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2007年5月31日 (木)

鳥谷、7番降格に奮起の逆転弾!(2エラーのおまけ付)

Otr0705310807 阪神○6-3●西武(甲子園) 勝利打点:鳥谷②

サンテレビ、BS1で完全中継。今日の先発はボーグルソン(中5日)、西武・グラマン。3試合務めた3番で結果が出ず鳥谷が7番降格。2回、1死から中島が振り逃げで出塁。こぼれたボールに放ったバットが当たり、焦った狩野が悪送球。2塁まで進めてしまい、直後の栗山が2ランを放ち先制。3回を投げ終えた所でボーグルソン肩の違和感を訴え、緊急降板。

大きなカーブに苦戦しノーヒットのタイガースは4回、先頭・がライトスタンドへ豪快な一発を放つと、1死1,2塁で鳥谷が変化球をライトポール際へ運んで逆転3ラン!泳ぎきらずに体が残り、珍しいライト方向への風にも助けられました。

4回からは中村泰がスクランブル登板。4回、5回とノーヒットに抑えて迎えた6回。無死1塁から片岡のファーストゴロがシーツのグラブの下を通り(記録はヒット)、無死1,3塁。さらに片岡を1,2塁間に誘い出しますが、投内連携が乱れてオールセーフ。大ピンチが続きますが、なんとかカブレラの犠牲フライの1点のみに抑え、1点リードを守ります。ヤス、次は先発やで!

7回は久保田。1死から石井義のショートゴロを鳥谷が弾き・・・2死2塁で代打・平尾(元阪神)。ジェット風船の準備が出来上がったなかで、緩やかにレフト前ヒット。前進守備の金本が右ひじの痛みをこらえながらバックホームでタッチアウト!同点のピンチを救いました。

7回ウラ、1死1,3塁としバッターは金本。あの死球からヒットが出ておらず、嫌な感じがしましたが・・・左サイドスロー・星野からボテボテのピッチャーゴロに全力疾走し併殺崩れの間に貴重な追加点。右の長田にスイッチし、今岡がレフト前ヒットでつなぐと、不振のシーツが追い込まれながらセンター前へタイムリーを放ち、勝負アリ。

8回2死から鳥谷が2つめのエラーを犯し、昨日に続いて球児が早くも登場。カブレラを空振り三振に抑えピンチを切り抜けると、9回も四球のランナーを出しますが、金本のファインプレーもあって好リリーフ!
今日の試合の採点表(75点が基準)
林威助 中村泰 藤川
今岡 鳥谷 シーツ 久保田
金本 関本
桜井 桧山 藤本 ボーグルソン
赤星 狩野
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2007年5月30日 (水)

今岡、桧山が連続アーチ!レオ退治で連敗ストップ!

Otr0705300801 阪神○3-1●西武(甲子園) 勝利打点:今岡④

サン→ABC→サン、BS1でいずれも完全中継。今日の先発は下柳(中6日)、西武・岸。狩野が初めて下柳とのバッテリーを組み、最大集中。打ち合わせを重ね、下さんも首を振ることはほとんどなかったです。2回、1死1塁から後藤の緩いセカンドゴロで併殺を完成できず、続く福地がレフトオーバーのタイムリー2塁打で先制。

そのウラ、今岡の連続ヒットで無死1,2塁としながら、桧山がピッチャーゴロ併殺でチャンスを潰す始末。なかなか3塁へのバントも難しいですしね。何も出来ずに無得点。3回の守備では中島のボテボテのサードゴロがわずかにイレギュラーし、今岡のグラブが空を切り・・・これには下さんガックリ。次はカブレラでしたが、このあたりからシュート、フォークが低めに決まりだし、持ちこたえました。

4回、1死からが強襲ヒットで出塁すると、バッターは今岡。真ん中のストレートを仕留め切れずファールしますが、タイミングがバッチリ。4球目のスライダーが甘く入り、低い弾道でレフトスタンドへ。今日はスイングが強くこれまでのミート打ちとは違いました。21試合ぶりとなる逆転2ランが飛び出すと、続く桧山が初球のスライダーをライトスタンドへ今季1号。少ないチャンスをモノにしました。

2点リードで迎えた7回からは2番手・久保田。いきなり細川に2塁打を浴び、代打・大島の当たりをこの回の守備から入ったシーツが弾きまさかのエラー。無死1,3塁と劇場化しますが、佐藤を三振、代打・和田をセカンドゴロ併殺に抑え、大ピンチ脱出!

7回は赤星がバント失敗(ややセーフティ気味)&盗塁失敗、8回は鳥谷がノーアウト1塁からバント失敗し、嫌な流れが出ますが・・・最後は8回途中から登場した球児が4者連続三振で連敗ストップ!お立ち台、今岡の「見ていてください」という言葉に期待したい。桧山は友人・陣内智則の披露宴への祝砲にもなりましたね!
今日の試合の採点表(75点が基準)
今岡 林威助 藤川
桧山 狩野 下柳 久保田
関本
赤星
鳥谷 金本 シーツ
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2007年5月28日 (月)

甲子園で2試合連続2ケタ失点。ウィリアムス故障離脱。

Oot070528mon0501ns 阪神●0-10○ロッテ(甲子園) 勝利打点:青野

サンテレビ、BS1で完全中継。今日の先発は福原(中5日)、ロッテ・小林宏。シーツが6番で先発復帰し、前日右ひじに死球を受けた金本もプロテクターをつけて登場。試合前、藤田が謝罪して「お尻に当てろ」と。予兆は必ずあったはず。それでもあえて死球を受けるアニキ。。なんとか投げれるので強行出場か?思うようにスイングができず、ノーヒット(1四球)。

2回、1死1塁から青野がレフトフェンス直撃のタイムリー2塁打で先制。金本の負担を和らげようと、外野付近まで鳥谷が中継に回ると、そこから悪送球をしてしまい3塁まで進められてしまいました。続く堀の初球スクイズはなんとか交わし1点どまり。

ポイントは1点ビハインドの5回。今岡狩野(バント失敗の後のライト線2塁打)の連打で無死2,3塁とし、バッターは福原。代打・濱中くらい行って欲しかった気持ちはありますが・・・福原も球数少なく粘りの投球を見せていました。投打共に苦しいタイガースだけに結果的に続投は辛かった。まさかの無得点。

6回、先頭・早川に四球を出し、無死2,3塁からサブロー&里崎が連続タイムリー、とどめは青野に満塁弾を浴びてしまい・・・6人連続出塁であえなくKO。代わった橋本も1点を失い、8-0と大量リードを許してしまい・・・05年の日本シリーズを思い出させるような勢いの差。7回、桟原が先頭・サブローに一発、さらに連打。狩野がファールフライを落球し大ブーイングもありました。なんとか2死までこぎつけますが、代打・橋本のタイムリーで10点目。

最終回、抑えの小林雅を調整登板させる余裕のボビー。1死からが2塁打、今岡(今日は猛打賞!)がヒットを放ってほんのわずかですが反撃するも、無得点のまま試合終了。
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
今岡
渡辺 吉野
狩野 関本 鳥谷 林威助 濱中 桧山 橋本健
金本 赤星 シーツ 福原 桟原
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
27日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 桟原将司投手(非常に苦しい台所事情を救えるか?)
IN 吉野誠投手(こうなったら左のリリーフとして計算したい1枚。)
OUT 能見篤史投手(開幕ローテも、リリーフで精彩を欠き再調整。)
OUT ウィリアムス投手(左肩の痛みを訴えノースロー命令。復帰未定。) もしよければ1クリックお願いします。

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2007年5月27日 (日)

杉山、2回KO。新オーダー不発、金本に報復行為まで。

Otr0705270802 阪神●3-14○ロッテ(甲子園) 勝利打点:福浦

ABC朝日放送で9回表途中まで中継。今日の先発は杉山(中7日)、ロッテ・久保。矢野のリタイヤに加え・・・赤星関本の1,2番を今季初めて組み、今岡を7番に降格。鳥谷、金本、林、桧山と左を4枚並べた新オーダーで連敗脱出を狙いましたが・・・。

杉山が初回から大乱調。いきなり西岡の死球でリズムを崩し、無死1,2塁から福浦が右中間真っ二つの2点タイムリー2塁打で先制。2死からベニーにセンター前タイムリーを許し3失点。続く2回、1死3塁から西岡。カウント0-3からセンターオーバーのタイムリー2塁打。2死からサブローにレフトオーバーのタイムリー2塁打を浴び、5-0となったところで、KO。2番手・渡辺も続く里崎に球足の早いセンター前2点タイムリーで、7-0と大量リード。

