星 野 高 木
抑え クルーン
次点 オビスポ 野間口 福 田 金 刃 土 本 ロメロ 黄志龍
故障 グライシンガー 西村健 木村正 解雇 豊 田 藤 田 小林雅
野手
捕手 阿 部 鶴 岡 加 藤
内野 小笠原 エドガー 脇 谷 坂 本 高橋由 古 城
外野 ラミレス 長 野 松 本 亀 井 鈴木尚 矢 野
次点 市 川 李承燁 寺 内 大 田 中 井 工 藤 加治前
故障 解雇 大 道
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2010年11月21日 (日)

プロ野球戦力分析【ヤクルト編・2010終了】

Image1011s シーズン終了、12球団戦力分析。セリーグ4位のヤクルトスワローズ。09年末のスワローズの戦力を青で、現在の戦力を赤で表しています。外国人選手の不振もあり、9連敗で5月下旬に借金19で高田監督が辞任。しかし、小川監督代行がここから勝率6割を超える快進撃。“メークミルミル”と称され、借金返済で6年ぶりの貯金に。選手起用の手腕ぶりが評価され、来季は監督就任する形に。

【野手編】
Image1011sorder 監督交代後、青木を1番に戻したのが当たり、209安打で首位打者に。6月末に補強したホワイトセルも3割、15HRと4番の仕事を果たした。不振を極めた外国人野手に代わり、飯原、畠山(レフトコンバート)を起用したのも成功。2人とも打率3割付近、15HRと結果を残してきた。ショートでは今季絶望の川島慶に代わり、FA補強した藤本も故障で離脱。6年目・川端を積極起用し、守備も良く、打率も3割近い。後は「ポスト宮本」となるサードの選手が出てきてほしい。

【投手編】
エース・石川が開幕6連敗からの巻き返しで、11連勝でシーズンを終えた。後半戦、先発ローテが揃い出すと、4人が2ケタ勝利をマーク。由規、村中の若い速球派が2人で去年6→今年23と勝ちだしたのが大きい。松岡(73試合)、押本(61試合)と終盤の勝ちパターンは盤石。イムも35セーブ、1点台とクローザーの働きを果たした。今年は速球派の増渕がリリーフに回り、五十嵐の抜けた穴を埋めた。シーズン途中で左の渡邉(楽天)を補強したが、まだ不足か。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 石 川 館 山 由 規 村 中 中 澤
中継 松 岡 押 本 増 渕 李恵践 渡 邉 橋 本
抑え 林昌勇
次点 バーネット 松井光 川島亮 高 木 吉 川 加 藤 デラクルス
故障 石井弘 山本哲 解雇 ユウキ
野手
捕手 相 川 川 本 衣 川
内野 ホワイトセル 田中浩 宮 本 川 端 デントナ 鬼 崎 野 口
外野 青 木 飯 原 畠 山 福 地 武 内 ユウイチ
次点 中 村 新 田 荒 木 吉 本 森 岡 上 田 ガイエル
故障 福 川 藤 本 川島慶 解雇 梶 本
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2010年11月20日 (土)

プロ野球戦力分析【広島編・2010終了】

Image1011c シーズン終了、12球団戦力分析。セリーグ5位の広島東洋カープ。09年末のカープの戦力を青で、現在の戦力を赤で表しています。野村新監督の1年目は苦難のシーズン。機動力野球を中心にした守りの野球を展開。前半は5割をやや下回るペースで維持していたが、投手陣の相次ぐ故障で失速。オールスターをはさんで1勝10敗と負けが込み、後半戦はずっと5位だった。

【野手編】
Image1011corder 梵が攻守で復活。初めて打率も3割にも乗せ、盗塁王に。東出の故障後は1番に回った。中軸の栗原も2ヶ月ほど故障で抜けてしまい、両外国人も不振。その中で、2年目・岩本が一塁も守るようになり、後半戦だけで14HRとパンチ力を見せた。また、廣瀬が10年目で初めて規定打席に到達。打率も3割に乗せ、自慢の守備だけではない所も見せつつある。赤松、天谷の外野陣も、広いマツダスタジアムでスーパープレイを炸裂。フェンスをよじ登るなど、世界中を騒がせた。

