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2006年10月31日 (火)

戦力分析【巨人編・06終了】

Image0610g セリーグ戦力分析、今回は4位の読売ジャイアンツ。2005年末のジャイアンツの戦力を青で、現在の戦力を赤で表しています。3年ぶりに復帰した原監督。長年の課題であった若手起用もはまり、18勝6敗と開幕ダッシュに成功したが、相次ぐ主力の離脱に伴い大ブレーキ。6月以降、8連敗以上を3度も記録し、貯金14から一気に借金13まで転落した。

【野手編】
Image0610gorder 開幕は小坂(ロッテ)が2番、矢野も大活躍し打線が活発化したが、マークされ急落。交流戦で小久保、高橋由、阿部、矢野が故障し主柱を失った打線は主砲・李(41HR)の一発頼みの打線になった。シーズン途中で小関、木村拓、アリアスなどの緊急補強もあったが、チームは打率最下位。ベテラン仁志、清水も低調に終わった。後半、脇谷・鈴木を1,2番に指名し盗塁数は増えたが、来季にスモールベースボールの実現につながるか。全試合出場も二岡のみで故障率も高く、控え選手の強化も課題。

【投手編】
パウエル(オリックス)が先発として10勝したが、エース・上原が太もも、ひじの故障もあり、8勝に終わるなど不調が響いた。先発陣を救ったのが3年目・内海。自己最多の12勝(13敗)を挙げチームを助けた。ベテラン・工藤が故障で離脱し、若手で苦しい台所事情をまわした。8月後半から2年目・姜建銘を先発に抜擢すると、防御率1点台と安定感を見せた。リリーフ陣では、高橋尚が後半戦からクローザーに回り、肩痛での一時離脱から復帰した豊田とのリレーパターンを作ったが一時的か。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 上 原 パウエル 内 海 姜建銘 西 村 グローバー
中継 久 保 前 田 野間口
抑え 高橋尚 豊 田
次点 工 藤 真 田 福 田 鴨志田 桑 田 木佐貫
野手
捕手 阿 部 加 藤
内野 脇 谷 小久保 二 岡 小 坂 仁 志
木村拓 斉 藤
外野 矢 野 高橋由 清 水 鈴 木 亀 井 川 中
次点 村 田 古 城 ディロン アリアス 小 関
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井川が大リーグ移籍を要望

Otr0610310801 阪神の井川慶投手は31日、ポスティングシステム(入札制度)による米大リーグ移籍を球団に要望した。沼沢正二球団本部長は「熱意は感じた。検討する」と容認に含みを持たせた。

沼沢球団本部長は、フリーエージェント(FA)以外の移籍は認めない球団方針を強調しながらも「井川に関しては状況が違う」と説明。2004年オフから同制度での大リーグ挑戦を希望している井川の熱意を踏まえ「球団内の意見やファンの声、チーム編成と照らし合わせて検討する」と語った。

FA権取得は最短でも09年となる井川は、今回の要望について「認めてくれると信じている」と話した。球団との交渉に同席した代理人の橋岡宏成弁護士も「前とは違う感触なのは確か」と手応えを口にした。(共同) もしよければ1クリックお願いします。

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2006年10月30日 (月)

井川が31日に契約交渉

米大リーグでのプレーを希望している阪神の井川慶投手が、代理人の弁護士を伴って31日に球団と契約更改交渉を行うと、関係者が30日、明らかにした。井川は席上、ポスティングシステム(入札制度)による大リーグ移籍を要望するとみられる。

球団側の交渉役の沼沢正二球団本部長は同制度での移籍を「認めない」と明言しているが、球団内では井川の流出を覚悟する声も出始めている。

井川は30日、「何も言うことはありません。すべては交渉の席で」と話した。(共同) もしよければ1クリックお願いします。

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2006年10月29日 (日)

覇権奪回へ阪神キャンプ 打点王広沢コーチに期待

阪神の秋季キャンプが29日、岡山県倉敷市のマスカットスタジアムで始まった。来季の覇権奪回に意欲を燃やすチームの中、新任の広沢克実打撃コーチに注目が集まった。

 「コーチが目立っちゃいけない」と言いながらも、185センチのかっぷくのいい体形は選手に交じっても、ひときわ目立つ。ヤクルト、巨人、阪神と渡り歩いた現役時代に306本塁打、985打点をたたき出した打者らしく、初日から浜中、林ら長距離打者の打撃に熱い視線を送った。

 「先入観が誤解を生むことがあるから、自分の目を信じる」と話していたように、じっと選手を観察する場面が多かった。初日を終えての感想も「何も言うことがなかったよ」。

今季のチーム打点563、得点597ともに前年を100以上下回り、得点力不足がリーグ連覇を逃す要因になった。そこで、岡田監督は2度の打点王に輝いたこともある広沢氏に、白羽の矢を立てた。

昨季の阪神の打撃部門は正田、和田両コーチで、いずれも現役時代はアベレージヒッター。岡田監督は言う。「広沢が入ることで(長距離打者という)違ったものがうまくミックスできる」

