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2007年4月30日 (月)

江草、反撃ムードに水を差す2被弾。3連敗で借金生活へ。

Otr0704300801 広島○7-4●阪神(広島市民) 勝利打点:新井

テレビ大阪で2回ウラから中継。今日の先発は小嶋(中7日)、広島・黒田。狩野が7試合ぶりに先発マスクを被り、藤本も久しぶりの先発出場。初回、1死1,2塁から新井がライトスタンドへ3ランを放ち、3連戦全てカープが一発攻勢で初回に先取点。トップバッターの梵にはタイミングが合っていましたが、回が進むにつれて立ち直ってきました。4回3失点、少しもったいなかったです。

タイガースの反撃は5回。1死から狩野藤本とセンター返しの3連打で1点を返すと、続く代打・葛城もフォークを技アリのレフト前ヒットが2塁・狩野の激走(スライディングの前に小走りになってました)もあってタイムリーとなり、一挙に1点差。もう少しというところですが、後続が凡退。

1点ビハインドでマウンドには2番手・江草。2イニングめの6回、1死2塁から新井には勝負を避け気味の四球。それなのに前田の初球でした。高めに浮いたボール気味のシュートかツーシームを叩かれ、試合を決めてしまう特大の3ラン。これでガックリきたか、2死から倉にも一発を許し、ここまで無失点リリーフを続けた江草が炎上。

リードが5点となりましたが、直後の7回、先頭のが初球をライトスタンドへスカッとする一発で反撃。そして8回、鳥谷が右中間への2塁打、赤星もヒットでつなぎ、無死1,3塁。100球が近づき疲れの見えた黒田ですが、シーツのセンターへ抜けそうな当たりを東出がさばき、1点どまり。金本今岡の中軸もこの3連戦は沈黙。やっぱり金本の調子が落ちると、何もできないのでしょうか?

ヤス渡辺の3連投、そして無失点リリーフもお見事。甲子園でのスワローズ戦3連勝をフイにしてしまう、このカープ戦3連敗。手負いのジャンに期待するのは酷ですが、連敗ストップをお願いします。あ、日本ハムに移籍した金澤、先発初勝利おめでとう!
今日の試合の採点表(75点が基準)
林威助 藤本 葛城
 
赤星 狩野 鳥谷 渡辺 中村泰
シーツ 関本
金本 今岡 小嶋 江草
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2007年4月29日 (日)

能見、いきなり5失点。味方は13安打でたったの1点。

Oot070429sun0501 広島○5-1●阪神(広島市民) 勝利打点:栗原

ABC朝日放送で2回表から中継。今日の先発は能見(中7日)、広島・佐々岡。初回から赤ヘル打線が爆発。栗原の先制タイムリー(チェンジアップが高めに浮きました)を含む4連打で1アウトもとれぬまま先制。開幕戦以来のスタメン出場となった廣瀬がバックスクリーンへ満塁弾を浴び、まさかの5失点。

いきなりの5点ビハインドを追いかけるタイガースですが、拙攻に次ぐ拙攻の連続。2回は2死からの3連打でなぜか満塁。能見の打順でいきなり代打か?という所で続投させ得点ならず。3回は1,2番が作ったチャンスにクリーンアップが沈黙。4回はゲッツーの後に関本が2塁打を放つチグハグさ・・・しかも、代打・葛城の当たりは東出のファインプレーに阻まれ、ここも得点ならず。

4回からは福原が2番手として登板。中3日の登板ですが、ボールが低めに集まりだし、これまでの登板で一番良かったのではないでしょうか?ストレートも145キロをマークし、3回1安打無失点で内野ゴロが7つ。GW中の先発登板のチャンスをようやくもらえそうです。

カープは6回からは2番手・横山にスイッチ。無死1,2塁のチャンスを作りながら、が初球を打ち上げ内野フライ。矢野関本と連続三振でネクストの切り札・狩野に打席が回らず。7回、代打・狩野がヒットで出塁し、2死1,2塁のチャンスで金本が三振に倒れ得点ならず。

5-0で迎えた最終回、1死2,3塁から赤星が片手で振りぬいた当たりがショート後方にポトリと落ちるタイムリーでようやく1点を返しました。赤星が初球スチールで再び2,3塁としますが、シーツはサイドスロー・梅津に全く合わず三振。あと1人で永川まで登場し、金本も三振に倒れゲームセット。

13安打、12残塁の非常にまずい攻め。えらいものを見せられた感じです。今日は新しいヒッティングマーチもたくさん流れてました。各バッターのヒッティングマーチの前に何度か流れてましたが、「男を上げろ(ドンドドンドドン)ホームラン金本(ドンドドンドドン)か~ねもとー」でしたっけ?
今日の試合の採点表(75点が基準)
鳥谷 関本 赤星
林威助 狩野 福原
中村泰 渡辺
今岡 矢野 葛城 赤松
金本 シーツ 能見
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2007年4月28日 (土)

杉山、8失点炎上。あと2人で勝利投手だったのに・・・。

Otr0704280801 広島○8-4●阪神(広島市民) 勝利打点:天谷

ABC朝日放送で2回表から中継。今日の先発は杉山(中7日)、広島・長谷川。初回、鳥谷の2塁打&赤星の進塁打で1死3塁とし、シーツのレフト前タイムリーで先制するも、そのウラ、1死1,2塁から新井に高めに浮いたスライダーをレフトスタンドへ3ラン。一気に逆転を許してしまいました。

2回は矢野のタイムリーで1点差に詰め寄り、そして3回。赤星がヒットで出塁、相手のボークもあって1死2塁。ここでシーツがインコースへ食い込むツーシームをジャストミート!今日3打点となるレフトスタンドへの逆転2ランが飛び出し4-3とリード。

初回こそ3点を失いながら、2回以降はノーヒットに抑え、徐々に立ち直りを見せた杉山。落とし穴は5回でした。1死1塁から天谷にプロ初アーチとなるライトポール際への2ランを許し再逆転。2死までこぎつけますが、ここからまさかの4連打。不調の嶋、好調の倉に連続タイムリーを許し、3点を失ったところでKO。あと1死ということもありましたが、首脳陣の期待には応えることができず。5回に関しては全ての球が高めに浮いてしまった感じで、逆転されたところでベンチを不安げに見つめた杉山の表情もムッシュが指摘されてました。

長谷川を早々に降ろしたのですが、2番手・フェルナンデスが好投。あのナックルの前に、凡打の連続。赤星葛城(今季初ヒット)はクリーンヒット、もスタンドまであと一歩のライトフライと左打者はとらえかけたところもありましたが、連打が出ず。結局4イニングを無失点に抑えられ、勝負アリ。苦笑いする今岡の姿も。

敗戦処理の形で、2番手・中村泰が登板。持ち味のスライダーで時折良い球を見せますが、3四死球で自らピンチを作ってしまうなど不安定な内容。杉山が追い討ちをかけられる前に出せればという考えもあるでしょうが、まだ難しいのでは?と思いました。3番手・渡辺は2イニングを無失点。何球か縦に揺れながら落ちる変化球を見ましたが、ナックルではなくチェンジアップかパームのようです。

点を失った1回、5回以外はノーヒットに抑えただけに、もったいない。
今日の試合の採点表(75点が基準)
シーツ
赤星 葛城
矢野 鳥谷 今岡 渡辺 中村泰
関本 林威助 藤本
金本 杉山
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2007年4月26日 (木)

シーツ&鳥谷、華麗なる守備でボギー援護。初の3タテ!