タイガースは2回、のライトスタンドへの一発で1点を返しますが、打線がつながらず。3回、代打・桜井が初球打ちでレフト線へ2塁打を放ち勢いづきますが、上位に戻って赤星関本が走者を進められず。次の見せ場は6回、赤星関本の連打で無死1,2塁とするも、期待のクリーンアップが沈黙。金本の内野ゴロの間に1点を返すのみ。

初登板のダーウィンが4回から2イニングを無失点に抑え、6回からはなんと中村泰。走者を出しながら自慢のスライダーを武器に抑え続けましたが、3イニングめの8回でした。1死1,3塁から早川のファーストライナーで1塁・西岡が飛び出すも、間一髪セーフ。2死となり、福浦の4打点となるレフト前2点タイムリー。無失点記録が止まりましたが、内容は悪くなかったです。

9回は能見。試合当初から肩を作っており、ダーウィンが投げた4回あたりでの登板が考えられましたが・・・本人もここで登板するとは考えてなかったのかも。いきなり里崎、ベニーに連続アーチを浴び、2死から早川にタイムリー、サブローの押し出し、暴投で5失点と散々。9回に投じた福浦への死球の報復行為とも思える、最終回の金本への死球にグラウンド騒然。

ロッテの積極的な攻撃に対応できなかった狩野のリードと3盗塁を許した肩。少なくとも矢野は10日間は戻れず、ここからの巻き返しを図るには皆で考えないと。
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
赤星 今岡 桜井 浅井 ダーウィン
林威助
関本 金本 葛城 濱中 渡辺 中村泰
鳥谷 桧山 狩野 杉山 能見
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
27日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 浅井良捕手(巡ってきたチャンス、狩野ばかりに譲ってられない。)
IN ダーウィン投手(2軍であまり好投ではなかったが・・・)
OUT 矢野輝弘捕手(右ふくらはぎ痛を訴え、無念の故障離脱。)
OUT ジャン投手(最強助っ人の評判はがた落ち。再調整。) もしよければ1クリックお願いします。

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2007年5月26日 (土)

鳥谷、1ヶ月ぶりの猛打賞で復調気配。オリに連敗。

Oot070525sat1507 オリックス○7-0●阪神(スカイマーク
勝利打点:北川

関西テレビで録画中継。今日の先発はジャン(中7日)、オリックス・平野佳。濱中が先発を外れ、葛城がライト、藤本もセカンドで先発出場。1,2回と先頭打者がヒットで出塁しながら、赤星今岡がそれぞれ併殺網にひっかかり、惨めな立ち上がり。

初回からまたしてもジャンのボーク。リズムが崩れ2死1,2塁から北川にレフトオーバーの2点タイムリー2塁打を浴び先制されると、続く下山にもタイムリー2塁打を許してしまい、いきなりの3失点。2回も併殺で2死としてから、1,2塁のピンチを作るなど散々。球に力がなく、岡田監督もスパッと断念。降格は免れないでしょう。

2番手・能見は4回、2死からなんと4連打。大西に(送球が浮いて)盗塁を決められてしまうと、村松の強烈な当たりをシーツが大きく弾いてしまいタイムリー。とどめはローズのファースト強襲の当たりを拾った藤本が1塁へ悪送球。能見のカバーこそ遅れていましたが、見ずに投げてしまった責任は重い。早くも次の打席で代えられてしまいました。

腹が立ったのは5点ビハインドの5回。無死1塁からがセンターフェンス直撃の長打。普通の走者なら生還できますが、ランナーは今岡。走者を溜める場面なので3塁で止める判断もあったはずですが、ホーム憤死。2死1,3塁で代打・桧山が登場するも、あえなく見逃し三振。6回、8回は1,2番の活躍もあり、無死1,2塁としますが・・・いずれもクリーンアップが沈黙。8回は三者連続三振ですよ?ちょっとひどすぎます。

3番手・橋本健も2イニングめの6回、またしても2死から村松に4安打となるヒットを許し、続くラロッカには初球のチェンジアップを引っ叩き2ラン。ピッチャーを使い果たし、先発要員ともJFKのつなぎ役とも取りざたされている中村泰まで登板する始末。

鳥谷が3安打と久しぶりに当たりが出ましたが、今季ワーストを争うくらいの最低な試合を見た気がします。明日からのロッテ戦も小林宏が出てくると苦戦は必至。救いはサブマリン・渡辺俊が今日のゲームで投げタイガース戦で投げないことくらいですかね?呪いのマーチを自粛しても、このザマじゃ言い訳にしか聞こえませんよ、広澤コーチ
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
鳥谷
赤星 狩野 渡辺 中村泰
林威助 金本 矢野 桧山
シーツ 今岡 葛城 関本 藤本 ジャン 能見 橋本健
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2007年5月25日 (金)

赤星復活!デイビー退場でもらった好機生かせず。

Otr0705250801 オリックス○2-1●阪神(京セラドーム大阪
勝利打点:狼主

サンテレビで完全中継。今日の先発はボーグルソン(中7日)、オリックス・デイビー。赤星が2番センターで先発出場。関本は9番降格。ビジターのせいか、広島猛虎会率いるあの呪いのマーチ『祭』(魔王)が大阪でも展開。広澤コーチもベンチで不評と。どんだけ~(苦笑)

ボギーも登板間隔が空きましたが、ストレートが走り140キロ後半の連続。逆に飛ばし過ぎというくらいでした。4回、先頭・ラロッカに四球を許すと、続くローズには高めのストレート系を狙いすまされ・・・バックスクリーン最上段へ放り込まれる特大2ラン。好投していただけに少しもったいなかったです。徐々に空振りがとれなくなり、ズルズルと行きかけますが今日は持ちこたえ、なんと7回までいきました。

6回、シーツがインハイやや甘めに入ってきた速球を見逃さず左中間スタンドへ一発。ボールが低めに決まるデイビーを打ち崩せないまま終盤へ。7回、1死1塁から代打・葛城がボテボテのセカンドゴロを放つと、後藤の送球がわずかにそれて1塁・矢野は一気に三塁へ。ボールがこぼれる間に葛城も2塁を狙うも挟まれてしまい痛恨の走塁ミス。2死となってしまい、鳥谷のヘッドスライディングもむなしく凡退。

ポイントは8回。赤星がセーフティの構えから微妙な判定が続き、デイビーがいらだち。コリンズ監督も時折クレームをつけてましたが、四球となった瞬間にデイビーがブチ切れて大暴れで退場。ローズに羽交い締めされ、103キロの巨体が持ち上げられる姿も。抗議の間にリリーフの準備をさせたのか・・・2番手は左の吉田。赤星が初球スチールを決めますが、シーツが止めたバットのショートゴロで進塁できず。金本が選んで、右の本柳にスイッチ。

1死1,2塁で今岡が粘って四球を選び満塁。ワッショイコールでですが、初球をミスショットし浅いセンターフライでさすがの赤星もタッチアップできず。最後は濱中が良い当たりのレフトフライに倒れ、完全に来ていた流れを手放してしまい、悔しい惜敗。
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
金本 矢野 ボーグルソン
シーツ 関本 葛城 久保田
赤星 秀太 桧山
今岡 林威助 鳥谷 濱中
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
25日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 赤星憲広外野手(首の状態も癒え、存在感を見せ付けたい!)
OUT 山田真介外野手(入団即昇格も、出番なしのまま降格。) もしよければ1クリックお願いします。

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2007年5月23日 (水)

下柳、鷹キラー復活。JFKで逃げ切り20勝到達!

Oot070523wed0501ns ソフトバンク●1-3○阪神(福岡ヤフードーム
勝利打点:金本⑦

サンテレビで完全中継。今日の先発は下柳(中7日)、ソフトバンク・和田。初回、関本がレフトフェンス直撃(あと1歩でした)の2塁打で出塁すると、2死から金本が左中間フェンス直撃のタイムリー2塁打を放ち先制!続く2回も、先頭・濱中(初の猛打賞!)がセンターオーバーの2塁打で出塁し、バッターは。やや泳ぎながらセンター前へタイムリーを放ち2点め。

立ち上がりの下柳、本多に巧みなヒットを許しますが、スライダーを中心に際どくコースを突く投球を展開。1回、2回こそ得点圏に走者を置きますが、動じる様子もなく落ち着いて無失点に抑えました。4回、1死からアダムに甘く入ったスライダーをレフトスタンドへ運ばれ1失点。それでも3安打ピッチングと今シーズン1,2という好投。

6回、先頭・多村のショートゴロを鳥谷がファンブルし今季初エラー。松中シフトで1塁後方にいたセカンド・関本が(シーツが抜かれても後ろで打球を)抑えて2死。アダムというところで、久保田にスイッチしピンチ脱出!