現役時代は甲子園のお立ち台で「六甲おろし」を熱唱した明るい性格の新コーチ。その手腕が期待される。(共同通信) もしよければ1クリックお願いします。

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坪井、戦力外通告。日本一、わずか3日後の衝撃。

詳細は本人の公式ブログ上で明らかにされていますが、つながりにくい状況になってますのであしからず。

2002年オフ、タイガースからファイターズにトレード移籍し、4年間在籍。今年に関しては度重なる故障で出場試合はわずか25、打率.191に終わる不本意なシーズンとなった。日本シリーズ第1戦、左の代打として復活を遂げたが、来季への契約更新にはならなかった。

打つことに関しては非凡な選手。帰ってきてほしい気持ちも。 もしよければ1クリックお願いします。

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2006年10月28日 (土)

戦力分析【東京ヤクルト編・06終了】

Image0610s セリーグ戦力分析、今回は3位の東京ヤクルトスワローズ。2005年末のスワローズの戦力を青で、現在の戦力を赤で表しています。古田新監督による攻撃的野球が展開され、3外国人野手を先頭にリーグトップの破壊力。交流戦2位(12球団中)と勢いに乗りながら、相次ぐ主力の故障に泣かされ、例年のように勝率5割付近をたどったのは残念。

【野手編】
Image0610sorder 交流戦のチーム打率が3割を超えるなど打線が活発化し、攻撃力あふれるオーダーになった。昨年200安打を放った青木が盗塁王、勝負強さも兼ね備えリードオフマンを1年間守った。リグスの39発も予想以上、犠打ゼロとあわせ「最強の2番」といわしめた。名手・宮本、大砲・ラロッカの故障があったものの、2年目・田中浩が台頭。後半戦、下位打線の軸になった。懸念された「ポスト古田」探しも、7年目・米野が強肩を持ち味に正捕手を守り続けた。チームの課題はリーグワーストの100失策を数えたディフェンス面の改善か。

【投手編】
日本復帰の石井一が11勝、石川が5年連続の10勝、外国人枠の関係でガトームソン、ゴンザレスを併用しながらのローテ編成となったが、共に9勝。先発陣では藤井の不調、川島の故障が痛かった。石井弘、五十嵐のWストッパー「ロケットボーイズ」が故障で離脱し、前半戦は木田、後半戦は高津と大ベテランが抑え役を担った。花田、館山がリリーフでフル回転したが、近年の課題は左のリリーフ不足。古田監督に指名された高井が防御率6点台と散々。投手陣の立て直しが急務となる。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 石井一 石 川 ガトームソン 藤 井 ゴンザレス
中継 木 田 館 山 花 田 高 井 松 井 坂 元
抑え 高 津
次点 川 島 鎌 田 五十嵐 吉 川 丸山貴 佐藤賢
野手
捕手 米 野 福 川 古 田
内野 リグス ラロッカ 岩 村 宮 本 田中浩 城 石
三 木
外野 青 木 ラミレス 宮 出 真 中 志 田 飯 原
次点 小 野 鈴木健 土 橋 梶 本 大 原 度 会
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2006年10月27日 (金)

新庄、最後も仰天発言!?札幌ドームで会見

Fbb0610273302ns 日本ハム新庄剛志外野手(34=SHINJO)が、涙の日本シリーズ制覇から一夜明けた27日、あらためて引退することを宣言した。

札幌ドームのマウンドで報道陣だけを招き、藤井球団社長と会見。アジアシリーズの出場を辞退し、前夜の日本シリーズ第5戦がラストゲームであったことを表明した。気になる今後の進路については「いろいろな仕事の話がくると思うので、楽しそうなやつを選んでやりたい」とし、当面は球界復帰する考えがないと説明した。

1027shinjo2 将来的には札幌ドームで「ここで歌う、コンサート! そしたらまた(ファンに)来てもらえると思う」と、最後の最後まで仰天発言を連発して締めくくっていた。



記者会見の様子はコチラ↓
プロ野球人生を有終の美で飾った。

 「北海道で種をまき、毎日一生懸命水を与え、やっと3年目で花を咲かせられた。花の色はとても美しくて、たくましい金色の花」

 -一番の思い出は。

 「阪神時代、成績が悪いのにファン投票で選ばれたオールスターゲームで、ペットボトルが投げられ、トランペットとか鳴らなかった。ショックな気持ちはいまでも忘れない」

 -使い続けたグラブがそばにあるが。

 「阪神1年目の初めての給料で買った。17年間いっしょに過ごしてきたグラブが『もうプレーできない。もう限界』と言っている。常に携帯し、遠征先でもテレビの上に置いて湿らないようにとか気遣いしてきた」