Otr0704260801 阪神○3-1●ヤクルト(甲子園) 勝利打点:金本④

サンテレビ、BS1でいずれも完全中継。今日の先発はボーグルソン(中6日)、ヤクルト・グライシンガー。初回、赤星のバントヒットもあり、2死1塁から金本が高めに浮いたカーブを見逃さずセンターオーバーのタイムリー2塁打で先制!3回、先頭のボーグルソンがストレートを叩きクリーンヒットで出塁すると、開幕して30イニング四死球のなかったグライシンガーが赤星に初めての四球。2死1,2塁からシーツのレフトタイムリーで2点め。

2回を除いて全ての回に得点圏に走者を置く苦しいボギー。立ち上がりこそストレートに威力はあるのですが、カットボールやカーブなどの変化球の制球が定まらず、今日も4四球。4回、2死満塁フルカウントから宮本の痛烈な当たりをシーツが横っ飛び!超ファインプレーが出ると、5回も併殺崩れで1点を失い、なお2死1,2塁で福川のショートゴロを今度は鳥谷が横っ飛び!グラブトスが決まり、炎上寸前のボーグルソンが1点でしのぎました。

グライシンガーもチェンジアップが低めに決まり、左打者は全く手が出ない状態。6回、矢野関本と右が連打で無死1,2塁。久保田のバント、猛プッシュした畠山が弾き結局1死2,3塁。ここで鳥谷が1塁線へボテボテのゴロ。グライシンガーのトスが高めに浮き、記録はタイムリー内野安打!「打撃の際、体に当たってファールじゃないか!」と古田監督が猛抗議に出ますが、覆されず。

6回からマウンドに上がった久保田が圧巻。スピードも増していき155キロもマーク。2イニングと思いきや、相手の代打の関係からさらにもう1アウトまで抑えてお立ち台。ウィリアムスがつないで、最後は球児が中5日で登場。こちらも154キロのストレートも飛びだし、三者凡退。畠山にはポール際の大ファールこそ打たれましたが、全球ストレート勝負は見事。

チーム初の3連勝で3位浮上、良い形でGW9連戦に臨めそうです。
今日の試合の採点表(75点が基準)
金本 シーツ 久保田 藤川
赤星 鳥谷 関本 ウィリアムス
矢野 ボーグルソン
今岡 赤松
林威助
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2007年4月25日 (水)

今岡、2年ぶりの4安打で4カードぶり勝ち越し!

Otr0704250801 阪神○7-2●ヤクルト(甲子園) 勝利打点:今岡②

サン→ABC、BS1でいずれも完全中継。今日の先発は下柳(中6日)、ヤクルト・石井一。夕方からの豪雨ながら雨天決行。初回、2死1塁から金本がなんと振り逃げ。一気に3塁まで赤星が進み、今岡がきっちりレフト前タイムリーを放ち先制!続くもライト線を破るタイムリー2塁打で2点先行。

2回、畠山に高めに浮いたストレートをレフトスタンドへ一発を許し1点を返されますが、そのウラでした。1死2塁から鳥谷がボテボテのゴロ。ファールになりかけた打球をキャッチャー・福川が捕ってしまいオールセーフ。赤星の浅いレフトフライが犠牲フライとなり、3点目。

3回から雨が強まり、古田監督が中断の申し入れのような抗議。土が軟らかくなって投げにくそうな下柳でしたが、4回の2死1,2塁のピンチをしのぐと一気にペースアップ。好調・青木相手にシュートを続けピッチャーゴロに抑えたところに見ごたえアリ。鳥谷へのゴロが多く、ファンブルする場面もありましたが・・・しっかり全てアウトに抑えました。

6回、無死1,2塁から矢野がバント。タイミングは3塁アウトでしたが、石井一の送球がそれてフィルダースチョイスで無死満塁。タイミングのあっていた関本がライトへ犠牲フライを放ち1点追加(林も3塁へタッチアップ)。続くピッチャーの打順で代打・狩野登場!少し力が入ったかファウルフライでした。1死1,3塁から鳥谷が右中間真っ二つの2点タイムリー3塁打!これで勝負アリ。

急にリードが5点になり、7回にはJKではなく江草。ゲームに入りきれなかったか、いきなり無死1,2塁&次のバッターにカウント0-3までいきますが、無失点リリーフ。とどめはシーツの今季1号ソロをバックスクリーンへ!最後の2イニングは福原が中2日で登板し、2回1失点。カーブの多投が目立ちましたが、前回よりはストレートがまだ走ってました。4カードぶりの勝ち越し、明日も勝って3タテいけそうな感じですよ。
今日の試合の採点表(75点が基準)
今岡 鳥谷 林威助
赤星 関本 シーツ 下柳
江草
金本 狩野 藤本 福原
矢野
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2007年4月24日 (火)

矢野、雨中の逆転サヨナラ!“虎のおじさん”襲名?

Otr0704240804 阪神○2x-1●ヤクルト(甲子園) 勝利打点:矢野①

サンテレビで完全中継。今日の先発はジャン(中6日)、ヤクルト・石川。最速151キロのストレートがうなり、チェンジアップが切れて順調な立ち上がりを見せたジャンですが、3回でした。1死3塁のピンチから飯原のファウルフライはライトフェンス際。バランスを崩しながら捕球したでしたが、タッチアップで1点先制。この場面、“わざと落とす”という選択肢もありますが、相手が上位ということ&回が浅いこともあり個人的にはOKだと思います。

3回、ジャンがレフトオーバーの2塁打で出塁し、鳥谷のサードゴロ。1塁送球と同時に三塁へスタートを切ったジャンのヘッドスライディングも及ばず、結局ダブルプレー。

中盤以降も凡打の山を築いていくジャン。アウトのうち約6割が内野ゴロ(関本&鳥谷ファインプレイ)と打たせて取るピッチングがはまり、石川との投げあいが続きます。内野ゴロでアウトにはなりましたが、ジャンの緩慢なファーストベースカバーも。6回、1死2塁で鳥谷のファーストゴロでカバーに入った石川と交錯。結局2死3塁から得点できず、終盤へ。

7回、ラミレスの当たりがジャンを強襲。矢野が詰め寄った時にはアゴの下をスパッとカットしており、滴るというより流血状態で騒然。骨には異常なく9針の裂傷とのことです。投球内容からすればリリーフは次の回からだったと思いますが、久保田がスクランブル登板で2死1,2塁のピンチをしのぎ、味方の援護を待ちます。

ポイントは8回。2死から代打・葛城が四球を選び、代走・赤松。3番手・館山の巧みな牽制で逆を突かれる場面もありますが、初球スチール成功!鳥谷が凡退しましたが、これで最終回、金本に打席が回ると思っていると雨が次第に強くなっていきました。(この間のベイスターズ戦のこともありますし)

1点ビハインドながら、久保田ウィリアムスと投入して迎えた9回ウラのマウンドには抑えの高津。1死からシーツが打ち上げ・・・もうダメかと思った瞬間でした。ライト・ガイエルがまさかの落球で一気に2塁へ。古田監督がマウンドに行き、間を取りますが、流れはタイガース。雨中のワッショイコールの中、金本が敬遠、怒る今岡が四球を選び満塁。オイシイところで回ってきたがライト前へ同点タイムリー!そして、矢野がセンター前タイムリーを放ち逆転サヨナラ!!