3回、6回と3塁まで走者を進めながら次の1点が奪えなかったタイガース。7回、先頭・桜井が三塁線を破る2塁打で出塁し、続く鳥谷はバント。ホークスも右の佐藤にスイッチし代打・桧山が内野ゴロに倒れ2死となりますが、相性の良いシーツがレフト前タイムリーを放ち、貴重な3点め!

7回、1死1塁で左の代打・本間がコールされたところでウィリアムスにスイッチ。代打の代打・ブキャナンにヒットを許しますが、後続を抑えてここもピンチ脱出!8回も続投し2死と抑えたところで、守護神・球児が登場。ストレート勝負に小久保が狙い打って2塁打こそ許しますが、アダムを変化球を交えながら最後はストレート勝負で三振!

9回、藤本がバントのシーンで左手に死球を受け無死1,2塁。続く鳥谷にはバントのサイン。途中からバスターに切り替えますが痛恨のセカンドゴロ併殺。ちょっと精彩がないのが気になります。もう少し打率が高ければ監督のサインも変わってくるとは思いますが・・・。
今日の試合の採点表(75点が基準)
濱中 林威助 久保田 ウィリアムス 藤川
金本 シーツ 下柳
関本 桜井 藤本
今岡 鳥谷 葛城
桧山 矢野
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2007年5月22日 (火)

交流戦開幕。福原を打線が見殺し、鷹狩りならず。

Otr0705220801 ソフトバンク○2-1●阪神(福岡ヤフードーム
勝利打点:森本

ABC朝日放送で2回表から9回表途中まで中継。今日の先発は福原(中5日)、ソフトバンク・杉内。セブンイレブンのロゴ広告がヤフードームの左中間、右中間の芝生に映ってましたが、どうやらCGではないようですね。交流戦が開幕しパリーグ本拠とあって、DHに今日昇格した濱中を6番で起用。

2回、濱中がヒットで出塁し、2死からスチール敢行。得点圏にランナーを進めると矢野がライト前へ強烈なヒット。先制点をもらったかに見えましたが、ライト・アダムの返球が決まり、まさかのホームタッチアウト。少ないチャンスだけにもったいなかったです。

そのウラ、1死から柴原に四球を許すと、続く森本には高めに浮いたスライダーを右中間へ。桜井&林のブラックホールに打球を飛ばされ一気に先制点を許しました。毎回のようにランナーを出しながらも、よく1点でしのいだ福原の粘投。勝たせてやりたかったんですけどね・・・。

疲れの見えた7回、先頭・山崎、大村に連打を浴び、無死1,3塁となったところで、福原が無念の降板。ここで2番手・久保田がマウンドに上がりますが、本多にライト前へタイムリーを許してしまい・・・ほぼ勝負アリ。ノーアウトでさらに強力クリーンアップが相手でしたが、三者凡退に抑えるところは“さすが!”というところ。

20070522at28b_1 8回、1死から桜井が今日2本めのヒットを放つと、関本にもヒットが飛び出して2死1,2塁。早くも王監督が動き、抑えの馬原を投入。シーツが初球打ちしたものの、セカンドゴロに倒れてしまい無得点。最終回、金本の一発で反撃ムードが出ますが、一歩及ばず。ゲームには負けましたが、個人的には大健闘だと思います!

広島からの応援団、やはりあの呪いのマーチが鳴り響くと・・・・・・9連敗。そう思いたくはないですけど。男を上げれないタイガース戦士に喝ですか?
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
金本 桜井 シーツ
濱中 矢野 福原 橋本健
関本 桧山 久保田
鳥谷 今岡 林威助
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
22日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 濱中治外野手(肩の故障から復活。守りは無理でも打棒で奮起!)
IN 山田真介外野手(入団翌日、期待の昇格。スーパーサブとして期待。)

21日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
OUT 藤原通内野手(5年ぶりのヒットも飛び出したが、アピールできず。)
OUT 伊代野貴照投手(まずまずの内容もほとんど登板機会に恵まれず。) もしよければ1クリックお願いします。

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2007年5月20日 (日)

中村泰、今季初先発で9K勝利!借金3で交流戦へ。

Otr0705200801 阪神○1-0●横浜(甲子園) 勝利打点:林③

ABC→サンのリレー中継。今日の先発は中村泰(中6日)、横浜・加藤。今季初先発となった中村泰、いきなり仁志にヒットを許しますが、ここから三者連続三振!2回、内川のライトへの当たりをが後逸し、無死3塁。前進守備のなか、内野ゴロに打ち取りなんと無失点。スライダーを武器にここからテンポアップ。

4回、1死1塁から今岡が持ち前のバットコントロールでセンター前へポトリと落とし、なぜかガッツポーズ。1,3塁としたところで、先発の加藤が両足をつるアクシデント。左の山北に代わり、バッターは。甘く入ったスライダーをライト前へ運び先制タイムリー!なお2死満塁までいきますが、1点どまり。

プロ先発3試合めのヤスですが、リードをもらって未知の6回へ。追い込みながらわずかにスライダーが高めに浮き出し、2死1,2塁。それでも小池のやや難しいサードゴロを今岡が2塁へホースアウトし、6回無失点9奪三振の好投。次週のオリックス戦あたりでもう1度先発して欲しいですね。

5回以降、全てのイニングで得点圏に進めますが無得点に終わる残塁の山。5回のシーツの当たりを金城がスーパーキャッチするなど不運な当たりもありましたが、6回からは4番手・那須野の粘りのピッチングの前にあと1本が出ず。

痛かったのは8回。バントシフトを見てヒッティングに切り替えた矢野の巧打で無死1,2塁としたところで、代打・秀太。バントの代打として登場するも、ストライクをバントできず2塁・藤原が刺されかける場面も。リプレイで見てもアウトながら、セーフの判定に種田が激怒。結局見逃し三振に倒れた秀太にスタンドから罵声が・・・。鳥谷も見逃し三振に倒れ、関本の四球で満塁としますが、木塚にスイッチしサイドスローを苦手とするシーツが凡退。

7回以降はK→J→F。最小リードを守るべく完璧なリレーで対ベイスターズ戦3連勝!カープ3連敗のあとだっただけに大きいですよ。ヤっさん、リン君のお立ち台も爽やかでした(笑)交流戦でいきなりソフトバンク戦ですが、杉内、和田相手に一泡吹かせてやりたいですね!
今日の試合の採点表(75点が基準)
林威助 中村泰 久保田 ウィリアムス 藤川
関本
今岡 矢野 葛城 狩野 藤原
シーツ 金本
鳥谷 秀太
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2007年5月19日 (土)

杉山、41試合めでチーム初完封!シーツ連発で快勝!

