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2007年9月30日 (日)

02年最終戦、星野監督のスピーチを振り返る。

阪神○10-5●中日(甲子園) 勝利打点:なし

2002年10月14日、タイガース今季最終戦。先発は星野伸(引退試合)、中日・朝倉。実は現地で観戦してました。試合後、藪投手がサインボールを投げて入れてくれたのですが、私の2列横の人に捕られたのが印象的です。

まず試合の方は、先頭・大西からスローカーブで三球三振にとり、星野伸がマウンドを降りました。タイガース2番手は伊達。2回、高橋光がソロを放ちドラゴンズが先制。しかしそのウラ、片岡、藤本の連打で1死1,3塁とし、山田のピッチャーゴロを三塁・森野が捕れず2点。なおも伊達がバントヒット。さらに赤星、秀太も連打で1死満塁。ここで桧山がセンターへの犠牲フライで1点。濱中片岡上坂も連続タイムリー。打者12人攻撃8安打を集中して一挙7点!朝倉をKOします。

4回には上坂のライト前タイムリーで1点を追加。7回には外野フライで二塁走者の上坂が一気に本塁へ生還。さらに相手のスキをつき2点。9回にはわざとゲッツーをとらず、あと1人となったところで、引退する遠山がマウンドに上がってピシャリ。今季成績は66勝70敗4分け、4位で終了。

試合終了後は、星野伸、遠山と登板のなかった葛西、伊藤の引退セレモニー。

マウンド上で星野仙一監督がスピーチ。(うろ覚えですが・・・)

「タイガースファンのみなさん、永きに渡り、熱き応援、本当に感謝します。開幕7連勝、一時は首位に立つこともありましたが、6月のワールドカップの変則日程にしてやられました。ワールドカップ期間中のおかしな日程で、阪神らしい野球が出来なくて悔しい。来シーズンはこの悔しさをバネに、明日から出直します。

今シーズンは皆さんに悔し涙を流してもらったが、来年こそは皆さんに嬉し涙を流してもらいます。

悔し涙を嬉し涙に変えようと、選手と誓い合っています。タイガースファンの皆さん、ありがとう。最後までこのセレモニーにお付き合い頂いたドラゴンズファンの皆さん、ありがとう。明日から来シーズンが始まります。来年を楽しみにしていてください。ありがとうございました。」

試合後、「個々はよう頑張ったが、チームとしては0点。やっぱり体力がない。技術もそう。その一言に尽きる。」とコメント。満員の甲子園に駆けつけたファンに対して、岡田監督にここまで求めるのは酷なのでしょうか? もしよければ1クリックお願いします。

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コメント

PJ.さん、こんばんは。
最後のセレモニー、残念でしたね。何の一言もなかったのはあれはあれで岡田監督の意思表示だったのかもしれませんが、星野さんのときのような、選手やファンの心に闘志を燃やさせるようなそういう心に伝わってくるようなものがありませんね。星野さんは特にパフォーマンスが上手いので同じものを期待はしていませんが、やはり1シーズン通してどんなに負けが続いても雨が降っても最後まで応援した世界一のファン達に向かって一言あるべきだと思います。ああいうのを見ると、岡田政権が続く間、果たして思うような成績を残せるのか、なんてそこまで心配になってしまいます。

投稿: ピーのママ | 2007年9月30日 (日) 19:28

ピーのママさんへ

公式掲示板にも同じような思いを持った方が数多くいたということが何よりの救いですよ。

雨が強まり、ゲームは敗色濃厚とあって、席を外すファンもちらほらといましたが・・・ほとんど何かしらの言葉を待っていましたからね。少しショックでした。

いつまでも甲子園が満員であればいいんですけどね。

投稿: PJ. | 2007年10月 1日 (月) 21:56

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