ネクストにいた藤本にサヨナラのホームを踏んだ金本がケリ&ボコ。TV画面はすぐ矢野の方に変わりましたが・・・(笑)お立ち台では、狩野を引き合いに自らを「おじさん」扱い。今日は打線が湿り、金本に責任感の強さから力みがでてきましたが、故障の濱中に代わる林の活躍は大きいですよ!
今日の試合の採点表(75点が基準)
矢野 ジャン 久保田 ウィリアムス
林威助 今岡
金本 関本 葛城 赤松
狩野 前田
シーツ 鳥谷 赤星
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
24日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 前田忠節内野手(秀太に代わるスーパーサブとしても期待。)

23日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
OUT 濱中治外野手(紙面では軽傷といわれる右肩痛。しっかり治してほしい。) もしよければ1クリックお願いします。

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2007年4月22日 (日)

狩野、連日の一発でファンに手土産。チームは大敗。

Oot070422sun1601ns 阪神●3-10○巨人(甲子園) 勝利打点:高橋由

ABC朝日放送で3回ウラから中継。今日の先発は小嶋(中6日)、巨人・高橋尚。雨が心配されたゲームですが決行。2回、3連打で無死満塁の大ピンチから併殺で2死までこぎつけるも、高橋由にレフトオーバーの2点タイムリー2塁打で先制。3回にも、李の盗塁から阿部のタイムリーで1点を失い、立ち直れない小嶋に早くも代打・藤原を送り、岡田監督も今日は見限りました。スライダーが決まらず、全体的に高かった。GW9連戦でどうしても必要な投手。奮起してほしい。

1回、3回とチャンスを潰していたタイガース。4回、1死2塁から矢野がライト線へタイムリーを放ち、開幕から続いていた高橋尚の無失点記録を「28」で止めました。関本がつなぎ、1死1,3塁としたところで、ピッチャーの打順ですが、代打を送らず・・・結局1点どまり。

4回からは今日昇格の福原。ゆったりとしたフォームで三者凡退で立ち上がりますが、続く5回に炎上。小笠原の盗塁で無死2,3塁から李にショート後方のポテンタイムリー、二岡にもタイムリー、ホリンズにはレフトオーバーの2点タイムリーを許し、5安打で4失点。ストレートが走らず、変化球全てがバラつき痛打の連続、6回まで投げましたが・・・完全復帰には時間がかかりそうです。

7回からは3番手・渡辺がプロ初登板。途中出場の狩野とのコンビで、ノビのあるストレート(最速148キロ)で1イニングめは好投。8回、2死2塁から高橋由にタイムリーを許し、谷にはプロ通算100号となる2ランを打たれ3失点。続く小笠原の時に例のナックルを1球見せましたが、全体的にまだミットの構えたところには投げれていない感じでした。前日3イニング投げてたこともあり、次のヤクルト戦で少し様子を見たいです。

9点ビハインドの最終回、先発を外された門倉が登板。のヒットもあり、2死1塁から狩野が左中間スタンドへ2ランを放ち一矢報いました。2試合連続の一発、ラッキーボーイぶりは健在ですね!人一倍の歓声が送られてました。

濱中が5回の守備から退きましたが、打撃不振の為ではなく右肩痛の再発のようです。明日、診察を受けるとのことです。何事もなければよいのですが・・・。広澤コーチ、内情をブログでしゃべりすぎですよ!
今日の試合の採点表(75点が基準)
狩野
矢野 赤星 林威助
関本 中村泰
今岡 鳥谷 シーツ 藤原 葛城
金本 濱中 赤松 小嶋 福原 渡辺
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
22日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 渡辺亮投手(ナックルで話題を呼ぶも封印し、投球術を磨いて初昇格。)
IN 福原忍投手(最短復帰もファームでは低評価のまま再昇格。)
IN 藤原通内野手(右の代打不足、ユーティリティプレーヤーとしても期待。)
OUT 橋本健太郎投手(JFKのつなぎ役として期待に応えられず再調整。)
OUT 相木崇投手(競った場面での弱さが出たか?成長してほしい。)
OUT 高橋光信内野手(貴重な右の代打の切り札として結果を残せず。) もしよければ1クリックお願いします。

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2007年4月21日 (土)

狩野、今日も大当たり!走攻守で活躍も一歩及ばず。

Otr0704210802 阪神●2-5○巨人(甲子園) 勝利打点:ホリンズ

よみうりTVで3回表から8回表途中まで中継。今日の先発は能見(中6日)、巨人・久保。昨日のラッキーボーイ・狩野が先発マスク。あれ?桜塚やっくんが始球式。
2回、2死1,2塁からホリンズに甘く入ったチェンジアップをレフトスタンド中段まで持っていかれる3ランで先制。その後は立ち直りかけます。

適度にボールが荒れていた久保の前にあと一本がでず。1回、1死1,3塁で金本、今岡が連続三振。3回も無死2,3塁からクリーンアップが沈黙。嫌な流れになりますが、狩野が4回にバックスクリーンにプロ初アーチを放ち、流れを引き戻します。

オープン戦の頃、外一辺倒のリードに監督からカミナリを落とされた経緯もありますが、今日は狩野が抜群。5回、先頭・谷を四球で出しますが、牽制で誘い出し1死。続く小笠原の強烈な当たりを藤本がダイビング!6回、2死1,2塁のピンチを迎えますが、高橋由を相手に内角へ4球続けてサインを出す狩野。能見をリードで引っ張り、6回3失点。

6回、2番手・野口から狩野が猛打賞となるライト前ヒットで出塁すると、2死から代打・関本が左中間オーバーへの長打。1塁から激走する狩野、タイミング的にはホームアウトでしたが・・・見事にタッチをかいくぐり、ホームイン!好走塁に岡田監督も「一体、どないしたんや?!」といわんばかり。

1点ビハインドの7回、今季初めてビハインドの場面で久保田(4連投)を投入し1死1,2塁のピンチをしのぎますが・・・8回に上がった3番手・相木が誤算。先頭バッターに簡単に四球を出し、1アウトも取れず、ホリンズにタイムリー2塁打、ピッチャー・会田にもバントヒットを許してしまう始末。4連投の江草も高橋由にタイムリーを許し、リードが再び3点に。

9回、初昇格の中村泰が登板し3三振をとり良い形で最後の攻撃につなげますが、9回ウラは昨日打ち込まれた豊田ではなく、左の林が登板し無得点。
今日の試合の採点表(75点が基準)
狩野 関本
赤星 金本 久保田
能見 中村泰
藤本 鳥谷 シーツ 高橋光 葛城 江草
林威助 今岡 濱中 相木
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2007年4月20日 (金)

狩野、起死回生のサヨナラ打!豊田攻略で大逆転勝利!

Otr0704200801 阪神○5x-4●巨人(甲子園) 勝利打点:狩野①

MBSで2回表から10回ウラまで中継。BS1は完全中継。今日の先発は杉山(中6日)、巨人・内海。丁寧に立ち上がった杉山ですが、3回、1死から甘く入ったスライダーを鈴木尚が3塁打。続く内海がレフト前タイムリーを放ち先制されますが、後続はしのぎます。

中盤からストレートも走り出し、杉山といえばスライダーですが、100キロ台のカーブも良かった。6回は1死1,2塁のピンチを背負いますが、二岡を併殺。7回の無死1,2塁のピンチもシーツの好守があり、ここも無失点。7回1失点で降板した杉山、良い仕事を続けています。

実は6回までノーヒットのタイガース。7回、シーツがファースト後方へのポテンヒットで初ヒット。無死1,2塁から今岡のレフトフライでシーツがヘッドスライディング&金本好走塁のタッチアップ。まったくタイミングのあってなかった濱中がチェンジアップに喰らいつき、センター前へ同点タイムリー!

こうなれば8回からJFK。へんとう炎で欠場していた球児も9回に登場。火の玉ストレートが復活し、無失点。延長戦は3連投の久保田が登板。ストレートが走り、2回を無失点。10回、代走・赤松が盗塁を決め2死3塁となったところで、ジャイアンツも林を投入。鳥谷が見逃三振で無得点。11回も2死から金本の球足の速いセンター右へのヒットで2塁へ好走塁。仇になったか、今岡が敬遠で打席は久保田に。勝負をかけた岡田采配に納得ですが、代打・葛城もサヨナラならず。

12回は5番手・江草。先頭の阿部を四球で出し、無死1,2塁からバント処理で痛恨の悪送球で勝ち越し。1死をとったところで、橋本にスイッチしますが、加藤に犠牲フライ、小坂にタイムリーも許し、4-1。最後の攻撃で抑えの豊田相手では取れても2点までかな?と諦めかけました。

1死から藤本の連続ヒットで1,2塁とし、14打席ヒットのない鳥谷が左中間へ2点タイムリー2塁打を放ち、1点差。暴投もあって、1死3塁から赤星が粘りながらフォークを弾き返しライト前へ同点タイムリー!2死から金本がヒットでつないで1,2塁。今岡を歩かせ、ピッチャーの打順。ベンチには残り2人の野手、岡田監督は笑顔で代打・狩野をコール。初球、フォークに大きな空振りをするも・・・2球めでした。同じくフォークをジャストミートし、レフト線へのサヨナラタイムリーで劇勝!