Otr0705190802 阪神○6-0●横浜(甲子園) 勝利打点:金本⑥

よみうりTVで完全中継。今日の先発は杉山(中6日)、横浜・土肥。1軍2試合めの桜井が8番センターでさっそく先発出場!不安視していた守備でも左中間へのフライを逆方向から足を飛ばして無難にキャッチ。プロ初ヒットも第2打席に飛び出し、明日も見てみたい。

初回、鳥谷の2塁打などで1死1,3塁から金本のショートゴロ併殺崩れの間に1点先制!ポイントはいきなり2回の杉山。1死から連打と死球で満塁としバッターは土肥。ピッチャー相手に制球を乱しカウントを悪くする不安な展開。そんななか関本のサインで2塁・吉村(リードがめちゃくちゃ大きかった)を牽制タッチアウトする好プレイ!土肥も三振に抑えピンチ脱出。

3回、2死からシーツがレフトスタンドへ一発。甘く入った初球のカーブを見逃さず打った瞬間、という当たり。5回、先頭・桜井のヒットから2死2塁のチャンス。ここで関本がレフト前へタイムリーを放つと、シーツがまたも左中間へ2ラン!変化球主体の土肥に対してキッチリ攻略。金本今岡とさらに連打を放ってKO。

5回までで5-0と大量リードし、あとは杉山の完投、完封に期待がかかります。序盤はカーブを多投してマシンガン打線のタイミングをはずし、中盤以降フォークがうまくはまり一気にペースアップ!4回には鳥谷が難しいゴロをさばくと、続く当たりは関本がジャンプ一番!毎回のようにランナーは出しますが、好投を続けました。

8回、先頭の矢野と連打で出塁。金城の打球処理にもたつく間に2,3塁へ進塁。代打・葛城が死球で無死満塁。杉山がホームベースより大きく離れた位置に立ち三振。1死で鳥谷、高くたたきつけた当たりはファーストゴロタイムリー内野安打!昨年21失策も今年はここまでノーエラー。疲労の色は隠せませんが、少しずつ打撃の方も上げていってほしい。

122球で9回を完封した杉山、交流戦でのキーマンになるかもしれません。正田コーチが打席に向かうシーツにガムを差し出した直後の一発。力みが抜けて打棒復活。今シーズンのプレイバックで出るかもしれませんよ?
今日の試合の採点表(75点が基準)
シーツ 関本 杉山
鳥谷 矢野
金本 今岡 桜井 葛城
林威助
 
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2007年5月18日 (金)

ジャン&矢野、完全復活でベイ斬り。連敗を3でストップ!

Oot070518fri0501 阪神○4-1●横浜(甲子園) 勝利打点:林②

サンテレビで完全中継。今日の先発はジャン(中4日)、横浜・山口。初回、1死1,2塁から金本今岡が凡退し無得点。重い空気が立ち込めますが、2回、が外角高めのストレート(ボール気味でした)をバックスクリーン左に放り込み先制!

内角を突いたり、高めに投げて空振りを誘ったりと、2年目らしからぬ堂々と投げる山口の前に3回までわずか1安打。ようやく4回、1死1塁から矢野が右中間真っ二つの3塁打!鈍足・今岡の激走もあって、(なぜか)間一髪セーフ。続く関本が凡退して、2死でジャンを迎え1点どまりと思いましたが・・・ジャンがきっちりとセンター前タイムリーを放ち、3-0とリード。

今日のスタメンマスクは矢野。初回はバント処理で2塁を刺し、3回も先頭打者にヒットを許しますが、盗塁を刺しここでもピンチを救いました。ポイントは5回、今岡のエラーから無死1,2塁とされ、金城のバント。矢野の好判断で3塁ホースアウトと思いましたが、今岡が前進守備の為に3塁ががら空き。ファインプレーを潰され1死2,3塁となりますが、何とか粘ってジャンも無失点。ローテに踏みとどまりました。

6回、無死1,2塁から矢野がバントを決め1死2,3塁。関本が浅いライトフライで2死となったところで、代打・桧山をコール。ベイスターズも左の山北にスイッチしますが、初球を鮮やかにレフト前へタイムリーを放ち追加点。続く鳥谷も四球を選び、満塁の場面で代打・狩野登場!良い当たりのセンターフライでダメ押しはならず。

7回からはJFKリレーで必勝体勢。7回はウィリアムスが2死1,2塁のピンチをしのぎ、8回は久保田。1死1,3塁から石井のピッチャーゴロで1-6-3と併殺を狙いますが、送球がややそれてアウトは1つ。その間に1点を失いました。

8回ウラ、ベイスターズはビハインドの場面でクルーンを投入。制球が乱れて2死1,3塁としたところで代打・桜井がプロ初打席として登場。追い込まれてからのフォークを三振しましたが、途中に見せたフルスイングとスイングスピードの速さは今後期待していきたいです。

最後は球児。矢野とのバッテリーですが、要所でフォークを織り交ぜ完璧。横浜より先に連敗をストップし、巻き返して欲しいです。
今日の試合の採点表(75点が基準)
林威助 矢野 ジャン 藤川
桧山 ウィリアムス
今岡 シーツ
鳥谷 狩野 桜井 藤本 久保田
関本 葛城 金本
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
阪神・喜田剛内野手(27)⇔広島・山田真介外野手(27)との間で1対1の交換トレードが発表されました。喜田はファームでも持ち味の長打力をアピールしており、左の代打要員として1軍候補には上がっていましたが、春先の金澤投手(日本ハム)に続いて残念な形になりました。

タイガースの一員となる山田は俊足の守備要員。開幕1軍でスタートしましたが、故障でファームに落ちたという情報が気がかり。確か右肩のスローイングが弱かったような気がするのですが・・・。

18日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 桜井広大外野手(ファン待望のプロ初昇格。ファームの大砲が殴りこみ!)
OUT 赤松真人外野手(なぜに赤松?というほど足でアピールしていたが・・・) もしよければ1クリックお願いします。

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2007年5月17日 (木)

金本、孤軍奮闘。JK投入も一歩及ばず・・・カープに3タテ。

Otr0705170801 広島○3-2●阪神(倉敷マスカット) 勝利打点:石原

関西テレビで4回ウラから中継。今日の先発はボーグルソン(中5日)、広島・高橋建。9試合ぶりにシーツが3番に復帰し、今岡が5,6番と新たなオーダーで臨みました。初回、鳥谷が17打席ぶりのヒットで出塁すると、2死2塁から金本がセンター前タイムリーを放ち、先制!

対するボーグルソンは初回、2死からヒットと四球で1,2塁とされ、好調・前田が左中間へタイムリーを許しあっさり同点。この3連戦、すべて前田が初回に打点を挙げるという離れ技。勢いの差がはっきりと出てしまった感じです。徐々に立ち直りかけたボギーですが、4回、1死から石原に一発を許し勝ち越し。

5回に打席が回ってきますが続投したボギー、5回ウラ、先頭・松本高にヒットを許し中軸を迎えるという最悪の展開ですが、二盗を狩野が刺しピンチ脱出。それでも6回、先頭・前田に2塁打を許し、続く森笠にもライト線へタイムリーを許し、痛恨の3点め。先発陣がふがいない中、6回3失点とゲームを作りました。

2回以降、なんとノーヒットのタイガース。7回、金本がインコースのストレートをライトスタンドへ11号ソロを放ち反撃ののろし。1点差に追い上げると久保田ウィリアムスと必勝体勢に持ち込み味方の反撃を待ちます。

8回、2死から抑えの永川が登板。制球をやや乱し1,2塁のチャンスを作りますが、シーツが空振り三振に倒れ、無得点。9回も1死からがヒットで出塁し、代走・赤松の盗塁もあって得点圏にランナーを進めますが、今岡矢野と倒れ、一歩及ばず。

まさかの3タテを喰らい、対カープ戦8連敗。赤星、濱中の復帰が待ち遠しいです。
今日の試合の採点表(75点が基準)
金本
鳥谷
関本 赤松 久保田 ウィリアムス
林威助 桧山 藤本 藤原 ボーグルソン
シーツ 今岡 葛城 狩野 矢野
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2007年5月16日 (水)

福原自滅。またも先制できず、カープにまさかの7連敗。

Otr0705160801 広島○6-1●阪神(米子市民) 勝利打点:前田智

MBS毎日放送で3回ウラから8回表途中まで中継。今日の先発は福原(中5日)、広島・青木高。プレイボールから雨が降りしきる悪コンディション。初回、1死2塁から四球2つと梵の三盗もあって1死満塁。前田が連日の先制打となるレフト前へ2点タイムリーを放ち先制。

対するタイガースは2回、今岡シーツの連打で無死1,2塁としながら狩野が痛恨のピッチャーゴロ併殺でチャンスを潰してしまいました。制球の定まらない福原は3回、無死1,2塁からカープがダブルスチール。狩野の判断で2塁を刺し、1死3塁としますが・・・暴投でさらに1点を失ってしまいました。あーーーもったいない。

福原に打席の回った5回、早くも代打・野口を投入し1死1,3塁とチャンスを作りますが、鳥谷(ショート真正面)、代打・桧山(左投手にあえて起用)が凡退し無得点。2番手・能見も柔らかくなったマウンドの影響からか・・・ピッチャーの青木高にいきなり四球を出し、1死2,3塁から栗原の打席でなんと振り逃げ。この回からマスクを被った野口が後ろにそらしてしまい、4点目。

6回は金本の3塁打で1死3塁のチャンス、7回も相手のエラーから1死1,2塁のチャンスを作りますが、ここも凡退してしまい・・・今日もタイムリー欠乏症が深刻。8回、3番手・梅津からがライトスタンドへ5号ソロを放つも、反撃はこの1点のみ。

