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2007年6月30日 (土)

再出発。ほぼ開幕オーダーに戻し、ハマの番長攻略!

Otr0706300803ns 横浜●2-8○阪神(横浜スタジアム
勝利打点:矢野②

MBS→BS-iで完全中継。今日の先発は下柳(中10日)、横浜・三浦。中止になった昨日のオーダーではなく、鳥谷、赤星、シーツ・・・と続くほぼ開幕時の打順にガラッと組み替えてきた岡田監督。

2回、今岡、林の連続ヒットで無死満塁とすると、矢野がセンターオーバーの2点タイムリー2塁打で先制!なお1死2,3塁で下柳の高く跳ね上がる内野ゴロの間にの好走塁で3点め。

スライドとなった下柳も毎回走者を出しながら抑える粘りの投球。3回、2死から連打&四球で満塁。肩が開きストライクが急に入らなくなり、嫌な予感がしましたが・・・小池を打ち取り、「あぶねー」by下柳(ベンチ裏)。6回、2死から吉村に被弾。続く石井琢にヒットを許したところで、久保田にスイッチ。石井が盗塁を仕掛け、楽々アウトかと思いましたが・・・鳥谷がポロリ。その後、1,3塁のピンチを背負いましたが、代打・古木を三振!ベンチの下さんも雄叫び&拍手でした。

中盤に今岡鳥谷がそれぞれ盗塁失敗。これまで動くそぶりもなかったことも考えると、場面に応じて仕掛ける姿勢もアリだとは思いますよ。(今岡のはサインミス?と思う位のタイミングでしたが)

7回、の好走塁もあって1死1,2塁のチャンス。代打・関本が良い当たりのセンターライナーに倒れますが、続く久保田の場面で勝負。代打・桜井がセンター前タイムリーで4-1(矢野が三遊間に挟まれるチームプレイも)。どよめきの中、ハシケンが好リリーフしJFの登板を遅らせることに成功。

8回、1死3塁で問題のシーツ。微妙なハーフスイングをボールと判定されカウントを有利にし、貴重な犠牲フライ!続く金本もライトスタンドへ一発を放ち、勝負アリ。今岡が猛打賞となるヒットで続き、にも2ランが飛び出して打線爆発!

好スタートを切り、3位ベイスターズとのゲーム差は「5」に縮まりました。
今日の試合の採点表(75点が基準)
林威助 今岡 矢野 桜井 下柳 橋本健
金本 久保田
庄田
鳥谷 赤星 シーツ 関本
藤本 渡辺
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2007年6月29日 (金)

リーグ再開。開始直前の降雨中止に虎がっくり。

横浜☂-☂阪神(横浜スタジアム

MBSで中継予定。先発も発表され、今日は下柳(中9日)、横浜・寺原。2番に坂が2試合連続でスタメン入り、7番には不振・シーツが一塁で先発出場。ベイスターズとの6ゲーム差を縮めるべく、意気込んでいたタイガースですが・・・試合直前の降雨により、18:10分ごろに無念の中止発表。

せっかくベイスターズもコマ不足なのでもったいない気も。明日のデーゲームに期待しましょうか。下さんはスライドするのでしょうか? もしよければ1クリックお願いします。

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2007年6月28日 (木)

吉井、ロッテへ緊急トレード!期限まであと3日。

オリックス・吉井理人投手(42)とロッテ・平下晃司外野手(29)の1対1交換トレードが成立し、28日に両球団から発表された。オリックスの宮田編成部長は「新聞で吉井選手のトレードの直訴なども報じられたが、それとは別問題の認識。それはきょうのトレード通告で本人にも伝えた。彼の置かれている位置と今後の人生、そして左の外野手が必要だった諸事情を勘案した結果です」とコメント。吉井の希望を実現したわけではなく、あくまで先発を望んでいたロッテと、左の外野強化を目指していたオリックスの思惑が一致してのトレード成立と力説した。(日刊スポーツ

「先発一本にこだわる」とトレード直訴から、吉井自身も他球団からの誘いが無く、オリックスに残ってのリリーフ調整を始めていたという話もありました。そんな吉井に対しての「渡りに船」。ロッテ・バレンタイン監督の強い要望があったのだと推測されますが・・・。

ロッテ側としては、先発の久保投手が先日の横浜戦で骨折してしまい長期離脱は必至。もちろん他にも5~6枚の先発ローテ陣が盤石なので、割ってはいる余地はなさそうですが・・・ベテランの起用に関しては抜群ですからね。メッツ時代の教え子の小宮山も今でも1軍で投げ続けられることもあり、同じくメッツで師弟関係にあった吉井も例外ではないはず。優勝争いの大事な所でカギを握る選手になるかもしれませんよ。

相手の平下はタイガース出身選手。元をたどれば近鉄の選手でもあり、わずかながら流れを汲む新生・オリックスに戻ってきた・・・(将来の2軍外野コーチが約束されたか?) もしよければ1クリックお願いします。

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2007年6月24日 (日)

野口、36歳バースデー弾も空砲。交流戦で借金5加算。

070624 阪神●1-3○日本ハム(甲子園) 勝利打点:稲葉

BS-hi、ABC→サンでいずれも完全中継。今日の先発はジャン(中6日)、日本ハム・グリン。が2番セカンドで初スタメン、昨日復帰出場したシーツも7番で先発出場。雨が断続的に降り続き、両先発共に投球練習の際、マウンド付近に土を入れてもらう始末。

初回、1死2塁から稲葉が右中間オーバーのタイムリー2塁打を放ち先制。2回はボークから1死3塁とされ、稲田に犠牲フライを許し2-0。少し球が高かったかなという印象。4回は鳥谷の悪送球(雨で滑ったか)で1死2,3塁の大ピンチを迎えますが・・・ここは無得点で粘りの投球。ところが5回には1死1,3塁から高橋信に犠牲フライを許し、痛恨の3点目。ジャンは5回3失点で降板。

タイガースは2回、今岡の当たりが一塁線を破りますが・・・2塁で楽々タッチアウト。3回に野口がバックスクリーンに放り込む反撃のソロアーチ。4年ぶりの一発は36歳のバースデーアーチ。最大のチャンスは5回。1死から野口が四球、代打・桧山赤星が連続ヒットで満塁のチャンス。前の打席で良い当たりを見せた初出場・にかけましたが、気負って三振。続くも平凡なレフトフライに倒れてしまい、得点ならず。(守備で何度か好プレイもしていましたし、坂は責められないでしょう)