プロ初ヒットということで、レフト・矢野が外野に投げ入れたのでしょう。記念のボールを関本&葛城がレフトまで走り、ボールを返してもらいました。ファーム時代を共にした赤松も笑顔。実は同期入団の赤星&狩野がお立ち台。「ナイスバッティング!!」
今日の試合の採点表(75点が基準)
金本 狩野 杉山 久保田
鳥谷 赤星 藤本 林威助 ウィリアムス 藤川
濱中 赤松
シーツ 今岡 高橋光 葛城
関本 矢野 江草 橋本健
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
20日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 中村泰広投手(2軍で結果を出し、苦しい台所事情を救えるか?)
OUT 秀太内野手(苦しい投手陣の為にサブにしわ寄せ。) もしよければ1クリックお願いします。

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2007年4月19日 (木)

ボギーの油断、6点差大逆転負け。痛い球児欠場。

Otr0704190801 中日○9-7●阪神(ナゴヤドーム) 勝利打点:英智

サンテレビで完全中継。今日の先発はボーグルソン(中6日)、中日・川上。2回、1死1,2塁からボーグルソンが左中間へ2点タイムリー2塁打を放ち先制!先週に続きまたも川上からヒット。1点リードに迫られた3回、1死1,3塁からスタメン出場のが10球粘ってライトへ犠牲フライ。カーブに泳ぎながら、ライトポール際まで運ぶのはお見事。

5回、シーツの当たりはピッチャー・川上の右すねを直撃。負傷退場で代わった小林が金本の右手に死球。無死満塁となり、今岡が前進守備を打ち破るセンター前2点タイムリー!1死後、3番手・金剛が登場し、矢野の高く打ち上げたサードゴロを中村のホームへの送球が三塁走者・金本の後頭部に直撃し、ボールがそれる間に1点。さらに暴投もあり、一時は7-1とリード。ボーグルソンの併殺で攻撃終了。

4回までまずまずの内容だったボーグルソンが急変。先頭の代打・森岡をストレートの四球で歩かせ、打順は上位へ。井端、荒木の初球打ちが連続長打となり2点。福留にもタイムリーが飛びだし、7-4でまだノーアウト。首脳陣を代え時を探しながら、ここから2死。李の時、ファールチップが矢野の股間に直撃しプレイ中断。あぶら汗が滴るなか、ボールを置きに行ったボギーも結局四球で満塁となり、KO。江草vs代打・立浪、勝負球が高めに浮き2点タイムリーでついに1点差。ここで球児がへんとう線炎で欠場&帰阪する悪いニュースを知りました。

6回、2死1,2塁のピンチをしのいだ江草。ポイントとなった7回の攻守。代打・関本がバントを決め、その後1死1,2塁で8番・藤本に代打。高橋光が告げられ、ネクストには濱中。最悪のピッチャーゴロ併殺に倒れますが、次の回の守備で、打順の回らなかった江草を続投させず、久保田を投入。ライトに濱中を告げますが・・・。

7回ウラ、無死1塁から李のライトへのライナーを濱中が目測を誤り、頭上を越され2,3塁の大ピンチ。代打・英智にセンター前2点タイムリーを許しまさかの逆転。井端にもタイムリーが飛びだし、9-7と試合をひっくり返されました。

終盤のタイガースは6回から8回まで3イニング連続の併殺。エラーにはならない守備のミスを犯した濱中もヒットを放ちましたが、後の祭り。あの場面、赤松投入とはいけなかったのか。ドラゴンズ戦はセーフティリードが本当にない。ナゴヤの悲劇とはまったくもっていただけない。
今日の試合の採点表(75点が基準)
今岡 赤星 シーツ
林威助
矢野 関本 橋本健
濱中 金本 江草
藤本 鳥谷 高橋光 ボーグルソン 久保田
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2007年4月18日 (水)

金本、4打点で竜にとどめ。早くもナゴヤで1勝。

Otr0704180801 中日●1-9○阪神(ナゴヤドーム) 勝利打点:金本③

サンテレビで完全中継。今日の先発は下柳(中11日)、中日・長峰。鬼門・ナゴヤで初回から猛虎爆発!1死1,3塁で金本の犠牲フライで先制!初回からワッショイコール。今岡がつないで、(予想外だったのが)濱中が高めのストレートに体がクルっと回転し、レフトフェンス直撃のタイムリー2塁打。切れていた打線がつながり、矢野が左中間オーバーの2点タイムリー2塁打、下柳にもヒットが飛び出し、鳥谷の押し出し四球で5-0となったところで、長峰KO!

2番手・浅尾の初球を赤星が引っ張り、ファーストゴロと思いきや・・・2塁ホースアウトを狙うウッズと裏腹に赤星シフトで寄っていたショート・井端のカバーが遅れ、すかさず1塁へ送球するも、オールセーフで6点目。

立ち上がりの下柳も炎上と紙一重。ゾーンぎりぎりを攻めたため、ヒットと2四球から2死満塁で中村ノリという大ピンチをしのぎますが、2回もピンチ。2死1,2塁から、荒木に低めのボール球をショート後方へ運ばれ1点を返されました。

ワンサイドか乱打戦か?試合を決めたのは、やはりアニキ!4回、ストレートが走らなくなってきた浅尾を攻め立て、無死1,2塁。ここで金本が真ん中に入ってきたスライダーをすくい上げ、ライトスタンド最前列に放り込む滞空時間の長い3ラン!16試合めで早くも打点20となり、9-1と大量リード。

5四球の下柳を5回で代え、2番手は江草。6回は1死1,3塁、7回は1死1,2塁とピンチの連続ですが、いずれもセカンドゴロ併殺に抑え、結果的には無失点リリーフ。8回は相木が2死1,3塁のピンチを抑え、最終回は中5日で久保田が登場!154キロのストレートで格の違いを見せつけ快勝!
今日の試合の採点表(75点が基準)
金本 赤星 矢野
鳥谷 シーツ 下柳
濱中 今岡 関本 江草 相木 久保田
赤松 高橋光
 
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
18日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 清水誉捕手(矢野の不具合か?再び捕手3人制へ。出番ももらえそう。)
OUT 筒井和也投手(登板機会をもらえず、残念な帰阪。) もしよければ1クリックお願いします。

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2007年4月17日 (火)

ジャンも鬼門を突破できず、ナゴヤ黒星スタート。

Oot070417tue0501 中日○5-0●阪神(ナゴヤドーム) 勝利打点:福留

テレビ大阪で2回ウラから中継。今日の先発はジャン(中6日)、中日・山本昌。初回、立ち上がりのジャンを攻め、福留のライト前タイムリーを含む先頭・井端からの3連打で先制し、ウッズのセカンドゴロ併殺の間にもう1点を取り、いきなり2失点。

3回、2死2塁で福留という場面。ストライクを集めようとするジャンと慎重な矢野がマウンド付近で打ち合わせ。片言の英語で理解しあえたのか・・・結局、福留を歩かせ、さぁウッズ。変化球を見せ簡単に追い込んだところまでは良かったのですが、ボール気味に外そうとしたストレートが真ん中高めに吸い込まれ、右中間スタンドへ3ラン。これでゲームがほぼ決まってしまいました。

山本昌の前に3安打と沈黙したタイガース。6回、1死から鳥谷がライト線へ3塁打を放ちチャンスメイクしますが、関本はアウトローに見逃三振。シーツも簡単に早打ちしてしまい凡退。前のベイスターズ戦あたりから調子が右下がりなので少し心配です。

早々5失点したジャンですが、代打を送らず7回まで続投。4回以降持ち直してきたのはさすがですが、集中打を浴びるのはいただけないですね。2番手は橋本健、2死1,2塁のピンチを作りますが、無失点に抑え1軍残留をアピールできたか?キャッチングの際、矢野が左手首をえらい痛そうにしてました。

首の頚椎の椎間板ヘルニアと診断された赤星は手術をせず、様子を見ながら1軍の試合に出場するとのこと。ゲームが決まりかけた8回1死、代打で登場し三振にこそ倒れましたが、守りにもつき元気な姿も見せてくれました。赤松もバットが遠回りになっているので、双方の復調が今後のカギです。
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
 
関本 橋本健
鳥谷 シーツ 赤星 高橋光 ジャン
金本 今岡 濱中 矢野 赤松
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2007年4月15日 (日)

鳥谷、先頭弾!金本の2発で今季初の2ケタ得点!