3点ビハインドの8回、4番手・橋本健が登板しますが・・・1死後、四球を挟んでなんと4連打を浴びてしまい2失点。森笠のタイムリー、満塁から鞘師の内野安打の間に点をとられてしまい、先週好調だったハシケンが2試合連続リリーフ失敗と2度目のファーム行きへピンチを迎えました。

9連敗中、好調だった鳥谷が16打席連続ノーヒットとやや気になるところです。
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
林威助 伊代野
関本 渡辺
野口 金本 今岡 シーツ 桧山 葛城 能見
鳥谷 藤原 狩野 赤松 福原 橋本健
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2007年5月15日 (火)

下柳、痛恨の立ち上がり4失点。対カープ6連敗。

Oot070515tue0501 広島○7-2●阪神(米子市営
勝利打点:なし(打者新井の際、下柳が1塁悪送球)

テレビ大阪で2回表から中継。今日の先発は下柳(中5日)、広島・大竹。初回、1死1,2塁から新井の高く上がったピッチャーゴロを下柳が1塁へ悪送球。名手・シーツでも捕れず先制され、続く前田にはライトスタンドへ3ランを浴び、早くも4点を先行されました。2回以降は低めに集まりわずか1安打。もったいない立ち上がりでした。

大竹の制球難にもつけこみチャンスメイクはしますが、初回は2死1,3塁、2回は2死満塁のチャンスを生かせず無得点。4回、シーツの2塁打から1死3塁とし、矢野の打席で大竹が暴投する間に1点を返しました。なお、矢野がヒットで出塁し1死1塁としますが、下柳が痛恨のバント併殺。そんなに下手な印象はなかったのですが、ここ数試合はミスが目立ちます。

4回の守備では葛城が(ジャンプ幅がやけに小さい)ダイビングキャッチを見せると、続いても低空飛行のライトライナーを地面スレスレでキャッチし、リズムを作りました。
5回も2死1,2塁のチャンスを潰し、ブラウン監督が完投能力もある大竹を早くも諦めて2番手・横山を投入。6回、2死から矢野が左中間オーバーの2塁打、代打・桧山もタイミングがズレながら四球を選び1,2塁。左の広池にスイッチし鳥谷の対戦でしたが、ハーフスイングで三振に倒れ、判定に不服とした岡田監督が抗議。

3点ビハインドの6回は意外にもハシケン。相手も中軸で渡辺を投入できなかったのもかもしれませんが、いきなり栗原に2塁打を浴び、ここから連続暴投で1点。さらに、1死3塁から緒方に犠牲フライを許してしまい、本来の投球ができずリードを広げられてしまいました。(1イニングでなんと3回も後ろにそらしました)

7回、2死から金本が右中間スタンドへ10号ソロを放ち、意地の一振りを見せますが反撃はここまで。残塁10と打線がかみ合わなかった感じです。1安打でしたがシーツの振りが強くなってきているのが頼もしい限りです。
今日の試合の採点表(75点が基準)
金本
林威助 矢野
シーツ 葛城 桧山 渡辺
鳥谷 狩野 藤本
今岡 関本 下柳 橋本健 伊代野
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2007年5月14日 (月)

平均年俸、約200万円減…選手会が発表

日本プロ野球選手会(宮本慎也会長=ヤクルト)は14日、選手会加入選手(外国人選手を除く)の今季の年俸調査結果(出来高払い分は除く)を発表し、支配下選手744人の平均年俸は前年よりも198万円減り、5・3%減の3553万円となった。80年の調査開始から前年比でダウンしたのは、62万円減(1・6%減)だった一昨年以来2度目。

開幕1軍選手の球団別平均年俸は昨年セ・リーグを制覇した中日が1271万円増の1億548万円でトップ。ソフトバンクが9717万円で2位、3位は阪神で9156万円。昨年まで12年連続1位の巨人は1780万円減の8353万円となり、7年ぶりに1億円の大台を割って4位に下がった。

日本ハムは小笠原が巨人に移籍し、新庄が現役引退した影響で昨年日本一となったにもかかわらず、3023万円の大幅減の3820万円で9位。楽天は3374万円で3年連続で最下位。両リーグの比較ではセが7002万円、パが5288万円だった。

球団別の年俸総額でも中日が31億7690万円で1位、巨人は31億2596万円で2位。最下位は楽天で14億3170万円。年俸1億円以上の選手はセが38人、パが28人で、球団別では最多が巨人とソフトバンクの10人、ロッテが9人、中日と阪神が8人だった。(共同) もしよければ1クリックお願いします。

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2007年5月13日 (日)

野口、流れを変える好リード&ダメ押し打で4連勝!

Otr0705130802 ヤクルト●6-8○阪神(明治神宮) 勝利打点:関本①

サンテレビで完全中継。今日の先発はジャン(中4日)、ヤクルト・グライシンガー。初回、2死2,3塁から今岡がレフト前へ2点タイムリーを放ち先制すると、続くシーツが高めに浮いたチェンジアップを見逃さずレフトスタンドへ復活を告げる3号2ラン!4点を先行。

2回まで無失点に抑えたジャンですが、球がシュート回転し高めに抜けていて危険な感じがしていると、3回でした。先頭・グライシンガーにヒットを許すと、飯原のバントが内野安打となり・・・無死満塁。ガイエルの2点タイムリー、ラミレスの内野ゴロの間に1点、宮出のタイムリーで同点とされ、あっさりKO。3試合連続KOとあって、3億円投手も苦しい立場へ。2番手・渡辺の暴投もありますが、田中浩の強い当たりにシーツが反応し、ファーストライナー&サードフォースアウト!守備で2打点相当の好プレイです。

4回、1死2塁のピンチで3番手・中村泰が登板。マスクも野口に代わりました。青木のゴロに両手を差し出してアウトになったものの、左手を負傷。痛みを押して投げ続け自慢のスライダーが炸裂。4三振を奪い6回まで投げぬきました。

同点の7回はJKを温存し能見。青木のファーストゴロにわずかに能見のベースカバーが遅れ内野安打。1死1,3塁としたところで、苦肉の橋本投入。それでもラミレス、宮本を打ち取りピンチを脱出すると、8回も続投しなんと三者連続三振!すごすぎる!

2回以降、立ち直ったグライシンガーを打ち崩せず8回までズルズルと投げ続けさせてしまったタイガース。9回、同点で高津が登板。1死から今岡が猛打賞となるライト前ヒットで出塁すると、代走・赤松。スワローズバッテリーの執ような牽制、超クイックで投じた球をシーツが打つと、サード前でイレギュラーし、ファールグラウンドへ転々とする間に1死2,3塁。代打・桧山が敬遠され満塁で関本。内角のストレートにタイミングが合わなかったのですが、95キロのカーブを我慢してレフト前へ勝ち越しタイムリー!

続く野口もレフト左への走者一掃3点タイムリー2塁打で勝負アリ。最終回、久保田が5連投リリーフ。2死からガイエルに2ランを浴び、追い上げられますが・・・逃げ切って4連勝!
今日の試合の採点表(75点が基準)
シーツ 今岡 野口 中村泰 橋本健
関本
赤松 秀太 渡辺
鳥谷 葛城 林威助 桧山 藤本 能見
金本 狩野 ジャン 久保田
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2007年5月12日 (土)

鳥谷、貴重な追加点&スーパージャンプで3連勝!

Otr0705120801ns ヤクルト●2-3○阪神(明治神宮) 勝利打点:狩野②

テレビ大阪で1回ウラから7回ウラまで中継。今日の先発は杉山(中3日)、ヤクルト・石井一。先発が左ということでセンターに藤原を8番で起用。

2回、シーツのピッチャー強襲ヒットで無死1,2塁とすると、続く狩野がレフト線へタイムリー2塁打を放ち先制!ラミレスが処理に戸惑う間に1塁走者・シーツがホームを狙うもここは憤死。止まっていれば無死2,3塁という場面でしたが・・・結局1点どまり。

4回、1死から狩野の強烈なショートゴロに打球が宮本のグラブに挟まり内野安打。続く藤原が5年ぶりのヒットとなる2塁打!2死2,3塁から鳥谷がセンター前への2点タイムリーを放ち貴重な追加点!