2点ビハインドの6回からJFKリレー(ぜ、贅沢すぎる・・・)。久保田が2死2,3塁のピンチをしのいで、2イニングを無失点。8回はウィリアムス、9回は球児まで登板し、必勝体勢を見せます。別に橋本健、渡辺あたりでも良いとは思うんですけどね。

7回に少し盛り上がり。大活躍の野口が1死から2本目のヒットで出塁すると、代打・庄田の場面でボークの判定。珍しくグリンがエキサイトし、見かねたヒルマン監督も3塁塁審に抗議。リズムを乱すグリンから庄田が四球を歩き、赤星。インコースのストレート系を最近引っ張れるようになってきましたが、ここはアウトコースから入ってくるスライダーに見逃し三振。ここでも赤星がボークじゃないか?と抗議し、グリンがさらにエキサイトしますが無得点。

林、金本の3,4番が完全に封じられてしまったのが敗因ですね。3位ベイと5差でタイガースは交流戦を終了。9勝14敗1分と交流戦3年めで初の負け越し。
今日の試合の採点表(75点が基準)
野口
桧山 久保田
今岡 庄田 ウィリアムス 藤川
赤星 鳥谷 藤原
 林威助 金本 シーツ ジャン
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2007年6月23日 (土)

福原退場。ダル攻略も逃げ切れず、延長戦負け。

Otr0706230801ns 阪神●4-6○日本ハム(甲子園) 勝利打点:小谷野

BS-hiで完全中継。関西テレビでも1回ウラから10回表途中まで中継。今日の先発は福原(中6日)、日本ハム・ダルビッシュ。初回、2死3塁からセギノールにレフトオーバーのタイムリー2塁打を許し先制。続く小谷野にはストレートがシュート回転&すっぽ抜け、顔面死球で一発退場。ヒルマン監督が気落ちする福原の肩をたたいてました(明日もリリーフで行くか?)。スクランブル登板の江草が金子に2点タイムリーを打たれ、初回からいきなり3点のビハインド。。

半分諦めながら見ていましたが、待ちくたびれたダルビッシュが乱調。1回ウラ、無死2,3塁からがセンター前タイムリーで1点を返すと、続く金本は右中間スタンドへ逆転3ラン!4-3と一時はゲームをひっくり返しました。不安定なダルビッシュの前に2回、3回もチャンスメイクしますが追加点はならず。(矢野が2連続併殺)

好調ファイターズ打線の前に毎回ピンチ。4回からダーウィンが登板しますが・・・5回でした。1死2塁から金子に緩やかに二遊間を破るヒットがタイムリーとなり同点。あの場面、鳥谷が飛びついてでも抑えていれば・・・と思うと残念。

同点のまま6回、7回はウィリアムス。8回は久保田。ダルビッシュの当たりを藤本が横っ飛びし無失点。そして9回からは(久保田の不安定さに不安を感じたか・・・)早くも球児。ノーアウトの走者を出しますが、矢野が盗塁を刺し流れを断ちました。10回、無死1塁から金子のバントを球児が2塁へ悪送球。無死1,2塁の大ピンチ、続く中嶋のバント小フライをサード・関本がファインプレイ。小田、森本とストレート勝負で連続三振に抑え、ピンチ脱出!!

JFKを使い果たし11回は橋本健。ノーアウトの走者を出し、何とか2死まで行きますが・・・死球を受けた小谷野に甘く入った変化球がレフトスタンドへ。勝ち越しの2ランを許してしまいました。11回ウラ、1死から鳥谷(今日は全打席出塁!)が2塁打を放ったところで、抑えのマイケルが登場。矢野の当たりはレフトフェンス際で失速し、藤本が見逃し三振に倒れ、ファイターズの交流戦初優勝が決まりました。

立ち直ったダルビッシュの前に打線が沈黙。中盤以降は防戦一方でした。問題は右打者が出塁することもできなかった点。ヒット狙い、と右方向のバッティングを心がける今岡も良い当たりは1本のみ。見てるこっちもストレス溜まる一方です。3位ベイと4差。
今日の試合の採点表(75点が基準)
鳥谷 金本 ウィリアムス 藤川
庄田 桧山 久保田
林威助 江草
赤星 シーツ 関本 桜井 藤原 ダーウィン
今岡 矢野 藤本 福原 橋本健
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
23日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN シーツ内野手(リフレッシュ休暇。打撃不振から脱出できるか。)

21日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
OUT 秀太内野手(ムードメーカーもあの走塁ミスが響いたか。腐るな。) もしよければ1クリックお願いします。

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2007年6月20日 (水)

上園、プロ初勝利!足でかきまわしマー君にリベンジ!

Oot070620wed0501 阪神○5-0●楽天(甲子園) 勝利打点:金本⑩

サン→ABCで完全中継。今日の先発は上園(中5日)、楽天・田中。初回、赤星が盗塁&悪送球の間に一気に3塁へ。林が倒れ2死になりますが、金本が内角のスライダーをライト線へ落とし先制タイムリー!2回は、1塁に鳥谷を置いて、野口がエンドラン敢行!大きく空いた三遊間を緩やかなゴロが抜け、無死1,3塁。藤本の内野ゴロ、庄田のレフト前タイムリーで2点を追加!

仙台でマー君に痛い目にあったタイガースですが、今日は5回3失点と攻略。この交流戦、なかなか機動力を使えてなかっただけに、うまく得点につながって良い方向に行くはずですよね。上園は6回までなんと1安打ピッチング!唯一のレフト前ヒットも金本が(鈍足・山崎武を)バックホームで刺し、ピンチ脱出!良い印象のまま、3点リードでJFKに託しました。

7回、2死3塁から金本のセンター前タイムリーで貴重な追加点となる4点目。ウィリアムスの後を継いで、8回は久保田がマウンドに上がりますが・・・ヒット2本と四球で2死満塁の大ピンチ。ここで1番の鉄平という場面、岡田監督が動いて、球児登場!どん詰まりのセカンドライナーに打ち取り、ピンチ脱出!!(高須、磯部と嫌なバッターが続くのでホッと一息)

8回は左の吉田豊(元阪神)が5番手として登板。藤本が猛打賞となるセンター前ヒットを放ち、1死1,2塁。小刻みに6番手・戸部にスイッチしますが、途中出場の関本が負けじとライト前ヒットでつなぎ満塁とすると、藤原は左ヒジに死球を受けて押し出しで勝負アリ。

