戦力分析【中日編・08終了】
セリーグ戦力分析。今回は3位の中日ドラゴンズ。2007年末のドラゴンズの戦力を青で、現在の戦力を赤で表しています。主力の度重なる故障と、北京五輪に4選手も派遣(12球団一)したこともあり、夏場にジャイアンツにかわされ失速。それでも最後は激しい3位争いを制した。チームとしても全体的に数字を落としたが、CSでは短期決戦の強さを見せてくれた。【野手編】
リーグワーストの総得点で、自慢のアライバも低打率。8月には荒木、森野の主力を五輪派遣。足の故障で井端が9月に離脱したのは痛かった。終盤は中村紀の勝負強さが光ったが、主砲・ウッズが35本ながら得点圏で.227と低迷。FAで新加入した和田(西武)も打率3割をマークし、中軸としてはまずまずの仕事。鉄壁と言われた外野守備の衰えは否めず、今季センターを守った森野への負担大で故障。打力は4番を一時座るまでになり、来季は内野コンバートも。【投手編】
43歳・山本昌がチームトップの11勝(去年2勝)で200勝達成するとは想像もつかず。先発3本柱とされていた全員が故障、不調に陥り、ローテを外れるケースが目立った。苦しい台所事情の中、吉見(肩痛で離脱も10勝)、チェンが先発・中継ぎとフル回転の活躍。リリーフ陣では右の浅尾が防御率1点台でセットアッパーに定着。左の高橋聡と共に、五輪期間中は岩瀬不在のチームを救った。清水昭や齊藤といった若手速球派も試しており、今後の成長株か。
【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
| 投手 | |||||||
| 先発 | 川 上 | 山本昌 | 吉 見 | チェン | 小笠原 | ||
| 中継 | 高橋聡 | 浅 尾 | 小 林 | 清水昭 | 齊 藤 | 長 峰 | |
| 抑え | 岩 瀬 | ||||||
| 次点 | 中 田 | 川井進 | 平 井 | 佐藤充 | 金 剛 | 中 里 | 佐藤亮 |
| 故障 | 朝 倉 | 鈴 木 | 山 井 | 久 本 | |||
| 野手 | |||||||
| 捕手 | 谷 繁 | 小 田 | 田 中 | ||||
| 内野 | ウッズ | 荒 木 | 中村紀 | 井 端 | デラロサ | 立 浪 | |
| 外野 | 和 田 | 李炳圭 | 森 野 | 小 池 | 井 上 | 平 田 | 英 智 |
| 次点 | 清水将 | 新 井 | 岩 崎 | 西 川 | 堂上剛 | 藤 井 | 中村一 |
| 故障 |
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