先発した杉山も立ち上がりは三者連続三振と完璧でしたが、先頭を四球で歩かせる悪いパターン。初勝利の権利がかかった5回は2死から連続ヒットで1,2塁としますが、青木をなんとか抑え無失点。5回を投げ終え、不安定ながらも64球。6回、無死1,2塁からラミレスにライト前タイムリーを許すと、1死後、宮出にセンター前へ運ばれ1点差に迫られ降板。もう少し頑張ってくれれば・・・JKの1人を休ませることができたのに。。

ピンチで登場した橋本がノビのある直球で悪い流れを断ち切り。チェンジアップで追い込み、次のストレートを速く見せる狩野のリードがセオリーっぽくてなんか良いです。それも球威があってなせる業ですね。

7回、3番手・木田の制球難(鳥谷がお尻に死球。)につけこみ2死満塁までこぎつけますが・・・フルカウントからシーツがジャストミートのセンターライナー。ヘルメットを投げつけてましたが、左肩にカベが出来て体勢が崩れにくくなってきており、あと少し。

1点リードで迎えた7回のマウンドにはウィリアムス。青木をファールフライに打ち取ったのですが、シーツがまさかの落球。直後2塁打を許し、ストライクが入らず騒然。狩野のパスボールで1死3塁とされ、フルカウントから飯原のショートライナーに前進守備の鳥谷がジャンプ一番!!飛び出した青木を3塁で刺し、ダブルプレー完成でジェフがガッツポーズx3!

8、9回は久保田球児とつないで辛勝。4連投となったJFKですが、3連勝で借金4まで返済!ついに4位カープとのゲーム差がなくなりました。勝ち続けますよ!!
今日の試合の採点表(75点が基準)
鳥谷 狩野 橋本健 久保田 藤川
今岡 関本 ウィリアムス
藤原 葛城 杉山
林威助 シーツ 赤松 桧山
金本
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2007年5月11日 (金)

林&金本連続アベック弾!3連投のJFKリレーで辛勝。

Oot070511fri0501 ヤクルト●3-5○阪神(明治神宮) 勝利打点:今岡③

サンテレビで完全中継。今日の先発はボーグルソン(中5日)、ヤクルト・松井。3試合ぶりにシーツが7番でスタメン。初回、2死1,2塁から今岡がレフト線へ先制タイムリーを放ち先制!2回、シーツのライトフライを強風もあってガイエルがポロリ(記録は2塁打・・・確か今日は2回落としてるはず)。続く狩野もセンター前へ運び、早くも2点を先行。

対する先頭・青木の強烈な当たりを今岡がファインプレー!今日はシーツも高々と上がったファーストフライを捕れず、ヒヤリ。それくらい強風だったんです。ボーグルソンは制球難が戻ってきて、今日は4四球。3回、1死1,2塁からラミレスにレフト前タイムリーを許し1失点。

5回、先頭・関本の強烈なショートゴロを宮本が弾き出塁。そしてが甘く入ったフォークをジャストミートしライトスタンドへ2ラン!続く金本にも弾丸ライナーが飛び出し、連続ホームランで5-1と大量リード。2死後、シーツに今日2本めのヒットまで飛び出し上向き。狩野が左手甲に死球を受けて一時騒然。そのウラ、2死からガイエルに2ランを浴び、さらに関本のファインプレーで外野に抜けそうな当たりを止め、1,3塁まで行きますがピンチ脱出。ベンチで久保コーチと話すボギー、2ランがなければ6回も続投でした。

6回、2番手・橋本。ノビのあるストレートで連続三振に抑え、代打・武内(左)が登場したところで、能見にスイッチし・・・結局なんとワンポイントリリーフ。かなり大事につなぎましたが、7回からは3連投のJFKリレー。ウィリアムスが2死1塁としたところで、久保田が登場。ラミレスを歩かせ、暴投もあり2,3塁。一打同点という場面、続く宮本のボテボテのセカンドゴロを関本が球際よくさばきピンチ脱出!

9回は球児。飯原にはストレートを合わされライトポール際へ大ファールを打たれますが、ストレートが走り今日のアウトは全て空振り三振!点の欲しい所で点を挙げ、9連敗のあとの連勝。最下位脱出です。インタビュアーの小浜ダス(初めてかな?)もがんばれ!
今日の試合の採点表(75点が基準)
林威助 今岡 久保田 藤川
関本 金本 シーツ 狩野 橋本健
葛城 能見 ウィリアムス
赤松 ボーグルソン
鳥谷
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
11日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 野口寿浩捕手(矢野の不調で初昇格。サブマスクとして欠かせない存在。)
OUT 清水誉捕手(2度目の昇格も出番なし。ベンチで得たものを2軍で活かして。) もしよければ1クリックお願いします。

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2007年5月10日 (木)

金本、待望の先制弾!全員で守りきってトンネル脱出!

Oot070510thu0501ns 阪神○3-2●巨人(甲子園) 勝利打点:金本⑤

よみうりTVで4回表から8回表途中まで、BS1で完全中継。今日の先発は福原(中5日)、巨人・木佐貫。をファーストに起用し、ライトには桧山が初スタメンと今日もオーダーをいじってきました。初回、2死1塁から金本が高めのスライダーに反応し、ライトスタンドへ先制2ラン!17試合ぶりの一発、これで流れが変わるはず。

昔から木佐貫とは相性の良い金本。3回にも低めのフォークを振りぬき、右中間フェンスの金網に直撃するあと一歩の2塁打を放ちますが、今岡に当たりがなく無得点。2回に阿部の一発で1点差に迫られた福原は4回、1死満塁の大ピンチ。鈴木にはフルカウントからカーブ(ボール球)を振らせ2死。続く木佐貫には逆方向に良い当たりを打たれますが、ファースト・がダイビングし超ファインプレー炸裂!!

5回、先頭・鳥谷にレフト最前列への一発が飛び出し、3-1とリード。それでも動じなかった木佐貫、ストレートが走り10奪三振の好投。対する福原は5回終了時点で95球、苦しみながら6回も2死。ボールの判定に不満げな表情をした福原、その直後に阿部に2打席連続アーチ(いずれも高めのボール球)を許し、1点差。続き脇谷のフライを鳥谷金本がお見合いし2塁打。これで動揺したか・・・鈴木をストレートの四球で出し、無念の降板。

2死1,2塁で2番手・久保田。代打・木村拓に大ファールを打たれますが、最後はインコースいっぱいの見逃し三振!6回、無死1塁で桧山がエンドラン。2塁ベースへ体勢を傾ける二岡の逆を突き、無死1,3塁としながら、後続が凡退。狩野のセカンドゴロの際、3塁走者・今岡が帰塁できず・・・顔に泥がついてました。久保田にも打席が回り、代打・矢野登場もむなしく。

それでもウィリアムスが7回、8回と好リリーフし、昨日の試合でリードを守れなかった球児が最終回のマウンドへ。今日は狩野がマスクを被り続け、球児とのコンビは初ですかね?意見の分かれる所ですが、カーブ&フォークを主体にカウントを取り、昨日粘られた矢野をも翻弄。最後は高橋由をピッチャーゴロに抑え、ようやく連敗を9でストップ。

金本のお立ち台、さぁ9試合ぶんの六甲おろしを!来週末の甲子園、5割で帰って来る・・・つまり全勝宣言!アニキが打てばチームは再び上向きになるはず。狩野も先発マスクしたゲームで初めて勝利、自信になるでしょう。
今日の試合の採点表(75点が基準)
金本 ウィリアムス 藤川
鳥谷 林威助 久保田
桧山 福原
狩野 関本 今岡 矢野 藤本 赤松
葛城
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2007年5月 9日 (水)

魔の9回、JFKで逃げ切れず金縛りの9連敗で定位置へ。

Otr0705090801 阪神●5-6○巨人(甲子園) 勝利打点:二岡

ABCで2回表から8回表まで、BS1は完全中継。今日の先発は下柳(中6日)、巨人・金刃。不振のシーツがついにスタメンを外れ藤原を起用。初回、1死2塁からがライトスタンドへ先制2ラン!なお2死1,2塁までいきますが追加点ならず。2回も関本がライト前タイムリーで加点し、3-0とリード。

先発した下柳が乱調。1死2,3塁から高橋由の2点タイムリー、2死満塁から二岡にも2点タイムリーを許し、あっという間に逆転。負けられない思いが逆に慎重すぎて苦しんでしまったのかもしれません。3回4失点の下さんを早くも諦め、ハシケン能見と次々と送り込みました。