 -今後の活動は。

 「自分に何ができるんだろう、何の才能があるんだろうと思う。これからどんどんいろんなことを経験し、自分の夢を探し出したい」

 -次の“新庄劇場”は。

 「ただユニホームを脱ぐだけであって、新庄剛志は新庄剛志。みんなをあっと驚かせることをやり続けたい」 もしよければ1クリックお願いします。

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2006年10月26日 (木)

日本ハム、44年ぶりの日本一!新庄、涙のフルスイング。

Fbb0610267707 日本シリーズ第5戦
日本ハム(4勝1敗)○4-1●中日(1勝4敗)
札幌ドーム) 勝利打点:セギノール

ABC朝日放送で完全中継。今日の先発は日本ハム・ダルビッシュ、中日・川上(共に中4日)。がけっぷちのオレ竜は不振のアレックスに代え英智がスタメン出場。初回、2死満塁のチャンスを作りながらSHINJOがスローカーブに空を切り無得点。

ダルビッシュも毎回走者を出す苦しい内容ですが、前回とは違い、緊張の色を見せずに粘りの投球。最速153キロも飛び出しましたが・・・4回、2死2塁から谷繁、英智と連続四球で満塁とすると、不振の荒木がファースト強襲の内野安打、ヘッドスライディングでドラゴンズが先制!

1点を追いかけるファイターズは5回、先頭の稲田がシリーズ初ヒットとなる2塁打で出塁すると、プレッシャーのかかる場面で鶴岡がバント成功。1死3塁となり、金子がスクイズ敢行!川上の決死のグラブトスも一歩間に合わず同点に追いつきました!

6回表、先頭の森野がヒットで出塁すると、好調・井上に代え川相が登場しきっちりバント成功。ドラゴンズが1点を確実に狙いにきましたが、谷繁、英智と連続三振に倒れ、勝ち越しならず。

6回ウラ、先頭の田中賢がヒットで出塁すると、盗塁成功。小笠原の進塁打で1死3塁とすると、セギノールが内角高めのカットボールを強振!ライトスタンドへ勝ち越し2ランが飛び出しました。疲れの見え始めた川上もシュート回転のストレートが目立ち、カットボールもあまり変化しないところを狙われました。

ダルビッシュは8回、1死から立浪にヒットを許したところで降板。2番手・岡島は森野との対戦でしたが、ファーストゴロ併殺(小笠原が好捕、3-4とボールが渡りました)に倒れてここも無失点。

20b 8回ウラ、ドラゴンズは3番手・久本がマウンドへ。1死後、稲葉がバッターボックスに入り、ネクストで目を潤ませるSHINJO。大観衆がジャンプしながらの応援(震度3くらいとか)で稲葉が優勝を決定づける一発を放ち、4-1。SHINJOが涙を流しながらのバッターボックス・・・4番手・中里のストレート勝負に涙のフルスイングで三振。

9回の守備にもついたSHINJOはもう涙を止めることができず。MICHEALが締め、ウィニングボールは森本

プレーオフに続き「シンジラレナ~イ♪」が飛び出したヒルマン監督。「北海道の皆さんは世界でイチバンです。」とも。SHINJO、小笠原、田中幸、大社オーナー(昨年亡くなられた大社義槻氏の遺影を手に)が胴上げされてました。 もしよければ1クリックお願いします。

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2006年10月25日 (水)

金村、気迫の復活マウンド。守り勝ち、早くも王手。

Fbb0610257702ns 日本シリーズ第4戦
日本ハム(3勝1敗)○3-0●中日(1勝3敗)
札幌ドーム) 勝利打点:田中賢

テレビ大阪、BS1で完全中継。今日の先発は日本ハム・金村、中日・中田。負けが先行したドラゴンズは立浪を5番に上げて組み替えてきましたが、良い当たりのショートライナーで先制ならず。序盤3イニング、いずれも走者を出しながらあと一本が出ず。過去3試合、いずれも序盤に失点を許していただけに、金村もやはりエースの意地というところでしょうか?

3回ウラ、先頭の森本が右中間を破る3塁打で出塁すると、田中賢。バント役に徹しシリーズタイ記録の6犠打を決めた2番打者が見事に左中間へのタイムリー2塁打で先制!気落ちした中田が小笠原、セギノールと連続死球で無死満塁。森投手コーチがマウンドに行き、稲葉にフォークを振らせ、SHINJOは井端のダイビングでショートライナー、稲田も見逃三振に抑え、まさかの1得点。

ボールが先行する粘りながらの金村。5回、先頭の井上に2塁打を許すと・・・1死3塁のピンチを迎え、井端を抑え2死となったところでヒルマン監督がマウンドへ。ペナント終盤の確執、物議をかました4回2/3という場面ですが、ここは続投。福留を三振に抑え、ガッツポーズ!