最終回、磯部のセカンドゴロに藤本がファインプレーで締めくくり。良い形で1ヶ月ぶりの3連勝!32イニング連続無失点の投手陣はお見事!交流戦最後は強敵・日本ハム(ダルビッシュ&グリン)が週末にゲーム。今度は札幌で完敗を喫したリベンジだ!
今日の試合の採点表(75点が基準)
金本 藤本 上園 ウィリアムス 藤川
庄田 鳥谷 野口 関本
赤星 藤原
今岡 桜井 秀太 久保田
林威助
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
20日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 坂克彦内野手(俊足巧打の二塁手。まずは代走要員からか。)
OUT 浅井良捕手(矢野の復帰でもはや外野手扱いか。再起に期待。) もしよければ1クリックお願いします。

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2007年6月19日 (火)

下柳&JFKの完封リレーで楽天相手に1-0の辛勝!

070619 阪神○1-0●楽天(甲子園) 勝利打点:今岡⑤

サンテレビで完全中継。今日の先発は下柳(中7日)、楽天・永井。立ち上がりはややイーグルスペース。初回こそ磯部を併殺に打ち取ると、2回はノーアウトのランナーが出塁。ダブルプレーこそ取れませんでしたが、丁寧に低めを突き内野ゴロの山。リハビリ中、TVで研究を重ねた矢野のリードが冴えます。

4回、先頭・赤星が四球で出塁すると、1死後、2塁へ盗塁成功!すると金本が敬遠気味に歩かされ1,2塁。ここで奮起した今岡。得点圏で全くというほど打てないポイントゲッターでしたが、緩やかに1,2塁間を破るライト前タイムリー!タッチアウトになりましたが3塁を狙った金本も走塁で先制点をアシスト。

6回に初めて2塁に走者を置いた下柳ですが、今日は冷静でした。1死2塁から高須(ライト・庄田ファインプレイ!)、磯部とキッチリ抑えて今日は6回無失点と好投。次の回が右の強打者が続くこともあり、余裕を持っての降板。7回は久保田。簡単に2死を取りますが・・・連続四球を出してしまい、無念のジェフ投入。無失点には抑えましたが、後の回に響かないことを願ってました。

7回、先頭・今岡が2本めのヒットで出塁し、お役御免。代走の藤本に力強くハイタッチする姿も。続く鳥谷にバントのサインが出ますが・・・失敗し追い込まれますが、何とか進塁打。1死2塁としたところで、右の青山にスイッチされ、キレのあるスライダーの前に矢野、関本が凡退。

最終回は球児。ボールが先行し、先頭の磯部にヒットを許し苦しい内容。スピードはありましたが、空振りがなかなか取れず。それでも山崎武、フェルナンデスと強打者を抑えて、最後は代打・草野に真ん中のフォークで打ち取りゲームセット!
今日の試合の採点表(75点が基準)
下柳 ウィリアムス 藤川
今岡
赤星 金本 鳥谷 矢野 久保田
庄田 藤原 桧山 藤本 狩野 秀太
林威助 関本
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2007年6月17日 (日)

ジャン&JFK、粘りの投球で守り抜き0-0のドロー。

Otr0706170801 ロッテ△0-0△阪神(千葉マリン) 勝利打点:なし

テレビ大阪で10回ウラ途中まで中継。今日の先発はジャン(中6日)、ロッテ・成瀬。左投手対策として桜井が1番ライトで先発出場。昨日から復帰した矢野はDHでの出場で、野口がマスク。

ジャンの立ち上がりはピンチの連続。初回、2死2,3塁のピンチをしのぐと、2回も1死1,2塁のピンチをしのぎ、少しずつペースアップ。フォークが低めに決まりだし、ストレートも球速が上がってきました。途中149キロもマーク。5回、1死1,2塁のピンチを迎えますが・・・ここで堀、福浦と連続三振に抑えガッツポーズ!福浦との勝負はフルカウントから内角低めにフォークが決まり意表をつきました。

タイガースは6回、先頭・関本がチーム2本めのヒットを放ち、続く桜井はバント。2死3塁まで行きますが・・・がセカンドゴロに倒れてしまい無得点。少し出所が見づらく、タイミングをずらされ凡打の山。

ジャンは6回も続投。マウンドで左足をすべらせヒヤッとする場面もありましたが、6回無失点としっかりゲームメイク。野口を何度もマウンドに呼び寄せブーイングされてましたが、時折笑顔も見せてましたし、大汗も気持ちよかったのでは?

9回、先頭・桜井がヒットで出塁し、赤星がバント。1死2塁としますが、金本と凡退してしまい勝負は延長戦へ。成瀬は10回まで投げぬき3安打ピッチングと完璧な内容。タイガースも7回からウィリアムス久保田球児と2イニングずつ投入。11回、(サブローのバントをめぐって岡田監督が抗議もあり)1死1,2塁とサヨナラのピンチになりますが、ベニー、青野と強打者を抑えて無失点リリーフ!

12回、マリーンズは抑えの小林雅を投入。先頭・がヒットで出塁し、昨日の再現なるか?と思われましたが・・・金本のショートフライの場面で、代走・秀太が2塁を狙い無念のタッチアウト。内野陣が交錯したスキをついたようですが、痛すぎるボーンヘッド。そのウラの守備でも関本と交錯しかける場面も。

う~ん、12回で4安打・・・打てなさすぎる。
今日の試合の採点表(75点が基準)
ジャン ウィリアムス 久保田 藤川
 
桜井 関本
赤星 桧山 庄田 藤原 藤本
林威助 金本 今岡 鳥谷 矢野 野口 秀太
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2007年6月16日 (土)

若トラはつらつ!9回、5点差大逆転で幕張の奇跡!