【投手編】
低迷するチームの中で、マエケンが15勝、215回で沢村賞を受賞。大竹が故障でほとんど投げれず、一躍エースの座に。新外国人のジオも、故障明けの夏場が好調で8勝したが、後の先発ローテが固定できず。終盤、カープアカデミーから左のソリアーノが出てきた。勝ちパターンとされた永川、シュルツが故障で機能せず、さらには横山も一時離脱したが、防御率1点台で抑えに回った。今年は左の大島、右の岸本を積極的に起用し、いずれも防御率5点台だったが、今後に期待。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 前田健 ジ オ スタルツ 篠 田 齊 藤
中継 大 島 岸 本 梅 津 上 野 今 井
抑え 横 山
次点 ソリアーノ 青木高 中 田 ベイル 小 松 青木勇 武 内
故障 大 竹 永川勝 シュルツ 解雇 チューク 高橋建
野手
捕手 石 原 會 澤
内野 ヒューバー 木 村 栗 原 小 窪 石井琢 山本芳
外野 廣 瀬 天 谷 岩 本 赤 松 前田智
次点 中 東 松本高 井 生 末 永 フィオ
故障 東 出
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2010年11月18日 (木)

プロ野球戦力分析【横浜編・2010終了】

Image1011yb シーズン終了、12球団戦力分析。セリーグ6位の横浜ベイスターズ。09年末のベイスターズの戦力を青で、現在の戦力を赤で表しています。尾花新監督による投手王国を目指し、開幕前は今シーズン台風の目と注目されたが、相次ぐ故障もあり、交流戦6勝12敗で最下位に終わると、一気に失速。結果的には3年連続シーズン90敗を越えてしまい、身売り騒動まで発展。

【野手編】
Image1011yborder 7月加入のハーパーが.316、19HRと打ちまくり、内川が1番ライトに回って攻撃力アップ。6年目・石川もキャリアハイの打率、36盗塁と力をつけてきた。村田(26HR)、スレッジ(28HR)の破壊力こそあったが、中軸としての勝負弱さが裏目。カスティーヨも好守を見せる場面もあれば、勝負所でのエラーも目立ってしまった。その中で、二遊間を守る藤田が打率3割を越え、レギュラー奪取なるか。FA補強した橋本将も故障で、キャッチャーは武山が主に起用されたが、結果を残せず。

【投手編】
移籍1年めの清水直が10勝ながら炎上癖で、防御率5.40と散々。日本復帰の大家もシーズン後半は疲れが出たか。先発ローテが総崩れの中、サイドのルーキー・加賀が先発転向し、3勝12敗ながら防御率3点台で規定投球回に到達したのは好材料。リリーフ陣では牛田が1点台(23ホールド)と好投も、登板過多から故障と共に、チームも失速。開幕直後にトレード加入した江尻(日本ハム)も酷使に耐えたが、次第に良い場面で登場しなくなった。先発構想の山口も開幕直前に抑えに戻された。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 清水直 加 賀 大 家 藤 江 阿斗里
中継 真 田 牛 田 江 尻 加藤康 寺 原 弥太郎
抑え 山 口
次点 三 浦 小林太 福 田 篠 原 高 宮 高 崎 桑原謙
故障 解雇 木 塚 小山田 ランドルフ ブーチェック
野手
捕手 武 山 橋本将 新 沼
内野 ハーパー カスティーヨ 村 田 石 川 藤 田 山 崎 野 中
外野 内 川 スレッジ 下 園 金 城 井 手 松 本
次点 細山田 稲 田 筒 香 内 藤 吉 村 早 川 大 西
故障 解雇 野 口 佐 伯
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2010年11月17日 (水)

プロ野球戦力分析【ソフトバンク編・2010終了】

Image1011h シーズン終了、12球団戦力分析。パリーグ1位の福岡ソフトバンクホークス。09年末のホークスの戦力を青で、現在の戦力を赤で表しています。前半戦は3位をキープし、球宴をはさんでの9連勝で首位浮上。シーズン残り6試合、3.5差の2位から一気の5連勝で、7年ぶりとなる逆転優勝を決めたが、CSでロッテに惜しくも敗退。自慢のリリーフ陣が最終盤で裏目に出てしまった。