Fbb0610257704 5回ウラ、ドラゴンズは2番手・石井をマウンドへ。1死後、小笠原がショートの頭を越える2塁打で出塁すると、セギノールが我慢の四球、そして稲葉が左中間オーバーの2点タイムリー2塁打で3-0。左投手が左打者に打たれてしまっては・・・。3番手・鈴木にスイッチし、SHINJOがボール球に喰らいつきレフト前ヒットに大喜び!後続が倒れここは追加点ならず。

6回表、ファイターズも2番手・トーマスを送りますが誤算。ストライクが入らず1死1,2塁となったところで、3番手・建山にスイッチ。交代の際、外野陣はグラブを頭に乗せ、SHINJOの周りに3人が集まると、内野陣も小笠原を中心に4人がしゃがみ集まる姿。外野から「グラブ、頭に乗せろよ!」と聞こえてきそうなSHINJOのジェスチャーもありましたが、小笠原はそんなことしません(笑)

2死満塁の大ピンチ、勝負強い井上との対戦。ライトポール際への当たりがファールとなり、アンラッキー。そして井上も空振三振に倒れ、ここもドラゴンズが得点ならず。

7回表、先頭・荒木、井端が出塁し無死1,2塁の大ピンチ。満を持して左の岡島にスイッチし、福留を連日の三球三振!立浪にこそ四球を許しますが、ウッズ、森野を打ち取り、三者残塁。この時点でドラゴンズの残塁は「12」を数えました。昨日2回2/3を投げた武田久を投入せず、岡島が2回無失点と代役を見事に果たしました。
Fbb0610257706
8回ウラ、守りの要・中嶋に死球。治療の末、一時は2塁まで進みましたが、代走・紺田が送られる緊急事態。最終回、昨日に引き続きMICHEALが登板。慣れない鶴岡とのバッテリーですが、持ち味のカーブもしっかり捕球。三者凡退に抑え、ついに王手!

ヒーローはなんと金村。ヒルマン監督との抱擁、そして改めての謝罪スピーチ。 もしよければ1クリックお願いします。

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2006年10月24日 (火)

小笠原、シリーズ初ヒットが逆転打!北海道シリーズ先手。

Fbb0610243302ns 日本シリーズ第3戦
日本ハム(2勝1敗)○6-1●中日(1勝2敗)
札幌ドーム) 勝利打点:小笠原

ABC朝日放送で完全中継。今日の先発は日本ハム・武田勝、中日・朝倉。DH制の北海道シリーズ、中日は立浪が7番で先発出場し、2安打と下位打線を活発化。日本ハムは高橋信が初めて先発のマスク。初回、荒木がシリーズ初ヒットで出塁すると、盗塁で先制のチャンス。1死後、福留が左中間へタイムリーを放ち先制。

1回ウラ、先頭の森本が初球ヒットで出塁。田中賢のバントが谷繁のフィルダースチョイスを誘い、1,2塁。ここでまだシリーズでヒットのない小笠原が左中間フェンス直撃のタイムリー2塁打を放ち、逆転に成功!稲葉の犠牲フライで3点め。

リードをもらったルーキー・武田勝、ここからは粘りの投球。4回、併殺で2死をとった後に連打を浴び1,2塁のピンチを作りますが、谷繁をフルカウントからボール球になるチェンジアップを振らせピンチ脱出。5回、先頭の井上が内野安打で出塁するも、荒木のエンドランがショート正面。スピードのある併殺が完成され、ここも無失点。

6回表、福留のセカンドを強襲した当たりがセンター方向へこぼれる間に一気に2塁へ。ここでヒルマン監督、2番手・武田久&キャッチャー中嶋とバッテリーごと入れ替える大胆な策。ウッズをインハイのシュートで三振を取るなど、気迫のピッチング!清原に「パリーグ一」といわしめたストレートも本来のキレが戻ってきた感じです。7回も今日3つめとなる併殺でピンチを逃れました。

7回ウラ、無死1塁からSHINJOがセーフティバント。2塁に進塁しますが、ベンチでヒルマン監督に呼ばれてる姿を見ると、サインミスか違反なのか・・・。代打・小田が敬遠され、バッティングはあまり期待できない中嶋が三振、金子も凡退し追加点ならず。

Fbb0610243303ns 武田久は3イニングめとなる8回のマウンドへ。小笠原の好プレイも飛び出し、2死となったところで3番手・岡島にスイッチ。当たっている福留を三球三振に斬ってとる素晴らしい投球。

8回ウラ、先頭の森本がヒットで出塁し、田中賢がきっちりバント。1死2塁となったところで、好投の朝倉に代えて2番手・小林にスイッチ。小笠原への初球からいきなりひざ裏に死球。苦い顔で落合監督がやむなく3番手・中里へ。150キロをマークする威力あるストレートでセギノールを三振にとり2死。ここで落合監督がマウンドへ行くも、交代は告げず。そして稲葉への初球(カーブ)をバックスクリーン右に放り込む3ランで勝負アリ。 もしよければ1クリックお願いします。

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2006年10月23日 (月)

【TB企画】「虎キチブロガーのMVPを探せ 2006」

061017tigers_02 今年も「旅は人生の道標」のshuさんの企画に参加いたします!2006年度のタイガース戦観戦成績をここに発表していろいろ振り返ってみたいなぁと思います。思い切って手を挙げれなかった理由は・・・見ていただければわかるんじゃないでしょうか?(苦笑)