逆転してもらい金刃が立ち直り苦しい展開。4回からはシーツが代打から出場。5回、先頭・が猛打賞となる2塁打で出塁すると、金本が詰まりながらも進塁打で1死3塁。ここで今岡がライト前へ技アリの同点タイムリー!続く矢野も会心の当たりながら、レフトフェンス手前で失速。

同点の6回は久保田がつなぎ、6回ウラ。ジャイアンツ2番手・会田から代打・葛城がバックスクリーン左への勝ち越しアーチ!サイドスローから繰り出されるシンカー系の球を左投手ならではの一撃。こうなればもう逃げ切るのみ。7回は相手が左の小笠原からということで、早めのウィリアムス投入。わずか7球で中軸を片付け、8回も続投。1死1塁というところで、中12日の球児をコール。「まだいけるぜ」といわんばかりのジェフ、悔しいなぁ。

155キロもマークした球児、8回は抑えましたが・・・代打・矢野に9球も粘られ空振りがとれず。8回ウラは若手の山口を相手にシーツにバントまでさせながら、追加点がとれず。9回、先頭・高橋由にヒット&代走・鈴木が難なくスチール成功。矢野がボールを見失う間に無死3塁に進み、谷にはレフトオーバーのタイムリー2塁打で同点。ここから小笠原、李と三振に抑えますが・・・二岡には詰まりながらライト前へ勝ち越しタイムリー。気持ちの切れた球児をもう見ていられませんでした。

急造ストッパー・上原との最後の勝負。先頭・が4安打めのヒット、ランナーが入れ替わり金本が2塁まで進みますが、矢野が空振り三振に倒れゲームセット。勝ちパターンに持ち込みながら勝てなかったショックは計り知れないです。。。2000年8月以来の9連敗で単独最下位、野村監督以来とあって、暗黒時代への突入を認めざるを得ないのでしょうか?

それでも明日も野球があるんです。福原、虎の意地を見せてくれ!!
今日の試合の採点表(75点が基準)
林威助 今岡 葛城
関本 久保田 ウィリアムス
赤松 橋本健 能見
鳥谷 藤原 狩野 藤本 秀太 桧山 藤川
金本 矢野 シーツ 下柳
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2007年5月 8日 (火)

ジャン、いら立ち炎上。8連敗でついに最下位タイ。

Otr0705080801ns 阪神●1-7○巨人(甲子園) 勝利打点:ゴンザレス

関西テレビで4回ウラから中継、BS1は完全中継。今日の先発はジャン(中4日)、巨人・福田。首痛の赤星がついに登録抹消、今日は2番に葛城を置き、不振のシーツを6番に降格し、代役の3番は。初回、鳥谷に珍しく気負いが見られ凡退。葛城の連続ヒットで1死1,2塁とするも、中軸で返せず無得点。浮き足立っていた福田を落ち着かせます。

2回、先頭・二岡に四球。ボークもあって1死3塁からゴンザレスが犠牲フライを放ち先制(金本スーパーキャッチ!)。さらに2死からこの回2つめのボークをとられジャンが逆上。マウンド上で肩をもむシーツもむなしく。調子を崩され、3回には2死までこぎつけたものの、李に特大の2ランを許し、早くも3-0。

5回、1死1,2塁から李が今度は軽打しレフト前タイムリー。続く二岡のサードゴロで今岡が併殺を完成したかに見えましたが、三塁塁審の判定はファール。VTRで見てもフェアで捕ってるんですけどね、、、打ち直されライト前タイムリーで5-0となったところで、KO。能見にスイッチするも、阿部の内野ゴロ、ゴンザレスのタイムリーで結局7-0とリードを広げてしまいました。

タイガースの見せ場は8回。長いイニングを投げたことのない福田から、途中出場の先頭・関本がライト前ヒットで出塁。1死後、葛城が外角シュートに反応し当たりはレフト線へ。谷が体勢を崩す間に2,3塁。のセカンドゴロで1点を返しますが・・・金本は良い当たりのレフトフライ。

中盤以降、中村泰が2回無失点(鳥谷藤本の好プレイも)でつなぎ、雨のスライドで調整登板の杉山が危なっかしく2回無失点。6点ビハインドの最終回、豊田が調整登板。今岡が14打席ぶりのヒットを放つも、あの狩野も凡退。打ち気にはやるシーツ狩野は高めのつり球に引っかかり続けました。

シーツもライトライナーを打った打席だけは良い感じだったんですけどね。ゲーム後は“ボヤキ”まで飛び出した岡田監督。明日は左の金刃が予想されますが、シーツを外せるのか?タイガースは下柳でしょうし、矢野さんの復帰に期待しましょう!
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
葛城 関本 中村泰
林威助 桧山 杉山
鳥谷 金本 今岡 狩野 赤松 能見
シーツ 藤本 ジャン
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
8日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 秀太内野手(スーパーサブとしてかき回せるか?約3週間ぶりの1軍。)
OUT 赤星憲広外野手(頚椎の悪化。生で見たあのダイビング忘れません。) もしよければ1クリックお願いします。

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2007年5月 5日 (土)

ボギー好投も、「1番今岡」実らず、5年ぶり7連敗。

070505 阪神●0-2○広島(甲子園) 勝利打点:嶋

関西テレビで2回ウラから8回ウラまで中継。今日の先発はボーグルソン(中8日)、広島・佐々岡。7連敗&赤星離脱で、大幅なオーダー変更を断行。今岡鳥谷の1,2番。を5番に上げ、代役・赤松は9番。

先発を1回飛ばしたボーグルソン、力みが抜けてシュート回転するボールが大分減ってきました。7試合ぶりに初回を無失点に抑え、期待してしまいました。4回、2死1塁から新井のセンターへ抜けそうな当たりを藤本がナイスポジショニング!4回までノーヒットピッチングを展開。

5回、先頭・前田に四球を許し・・・1死2塁からバッターは嶋。低めへ大きく曲がるカーブに対応し、ライト線へタイムリー2塁打を許し先制。5回を投げ終え91球のボギー、なんと1安打ピッチングで6回も続投。先頭・梵に三塁線へバントヒットを決められ、2死2塁から新井にセンター前タイムリーを許し2点め。追い込んだ後のチェンジアップを合わされ悔やまれる1点でした。

それでもここ何試合かの先発投手のなかでは一番。狩野とのバッテリーも酷評されたオープン戦の時よりも改善されてました。今日はバッターに粘られることが多く、投球数が増えてしまいました。ペース配分と緩急をつけたピッチングが今後の課題です。

5回の藤本のセーフティはプッシュ気味で良い所に転がしましたが、間一髪でアウト。6回、赤松がセーフティバントを決めヘッドスライディングで出塁するも、まさかの盗塁初失敗。ポイントは7回、不振の先頭・金本が右中間へ2塁打を放ち出塁。が進塁打を打てなかったものの、狩野がレフト前ヒットを放ち、1死1,3塁。バッター・藤本というところで、代打・桧山で勝負をかけますが、シュートをひっかけ最悪のピッチャーゴロ併殺。

7回からは能見が3連投。8回、梵の2塁打でピンチを迎えますが、鳥谷のブロックサインか?狩野が三盗を阻止!2死となったところで、橋本健にスイッチ。ヒットこそ許しましたが、新井を得意のチェンジアップで三振にとり、一仕事。休養十分なのか、珍しく150キロを連続してマークしてました。

終盤、葛城が13球粘る執念も見せますが、梅津→永川の必勝リレーに前に沈黙。最終回、ウィリアムスまで投入しますが、5年ぶりの7連敗。打線の組み替えも効果が出ず、今岡シーツの不振はかなりの深刻。雨ごい?
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
鳥谷 能見
狩野 ボーグルソン 橋本健 ウィリアムス
金本 赤松 藤本 関本 葛城
今岡 シーツ 林威助 桧山
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
5日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 橋本健太郎投手(2週間ぶりの復帰。休養十分でフル回転なるか?)
OUT 江草仁貴投手(JFKへのつなぎ役も、ここ数試合は不安定な内容。) もしよければ1クリックお願いします。

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2007年5月 4日 (金)