【野手編】
Image1011horder 1,2番が打率3割前後を残し、2人で89盗塁。大石コーチの走塁改革もあり、チーム148盗塁まで伸ばした。多村が今年は大きな故障もなく、.324、27HRと移籍後最高。相次ぐ中軸の故障の中で結果を残した。シーズン終盤、主力が戻り底力を見せたが・・・ベテランの松中、小久保に代わる主軸として、松田も19発ながら、故障体質が浮き彫りに。新加入の李机浩は48試合の出場に終わった。課題はキャッチャーか。田上が極度の打撃不振に陥り、1年を通して固定できず。

【投手編】
杉内(16勝)、和田(17勝)の両左腕に続く先発ローテに苦しんだ。8勝のホールトンも5点台と不振。大隣も4勝止まり、リリーフの小椋、再契約された山田(1軍経験なし)の左腕を先発で起用。9月には5年目・陽も結果を出してきた。リリーフ陣では、5年目・甲藤が自己最多の65試合登板、シーズン途中で加入した金澤、左の4年目・森福も崩れかけたゲームを作り直した。強力リリーフ陣「SBM」につなげる方程式は健在で、リリーフ陣はリーグトップクラス。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 杉 内 和 田 大 隣 ホールトン 小 椋
中継 攝 津 ファルケン 甲 藤 金 澤 森 福 藤 岡
抑え 馬 原
次点 山 田 陽耀勲 岩 嵜 高橋秀 神 内 水 田 大 場
故障 斉藤和 新 垣 柳 瀬
野手
捕手 山 崎 田 上 高 谷
内野 小久保 本 多 松 田 川 崎 ペタジーニ 福 田 明 石
外野 松 中 多 村 オーティズ 長谷川 柴 原 城 所
次点 李机浩 吉 川 森 本 仲 澤 江 川 小 斉 村 松
故障 今 宮
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2010年11月15日 (月)

プロ野球戦力分析【西武編・2010終了】

Image1011l シーズン終了、12球団戦力分析。パリーグ2位の西武ライオンズ。09年末のライオンズの戦力を青で、現在の戦力を赤で表しています。開幕前から下馬評が高く、シーズンの大半を1位でいたが、マジック4で迎えた9月中旬。全て逆転負けでホークスに3タテをくらい、形勢逆転。結果、ゲーム差なしでリーグ優勝を逃した。CSは2試合とも9回で追い付かれた上、逆転負けでまさかの敗退。

【野手編】
Image1011lorder 去年不振だった1,2番の出塁率が上がり、中軸の中島は3割、20本、90打点。悪くは無いが、今年は故障もあった。また、“おかわり君”こと中村も85試合で25発ながら、開幕の出遅れ、夏場の故障が響いた。ブラウンも低打率で、緊急補強のフェルナンデスも応えたが、逆に石井義の出場機会をつぶす形に。初めてほぼ1年間、高山がレギュラーを取ったが、誤算はGG佐藤の大スランプ。リード面でも細川(FA流出が濃厚)、上本が夏場以降、共に調子を落とした。

【投手編】
エース・涌井(14勝)、昼の帆足(11勝)、夜王・岸(10勝)と前半戦で3人がほぼ2ケタ勝っていたが、先発3本柱ともに後半戦は失速。岸、石井一の故障離脱もあり、夏場は厳しい先発ローテを強いられたが、なんとか5割前後でしのいだ。リリーフでは長田、藤田、シコースキーが勝ちパターンを形成。ただ登板過多からか、シーズン終盤は全員が力尽きた。逆に7年目・岡本篤が来シーズンへ結果を残したが、左のリリーフ不足は深刻。V逸&CS敗退の原因にもなった。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 涌 井 帆 足 石井一 許銘傑 平野将
中継 藤 田 長 田 岡本篤 小野寺 野 上
抑え シコースキー
次点 西 口 大 沼 星 野 土 肥 山本淳 松 永 グラマン
故障 雄 星 田中靖 解雇 工 藤 谷 中
野手
捕手 細 川 上 本
内野 フェルナンデス 片 岡 中 村 中 島 石井義 平 尾
阿 部
外野 栗 山 高 山 ブラウン 佐 藤 大 島 坂 田
次点 野 田 浅 村 黒 瀬 後藤武 大 崎 GG佐藤
故障 銀仁朗 解雇 吉 見 松坂健
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2010年11月13日 (土)

