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2007年10月18日 (木)

クライマックス・パ第2S、2年連続で日本ハム!

20071018 プロ野球の日本シリーズ出場権を争うクライマックスシリーズ(CS)は18日、札幌ドームでパ・リーグ第2ステージ最終第5戦を行い、日本ハム(リーグ優勝)が6-2でロッテ(同2位)を下して対戦成績を3勝2敗とし、球団史上初となる2年連続の日本シリーズ進出を決めた。日本シリーズ出場は、前身の東映時代を含めて通算4度目。

日本ハムは前半で6点をリード。第1戦に続いて先発したダルビッシュ有投手も好投し、今季から導入されたCSを制した。

日本シリーズ(7試合制)は27日に札幌ドームから開幕。日本ハムは、1990年から3年連続日本一に輝いた西武以来のシリーズ連覇に挑む。

第1戦 日本ハム○5-2●ロッテ(札幌ドーム) 勝利打点:森本
日本ハムが逆転で先勝した。0-1の2回、稲田から3連打で1死満塁とすると、森本のライトオーバー2点タイムリー2塁打と田中賢のライト前2点タイムリーで4点を奪い逆転。2点リードの5回は、先発要員の清水直相手に金子誠のライトオーバー3塁打で1点を加えた。ダルビッシュは序盤に2失点したが、球にキレが出た4回以降は1安打に抑えて完投した。ロッテは先発の久保が2回もたず。

第2戦 日本ハム●1-8○ロッテ(札幌ドーム) 勝利打点:里崎
ロッテが5HRで快勝。0-1の2回、里崎とオーティズの連続アーチ、早川のタイムリーで4点を奪い逆転し、日本ハム先発の武田勝を攻略。5回にサブローのソロで加点し、8回には里崎(2発)、9回にも早川のソロで突き放した。中4日で先発した小林宏は右足を痛めて4回途中で降板したが、リリーフの4投手が反撃を許さなかった。日本ハムは3回と6回のチャンスを逃したのが痛かった。

第3戦 日本ハム○7-0●ロッテ(札幌ドーム) 勝利打点:坪井
日本ハムは4回、1死満塁から坪井のセカンドゴロで1点を先制。7回には2死ランナーなしから稲田、森本の連続2塁打で渡辺俊をKO。さらに死球を挟んでの6連続ヒットで一挙6点を加えた。グリンは力強い球で内角を突き、7回無失点。その後も武田久-マイケル中村とつなぎ、無失点で切り抜けて王手。ロッテは打線のつながりに欠け、好投の渡辺俊を援護できなかった。

第4戦 日本ハム●1-5○ロッテ(札幌ドーム) 勝利打点:里崎
ロッテは1点を先制された直後の6回、無死1塁から里崎の2ランで逆転。9回はマイケルから5連打で3点を加えた。先発の小野はピンチで粘り4回1/3を1失点。2番手・川崎が好リリーフでつなぎ、8回からは薮田-小林雅の継投でかわした。日本ハムは0-0の5回、1死満塁のピンチに中1日の武田勝を投入。そのウラに均衡を破り、主導権をつかみかけたが、里崎の一発に泣いた。

第5戦 日本ハム○6-2●ロッテ(札幌ドーム) 勝利打点:セギノール
日本ハムが苦手の成瀬を攻略し、2年連続の日本シリーズ出場を決めた。3回、2死1,2塁からセギノールが先制3ラン!4回は鶴岡の2塁打で加点した。5回には、小林宏を相手に3番・稲葉からの4連打などで2点を奪い、突き放した。中4日で登板したダルビッシュは7回途中まで5安打1失点の力投。グリン-マイケルとつないで逃げ切った。成瀬はパリーグのチーム相手に今季初黒星。

勝利監督インタビューではヒルマン監督が「シンジテマシタ~♪」と去年からバージョンアップしてきました。最後は「北海道の皆さんは世界でイチバンです!」とこれは去年と一緒?途中降板にふてくされるダル(ボールを叩きつけてました)を諌める操縦術はお見事。 もしよければ1クリックお願いします。

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