Oot070616sat0310ns ロッテ●7-11○阪神(千葉マリン) 勝利打点:金本⑨

よみうりTVで完全中継。今日の先発は福原(中6日)、ロッテ・清水直。矢野が15試合ぶりの先発マスクに復帰。初回、2死からがライトスタンドへ先制の一発!10号ソロは13打席ぶりのヒット、今日3安打で完全復活の予感も。2回、3回と併殺でチャンスを潰し、流れがマリーンズへ。

球が高いなりに抑えていた福原ですが、3回は2死2,3塁から早川に三塁線を破られ、2点タイムリーとなり逆転。続く4回、2死1,2塁から根元にタイムリーを許し、5回も2死から里崎、ベニーと連続タイムリー2塁打を浴び、1-5となったところで、福原KO。途中から得意のカーブも外れだし、逆に交代機が遅れたぐらいの内容でした。苦手意識のある青野を塁に出し、失点にからみました。

6回、先頭・庄田がライトスタンドへプロ1号ソロ!さらに赤星、林と連続ヒットで続きますが・・・金本のレフトフライで赤星がタッチアップ敢行し1,3塁。今岡が凡退し2死となったところで、早くも左の高木にスイッチし得点ならず。

福原の後を復帰初登板の江草が受け継ぎパーフェクトに抑えますが、7回2死で右打者が続くこともあり、橋本健にスイッチ。ところが・・・変化球を狙い打たれ、サブロー、里崎と連続ホームランを打たれ、ゲームをぶち壊してしまう始末。

5点ビハインドの9回、3連打で無死満塁としたところで抑え・小林雅がマウンドへ。途中出場の桜井がライトフェンス直撃の2点タイムリー2塁打!(プロ初打点)もしスタンドインなら1点差で無死ランナーなしという場面、塁上に残って結果的には良かった?

無死2,3塁から浅井のショートゴロがタイムリーエラーとなり1点。続く関本がバント。打球が強く、3塁ホースアウト・・・と思いましたが、小林雅がジャッグル。バント成功し1死2,3塁。ここで途中出場の狩野が左手一本でセンター前へタイムリーを放ち1点差。さらに赤星も大ファールの後、内よりのストレートをフルスイングし、ライトフェンス直撃のタイムリー2塁打で同点!!(赤星ガッツポーズ)

なお1死2,3塁でを敬遠し、ピッチャーは薮田にスイッチ。目の前で歩かされた金本でしたが、1,2塁間を強烈な打球が抜け、勝ち越しの2点タイムリー!2死後、鳥谷の内野安打、桜井のレフト前と連続タイムリーが飛び出し、一挙9点のビッグイニング!

最後は球児が三人で抑え、借金10へのピンチを阻止。連敗も止まり、波に乗っていってほしいと思える劇的勝利でした!!得点圏で尻込みになる今年のタイガースのなかで、桜井のあの一打、お立ち台の金本も絶賛でしたね!
今日の試合の採点表(75点が基準)
金本 桜井 赤星 林威助 鳥谷
庄田 狩野 江草 藤川
矢野 浅井 桟原
今岡 関本 桧山 藤本 藤原
福原 橋本健
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2007年6月14日 (木)

金本、今岡に当たり。久々の終盤同点劇も報われず。

Otr0706140801ns 西武○4-3●阪神(グッドウィルドーム
勝利打点:和田

60試合めで初の地上波中継なし。今日の先発は上園(中5日)、西武・ジョンソン。初出場で2安打と気を吐く庄田が1番に抜擢。林、桜井らと鳴尾浜旋風を巻き起こせるか?初回、先頭・庄田が2塁打を放つと、2死3塁から金本がレフト前タイムリーを放ち、16試合ぶりに先制!

しかし1回ウラ、2死3塁からカブレラに同点タイムリーを許してしまいますが・・・それ以降は前回同様、上園(先発2試合め)が好投!制球が安定しており、本当に大崩れしにくく期待が持てます。6回表の攻撃で2死1,2塁から得点できなかった影響からか、直後の6回ウラ、2死からカブレラに一発、7回にも大ベテラン・江藤にも一発を許してしまい、3失点。それでも7回9奪三振はお見事。次回はマー君と対決なるか?

2点を追いかけるタイガースは2番手・三井を攻略。8回、1死1塁から金本が甘く入ったスライダーを叩き、右中間へタイムリー3塁打!続く今岡(今日は3打数3安打!)が犠牲フライを放ち、ついに同点!さらに鳥谷がヒットで出塁し、ライオンズも右の岩崎へスイッチ。ここで代打・桧山が四球を選びチャンスメイクしますが、野口がフルカウントから空振り三振。

同点に追いつき、8回は久保田がマウンドへ。1死から片岡、中島の連打(桧山・・・)で2,3塁としてしまい・・・さすがにカブレラは敬遠。満塁策をとりますが、和田の高く跳ねるサードゴロの間に勝ち越されてしまいました。今岡なら精一杯のプレイなのか。。

最終回、抑えの小野寺が出てきますが・・・庄田赤星の連続ヒットで1死1,2塁と最後のチャンス。ところが頼みの金本が連続三振に倒れゲームセット。今季4度めの3連敗。。。6年ぶりの借金9ですって!暗黒?(笑) リン君、負けるな!
今日の試合の採点表(75点が基準)
今岡 金本
庄田 赤星 鳥谷
桧山 上園
秀太
林威助 桜井 野口 藤本 久保田
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
14日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 矢野輝弘捕手(このチーム状況、人一倍強い責任感が吉と出るか。)
OUT 中村泰広投手(あのスライダーをもってしてもやはりマウンド度胸か。) もしよければ1クリックお願いします。

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2007年6月13日 (水)

中村泰、制球難で連続KO。10連敗中のレオに大敗。

Oot070613wed0501 西武○7-0●阪神(グッドウィルドーム
勝利打点:カブレラ

サンテレビで完全中継。今日の先発は中村泰(中6日)、西武・岸。赤星藤本の1,2番という少し懐かしい打順を組みますが、レッドの不振は深刻。もっさんがここ数試合当たりを戻したことに掛けたのか・・・。7番・桧山の起用も含めて疑問も。プロ初出場の庄田が9番ライトで先発出場!

全てはヤスの制球難。慎重に入ったのが災いしたか・・・立ち上がりから四球の連続。1死1,2塁からカブレラのライト前タイムリーで先制されると、続く和田の併殺崩れの間にもう1点。2回には3四球で1死満塁としたところで、早くもKO。またリリーフからやり直すことができるか?代わったダーウィンが片岡の犠牲フライ、中島のタイムリーで、2回を終わって4-0。

タイガースのチャンスは3回のみ。野口庄田の連続ヒットで無死1,2塁としますが・・・赤星藤本が何も出来ずにやはり無得点の拙攻。もう見慣れてしまいましたが、何か策を講じることができないのですか?