プロ野球戦力分析【ロッテ編・2010終了】

Image1011m シーズン終了、12球団戦力分析。パリーグ3位の千葉ロッテマリーンズ。09年末のマリーンズの戦力を青で、現在の戦力を赤で表しています。去年は開幕前のボビー解任騒動でチーム状態がバラバラ。西村新監督がスローガンにかかげた「和」の力のもとに、チームが団結。開幕ダッシュに成功、故障者が出て、夏場には7連敗もあり失速したが、3位チームが初めてCSを突破しての日本一をつかんだ。

【野手編】
Image1011morder キャプテン・西岡が首位打者&206安打とリードオフマンの働きを十分に果たしたが、開幕ダッシュの原動力はルーキー・荻野貴。開幕46試合で25盗塁とかき回したが、足の故障でシーズン絶望。しかし秋口にかけて、ルーキー・清田がブレイクし、日本一のキーマンに。チームとしては犠打も増え、盗塁成功率も上がっている。下位では今江が(.249→.331)復活、里崎も故障で長期離脱したが、テスト入団の的場が穴を埋めた。シーズン最終盤で組み替えた打順もはまった形に。

【投手編】
成瀬がリーグワーストの29被本塁打ながら、13勝とエースの仕事。またシーズン半ばでマーフィーを先発転向させ、不安定ながら12勝をマーク。故障者続出のローテを救った。リリーフでは左の5年目・古谷が自己最多の58試合に登板。伊藤、藪田らとリリーフ陣も酷使に耐えた。小野も故障明けの夏場からリリーフに転向、CSでは7年目・内も結果を出した。今年1年はクローザーに回った小林宏も29セーブ、少し不安材料もあったが、投げぬいてメジャー挑戦へ。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 成 瀬 渡辺俊 マーフィー ペ ン 唐 川
中継 伊 藤 藪 田 古 谷 小 野 吉 見
抑え 小林宏
次点 コーリー 秋 親 川 越 根 本 松 本 上 野 橋本健
故障 大 嶺 荻野忠
野手
捕手 里 崎 的 場
内野 金泰均 井 口 今 江 西 岡 福 浦 塀 内 根 元
今 岡 神 戸
外野 サブロー 清 田 岡 田 青 野
次点 斉 藤 金 澤 田中雅 渡辺正 竹 原 角 中 ムニス
故障 早 坂 荻野貴 大 松 解雇 大 塚
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2010年11月11日 (木)

プロ野球戦力分析【日本ハム編・2010終了】

Image1011f シーズン終了、12球団戦力分析。パリーグ4位の日本ハムファイターズ。09年末のファイターズの戦力を青で、現在の戦力を赤で表しています。昨年のリーグ覇者も、まさかの開幕ダッシュに大失敗。4月に早くも最大14まで借金がかさんだものの、交流戦明け17勝3敗の快進撃で一気にAクラス争いへ。貯金7でシーズン終了も、わずか0.5差でCS進出を逃した。主力の故障も響いたシーズンに。

【野手編】
Image1011forder 田中賢が.335、34盗塁とリードオフマンとして、キャリアハイの活躍。森本の55犠打と合わせて、手堅い攻めは健在。ただ稲葉が故障がちで、攻守ともに精彩を欠く形に。5月から小谷野が4番に入り、3割・109打点をマークしたが、中軸の長打力不足は否めず。高橋信も死球から体調を崩し、夏場から中田翔を1軍抜擢。待望の9HRは来季につながるか。陽が外野に回って109試合出場と増えたが、現状、サブメンバーの力不足は否めず。チーム失策数が55→78と急増。