Otr0704150802 阪神○10-1●横浜(甲子園) 勝利打点:鳥谷①

ABC朝日放送で完全中継。今日の先発は小嶋(中6日)、横浜・工藤。初回から猛虎打線が爆発!鳥谷がレフトへ初の先頭打者アーチを放ち先制すると、1死から4連打!金本の右中間真っ二つのタイムリー2塁打、濱中も高めに浮いたカーブを叩いて今季初打点となる左中間へのタイムリー2塁打。矢野を敬遠気味に歩かせ、8番・小嶋が押し出しの四球を選び、プロ初打点。赤松の犠牲フライ、鳥谷のカウント0-3からのタイムリー、こちらも初打点となる関本のタイムリーまで飛び出し、一挙7点をもぎ取り、工藤をKO。

2回、先頭の金本がライトスタンドへ打った瞬間とわかる5号ソロ。インコースへややシュート気味に食い込みながら、ものともせず。8-0と大量リードで、湿っていた打線がついに目覚めました。

先発した小嶋も立ち上がりは制球が乱れ、四球を出して走者を出しながらの苦しい投球。5回、ピッチャーの吉見に2本目のヒットを許し、2死1,2塁から村田にセンター前タイムリーを許し、1点を返され・・・勝利投手の権利。この時点で93球でしたが、点差もあって続投。7回にも2死1,2塁のピンチを背負いますが、早々と主力をベンチに下げたこともあり、無失点。135球の熱投で甲子園初勝利!

8回は2番手・江草が登板。三振と四球が入り乱れ、気がつけばストライクが入らなくなってしまい、2死満塁の大ピンチ。最後は冷静にストレートがカウントを取り、変化球でタイミングをずらしピンチ脱出。スパッと抑えてくれないと、次のドラゴンズ戦が不安です。

「試合に飽きかけたファンへハワイ旅行のプレゼントを」 8回、2死1塁からまたも金本!3番手・三橋の外角に逃げるシュート気味の球を右中間スタンドへ2ラン!お立ち台では、小嶋の投球に対して「なんで打てないのかわからない」。全出塁の鳥谷には「下柳の投げる日にも打ってください」と舌の方も好調でした(笑)
今日の試合の採点表(75点が基準)
鳥谷 金本 
関本 濱中 今岡 小嶋
矢野 江草 相木
シーツ 赤松 林威助
 
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
15日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 相木崇投手(投手枠の関係で落ちたが、調子自体は好調を持続。)
IN 筒井和也投手(左のサイドハンドとして1軍定着を狙う。度胸を見せろ。)
OUT 桟原将司投手(好調だっただけに残念。下で投手術を磨いてほしい。)
OUT 吉野誠投手(昨日のピッチャーへの当たりを捕れなかったのが決定打か。) もしよければ1クリックお願いします。

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2007年4月14日 (土)

能見、好投も見殺し。赤松9番テストはいかに・・・?

Otr0704140801 阪神●0-6○横浜(甲子園) 勝利打点:村田

サンテレビで完全中継。よみうりTVでも中継。今日の先発は能見(中6日)、横浜・川村。左の土肥と踏んだ岡田監督、赤星の首痛もあり、赤松を9番、不振の関本を2番に起用するも肩透かし。3回、赤松、鳥谷の連続四球から、関本のバントは本塁手前で打球が死に、ゲッツーになりかけますが、赤松が快足を生かしオールセーフで無死満塁。ここから中軸が凡退し無得点の不始末。

川村が制球を乱し、球数が80球を超えて迎えた5回の打席に代打が送られ・・・2番手・三橋が5回からリリーフ。5回、2死から連打で1,2塁とするも、濱中が凡退しここも無得点。7回、3番手・ホセロの制球難から無死1,2塁とするも、シーツが併殺で2死3塁。金本が敬遠され、今岡は痛恨のファールフライ。0-0のままゲームは終盤へ。

7回まで86球、2安打無失点と好投を続ける能見、なんとチーム先発投手で今季最長となる8回のマウンドへ。先頭・ピッチャーのホセロにヒットを許し、ヒットと四球で1死満塁とされ、村田への押し出しで先制。続く鈴木尚の犠牲フライで2失点。能見を見殺しにしてしまいました。

9回は2番手・桟原が登板するも・・・まさかの炎上。1死から佐伯、仁志のタイムリーを含む4連打(初球のストレートを狙い打ち)で2点を失いKO。急遽マウンドに上がった吉野も、2死満塁から小池にセンター前へ2点タイムリーを許し、ゲームをぶち壊してしまいました。

今日は12残塁の拙攻、赤松もノーヒットでしたが見せ場もありました。マスコミの標的は、3度チャンスで打てなかった今岡、2度打てなかったシーツになるんでしょうね。3タテ阻止へルーキー・小嶋に託します。
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
能見
関本 金本
鳥谷 濱中 矢野 林威助 吉野
今岡 シーツ 赤松 桟原
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2007年4月13日 (金)

杉山、7回力尽き逆転負け。豪雨の中、金本ぼう然・・・。

Otr0704130801 阪神●4-6○横浜(甲子園
9回ウラ2死降雨コールド 勝利打点:三浦

サンテレビで完全中継。今日の先発は杉山(初昇格)、横浜・三浦。左の下柳ではなくローテをいじってきたタイガース。初回、ファールフライを矢野とシーツが交錯し落球する場面もありましたが、今季初先発の杉山が無失点で立ち上がりました。

タイガースキラー・三浦番長の立ち上がりを攻め、鳥谷の初球ヒット&赤星のバントとチャンスメイクし、シーツのヒット、金本の1,2塁間を抜けるタイムリーで先制!以後は立ち直り、4回、6回と得点圏に走者を置くものの、粘りの投球をされてしまい、得点をあげることが出来ず・・・1-0のまま終盤へ。

6回まで4安打79球と好投を続けた杉山ですが、7回に落とし穴。1死2,3塁から代打・佐伯に犠牲フライを許し同点。相川を敬遠し、1,2塁で三浦をそのままバッターボックスへ送りますが・・・高めにシュート回転した球を痛打され、センターオーバーの2点タイムリーでまさかの逆転劇。怒りの虎ファンはジェット風船を手放してしまいました。

そのウラ、小池の落球もあり、鳥谷のタイムリーで1点差まで詰め寄りますが・・・8回、2番手・橋本健も誤算。1死1,2塁から鈴木尚にタイムリー2塁打、続く吉村にも犠牲フライを許してしまい、とどめは藤本のタイムリー落球エラーであっさり3失点。ハシケン自身、3試合ぶりの救援失敗となってしまいました。雨も強かったですし、ボール先行と制球も悪かったです。

4点を追いかけるタイガースは8回、2死1,2塁から矢野がレフトオーバーの2点タイムリー2塁打!左の藤本に左の代打・葛城が四球で歩き、1,2塁で代打・高橋光というところで、三浦からホセロにスイッチし得点ならず。最終回、クルーン相手に鳥谷が猛打賞となる2塁打で出塁し、2死3塁・金本の場面で雨脚が強くなり降雨コールド。

結果的には今日出せば4連投となるJFK投入を遅らせて先発を引っ張ったために逆転負け。今シーズン初めて先発が7回まで投げましたが、当面は苦しい先発事情が続きそうです。
今日の試合の採点表(75点が基準)
鳥谷 シーツ
金本 今岡 矢野
葛城 江草
林威助 秀太 濱中 高橋光 杉山
赤星 藤本 橋本健
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2007年4月12日 (木)

凄いぞボギー!自らの一発でエース川上撃破!