ロングリリーフとなったダーウィンも、3回、5回、6回と失点を重ね、約5イニングを投げましたが、中島のホームランを含む3失点と苦しい内容。さすがに先頭打者にヒットを許してしまうと、持ちこたえなれないですね。

18イニング無失点、今季最大の借金8となり、3位ベイスターズとは3ゲーム差。ここが踏ん張りどころなんですけどね。ゲッツーの取れる場面でしっかり取れないとなると、、、全員に疲れが見えるのは気のせいなのでしょうか。 今日の収穫は2安打とひとり気を吐いた庄田くらいですよ。

去年までドラゴンズに在籍していたアレックス・オチョア外野手がなんとカープ入りが内定というニュースも。強肩巧打の外野手こそ、今のタイガースに求められる選手なのでは?そろそろ現有戦力の限界も認めざるを得ないのでしょうか・・・。
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
庄田
野口 渡辺 桟原
金本 桜井 狩野
赤星 藤本 林威助 今岡 鳥谷 桧山 中村泰 ダーウィン
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
13日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 江草仁貴投手(足の故障から待ちかねた復活。救世主になってくれ!)

12日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
OUT 筒井和也投手(ようやく巡ってきた今季初登板も・・・結果を残せず。) もしよければ1クリックお願いします。

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2007年6月12日 (火)

矢野、13日西武戦1軍復帰!

右ふくらはぎを痛め、登録抹消中の阪神矢野輝弘捕手(38)が、13日の西武戦(グッドウィル)にも1軍に昇格する。

11日は甲子園でのソフトバンク戦前の練習に参加。故障後初めてスパイクを履いてランニング、フリー打撃を行った。遠征に帯同する矢野は「明日の状態がどうなってるかやけど、そんなん言ってたらいつまでたっても試合に出られへん」と復帰に意欲的。

岡田監督は「7、8割にはなってるけど、スパイクは今日初めてやからな。(登録は)明日の状態を見てから決める。守り?慣らしは必要やろう」と代打からの復帰となりそうだ。(なにわWEBもしよければ1クリックお願いします。

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2007年6月11日 (月)

下柳vs和田の1点勝負。大熱戦の末、球児が力尽きる。

Otr0706110802 阪神●0-1○ソフトバンク(甲子園) 勝利打点:川﨑

サンテレビで完全中継。今日の先発は下柳(中5日)、ソフトバンク・和田。ついに桜井をライトで先発出場し、センターには再昇格した藤原と右打者を並べてきました。初回の1死1,2塁、2回の無死2,3塁と大ピンチをしのいだ下柳がここからペースアップし、急造野手陣をバックに投手戦を展開。

タイガースは4回、金本が立て続けにホームラン性の当たりを見せますが、失速。2死後、今岡がライト前ヒットで出塁しますが、無得点に終わり・・・6回まで沈黙。

7回ウラ、先頭・今岡がヒットで出塁しますが・・・続く鳥谷がバント失敗。さらに藤原がバントを決め、2死2塁としますが、この所振れてきた野口を敬遠。代打・浅井がレフト前ヒットを放ちますが、2塁・今岡はさすがに3塁にストップ。前の回から守備に入っていた赤星に打席が回り、痛恨のショートフライ。

7回は久保田が2死2塁のピンチを切り抜けると、8回はウィリアムスが2死1,3塁のピンチをしのぎ、好リリーフ。ついに0-0のまま9回へ。9回は球児が先頭・田上に高めに浮いたフォークを引っ張られ、ヒットで出塁。2死3塁から川﨑にセンター前ヒットを許し、ついに均衡が破れました。

9回ウラ、抑えの馬原が登板。先頭・鳥谷がヒットで出塁しますが、続く藤原のバントが痛すぎる2塁フォースアウト。代打・桧山が三振に倒れますが、途中出場の藤本がライト前ヒットを放ち、2死1,3塁と最後のチャンス。ここでまたしても赤星に回り、三球三振。悲壮感ただようようなゲームセットでした。
今日の試合の採点表(75点が基準)
下柳 久保田 ウィリアムス
今岡 浅井 藤本
 
林威助 鳥谷 桧山
金本 藤原 野口 桜井 関本 赤星 藤川
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
11日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 藤原通内野手(ユーティリティの選手、使いこなしたい。)
IN 庄田隆弘外野手(ファーム期待の外野手。ライト奪えるか?)
OUT シーツ内野手(巧打&守備の名手もついにファーム行き。)
OUT 葛城育郎外野手(開幕から代打要員でまだ使えそうだが。)
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2007年6月10日 (日)

林威助、劇的サヨナラ弾!豪雨中断の末、杉内攻略!

Otr0706100801 阪神○3x-1●ソフトバンク(甲子園) 勝利打点:林④

ABCで6回ウラまで、BS1で完全中継。正午前からの通り雨でグラウンド整備の為に30分遅れて試合開始。今日の先発はジャン(再昇格)、ソフトバンク・杉内。不振の赤星、シーツを外し、1番桜井、ライト・浅井と右打者を並べてきました。1回、3回と四死球によるチャンスメイクがありましたが、がタイミングあわず凡退。桜井の積極盗塁もあり、今までにない雰囲気も。

3回までパーフェクトに抑えたジャンですが、4回1死から本多に四球を許し、問題のセットポジション。ボークに気をとられるばかり、盗塁を決められ・・・2死1,2塁から小久保に初球を右中間へ運ばれ、チーム初ヒットが先制タイムリー。5回表から天候が急変し豪雨&雷鳴に。試合成立へ早打ちのホークス打線を抑え、5回1失点と及第点。

5回、2死から桜井が3打席連続の四球を選び、出塁した所で降雨中断。簡単にアウトになっていたら、試合成立⇒コールドゲームになっていたはずです。もしノーゲームなら桜井の働きは本当に大きかった(笑)30分ほどすると、雲の切れ間から光が差し、阪神園芸さんによるプロの整備。グッジョブ!結局1時間10分の中断。

6回からはウィリアムスが1回1/3、続いて久保田がヒット2本を許しながら7回表を抑えると、そのウラに打順が回り代打・シーツ。状態が悪いなりに誘い球に乗らず、最後は微妙なハーフスイングながら四球を選びました。1点を追う8回、ハシケンが大事な好リリーフ。そのウラ、2死から金本が2塁打を放ちますが、今岡がきっちりとらえたライトフライで凡退。

9回は球児で必勝体勢。ストレートが走らず首をひねりながらのピッチングですが、2死1,2塁のピンチをしのぎ、最後の攻撃へ。杉内に完封指令を出した王監督ですが、先頭・鳥谷が2塁打、浅井がバントを決め、1死3塁。続く野口がインハイに狙いを済まし、レフトフェンス際への犠牲フライで同点!延長戦へ。

070610lin 10回も球児が投げますが、高めに浮いたフォークが半速球の形で三振を奪い、三者凡退。杉内に代打が出た時点で、次の先頭打者である1番センターに赤星を送り込み、10回ウラは左の篠原。1死から関本がフェンス直撃の2塁打を放ち、タイミングのあっていなかったがライトスタンドへサヨナラ2ラン!!