5月3日 対 ジャイアンツ(甲子園) ●0-2
この時期、ジャイアンツがむちゃくちゃ強かったんです。それでも下柳が粘りの投球で強力打線を相手に7回2失点と奮投。相手の工藤にのらりくらりとタイガース打線がかわされ、チームはわずか3安打の完敗。チャンスどころは今岡が潰してしまう悪い流れが既にこの時期からありました。交流戦の前で4.5差と広がり、ヤバイなぁと思ってたんですけどね。

6月10日 対 ライオンズ(甲子園) ●1-6
赤松が昇格、即スタメン出場したゲームでした。結果こそノーヒットでしたが、同年代ということもあり今後に期待する気持ちでいっぱいですよ。試合は安藤がまさかの炎上で確か次の日に2軍落ちしました。交流戦の観戦試合は初めてだっただけに、ちょっと残念でしたが、金本のスカッとする一発が負けて悔しい気持ちを癒してくれた感じです。

8月15日 対 ベイスターズ(京セラドーム大阪) ○6-1
図ったかのような金本の1000試合連続フルイニング出場の日。井川も低めをつく見事な投球で完投、5年連続の2ケタ勝利を決めた勝利でもありました。これまで負けが込む観戦記のなかで、実は初めて「ワッショイ」コールを現場で体験できた試合でもあるんですよ。鳥肌がたったのを覚えてます。前のゲームでドラゴンズにコテンパンにやられた悔しさを払拭できました。

8月26日 対 ジャイアンツ(甲子園) ●0-10
次の日、球児を泣かせる引き金となった屈辱的大敗。オク様が大方の先発予想ということで、足どりがやや重かったのですが、やはりKO。久々に吉野が復帰登板した点をのぞいては本当に見ていて辛かったゲーム。「もうエエわ」と1人で観戦に来ていたジッチャンも怒って帰ってました。たぶん今年の最多観客動員ゲームだと思いますよ。まぁ、ここから奇跡の巻き返しが始まるなんて・・・、ね。

10月7日 対 ジャイアンツ(甲子園) ○5-3
奇跡の逆転優勝を信じてやまず、球場まで駆けつけたこの試合。金本の2発、濱中20号と一発攻勢に加え、安定感バツグンの福原の粘り。終盤もつれはしましたが、ジェフも球児も見れて満足の勝利。この日はドラゴンズが敗れ、2差に接近したこともあり、次の日の試合で敗れるまでは夢の現実味を帯びつつある感じがしてましたね。toraoさんにも記事にしてもらいましたが、球場の一体感を本当に感じれたゲームでした。

22失点、45回ということは、22×9÷45=防御率4.40(泣)
2勝3敗と負け越しているだけに、顔を出しにくかったんですよ。

ちなみに去年(2005年)の観戦結果はこちら→ もしよければ1クリックお願いします。

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2006年10月22日 (日)

山本昌、7回に力尽きシリーズ初星ならず。タイで札幌へ。

Fbb0610227706 日本シリーズ第2戦
中日(1勝1敗)●2-5○日本ハム(1勝1敗)
ナゴヤドーム) 勝利打点:金子

関西テレビ、BS1で完全中継。今日の先発は中日・山本昌、日本ハム・八木。初回、森本のヒット、田中賢の犠打でチャンスメイク。2死2塁から、セギノールがショートへ強烈なゴロ。走者と打球が重なり、名手・井端が弾く間に森本が生還し、ファイターズ先制。

1回ウラ、井端が右方向への意識を見せていながら、フルカウントからレフトスタンドへ同点HR!前の回の守備に負い目を感じた気迫あふれる一発でした。八木も許したヒットはこの1本だけでしたが、4回、先頭の福留にライトスタンドへ被弾。眠っていた最強の3番打者が目覚めの予感。これで2-1とドラゴンズリード。

5回表、SHINJOのヒットから1死2塁のチャンス。金子が10球粘り、センターフライ。アレックスがやや目測を誤り、体勢がわずかに崩した間にSHINJOが三塁へ。打者はピッチャーの八木でしたが、7球粘る姿勢が見事。

最初のポイントは5回ウラ。連打で無死1,2塁となり、バッターは山本昌。100%バントの場面、三塁方向へのバントを八木が思い切って3塁へ送球!地上スレスレの球を小笠原が好捕し、バント失敗。荒木、井端と後続も凡退し、八木がピンチを切り抜けました。

Hbb061022907ns 7回表、1死から稲葉が谷繁のエラーで出塁すると、SHINJOがライト前へポトリとつなぎ・・・2死2,3塁から金子。センター前へ弾き返す逆転の2点タイムリー!強肩・アレックスの返球、谷繁のブロックをかいくぐり、SHINJOがホームイン!飛び跳ねて喜んでましたよ。