【投手編】
エース・ダルビッシュが防御率1点台ながら、12勝8敗と噛み合わず。低迷するチームで、新加入のケッペルが前半戦で10勝を挙げてチームを救った。後半戦は武田勝の活躍もあり、キャリアハイの14勝をマーク。リリーフ陣では、故障者が出るなか、2年目・榊原がロングリリーフで10勝。ただ勤続疲労からか、武田久が開幕からの連続失敗でクローザーを外され、後半戦は抑え復帰で19セーブを挙げたが、チーム失速の要因となってしまった。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 ダルビッシュ 武田勝 ケッペル 増 井 ウルフ
中継 宮 西 建 山 榊 原 菊 地 金 森
抑え 武田久
次点 中村勝 糸 数 木 田 加藤武 須 永 石 井 吉 川
故障 八 木 矢 貫 ダース 解雇 多田野 カーライル
野手
捕手 鶴 岡 大 野
内野 二 岡 田中賢 小谷野 飯 山 中 田 今 浪 高 口
外野 稲 葉 糸 井 森 本 陽岱鋼 紺 田 村 田 坪 井
次点 中 嶋 尾 崎 岩 舘 中島卓 関 口 佐 藤 鵜久森
故障 高橋信 金子誠 加藤政
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2010年11月10日 (水)

プロ野球戦力分析【オリックス編・2010終了】

Image1011bs シーズン終了、12球団戦力分析。パリーグ5位のオリックスバファローズ。09年末のバファローズの戦力を青で、現在の戦力を赤で表しています。2年ぶりの監督復帰となった岡田監督、開幕ダッシュこそ成功し、交流戦でも優勝するなど快進撃を続けたが、Aクラス争いのかかった土壇場の9月に失速。1軍抜擢したT-岡田のホームラン王の活躍も、故障で終盤は精彩を欠いたのが響いたか。

【野手編】
Image1011bsorder 5年目・T-岡田がノーステップ打法を修得し、33HR・96打点と大ブレイクし、内外野こなしたのが最大のポイント。開幕戦、DHでの起用に不満を持ったカブレラを思い切って外したが、1年間うまく使いこなした。2番打者の使い方も巧みで、シーズン前半はキャンプ中に獲得した赤田、中盤は荒金、終盤は森山とチームに順応させた。ただ、リード面で叱責された日高を外し、ベテラン・鈴木を起用する場面も多かったが、捕手不足か。全体的に機動力を使えなかった印象も大きい。

【投手編】
エース・金子千が自身の大型連勝で17勝こそ挙げたが、乱調癖があり信用できなかった。トレードで新加入の木佐貫も10勝をマークしたが、後が続かず。リリーフで球のキレを取り戻し、シーズン途中に先発転向した小松も勝ちきれなかった。今年は先発もこなせる平野佳、岸田に後ろ3イニングを任せて、剛球リリーフ陣を重視。これまでのクローザー・加藤大も、序盤やロングなど良い場面で起用されず。左のリリーフ陣は、ルーキー・古川を使うなど全体の底上げも課題か。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 金子千 木佐貫 近 藤 山 本 中 山
中継 平野佳 香 月 比 嘉 古 川 鴨志田 西
抑え 岸 田
次点 レスター 加藤大 菊地原 延 江 伊 原 長谷川 吉 野
故障 小 松 小 林
野手
捕手 鈴 木 日 高 前 田
内野 カブレラ 後 藤 バルディリス 大 引 北 川 森 山 金子圭
外野 T-岡田 坂 口 荒 金 田 口 赤 田 カラバイヨ
次点 山崎浩 一 輝 由 田 下 山 大 村 濱 中
故障 ラロッカ 退団 小 瀬
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2010年11月 8日 (月)

プロ野球戦力分析【楽天編・2010終了】

Image1011e シーズン終了、12球団戦力分析。パリーグ6位の楽天イーグルスからスタート。09年末のイーグルスの戦力を青で、現在の戦力を赤で表しています。前年2位の野村“ID野球”を受け継いだブラウン監督。勝率5割をわずかに切る位置でキープしていたが、リーグ再開後に失速。新天地でもおなじみとなった、4度の退場劇もむなしく、最下位に終わったチームを名将・星野新監督へ託すことに。