生観戦、桧山ダンス復活で大歓声!投壊で6連敗。

Otr0705040801ns 阪神●5-11○広島(甲子園) 勝利打点:新井

BS1、サン、MBSで完全中継。今日の先発は福原(中3日)、広島・フェルナンデス。公式戦では今季初観戦ということで連敗ストップを願いながら、いざ甲子園へ。試合前、ストレッチをするタイガース選手の中に、背番号24の姿を見つけたファンも少なくないはず。シートノックの際、ライトスタンドへ深々と一礼するひ~やん。大歓声で出迎えられました。

初回、栗原にエンドランを決められ1死1,3塁とされ新井が犠牲フライを放ち先制。3回には栗原に2ランを浴び3失点。遠目から見て球自体はそんなに悪い印象ではなかったのですが、簡単にヒットを許してしまう所を見ると、球威がなかったのでしょうか?足もかきまわされて、5回3失点で降板。

Imgp1162 ナックルボーラーの前に打線は沈黙。タイミングがずれずに振り切れたのはぐらい。4回には早くも円陣を組みますが、金本は怒ったようなフルスイングまで見受けられました。「逆方向にミートする」ならわかりますが、どんな指示を出したのか心配です。5回、2死1塁で代打・桧山登場!甲子園に桧山ダンスがよみがえり、今日1,2の大歓声でした。場内のメガホンの動きに見とれている間に四球を選びますが、無得点。

3点ビハインドの6回、久保田投入も考えられましたが、2番手・渡辺。中軸から1死もとれず1,2塁としたところで江草にスイッチしますが大炎上。森笠、嶋のタイムリー、2死から梵、松本の連続押し出しで4失点で7-0と大量リードされ、ファンの怒りは頂点に。ここの采配は疑問が残りました。

6回ウラ、2死2,3塁から矢野の連続タイムリーが飛び出し、カープも2番手・広池にスイッチ。すると代打の切り札・狩野がレフトスタンドへ2ランを放ち、一気に5点を返し追い上げムード!2点ビハインドの7回にはついに久保田をマウンドへ。
Imgp1171 しかし、先頭・新井に一発を許し、さらに2死満塁から梵の右中間への当たり。これを赤星が懸命にダイビングキャッチを試みますが、無情にも3点タイムリー3塁打。さらに赤星も持病の首頚椎を悪化。

それでも7回に見せ場。3番手・林を攻め立て、赤松の今季初ヒットも飛び出し1死満塁。カウント1-3からとんでもないボール球に手を出してしまった今岡。今季は勝負弱さが目立つだけに決めたい気持ちがあったか・・・空振り三振。続くも軽々と外野フライを打ち上げただけに、押し出しでつながっていれば・・・という思いも。

明日の天気は悪そうですが、相手はエース・黒田?負傷者まで出てしまった以上、ここまでくれば「勝ちたいっ!」という思いをチームに見せてほしいです。
今日の試合の採点表(75点が基準)
矢野 林威助 狩野
伊代野 能見
赤星 桧山 藤原 中村泰
赤松 鳥谷 金本 福原
シーツ 今岡 藤本 関本 渡辺 江草 久保田
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
Imgp1160 オマケですが、試合前にライトポール際のブルペン横でなにやら煙が?見てみると、ジェフがなにやら声を出してました。火をおこして周りを投手陣が囲みながらなにやら合掌。厄落としとも必勝祈願ともとれる儀式をしてましたよ。上から見たところジャン、久保田、下柳、杉山、江草、能見、渡辺は確認できましたよ。写真はその時の模様です(全身黒ずくめなので誰か最初はわからなかったですが・・・)。

4日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 桧山進次郎外野手(開幕前のふくらはぎ痛からの復帰。ベテラン復活なるか?)
OUT 前田忠節内野手(守備固めを置くほど今のチーム事情が許されないか。) もしよければ1クリックお願いします。

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2007年5月 3日 (木)

4点差追いつくも、ジェフが競り負け。5連敗で5位転落。

Otr0705030801ns 横浜○7-6●阪神(横浜スタジアム) 勝利打点:村田

MBS毎日放送で完全中継。今日の先発はジャン(中8日)、横浜・吉見。初回、赤星が盗塁を決め2塁に進むと、2死から金本が復調の兆しを見せるセンター前タイムリーを放ち、4試合ぶりの先制!幸先よいスタートを切りますが、2回は無死満塁から三者連続三振で得点ならず、あごの裂傷から復帰&雨でスライド登板となったジャンが総崩れ。

初回、村田のタイムリーで同点に追いつかれると、2回には無死1,3塁から吉見に犠牲フライを許し勝ち越し。3回は金城に一発、4回には2死から古木にタイムリー。5回にも2死1,2塁とされたところでKO。11安打6失点と、いつもに増して体の開きが大きく・・・球が行ってなかった感じです。2番手・江草もいきなり石井にタイムリーを許し、毎回得点とイヤ~な点のとられ方をされてしまいました。やはり勢いの差なのでしょうか?

4回も満塁のチャンスを潰し、重い空気の立ち込める5回、併殺で2死ランナーなしになってから、今岡がライトスタンドへ今季1号ソロ。ミート主体の打撃が目立ちますが、長打も出だすと頼もしいですね。去年のようにフォームだけは崩さないで。

4点差を追いかけるタイガースは7回、無死1,2塁から中軸が抑えられ・・・2死満塁としたところでベイスターズは4番手・那須野にスイッチ。ここでがセンター前へ2点タイムリーを放ち、続く矢野の当たりは仁志の好プレイに阻まれますが微妙な判定で攻撃終了。8回には石井のエラーもあり、1死満塁からシーツが押し出しの四球、金本の犠牲フライで同点に追いつきました!なお2死1,2塁のチャンスでしたが、今岡が凡退し同点どまり。

先発からリリーフに回った能見(中3日)が6回、2点ビハインドの7回にはなんと久保田が中6日で登板し、自らの好投で打撃陣にゲキ。同点に追いついた8回にはウィリアムスが登板。同じく中6日と勝ちパターンに持ち込めないチーム事情から登板間隔が開いてしまったのが仇となったのか、村田にライトへ勝ち越しの一発を浴び、ついに5連敗。借金は「3」まで膨らみ、カープと入れ替わる形でついに5位転落。

1週間ぶりに6得点を上げたことを明日の甲子園3連戦へつなげてほしい。
今日の試合の採点表(75点が基準)
赤星
金本 林威助 矢野 関本 藤本
鳥谷 シーツ 能見 久保田
今岡 葛城 江草
ジャン ウィリアムス
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2007年5月 2日 (水)

下柳、粘投力尽きる。序盤の好機活かせず4連敗。

Oot070502wed0501 横浜○4-0●阪神(横浜スタジアム) 勝利打点:吉村

MBS毎日放送で3回ウラから9回表途中まで中継。今日の先発は下柳(中6日)、横浜・三浦。初回、三浦の制球難から1死1,2塁のチャンスを作りながら中軸(金本、今岡)が沈黙し無得点。2回も2死満塁としながら、赤星が見逃し三振に倒れ、ここも得点ならず。三浦が完全に立ち直ってしまいました。

普段よりも制球が甘い下柳。2回、無死1塁から金城のセーフティバントをシーツが送球エラーをしてしまい、2,3塁。吉村の犠牲フライで先制。続く相川のスクイズを防いでダブルプレー。3回、1死2塁から内川がレフトフェンス直撃となる高~いフライ(逆風もありました)を金本が捕れず、タイムリー3塁打。さらに4回、が目測を誤り、先頭・金城が2塁打。無死1,3塁から相川にタイムリーを許し、3点目。なお1死満塁のピンチをしのぎ、よく3点で済んだなというほど、危なっかしい内容でした。

疲れの見えた下柳、100球に近づいた6回に力尽きました。1死1,3塁から、好調・仁志がレフト前タイムリーを放ち、4-0となったところでついにKO。

序盤の4四球を活かせず、振り返れば8回まで結局2安打に抑えられてしまったタイガース。三浦の完封がかかった最終回、1死1,2塁から矢野が三振。相性の良い藤本がヒットを放ち、2死満塁としたところで、切り札・狩野が登場!しかしながら、セカンドゴロに倒れてしまい、なんと4連敗。う~ん打てない。
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
藤本
鳥谷 林威助 渡辺 中村泰
赤星 金本 葛城 狩野
シーツ 今岡 矢野 下柳
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
1日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 伊代野貴照投手(長年期待のサイドハンド。リリーフ不足を救えるか。)
OUT 小嶋達也投手(プロの壁か?疲れの見えたルーキーを下で調整。) もしよければ1クリックお願いします。

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