7回ウラのマウンドには昨日打たれた2番手・武田久。無死1塁から、井上がバント失敗。谷繁のヒットで1死1,2塁とし、代打・立浪登場。三遊間への鈍い当たりでしたが、金子が懸命に追いつき2塁ホースアウト。今日はこの回からベテラン・中嶋がマスクを被り、昨日とのリードの差が見事にはまったというところでしょうか?2イニングを抑え、リベンジ成功。

8回表、ドラゴンズ3番手・岡本を攻略。森本のヒット、田中賢の犠打で1死2塁。小笠原の当たりはウッズの好プレイに阻まれ2死。ここでセギノールが真ん中に入ってきたストレートをジャストミート。特大の2ランが飛び出し、これで5-2となり、勝負アリ。最後はMICHEALが締め、ファイターズが1勝1敗のタイに。 もしよければ1クリックお願いします。

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2006年10月21日 (土)

井端、美技連発!ダル攻略で竜がシリーズ先手。

Fbb0610213302ns 日本シリーズ第1戦
中日(1勝)○4-2●日本ハム(1敗)(ナゴヤドーム) 勝利打点:井上

毎日放送で完全中継。開幕戦の先発は中日・川上、日本ハム・ダルビッシュ。両投手ともに緊張からか制球を乱しながらの苦しい展開。初回、田中賢が一塁方向にプッシュバントし内野安打&盗塁を決めますが、ここは得点につながらず。

初回、バット2本をへし折らせる完璧な立ち上がりを見せたダルビッシュでしたが、2回に乱調。ウッズのハーフスイングへの判定にやや不満気な顔を見せると、ここから無死2,3塁のピンチ。1死後、早くも井上を敬遠するも、谷繁にセンター前へ2点タイムリーを許し裏目。

3回表、日本ハムが反撃。先頭の森本がヒットで出塁し、1死1,2塁からセギノールがライト前タイムリーで1点を返すと、さらに満塁としてSHINJO。カーブにタイミングをずらされながら、レフトへの犠牲フライですかさず同点に追いつきました。

Fbb0610213305ns 3回ウラ、1死1塁から森野がボテボテのゴロ。捕球したダルビッシュが2塁方向を見つめ、送球を諦めると・・・1塁もオールセーフとなりピンチ拡大。2死2,3塁となり、井上がレフト前へ勝ち越しタイムリー。2塁走者・森野は森本の好返球で本塁タッチアウト。ダルビッシュも5四死球と今日は乱調。

4回以降、4四死球の川上が立ち直りを見せSHINJOの2塁打を除きパーフェクトに抑えました。ポイントは1点差で迎えた8回。先頭の小笠原がピッチャー返し、センターへ抜けそうな当たりを井端が好捕!ヘッドスライディングも一歩及ばずアウト。2死から稲葉が出塁し、SHINJOも引っ掛けながら、三遊間へ深いゴロ。ここも井端が追いつき2塁へジャンピングスロー!美技が飛び出し、ここも無得点。

8回ウラ、2番手・武田久が自滅。1死2塁からまさかの牽制悪送球。3塁に進められると、ここまでノーヒットのアレックスがレフトフェンス直撃のタイムリー2塁打を放ち、貴重な追加点。3番手・岡島に代わり、1死1,2塁から谷繁がプッシュバントで進めますが、代打・立浪はレフトフライ。

9回表、守護神・岩瀬がやや制球を乱しながら、3者凡退に抑えゲームセット。 もしよければ1クリックお願いします。

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2006年10月19日 (木)

戦力分析【阪神編・06終了】

Image0610t セリーグ戦力分析、続いて2位の阪神タイガース。2005年末のタイガースの戦力を青で、現在の戦力を赤で表しています。得点源・今岡の不調&故障により1人で-118打点、5番不在による金本の孤立。リーグ優勝に貢献したJFKも全員が故障し、苦しいシーズンとなった。それでもペナント終盤、23勝4敗と驚異的な戦いを残した姿、来年に期待したい。

【野手編】
Image0610torder 今岡が序盤から不振が続き、スタメン落ち。さらに交流戦で故障しシーズンを棒に振った。前を打つ金本も指の故障と敬遠続きで思うように機能せず、リーグ新の19残塁を記録する拙攻続き。それでも、後半戦は本領発揮。夏場から復調した関本、濱中に勝負強さが戻り、得点源となった。もうひとつの誤算は赤星の失速。足の故障から盗塁数が激減し、バッティングにも影響。終盤は引っ張ることもできず、機動力が使えなかった。3年目・鳥谷の21失策がネックだが、コンスタントに3割付近をたどり、15HRと計算できるようになったのは大きい。