【野手編】
Image1011eorder 4年目・嶋が打率3割に乗せ、自己最多となる127試合でマスクを被り、正捕手の座に。3年目・聖澤も24盗塁でリードオフマンに定着。強肩の牧田もキャリアハイの活躍。この3人は良かったが、誤算は外国人野手が全く機能しなかった点。シーズン半ばで加入したルイーズも中距離ヒッターでそこそこ。主軸の山崎武(42歳)も、28HR・93打点ながら、数字を落とした。今季は中村紀をサードで重用し、交流戦でも活躍したが、一転して戦力外に。巧打の草野を活かしきれなかった。

【投手編】
先発三本柱が今年も揃って2ケタ勝利を挙げたが、夏場にはマー君の故障もあり、勝利数は41→31と激減。さらに今オフには岩隈もポスティングでメジャー移籍が有力。長谷部や井坂ら若手先発陣の底上げが課題に。シーズン当初、クローザーとして期待された福盛(今季限りで引退)やモリーヨが機能せず、川岸や小山が回るなど一定しなかった。その中で左の片山が53試合、防御率1点台の活躍で、右の青山とゲーム終盤の勝ちパターンに。来季は先発挑戦も?

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 岩 隈 田 中 永 井 ラズナー 川 井
中継 片 山 青 山 川 岸 佐 竹 山 村 木 谷
抑え 小 山
次点 長谷部 松 本 井 坂 松 崎 栂 野 有 銘 辛 島
故障 藤 原 モリーヨ 解雇 福 盛
野手
捕手 井 野 中 谷
内野 山崎武 内 村 中村紀 渡辺直 ルイーズ 草 野 高 須
外野 鉄 平 聖 澤 牧 田 中村真 宮 出 憲 史
次点 藤 井 銀 次 西 村 枡 田 丈 武 平 石 横 川
故障 中 島 解雇 小 坂 フィリップス リンデン
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2010年11月 7日 (日)

連夜の延長、ロッテが制して日本一!下克上完成!

101107 日本シリーズ第7戦 延長12回
中日(2勝)●7-8○ロッテ(4勝)(ナゴヤドーム
勝利打点:岡田

関西テレビで完全中継。先発は中日・吉見(中7日)、ロッテ・渡辺俊(中4日)。5時間を超える熱戦から一夜、初回から打撃戦に。いきなりの3連打などで2点を先行しますが・・・そのウラ、守備で負傷した森野がタイムリーを放つと、3点を奪って逆転。ただ森野は途中交代。渡辺俊も腕を痛めたようで、2回4失点でKO。

2番手・小野も2失点で一時は6-2と開きましたが、マリーンズが反撃。4回、2死ランナーなしから岡田のタイムリーで1点を返すと、ドラゴンズはまたも吉見を諦め、5回から河原にスイッチしますが・・・今江里崎のタイムリーで3点を奪い、6-6の同点!

7回、フェンス直撃で出塁した今江が暴投で3塁まで進むと、金泰均が勝ち越しのタイムリーでついにロッテがひっくり返しました。1点リードを6回から登板しているが好リリーフ。タテ・ヨコのスライダーで3回7奪三振。あと3人で日本一、という所まで行きましたが、抑えの小林宏が誤算。9回、先頭・和田がフェンス直撃の3塁打を放つと、ブランコの犠牲フライで7-7の同点。

まさか今日も延長戦になろうとは。9回からドラゴンズは浅尾がロングリリーフ。昨日2イニング投げてますが、立ちはだかりました。ランナーを出しながらの投球ですが、意地の4イニングめ。12回、先頭打者を四球で出すと、2死2塁から岡田が前進守備の右中間を越えるタイムリー3塁打でついにマリーンズ勝ち越し!浅尾は64球で無念の降板。

リードをもらった12回、前の回から投げている伊藤が続投。三者凡退、最後は西岡がショートゴロをさばき、今日もほぼ5時間ゲーム。シーズン3位のロッテがポストシーズンを勝ち抜き、3位チーム初の日本一に!MVPは5年前と同じく今江が選ばれました! もしよければ1クリックお願いします。