Oot070412thu0501 阪神○3-1●中日(甲子園) 勝利打点:金本②

サンテレビ、BS1で完全中継。今日の先発はボーグルソン(中6日)、中日・川上。4試合ぶりに左の林が先発出場。初回、赤星の盗塁もあって2死2塁から金本。真ん中に入ってきたカットボールを叩き、左中間フェンス直撃のタイムリー2塁打で先制!

驚いたのは2回、井端の6-6-3のゲッツー処理で2塁ベースを踏みながら、1塁へ送球。審判が見落としたために2塁がなんとセーフに。見事な誤審でプレイ再開し、2死2塁からピッチャー・ボーグルソンがレフトスタンドへの2ラン!リードを3点に広げ、自らの力でピッチングを楽にします。3回にも2死からの長打がありましたが、1塁ランナー・金本がホームで憤死と惜しい場面も。

力みなく立ちあがったボーグルソン。150キロも計測しますが・・・毎回、走者を置く苦しい投球。2試合連続の5四球は課題ですが、粘り強いピッチングを展開。失点は6回の中村ノリに許した一発による1点のみ。完投能力の少ないスタッフの中で、先発としての仕事を果たしました。

終盤は今日もJFK!3連投、いずれもそろい踏みとなりましたが、今日は全員がパーフェクトピッチングで強敵・ドラゴンズを撃破!久保田に限っては153キロまでマーク。代打で登場したスランプ・濱中にもヒットが飛び出し、良い形でベイスターズ戦に臨めるはずです。
今日の試合の採点表(75点が基準)
ボーグルソン 久保田 ウィリアムス 藤川
金本 濱中
赤星 林威助 矢野
鳥谷 シーツ 関本
今岡 藤本
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
12日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 杉山直久投手(春先の弱さは相変わらず。ハングリー精神が出るか?)
OUT 福原忍投手(まだ1軍に上げるのは早かったか。もちろん必要な投手。) もしよければ1クリックお願いします。

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2007年4月11日 (水)

林威助、代打の神様級の同点打!JFKリレーもドロー。

Oot070411wed01 阪神△6-6△中日(甲子園) 勝利打点:なし

サン→ABCのリレーは10回表まで、BS1は完全中継。今日の先発は福原(初昇格)、中日・長峰。ギリギリのコースを攻めながら判定に泣かされた福原。初回、福留のタイムリー2塁打、中村ノリの犠牲フライ、森野のショート裏へのポテンタイムリーでいきなり3失点と残念な立ち上がり。

そのウラ、赤星のバントがエラーを誘い1,2塁とすると、シーツが右中間へ2点タイムリー2塁打!金本の特大ライトフライの後、今岡がレフトフェンス直撃の同点タイムリー2塁打!さらに得点チャンスが続きましたが、濱中が痛恨のショートライナーで走者・今岡もアウト。

4回、ピッチャー・長峰のバントがヒットとなり無死満塁としてしまうと、井端が勝ち越しのタイムリー。荒木の内野ゴロの間に1点入り、福原KO。代わった江草から、ウッズのレフトへ特大の犠牲フライ。なお中村ノリの強烈な当たりを藤本が横っ飛び!!続く2イニングをパーフェクトに抑え、ゲームを江草が作り直します。

3点を追うタイガースは6回、金本がバックスクリーン右へ放り込み、初回以降打ちあぐねていた長峰をようやくマウンドから引きずりおろしましたが、ドラゴンズの細かな継投の前に攻略できずゲームは終盤へ。

8回、5番手・小林(左)があっさり2死をとりながら、金本が出塁。ここで6番手・浅尾(右)にスイッチしたオレ竜が誤算。今岡がヒットで続き、代打・登場で場内ワッショイコール!ルーキーをびびらせたか、甘く入ったスライダーを叩き、センターオーバーの2点タイムリー2塁打で同点!守護神・岩瀬投入まであと1人というところで攻略!

こうなればJFK投入。9回はウィリアムス、10回は球児。中村ノリがバットを折りながらヒットで出塁し、1死2塁のピンチを背負いますが、全球ストレートで連続三振に斬ってとり、ピンチ脱出!11回からは久保田で、最終回、中村ノリの高々と上がった内野フライをまさかのお見合い。2死1,3塁までいきましたが、しのぎ切りタイガースの負けがなくなりました!
今日の試合の採点表(75点が基準)
シーツ 金本 今岡 林威助 ウィリアムス 久保田
藤本 江草 桟原 藤川
橋本健
赤松 秀太 関本 高橋光 葛城
鳥谷 赤星 矢野 濱中 福原
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
11日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 福原忍投手(ふくらはぎ痛から帰ってきた右の本格派。頼みます。)
OUT 浅井良捕手(投手13人で今年は捕手2人制か?代打で活路を。) もしよければ1クリックお願いします。

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2007年4月10日 (火)

今岡、満塁で魅せた勝負強さ。天敵・山本昌攻略!

Otr0704100804 阪神○5-2●中日(甲子園) 勝利打点:今岡①

毎日放送で2回表から8回ウラ途中まで中継。BS1は完全中継。今日の先発はジャン(中6日)、中日・山本昌。2回、ウッズに内角やや高めのストレートをレフトスタンドへ弾丸ライナーで持っていかれ先制されると、3回も1死2塁から井端がライト線へのタイムリー2塁打で2点目。コツコツと点差を広げられました。

4回、シーツのファーストフライをウッズが落球し出塁すると、2死1,3塁から矢野のセンター前タイムリーで1点を返すと、5回に打線爆発!1死から鳥谷がヒットで出塁すると、赤星はレフトフライ気味のヒット。満塁のチャンスに場内ワッショイコールの中、金本がきっちりライト前へ同点タイムリー!なお満塁で今岡が緩やかにセンター前へ抜ける2点タイムリーで勝ち越しに成功し、一気に山本昌をKO!!

2番手のS・ラミレス相手に不振の濱中もセンター前ヒットで続き(なんと5連打!)、満塁とすると・・・矢野がストレートの押し出し四球を選び、一挙4点!ゲームを一気にひっくり返しました。(次の関本は痛恨のゲッツーでしたが)

ジャンも5回、自らのボークでイライラする場面もありましたがシーツが歩み寄りしっかりカバー。無死2塁のピンチをしのぎ、ビッグイニングを引き寄せました。今日は6回3安打2失点、79球と粘投。6回のウッズの特大ライトフライはヒヤッとしました。今シーズン2試合目ですが、どんどん良くなって来てますし期待したいですね。

7回以降はJFKが登場。久保田ウィリアムス共に得点圏に走者を置いてしまう苦しい展開ですが、藤本の好守もあって無失点リリーフ。最終回の球児はヒット1本こそ許しましたが、アウト3つは全て空振り三振!152キロまで出ました。今日はシーツの前でバウンドが何度も変わりましたが、もちろん好守もありましたよ!
今日の試合の採点表(75点が基準)
今岡 矢野 藤川
金本 シーツ ジャン 久保田 ウィリアムス
鳥谷 赤星
濱中 林威助 高橋光 藤本 葛城
関本
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2007年4月 8日 (日)