【投手編】
ウィリアムスがひざ痛、久保田が骨折、藤川が肩痛と自慢の「JFK」がフル回転できず、リリーフに再転向させられた江草、ダーウィン、能見らが終盤の競ったゲームを落とすことが多かったが、リーグ2位の投手力。先発陣ではエース・井川も14勝を挙げ奪三振のタイトルも取ったが、やはり今年は福原。腰痛で出遅れたものの、カーブが冴え緩急をつけた投球がはまり、防御率2.09と安定感抜群だった。一時はリリーフに回った安藤も夏場の6連勝で2年連続の2ケタ勝利を残し、来季も先発で試してみたい。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 井 川 福 原 下 柳 安 藤 杉 山 オクスプリング
中継 ウィリアムス 久保田 ダーウィン 吉 野 江 草
抑え 藤 川
次点 能 見 桟 原 金 澤 相 木 太 陽 中村泰
野手
捕手 矢 野 野 口 浅 井
内野 シーツ 藤 本 関 本 鳥 谷 今 岡 片 岡
秀 太
外野 赤 星 金 本 濱 中 桧 山 林威助 中村豊
次点 狩 野 喜 田 町 田 上 坂 赤 松 スペンサー
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2006年10月18日 (水)

戦力分析【中日編・06日本シリーズ直前】

Image0610d セリーグ戦力分析は1位の中日ドラゴンズから。2005年末のドラゴンズの戦力を青で、現在の戦力を赤で表しています。昨年つまずいた交流戦で踏みとどまり、自力を発揮しての2年ぶりのリーグ優勝。貯金30ながらペナント終盤、タイガースの猛追を受けるが、次の塁、次の1点を狙う意欲が違った。52年ぶりの日本一への挑戦権を再び得て、オレ竜野球の集大成となるか。

【野手編】
Image0610dorder 故障で開幕に間に合わなかった森野が復帰後ブレイク。内外野かかわらず積極的な守備に加え、持ち前の勝負強さで一時離脱した荒木、福留の穴を救い、後半戦はサードのレギュラーを勝ち取った。主力がそろった後半戦は攻撃力も強化し、不調だった荒木、井上も打率3割に乗せた。貧打ながら守り勝つイメージから、福留(3割5分、30HR)、ウッズ(3割、47HR)の破壊力がパワーアップし、リーグ1位のチーム打率。これまで勝負弱いとされたウッズが144打点(得点圏打率.305)と主軸の働きを十分に果たしたことが大きい。

【投手編】
交流戦で3年目・佐藤充が台頭。完投能力もあり、一時は9勝1敗と不敗神話も作った。隔年病のエース・川上は今年は良い年で最多勝(17勝)、奪三振のタイトル。41歳・山本昌が天王山でノーヒットノーランも記録し、11勝とローテを守った。朝倉もシュートに活路を見出し13勝を挙げ、先発陣を磐石のものに。自慢のリリーフ陣も、2年目・鈴木(右)、5年目・久本(左)と若手も起用しながら戦うことで、戦力が強化。抑えの岩瀬も2年連続40セーブと手堅いリレーを演出し、投手王国が復活。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 川 上 山本昌 朝 倉 佐藤充 マルティネス 中 田
中継 平 井 岡 本 鈴 木 久 本 デニー
抑え 岩 瀬
次点 小笠原 石 井 高橋聡 小 林 中 里 吉 見
野手
捕手 谷 繁 小 田
内野 T.ウッズ 荒 木 森 野 井 端 立 浪 渡 邉
高橋光 川 相 奈良原
外野 アレックス 福 留 英 智 井 上 上 田
次点 小 山 新 井 森 岡 鎌 田 藤 井 中村公
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阪神の岡田監督が続投

プロ野球・阪神の岡田監督が18日、来季も指揮を執ることが正式に決まった。今季が3年契約の最終年だったが、大阪市内の阪神電鉄本社であった宮崎恒彰オーナーへの今季の結果報告の際に、続投要請を受諾した。契約内容については今後、話し合う。 もしよければ1クリックお願いします。

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2006年10月17日 (火)

甲子園球場でツタ伐採式

Oon0610170501ns 阪神電鉄は17日、リニューアル工事にともなっていったん取り外す、阪神甲子園球場外壁のツタの「伐採式」を行った。18日から本格的な伐採が始まり、来月中旬までに一塁側アルプス側の07年の同時期には残りの三塁側アルプス側のツタを外す。09年春の植樹開始までツタを外した外壁はパネルで覆う予定。

「パネルには大正時代、現在、リニューアル後の甲子園の写真を入れて、ファンの方に期待してもらえればと思っています」と揚塩健治球場長(46)は話していた。 もしよければ1クリックお願いします。

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2006年10月16日 (月)

井川、完封で有終の美。10Kでタイトル獲得。

Otr0610160805 東京ヤクルト●0-3○阪神(神宮) 勝利打点:金本⑯

今季最終戦は残念ながら中継なし。今日の先発は井川(中7日)、ヤクルト・石川。タイトルがかかる者、打率3割を狙う者、100打点を狙う者、そしてフルイニング出場し続ける者。各々の目標達成に向かってプレイボール。初回、2死1塁から金本が26号2ランを放ち、まずは打率3割を決定づけ、3年連続の100打点へ「2」とします。