敗色濃厚だっただけに、この1勝はチームの流れを変えるかもしれません。
今日の試合の採点表(75点が基準)
林威助 藤川
関本 金本 野口 ジャン ウィリアムス 橋本健
鳥谷 桜井 浅井 シーツ 久保田
今岡 葛城 赤星 秀太 藤本
 
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
10日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN ジャン投手(ボーク病は治ったか?先発不足を救いたい。)
OUT 太陽投手(リリーフで結果出せず、1週間で降格。) もしよければ1クリックお願いします。

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2007年6月 9日 (土)

シーツ大ブレーキ。不運な失点が続きオリに負け越し。

Otr0706090801 阪神●1-4○オリックス(甲子園) 勝利打点:北川

サンテレビ、BS1で完全中継。よみうりTVでも7回ウラまで中継。今日の先発は福原(中11日)、オリックス・ユウキ。初回、2死1,2塁からアレンにライト前へポトリと落ちるタイムリー(関本のダイブも及ばず)で先制。味方が同点に追いついた直後の3回、1死2塁から北川がサード強襲、レフト線へ抜けるタイムリー2塁打で2点目。先発した福原もボールが高めに浮き、7安打されながら5回2失点となんとかゲームメイク。

対するタイガース、2回、先頭・今岡がヒットで出塁し、続く鳥谷が右中間真っ二つのタイムリー2塁打!今岡がエンドランのサインでスタートを切っており、一塁から同点のホームを踏みました。1点ビハインドの4回、先頭・金本がレフト線に2塁打を放ちますが、後続が続かず無得点。ユウキの100キロ前後のスローボールが邪魔をし、緩急をつけたピッチングの前に、打線が沈黙。

6回からはダーウィンが登板。いきなりアレンにフェンス直撃の3塁打を許し大ピンチ。1死1,3塁から代打・ラロッカのピッチャーゴロをダーウィンが弾き、併殺ならず1点を献上。7回も1死からストライクが入らず、1,2塁としたところで、今日昇格のウィリアムスにスイッチ。ローズに四球を許し満塁。アレンの強烈なゴロを関本がダイビングし、内野ゴロでの1点で止めましたが・・・大きな4点目でした。

ポイントは6回、2死から金本今岡とヒットで続き、バファローズも左の吉田に早くもスイッチ。鳥谷がたたきつけて内野安打を放ち満塁。すかさず右の岸田に代わり、バッターはシーツ。痛恨の見逃し三振に倒れ、今日は3回の得点圏に走者を置いた状態での凡退。守備では好プレイもありましたが、我慢の限界。左の代打も特にいないですからね。何もできずに・・・というのが悔しい。

8回にはランナー1人を置いて、がジャストミートし、「これは行ったか?!」という当たりもセンターフェンス際で失速。。。最終回、5番手・太陽が登板。1死満塁の大ピンチで、下山をダブルプレーに抑え得点こそ取られなかったですが・・・明日以降、ジャンの再昇格が予想されるだけに、かなり微妙な内容でした。
今日の試合の採点表(75点が基準)
鳥谷
金本 今岡
関本 渡辺
葛城 桧山 桜井 福原 ウィリアムス 太陽
赤星 林威助 シーツ 狩野 ダーウィン
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
9日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN ウィリアムス投手(肩の違和感から約2週間と早期復帰。)
OUT 吉野誠投手(左打者、中軸相手に抑えれず、いまひとつ。) もしよければ1クリックお願いします。

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2007年6月 8日 (金)

岡田も怒り出す誤審。初の退場で燃えた!逆転サヨナラ!

Oot070608fri0502 阪神○2x-1●オリックス(甲子園) 勝利打点:鳥谷③

サンテレビ、BS1で完全中継。今日の先発は上園(初登板)、オリックス・平野佳。現時点でのベストオーダーを組んできたタイガース。シーツが7番に戻り、ベテラン野口が新人をリード。

ルーキー初登板初先発となった上園ですが、初回、1死3塁から犠牲フライを許し先制されますが、粘り強い投球を展開。球速は140キロ前後ですが、カーブ、フォークがまずまず決まり、テンポ良い投球で“江草の右腕版”とも言えなくもないか。5回1失点は合格点。1-6-3のバント処理や3塁走者・ローズを三本間に挟んでの投内連携はお見事。

タイガースは4回に赤星がチーム初ヒットで出塁しますが、関本がバント失敗。前回の対戦に続き、平野の前に完全に封じられてしまいました。7回までわずか2安打。1点ビハインドということもあり、6回以降は橋本健久保田と必勝体勢で望み、味方の反撃を待ちました。

00374143 8回、先頭・今岡がヒットで出塁し、続く鳥谷がバントの場面。小フライになり、キャッチャー・日高と交錯。ここでバファローズ側の抗議により守備妨害の判定が下され、岡田監督が猛抗議。球審・谷を突いてしまい就任4年目にして初の退場。よく見ると、鳥谷は打席から一歩も動いてないんですよね。どっちかといえば日高がぶつかってきた感じが。退場後、場内「岡田コール」もあったんですけどね。三塁コーチャーの吉竹コーチが監督代行を務め、1死1,2塁で代打・桧山狩野と凡退してしまい、ここも同点ならず。

1-0とビハインドの場面で今季初めて球児が9回のマウンド。金本のナイスキャッチで三者凡退に抑え、最後の攻撃へ。9回ウラ、抑えの加藤大が登板。赤星が四球で出塁しますが、関本が2度めのバント失敗。それでもがレフト線へ2塁打を放ち、1死2,3塁。金本が敬遠され、バッターは途中出場の藤本。フルカウントから押し出しの四球を選び、土壇場で同点!ここで、左の高木にスイッチしますが、準備不足か雨ですべったか・・・鳥谷へ死球を与えて押し出しサヨナラ!!