小嶋、6回2失点も、打線は3塁踏めず。初の完封負け。

Otr0704080801 巨人○2-0●阪神(東京ドーム) 勝利打点:阿部

よみうりTVで4回ウラから、BS-hiは完全中継。今日の先発は小嶋(中6日)、巨人・高橋尚。相手投手が左ということで、わずか1日で不振の続く濱中、関本がスタメン復帰。初回、2死1,2塁のチャンスを作るも、今岡が大きなカーブに空を切り無得点。

先発した小嶋も危なっかしいコースにはボールが行くのですが、序盤はバッターが差し込まれたり、野手の正面を突いたりと、ツキもあり無失点で好投を続けますが、やはり二岡(3打数3安打)のようなミート主体で攻められると、今後辛いかもしれません。手探りを続けるジャイアンツを尻目に回が進みました。

ゲームは4回、1死1,2塁から阿部にセンター前タイムリーを許し先制。この打席に関しては阿部も強振はしてこなかったです。さらにピンチが続きますが、木村拓の三振&三盗失敗で一気に攻撃終了し、ピンチを脱出!前回降板した5回も被安打5、77球で投げきり、未知の6回へ。少しずつ球が上ずりだし、小笠原が真ん中高めのストレートをライトスタンド上段へ特大ソロ。無四球ですし、充分合格点です。

少し盛り上がったのは7回、2死1塁から、不振を極める関本の代打・高橋光がレフト前へ今季初ヒットを放ち、1,2塁とするとが代打で登場。左ピッチャー相手ということで、わずかに体が開き・・・ショート小フライに倒れ、タイムリーとはならず。

2番手・江草が7、8回と無失点。4連続三振の後、1,2塁のピンチを背負ってイ・スンヨプというまずい場面でしたが、きっちり4-6-3のダブルプレーに取り、次のドラゴンズ戦でも期待できそうです。

最終回、先頭の金本が猛打賞となるヒットで出塁するも、今岡は良い当たりながら痛恨のダブルプレー。濱中も見逃し三振に倒れ、あっけなくゲームセットでこの3連戦は負け越し。濱中、関本もそうですが、周りを打つ今岡、矢野にも不振が伝染しそうな感じで不安がよぎります。
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
金本 高橋光 江草
小嶋
赤星 シーツ 林威助 藤本
濱中 鳥谷 今岡 矢野 関本
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2007年4月 7日 (土)

林、いきなり一発3打点!猛攻しのいだJFK!

Obb0704070802 巨人●3-4○阪神(東京ドーム) 勝利打点:林①

NHKで4回ウラから、BS-hiは完全中継。今日の先発は能見(中6日)、巨人・門倉。不振の濱中、関本に代え、左の林、藤本をついにスタメン起用。2回、がライトスタンドへ一発を放つと、藤本も2死からライト前ヒットで出塁し、トップから次の回を進めることができ、采配が的中。

3回、1死1,3塁から金本がきっちり犠牲フライを放ち、同点。今岡も長打で続き、2死2,3塁からまたもがセンター前へ2点タイムリーを放ち勝ち越し。さらに矢野もヒットで続き、早くも門倉をKOし、2番手・野口にスイッチ。

先発した能見も初回、2死から二岡、木村拓にタイムリーを許し2点を失い炎上寸前も、ランナーが挟まれ攻撃終了し、ここからは粘りの投球。もったいなかったのが4回、2死からホリンズに2塁打を許し、ビハインドにもかかわらず野口を打席へ。ところがセンター前へヒットを許し、2塁ベースのすぐ後ろから返球した赤星の球がそれ、1点を献上。今日は5回3失点。

4回以降、毎回先頭打者を出しながら結局点はとれず。6回は矢野のフェンス直撃の2塁打も、藤本のバント失敗で3塁に進めず。7回、サイドスローに転向した前田を相手に、赤星のバントが小フライになるも、なんとオールセーフ。無死1,2塁でシーツの大きなセンターフライで鳥谷が三進できず、クリーンアップもサブマリン・会田の前に凡退し苦しい展開。

6回から早くもJFKリレー。久保田が2イニングめの7回、1死2塁となったところでウィリアムスにスイッチ。小笠原との勝負は見ごたえアリ。アウトコースのストレートで見逃し三振!この回もピンチをしのぐと、8回は去年なかったジャイアンツの機動力。牽制球を幾度投じても防げない代走・小坂の盗塁、木村拓の右打ちで1死3塁。

絶体絶命の大ピンチで球児登場!高めのストレートでホリンズをファールフライ、代打・矢野を三振に取り8回をしのぐと、9回は2死から小笠原にカーブを運ばれ、苦手のイ・スンヨプ。最後はカーブでセンターライナーに抑え辛くも逃げ切りましたが、結果的には7回に高橋由に代走を早めに送っていたのが大きかった。
今日の試合の採点表(75点が基準)
林威助 藤川
金本 矢野 久保田 ウィリアムス
鳥谷 赤星 今岡
シーツ 藤本 関本 赤松 能見
濱中
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2007年4月 6日 (金)

下柳、初球攻撃&メッタ打ちで4回途中KO。

Oot070406fri0501 巨人○6-1●阪神(東京ドーム) 勝利打点:ホリンズ

よみうりTVで3回ウラから、BS-hiは完全中継。今日の先発は下柳(中6日)、巨人・内海。立ち上がり、ジャイアンツ打線の早打ちにとまどったか2死2,3塁をしのぐも、打者5人でわずか8球。本当に球が高く、変化球はワンバウンドの連続で制球を乱しに乱した下柳。

2回、先頭の阿部から3連打で1点を失うと、1死後、高橋由にタイムリー2塁打、続く谷にもレフト前タイムリーを許し、一気に3点を失いました。3回は持ち直し、4回表の攻撃、絶不調・関本が敬遠され、2死1,3塁のチャンスに岡田監督は下柳に代打を送らず続投。昨日、相木をファームに落とした為にリリーフの要員不足が頭をよぎったか。

4回、2死をとってから下さん豹変。谷にストレートの四球を許すと、1,2塁から李を追い込みながら甘く入ったシュートを見逃してくれず・・・打った瞬間の一発で6-0。気持ちが切れ、なお1,2塁としたところで無念の降板。11安打と打ち込まれ4回もたなかっただけに、次の登板が心配です。

5回、先頭の鳥谷から3連打!(赤星のライト線長打も。)シーツのタイムリーで1点を返し、なお無死1,3塁。金本に期待がかかりましたが、インコースを攻め込まれ内野フライ。2打数2安打の今岡も誘い球にひっかかり凡退。初めて内海が浮き足立ったので、3点くらい取れたかなという感じでしたが、1点どまり。

5点ビハインドの6回、3番手として江草が今季初登板。中止による調整登板の意味もありましたが、先頭の谷に2塁打を許すものの、ジャイアンツの強力クリーンアップ相手に三者連続三振とアウトコースへのストレートがなかなか良かった印象です。

明日も能見が先発予定と、リリーフ陣に負担がかかるゲームが続きます。
今日の試合の採点表(75点が基準)
シーツ
今岡
鳥谷 赤星 桟原 江草 吉野 橋本健
濱中 浅井 高橋光
金本 矢野 関本 下柳
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2007年4月 5日 (木)

橋本、残塁合戦でリリーフ失敗。不振・右打者てこ入れへ。

Oot070405thu0501 ヤクルト○4-1●阪神(明治神宮) 勝利打点:ラミレス

サンテレビで完全中継。今日の先発はボーグルソン、ヤクルト・石井一。初登板初先発のボーグルソンでしたが、初回はさすがに制球が定まらず、無死1,3塁の大ピンチ。ここは無失点でしのぐも、毎回走者を置く苦しい展開。ストレートは149キロまで出たと思いますが、変化球が決まらず、試合が長引きました。

4回、初スタメンの2年目・飯原にライトポール直撃の一発を許し先制。その後、1死満塁の大ピンチで炎上寸前でしたが、ここもピンチを脱出し・・・この時点ですでに100球寸前でした。