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2010年11月 6日 (土)

15回の壮絶な死闘。24年ぶりの日本シリーズドロー。

101106 日本シリーズ第6戦 延長15回
中日△2-2△ロッテ(ナゴヤドーム

関西テレビで完全中継。先発は中日・チェン(中5日)、ロッテ・成瀬(中6日)。初回、サブローのタイムリーでマリーンズが先制するも、そのウラ、森野が左中間オーバーのタイムリー2塁打で同点。しかし2回以降は両投手が立ち直って、投手戦を展開。

6回、井端がシリーズ20打席めでようやく初ヒットを打つと、すかさず盗塁成功。2死1,2塁からブランコがライトフェンス最上部に当てるタイムリー2塁打で1点勝ち越し。成瀬は次の回、代打が送られましたが・・・7回のチャンスは今岡青野の代打攻勢が実らず。

8回、ドラゴンズは浅尾を投入しますが、2死2塁でサブローが低めボール球のフォークを弾き返し、センター前タイムリーで再び同点に。ここからは勝利を決める1点をめぐって、攻めあぐねる両チーム。9回、小池がバントしたボールをバットに当ててしまい、スリーバント失敗。シリーズ2度めの延長戦へ。

10回、無死1塁で西岡がバント小フライとなり、ゲッツー。そのウラ、荒木もバント失敗。さらに11回、サブローもバント小フライで、谷繁の指示でわざと落としてゲッツー。この後、2死1,2塁で里崎の大飛球を大島がファインプレーで阻止。そのウラ、3四球で2死満塁まで行き、ここでマリーンズは小野投入。荒木が良い当たりのファーストライナーでサヨナラならず。

12回、井端が2本めのヒットで先頭出塁も、森野がバントせず逆にゲッツー。ここから連続四死球で1,2塁としましたが、谷繁が決めれず。ドラゴンズは岩瀬を1イニングで降ろし、13回からはネルソン(中2日)。2死から途中出場の大島が3打席連続出塁、エラーの間に2塁まで行きましたが、荒木がまたも決めれず。

マリーンズも14回から抑えの小林宏が登板。2死から和田のヒット&盗塁で再び得点圏に進みましたが、無得点。15回、代打・福浦登場を見て、ドラゴンズは左の久本にスイッチ。三者凡退で、マリーンズ今日の優勝が消滅。そして15回ウラ、1死から代打・堂上兄がヒットで出塁も、後続が凡退し、24年ぶりの日本シリーズドロー。5時間43分の死闘。 もしよければ1クリックお願いします。

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2010年11月 4日 (木)

ロッテ王手!大差でリリーフを休ませた竜が不気味。

101104 日本シリーズ第5戦
ロッテ(3勝)○10-4●中日(2勝)(千葉マリン
勝利打点:今江

BS1で完全中継。先発はロッテ・ペン、中日・中田賢。シリーズで当たりの出ない井端をついに外し、セカンドには堂上弟を起用。初回、1死2,3塁から和田の犠牲フライでドラゴンズが先制しますが、そのウラに猛攻。いきなり堂上弟のエラーで先頭バッターを出してしまうと、1死から5連打!一気に4点取ってマリーンズが逆転。

4-1の4回、サブローに2ランが飛び出し、ここで中田KOか?とも思いましたが、落合監督は続投。昨日の延長戦、さらには先発が3回KOとなったゲームでリリーフ陣をかなり使い込んでしまった分、第6戦以降に照準を合わせたかの采配。逆にペンもポストシーズンで初めて好投。

案の定、5回は1死満塁から西岡の犠牲フライ、清田のシリーズ新人記録の6打点めとなる2点タイムリーで9-1と圧倒。13安打を集め、ようやく中田をKO。ドラゴンズも6回、8回に不振のブランコに当たりが戻り、3打点。マリーンズは、昨日投げなかったリリーフ陣をつぎ込み、逃げ切りました。