監督の退場、勝利への姿勢が(雨を呼んで)サヨナラを生んだ、と・・・とりあえず言っておきます。これでカープと並んで3位タイに浮上です。
今日の試合の採点表(75点が基準)
藤本 久保田 藤川
赤星 林威助 鳥谷 橋本健
今岡 シーツ 上園
金本 野口 葛城 桧山
関本 狩野
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
8日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 上園啓史投手(救世主になるか?ルーキー初登板が先発テスト。)

7日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
OUT 濱中治外野手(肩の故障で守れないのに、さらに打てなくなると・・・) もしよければ1クリックお願いします。

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2007年6月 6日 (水)

中村泰、自滅で3回もたず。初対戦・マー君に完敗。

Otr0706060801 楽天○11-1●阪神(フルキャスト宮城
勝利打点:山崎武

サンテレビで完全中継。今日の先発は中村泰(中5日)、楽天・田中。シーツを2番に上げ、セカンドには藤本を起用。初回、2死から鳥谷のエラーで出塁されると、眠らしていた山崎武がレフトスタンドへ2ランを放ち先制。2回も1死満塁の大ピンチでしたが、鳥谷がダイビングし藤本と併殺完成!

3回、中村泰の腕が下がりだし連続四球。またも山崎武にレフトフェンス直撃のタイムリー2塁打を浴びたところでヤスKO。今日は制球に苦しみました。なお無死2,3塁から2番手・渡辺が四球&2暴投で2点を失い、1死から鷹野にタイムリー内野安打を許し、この回だけで4失点。6-0と試合が決まってしまいました。

タイガースはマー君の前に全部の回でランナーを出しながらあと一本が出ない拙攻。4回、金本の2塁打、今岡の四球で無死1,2塁とし、2死満塁までいきますが結局無得点。5回も1死から連打で1,3塁としますが、金本今岡が凡退しここも無得点。6回、桧山のライトフェンス直撃のシングルヒットで無死1,3塁。1死から藤本の内野ゴロの間に1点を返すのみ。

7回は金本がライトフェンス際まで運びながら外野フライに抑えられ、133球の熱投を見せた田中将大。あのスライダーに手こずりました。8回、代打・桜井が粘って四球で出塁して、3度目の無死1,2塁としますが・・・見事に打線が沈黙。ピッチャーは元阪神の吉田豊彦だったんですけどね。。

敗戦処理で太陽が3イニングを投げ2失点。週末のオリックス戦で先発すると思ってたので、上園(武蔵大)あたりの先発テストも現実味が出てきましたか?8回には筒井もようやく今季初登板。それでも連続四球から3失点し、いかにも使えそうにもない感じが・・・。再び5位転落です。
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
シーツ 金本
鳥谷 林威助 藤本 桜井 桟原
桧山 狩野 濱中 秀太 太陽
赤星 今岡 中村泰 渡辺 筒井
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2007年6月 5日 (火)

要所は全て金本!5打点で球児の救援失敗を帳消し!

Oot070605tue0501 楽天●5-10○阪神(フルキャスト宮城
勝利打点:金本⑧

関西テレビで3回表途中から6回ウラまで中継。今日の先発は下柳(中5日)、楽天・永井。濱中を「1番DH」でサプライズ起用。2回、連続四球で無死1,2塁からフェルナンデスに左中間オーバーのタイムリー2塁打で先制。それでも3回、2死1塁から金本がライトスタンド最上段への逆転2ランが飛び出しました!

1度流れを手放したのは4回、狩野が積極スイングで2塁打を放ち、進塁打の姿勢を見せた関本が四球で無死1,2塁という場面。注目の濱中がインコースを差し込まれ内野フライで無策。バントとまではいかないまでも・・・何かして欲しかった。早くも左の川井に代えた野村采配の前に赤星と沈黙する始末。

4回ウラ、リック、フェルナンデスと連続2塁打で同点とされ、なお無死1,3塁で鉄平のサードゴロ。5-4-3と併殺を取りに行った今岡をあざむき、3塁・フェルナンデスがやや遅れてスタートし勝ち越しの生還。5回、今岡をめがけた高須のバントが内野安打となり・・・無死1,3塁から磯部にライト前タイムリーを許し、4失点で下さんKO。それでも残したピンチをハシケンが度胸あふれる投球で脱出!

6回、無死1,2塁から関本がバント成功!(VTRを見ると3塁へシーツがヘッドスライディングする気合)1死2,3塁でまたも濱中。青山のスライダーにタイミングが合ってなかったのですが、真ん中に入ってきたストレートをライトライナー。シーツが突っ込んで同点の犠牲フライ。ここで左の渡辺恒にスイッチしますが、赤星、林とつないで2死満塁とし、金本が追い込まれながら外角スライダーをライト前へ逆転の2点タイムリー!(その後、朝井の前にノーヒット。後で響きました)

リードをもらった橋本健が6回まで続投し、しっかりつないで7回からは久保田が2イニング。いずれのイニングも先頭打者を出す苦しい内容ですが、ピンチをしのいできました。ところが最後の球児、2死からランナーを3塁まで進められ、あと1球から磯部のタイムリーで同点。さらに満塁にされ絶体絶命でしたが、2塁・磯部がこけるトリックプレーに狩野がつられず、大きくリードをとっていた3塁・高須を三本間でタッチアウト!よくセカンドへ投げなかった!!5-5で延長戦へ。

10回、シーツが2つめのバントを決めて1死2塁としながら無得点。そのウラ、フェルナンデスの盗塁もあって2死1,2塁とピンチを背負いますが、球児が熱投48球!11回、抑え・福盛が登場も1死1,3塁から金本が左中間へタイムリー2塁打を放ち、三度勝ち越し!続く藤本が右中間を破る2点タイムリー3塁打で勝負アリ!さらにシーツにもタイムリー。関本の内野ゴロの間に1点。

な、長すぎる・・・5時間26分ゲーム。もっとラクに勝てたのに。それにしても負けなくて本当に良かった。
今日の試合の採点表(75点が基準)
金本 赤星 藤本 狩野 鳥谷 橋本健 久保田
シーツ 野口
林威助 関本 渡辺 吉野
濱中 桧山 藤川
今岡 下柳
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
5日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 筒井和也投手(2度目の昇格。左のリリーフ、ジェフが戻るまで頼む。) もしよければ1クリックお願いします。

