« 久保田が先発視野に始動「僕が柱になれたら」 | トップページ | 戦力分析【巨人編・07終了】 »

2007年10月21日 (日)

戦力分析【阪神編・07終了】

Image0710t セリーグ戦力分析、今回は3位の阪神タイガース。06年末のタイガースの戦力を青で、現在の戦力を赤で表しています。10連勝で最大12ゲーム差、9あった借金をひっくり返し、9月に首位浮上を果たすも、終盤の8連敗で失速。スタメンの高齢化に伴う主力の不調や相次ぐ故障などで得点力が激減。先発陣の台所事情も苦しく、自慢のリリーフ陣「JFK」に負担が偏りすぎた。

【野手編】
Image0710torder 再起をかけて5番・今岡でスタートするも、勝負弱さが際立ち7月に2軍落ち。シーツも不振&拙守を極め、主砲・金本に負担が集まるなか、半月板損傷をおして31本95打点と孤軍奮闘。逆に林(15HR)や桜井(9HR)など若手の活躍もあり、交流戦以降の快進撃に貢献した。ただ無理がたたったのか、勝負所の9月にスタメン全員が故障持ちという苦しい状況。昨年20発の濱中も故障に泣いた。首脳陣は“最大の補強は今岡”と豪語したものの、得点力不足に泣いたシーズンとなった。

【投手編】
39歳の下柳が10勝を挙げるも、規定投球回に達した先発投手はゼロ。2人の新外国人も物足りなかった。1年を通して完投数は3とリリーフ陣がフル回転。もちろんメインはJFKの3人で、久保田は日本新の90試合登板、ウィリアムスは防御率0点台、藤川はプロ野球タイ記録の46セーブと大活躍。さらに脇を固める2年目・渡辺が台頭。一時は五輪代表候補にまで選ばれた。ルーキー上園も8勝したが、開幕前に故障した福原、安藤といった右の柱が結果を残せなかったのが、最後まで響いてしまった。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 下 柳 ボーグルソン ジャン 上 園 杉 山 能 見
中継 久保田 ウィリアムス 江 草 渡 辺 橋本健
抑え 藤 川
次点 福 原 ダーウィン 安 藤 中村泰 小 嶋 桟 原
野手
捕手 矢 野 野 口 狩 野
内野 林威助 関 本 シーツ 鳥 谷 今 岡 藤 本
葛 城
外野 金 本 赤 星 桜 井 濱 中 桧 山 藤 原
次点 浅 井 高橋光 秀 太 赤 松 庄 田
もしよければ1クリックお願いします。

|

« 久保田が先発視野に始動「僕が柱になれたら」 | トップページ | 戦力分析【巨人編・07終了】 »

コメント

今季は「JFK」に頼り切っての3位でしたね

この中継ぎ陣があれば上位に食い込めることは確かですが…やはり安藤&福原の不調がいけなかったですね

20勝近く計算が合わなくなりますもんね

エースというエースがいない中、下柳もたった1人で戦ってたと思います。

上園はCSシリーズでの経験を生かして来季のローテにも入って2ケタいってほしいですね

あとは2軍にいる小嶋や江草などの左の先発の活躍も必須ですね


打線は金本の前後の3・5番をなんとか林と桜井でカバーしてましたが、やはり2年前の優勝時の今岡・シーツほどの脅威ではなく金本を避けても安心してしまうでしょう。

やはり今岡とシーツの復調と、疲れの見える夏くらいに桜井と林が活躍してくれれば1年通してクリーンナップが充実するのでは?

あとは鳥谷1番を俺は変えたほうがいいと思いますね。
鳥谷は確かにHRも狙おうと思えば狙える1番です。
しかし、ムラがありすぎて勢いをつけねばならない1番の仕事は向いてないように思います。

やはり赤星か赤松あたりが妥当かと。。。

2番は関本もしくは鳥谷かと。

キャッチャーでは矢野が苦しいとき、野口がよくカバーしてくれたと思います(打撃面も案外好調でしたし)
ただ狩野が一時的に良かっただけだったので、3番手キャッチャーであり、1年通して代打要因となってくれることを願うばかりですね。

あとは赤星の出塁&盗塁!!!と
右左にロッテ(小林、渡辺&成瀬)のような完投や完封が期待できるピッチャーがせめて3人以上は。。

という風に解釈していますがどうでしょうか?


ちなみに阪神が、広島・新井と中日・福留とロッテ・清水を獲得予定と聞きました(清水は浜中とのトレードとのうわさ)

こうなった場合強くはなると思いますが…

結局生えぬきの選手たちで問題を打開できなかったあげく、打線の高齢化もますます高まるだけだと思いますが、いかがですか??

投稿: ある | 2007年10月23日 (火) 01:58

あるさんへ

熱いコメントありがとうございますっ!
何とか3位に食い込みましたが、今オフこそ全てを立て直す時期に来ているのかもしれません。

投げる方では、完投能力のある先発+外国人投手。
打つほうでは、おっしゃる通り、平均年齢のダウンが急務ですね。ここ数年が強すぎただけに、一戦一戦が負けられないという思いが出すぎた結果ですかね。

逆に今年は生え抜きの若手がたくさん1軍でブレイクしましたし、個人的にはサードとライトが補強課題と思っているので、話題の上がっているどっちか取れればなぁ・・・とは思いますけどね(取れる気はしませんが)。

となると、20発打てそうな外国人を獲ってバクチに出る形になるんでしょうかね。。

首脳陣も一新したことですし、予想のつかないようなメンバー構成になれば、見てる側も楽しめそうです。

投稿: PJ. | 2007年10月23日 (火) 22:22

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/58896/16831640

この記事へのトラックバック一覧です: 戦力分析【阪神編・07終了】:

« 久保田が先発視野に始動「僕が柱になれたら」 | トップページ | 戦力分析【巨人編・07終了】 »