王手をかけて、マリーンズがナゴヤドームに乗り込みますが、ドラゴンズも吉見、チェンが控えており、2勝する可能性も十分。第6戦、成瀬と投げ合うのは左右どちらのエースになるのか?先発を入替えるかどうかもポイントです。 もしよければ1クリックお願いします。

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2010年11月 3日 (水)

大ピンチをしのいだ中日、延長勝利で2勝2敗に。

101103 日本シリーズ第4戦 延長11回
ロッテ(2勝)●3-4○中日(2勝)(千葉マリン
勝利打点:大島

BS1、テレビ大阪で完全中継。先発はロッテ・唐川、中日・山本昌。初回、エンドランをかけた井端(まだシリーズヒットなし)がゲッツーでチャンスを潰す始末。さらに3回、大島が牽制で刺されると・・・そのウラ、山本昌が1塁ベンチ方向へとんでもない暴投。この後、西岡がレフト線へのタイムリー2塁打で先制すると、井口がライトポール際への2ランで3点先行!

4回、森野の大飛球をファインプレーで止めかけた清田が弾き、一気に3塁へ。続く和田がフェンス直撃のタイムリー2塁打。1死3塁となった所で、早くも唐川から左の古谷にスイッチも、あっさり野本が犠牲フライで2-3。5回、谷繁のピッチャーゴロを小野(ホームベース付近で後回り・・・)が弾くと、1,2塁での送りバント処理で1塁がら空きで無死満塁。ここで井端のゲッツーの間に1点が入り、3-3の同点に。

4回途中から投げている小野も持ち直して、7回まで続投。ドラゴンズも6回2死から投げている河原が8回まで続投し、2死1,2塁で福浦を迎えた所で、落合監督は右の浅尾を選択。ピンチを切り抜けて、続く9回、2死2塁で西岡がレフトポール際へのわずかにファール。50cmもなかったはず、打った瞬間、ガッツポーズもしてましたが・・・三振に倒れてバットをへし折りました。

10回、名手・英智がマリンの風に目測ミス。井口のライトフライが前に落ち、高く跳ねて後逸する間に無死2,3塁。守備も固め、1死満塁の絶体絶命となった所で、ドラゴンズは左の高橋にスイッチ。福浦のサードハーフライナーがベース付近に飛んでしまい、なんとゲッツー。サードも堂上弟に代わってました。

そして直後の11回、2死2塁から大島が前進守備のセンターオーバー。タイムリー3塁打でドラゴンズ勝ち越し!そのまま高橋が投げ、あと1人となった所で岩瀬投入で締め。終盤、2度のチャンスをブランコで潰したのは痛かったが・・・すごい執念。 もしよければ1クリックお願いします。

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2010年11月 2日 (火)

久々のホームでサブマリン躍動。ロッテが2勝1敗。

101102 日本シリーズ第3戦
ロッテ(2勝)○7-1●中日(1勝)(千葉マリン
勝利打点:清田

BS1で完全中継。先発はロッテ・渡辺俊、中日・山井。敵地でCSを勝ち抜いてきたマリーンズにとっては11試合ぶりのホーム。また、ドラゴンズはDH制に伴ってルーキー・中田亮をスタメン抜擢。

3回、先頭・谷繁がヒットで出塁すると、1死1,3塁で荒木の左中間への当たり。清田の超ファインプレーでアウトにはしましたが、中継プレーがそれてバックホームが転々と転がる間にタッチアップで1点先制。そのウラ、2死2塁からサブローのタイムリーですかさず同点に。

4回、先頭・福浦が2塁打で出塁すると、1死2,3塁でドラゴンズベンチは前進守備。2死後、この回、2つめの四球で2死満塁となり、ここで清田がセンターオーバー走者一掃の3点3塁打で勝ち越すと、続く井口も右中間フェンス直撃のタイムリー2塁打で山井KO。

7回には無死2,3塁から、今江福浦の連続犠牲フライでマリーンズが2点追加。マリンの風を味方につけ、わずか97球で5安打、完投勝利の渡辺俊。クライマックスシリーズからの好調を持続しており、第5戦あたりからリリーフに回るか? もしよければ1クリックお願いします。

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