タイガースは初回、2死満塁のチャンスを潰すと、後はちぐはぐな攻めを展開。制球苦しむ石井を攻略できず、こう着状態。それでも6回、1死から金本が特大の同点ソロ!アウトコースへ逃げるボールにハーフスイングと意識があるように見せかけた直後、インコースへ食い込むシュートをジャストミート!駆け引きに見ごたえがありました。

同点に追いついた6回もボーグルソンを続投。石井のセンターへ抜けそうな当たりに右足を差し出して、サード方向に弾く内野安打。1死1,2塁から関本が併殺を完成できなかったものの、リグスが簡単に打ち上げセンターフライ(明らかに打球は濱中なのに制止する赤星)。5四死球ですが1失点と粘投したボギー、次のドラゴンズ戦は一筋縄ではいかなさそうです。

ゲームは7回、同点の場面でマウンドに上がったハシケン。ど真ん中に入ってきたストレートをラミレスが一発。なお無死1塁から、宮本がバスターした当たりがレフトオーバーとなり3点目。さらに暴投もあり、1死3塁としてから、福川にチェンジアップをスクイズされ、あっという間に3失点。勝ちに行くのであれば久保田でも良かったかなという感じですが、橋本が登板するまでの流れが悪すぎ。

最終回、3点ビハインドで守護神・高津登場。不振の濱中に代打・を送り、粘って四球。ここから葛城藤本秀太とここぞとばかりに左の代打を4枚並べ、2死1,2塁で鳥谷。一発出れば同点という所まで追い込みましたが、レフトフライに倒れ、連勝は3でストップ。
今日の試合の採点表(75点が基準)
金本
鳥谷 赤星 ボーグルソン
今岡 林威助 藤本 桟原
シーツ 高橋光 葛城 秀太 吉野
濱中 矢野 関本 橋本健
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
5日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN ボーグルソン投手(自称158キロ。快速球の先発デビューに注目。)
OUT 相木崇投手(昨年よりも状態は良いだけに、枠から外れるのは残念。)

4日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 江草仁貴投手(天候、チーム事情次第でいきなりリリーフ転向か?)
OUT 中村豊外野手(赤松との脱落争いに敗れ、ファームでの奮起に期待。) もしよければ1クリックお願いします。

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2007年4月 3日 (火)

金本、バースデー満塁弾!ジャン急変で大接戦。

Otr0704030802 ヤクルト●3-4○阪神(明治神宮) 勝利打点:金本①

テレビ大阪で完全中継。今日の先発はジャン、ヤクルト・石川。ゲーム開始時点で7度という極寒のなか、初登板のジャンは汗だくになりながらの投球。チェンジアップが決まり、タイミングをずらしながら好投を続けました。汗をボールにつけて曲がりを大きくしているというクレームも。4回には150キロも飛び出し、 中盤まで石川との投手戦を演出(サード宮出は2失策とまずい守備)。

試合は5回、ジャンが内野安打で出塁すると、2死から赤星、シーツがヒットで続き、満塁で金本。真ん中に入ってきたスライダーを見逃さず打球はバックスクリーン直撃の満塁弾!39歳のバースデーに花を添える一発でタイガースが先制!

ところがジャンが急変。先頭のガイエルを四球で出すとボークもあり、少しずつイライラが・・・。1死1,3塁から福川、代打・真中に連続タイムリーを浴び、さらに2死からジャンとタイミングがあっていた田中浩にセンター前タイムリーを許しあっという間に1点差。力みまくってストレートを放り込むジャンを誰も落ち着かせれず。

1点リードの6回から2番手・橋本健が登板。いきなり無死1,2塁の大ピンチを迎えますが、開き直ったのかなんとここから三者連続空振り三振!今日はストレートが走り、ポーカーフェースのハシケンが小さくガッツポーズする姿、なんか良かったですよ。

7回は久保田は今岡の前で打球がイレギュラーする不運な当たりもありましたが、2死1,2塁のピンチをしのぎ、8回はウィリアムス。2死2塁から福川にレフト前ヒットを許すも、レフト・金本が懸命のバックホーム!ランナーは巨漢・ガイエルでしたが、矢野の体を張ったブロックでホームタッチアウト!

最終回は球児。小雨の降る中、なかなか空振りが取れず苦労しましたが、最後はリグスへ高めのストレート。 空振り三振でタイガース3連勝!今岡、濱中の調子が上がってきて、JFKを休ませる展開が早く見たいです。
今日の試合の採点表(75点が基準)
金本 藤川
赤星 橋本健 久保田 ウィリアムス
シーツ
鳥谷 葛城 林威助 藤本 中村豊 ジャン
今岡 濱中 矢野 関本
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
3日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 浅井良捕手(第3の捕手からの脱却を目指し、ポスト矢野として期待。)

2日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
OUT 清水誉捕手(開幕3連戦で矢野のリードを学べたか?2軍のレギュラーへ。) もしよければ1クリックお願いします。

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2007年4月 2日 (月)

阪神、交流戦で新ユニホーム

阪神が今季の交流戦で新ユニホームを使用することが、2日の実行委員会で承認された。球団関係者は「ホーム用、ビジター用の2種類。(昨年使用した)復刻版ではないが、今回も黄色、白、黒のチームカラーを基調としたものです」と説明した。この交流戦ユニホームは、5月にお披露目の予定。 もしよければ1クリックお願いします。

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2007年4月 1日 (日)

小嶋、プロ初先発初勝利!新打線につながり。

Oot070401sun0501ns 阪神○4-2●広島(京セラドーム大阪
勝利打点:シーツ①

ABC→サンテレビ、BS1で完全中継。今日の先発は小嶋(プロ初登板初先発)、広島・大竹。初回、先頭の鳥谷がヒットで出塁、きっちり赤星が送り、暴投もあって1死3塁からシーツが前進守備を突くセンター前タイムリーで先制!2回には1塁に走者置き、矢野のセカンドゴロでショート・梵がまたもベースから捕球より先に足が離れる微妙な守備。開幕戦のこともあり、和田、吉竹両コーチが抗議。

3回、先頭の鳥谷がまたもヒットで出塁。1死2塁から、シーツがセンターオーバーの2塁打で2点目。金本も物凄い当たりでしたが、あと一歩届かず。タッチアップで3塁に進み、今岡がライト前タイムリー!2死1,2塁から矢野が粘った末、センター前タイムリー!(今岡の生還を助けるべく、濱中が3塁でタッチアウト)

初登板の小嶋、立ち上がりこそ制球を乱しピンチの連続でしたが、圧巻は2回。右打者のインローにズバッと速球を投げ込み、3つの見逃し三振!勝利投手の権利がかかった5回、ピッチャー・大竹が真ん中のカーブを2塁打。2死までこぎつけるも、前田智にはセカンド強襲のタイムリー、新井も執念のショート内野安打がタイムリーとなり、4-2と追い上げられるも、何とかしのいで5回96球で降板。

6回は2番手・ハシケン。先頭・栗原に2塁打を許しますが、新球・スライダー主体の投球で無失点と好投。連夜のJFKリレーは7回から。久保田が高速スライダーが外角に決まり、珍しく?完璧な投球を見せると、ウィリアムスも無死2塁のピンチをしのぎ、最後は球児。緊張の色を隠せなかった昨日とは違い、怒とうの三者連続空振り三振!

中盤以降、得点こそできませんでしたが、開幕してヒットの出なかった赤星、シーツ、濱中の3人にヒットが出てようやく全員が開幕できた感じです。7回、死球で出塁した赤星が盗塁敢行!1度目はシーツの積極スイング(センターフライ)に阻まれるも、続く金本の時に盗塁成功、送球も乱れる間に一気に3塁まで進み問題なし。ライバル・赤松も代走から出場し、今日はしっかり盗塁を決めました!
今日の試合の採点表(75点が基準)
シーツ 鳥谷 今岡 久保田 藤川
赤星 橋本健 ウィリアムス
矢野 濱中 赤松 小嶋
葛城 林威助 藤本
関本 金本
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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