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2007年6月 4日 (月)

下柳、楽天戦へ向け最終調整

Otr0706040802 阪神のベテラン下柳が先発予定の5日楽天戦で連敗ストップに挑む。低迷するチームの中で、頼れる存在だ。交流戦開始直後の4連敗を止めたのも、左腕の力投。5月30日の西武戦で6回1失点と、安定した投球内容で自身は目下2連勝中だ。6月4日は仙台入りしたあと、フルキャストスタジアム宮城で行われた指名練習に参加した。ランニングなどで汗を流し、次の登板に向け、最終調整に余念はなかった。(なにわWEB

相手が新人の永井だろうとマー君だろうとノムさんだろうと、下さんで勝てなければもうがけっぷち。明日はどうしても勝ちたいんです!もちろん左バッターの奮起にも期待です。 もしよければ1クリックお願いします。

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2007年6月 3日 (日)

林威助、規定打席到達もチームは2安打で惜敗。

Otr0706030801 日本ハム○2-0●阪神(札幌ドーム
勝利打点:小谷野

テレビ大阪で8回表途中まで、BSJapanで完全中継。今日の先発はダーウィン(中6日)、日本ハム・グリン。野口が今季初スタメンマスクで登場。タイガース打線はグリンのスライダーに空振りの嵐で序盤3回は沈黙。対する初先発ダーウィンもストレートとチェンジアップがさえ、2回の2死1,2塁のピンチをしのいで、3回まで0-0の投手戦を展開。

4回、四球3つ(鳥谷、金本、今岡)で2死満塁のチャンスを作りますが、ここで桧山がファーストファールフライに倒れ無得点。これが勝負の流れなのか・・・そのウラ、1死からセギノールにフェンス直撃の2塁打を許すと、続く小谷野には高めに浮いたチェンジアップをレフト線へ運ばれ、タイムリー2塁打で先制。暴投と四球で1,3塁となり、高橋にはこれも高めのボールをレフトへ打ち上げ犠牲フライ。実はダーウィンにこの1週間、先発調整をさせてなかっただけに、4イニングが限界か。

関本の会心の当たりも、森本ひちょりのファインプレーに阻まれ、タイガースは5回までノーヒット。6回、2死からがレフト線へ2塁打を放ち、ようやくチーム初ヒット。続く金本もジャストミートしたかに見えましたが、フェンスギリギリのセンターフライ。7回、連続四球(今岡、桧山)でチャンスメイクしますが、ここでスイッチした2番手・武田久の前に後続が不発。シーツも何も出来ず三振、代打・濱中登場も今日も結果を残せず。

負けられない姿勢を見せるべく、5回から橋本健が2イニングを無失点。盗塁王・田中賢のスチールを野口が刺す見せ場も。7回からは久保田を投入。8回に1死1,2塁のピンチを背負いますが、セギノール、小谷野をかろうじて抑えてリリーフ陣はゲームを作りましたが、一歩及ばず。

今日のゲームを終え、.351で林威助が規定打席に到達し、2位にランクイン!今日2本めの内野安打も全力疾走で貧打の虎打線のなかで一際光ってました!(桜井も見てみたいぞ。)
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
林威助 橋本健 久保田
 
今岡 葛城 藤本 狩野 ダーウィン
桧山 鳥谷 金本 赤星 シーツ 野口 濱中 関本
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
3日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
OUT 杉山直久投手(完封後の2連続KOは首脳陣を大きく裏切った) もしよければ1クリックお願いします。

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2007年6月 2日 (土)

金本、怒りの満塁弾で猛追。楽勝ムードのハムに一矢。

Oot070602sat0501 日本ハム○8-5●阪神(札幌ドーム) 
勝利打点:田中賢

BS1で完全中継。今日の先発は杉山(中5日)、日本ハム・ダルビッシュ。右投手対策として今季初めて鳥谷を2番、DHには桧山を6番に。1回、2回と先頭打者を出しながら粘っていた杉山ですが、2巡目の3回に炎上。森本の積極走塁で2塁に進むと、田中賢がレフトオーバーのタイムリー2塁打で先制。続く稲葉には甘めのフォークをバックスクリーン右へ2ラン。

4回、鳥谷がチーム初ヒットとなる一発をライトスタンドへ放ち、まだまだゲームはわからないと思わせたかに見えましたが・・・もう3巡目のファイターズ打線を抑える力は杉山には残っておらず。2死3塁から森本にタイムリーを許し、さらに田中賢に死球を与えた所で2試合連続KO。左の吉野が出てきましたが、稲葉には3塁線を破るタイムリー2塁打。セギノールには右中間真っ二つの2点タイムリーで7-1。

6回からは4番手・太陽が初登板。最初は力みが見えましたが、次第にフォークが低めに決まりだしました。セギノールへのインハイストレート勝負はお見事。7回、2死2塁から鶴岡のショートライナーを鳥谷が弾く間に1点を失いましたが、そんなに悪くなかったですし、先発チャンスもあるかも。

7点リード&中1日ということもあり、ダルビッシュを8回で降板させましたが、須永が大誤算。1死から代打・桜井が2塁打で出塁すると、急にストライクが入らない。のライトフライが紺田のグラブからこぼれ(記録はヒット)満塁とすると、金本がストレートを狙い打ち、満塁アーチ!(あの死球を受けてから、初ヒット)

準備もしていない江尻がリリーフとして登場し、今岡桧山と連続ヒットでついに守護神・マイケルが登板。外角スライダーの誘いに乗らずシーツが四球で歩き満塁。ここで代打の切り札・濱中が登場。一発出ると逆転という場面で、初球を打ち上げキャッチャーファールフライ。最後は関本がこの回、自身2つめとなるセカンドゴロでゲームセット。

ピッチャーが代わるとここまで打てるものなのか・・・。札幌の奇跡までもう少しというところでタイガースの連勝は止まり、ファイターズは10連勝になりましたが、この流れ。明日に期待したいです。
今日の試合の採点表(75点が基準)
金本
鳥谷 桧山 桜井 渡辺
林威助 太陽 桟原
今岡 シーツ 狩野 葛城 野口
赤星 関本 濱中 杉山 吉野
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
2日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 太陽投手(足の故障も癒え、今季初昇格。先発の座をつかめるか?)

1日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
OUT ボーグルソン投手(肩の違和感を訴え、長期離脱は避けられないか・・・) もしよければ1クリックお願いします。

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