3回、関本が今日2本めとなるヒットを放ち、この瞬間に打率3割を突破!5回に回ってきた次の打席で代打が送られ、お役御免。オールスター前は2割5分程度でしたが、持ち前の巧打が復活!快進撃の原動力にもなりました。決して便利屋で終わるな。

6回にはファーストで先発出場している林威助が右中間スタンドへ5号ソロ!来季はファースト、ライトのレギュラーを脅かす存在になってほしいですね。常時、試合に出られれば15発は堅いはず。変化球にも慣れてきて、左からも打ち出した。後は守備だけ。秋季キャンプが見ものですよ。

最終回、赤星が四球で出塁し、盗塁成功。盗塁王にはなれませんでしたが、35個の成功。一番悔しいのは間違いなく本人でしょう。打撃面と合わせて、来季への巻き返しを期待してますよ、選手会長さん。2死から鳥谷が四球を選び、1,2塁。得点圏に走者を置く展開で3度、金本が凡退。味方のお膳立てがあっただけに、100打点だけは到達できず。それでも、5月の手の負傷からよく巻き返しました。やはりアニキがあってのチームですか。

最後は井川。奪三振争いでトップの川上(中日)まで「10」としている中、低めをつく投球で6回まで1安打ピッチング。8回、内野安打が2つ続き・・・1死満塁とされ、なんとかリグスを併殺打に斬ってとりましたが、8回終了時点で奪三振は「7」。残りのアウトをすべて三振で、という厳しい条件でしたが、なんと9回ウラは三振3つ!意外や意外(笑)完封で14勝、防御率も2点台へ突入。奪三振のタイトルを手にして、有終の美。
今日の試合の採点表(75点が基準)
井川
金本 林威助 関本 喜田
鳥谷 赤星 藤本
浅井 矢野
赤松 濱中 
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
84勝58敗4分、首位とは3.5差の2位。「最強の2位」との声、やはり惜しかった。 もしよければ1クリックお願いします。

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2006年10月15日 (日)

井川、タイトル挑戦!なるか奪三振王!

2006101400000012dalspothum000 16日、今季最終戦となるヤクルト戦(神宮)にエース・井川慶投手が先発する。これまでの奪三振数は184とリーグ2位につけている。ちなみに1位は川上憲伸(中日)で、今日の横浜戦で登板。3回を投げ、5三振を奪ってしまい、今季通算194奪三振となった。

要は、タイトル獲得には10奪三振以上が必要になるわけで。首脳陣も井川をサポートする方針で、よほどの炎上、アクシデントがない限り、続投させるという事実上の“完投指令”となっている。今季これまでの成績では、200イニングを投げ、184三振ということで、1イニングあたり、0.92個の奪三振。仮に完投すれば、8~9個の三振数が見込めることになる。

2年ぶり3度目のタイトルへ。その先に・・・夢の実現があるのかどうか。。 もしよければ1クリックお願いします。

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2006年10月14日 (土)

岩田、プロ初登板初先発もホロ苦デビュー。

広島○6-2●阪神(広島市民) 勝利打点:廣瀬

消化試合ということで中継なし。今日の先発は岩田(初昇格)、広島・大竹。ガラッと若手主体のオーダーとなり、初回、2死から3番・鳥谷がライトスタンドへ15号ソロ。連打が続き、1,2塁から6番・ファーストで先発出場した喜田がタイムリー2塁打を放ち、2点を先行。

プロ初登板、初先発の岩田。1死からランナーを出すと、前田にあっさり同点2ランを被弾。続く新井に四球を出し、ここから2暴投。狩野とのコンビは慣れているはずですが、やはり緊張したのかもしれないです。3塁まで進み、廣瀬のサードゴロの間に勝ち越し。カーブが思うように決まらなかったようです。2回、鳥谷のエラーで4点目。結局3回4四球4失点、84球で降板。

2番手はこちらも初登板となった玉置。スライダーを主体とするピッチング。毎回得点圏に走者を置く苦しい投球ながら、無失点で切り抜け、まずまずの内容。2回3奪三振は来年につながりそうです。

3番手・伊代野は今季初登板。6回からマウンドに上がり、3四球で満塁にしながらピンチを脱しますが、7回には1死から倉に2ランを浴びてしまいました。なお、代打・緒方に死球を与えたところで降板。1軍実績がありながら、結果を残せず。

打線のほうは、2回以降、赤松のプロ初ヒット(一本出るまでホント苦戦しました)を含む2安打に抑えられ、打線が沈黙。
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
鳥谷 喜田 赤松 玉置 吉野 桟原
金本 浅井 藤本
濱中 今岡 赤星
関本  狩野 林威助 岩田 伊代野
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
14日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 岩田稔投手(初昇格。初先発でテスト登板。)
IN 玉置隆投手(2度めの昇格で、登板、アピールできるか?)
IN 伊代野貴照投手(今季初昇格、星野監督時代の活躍を期待)
IN 狩野恵輔捕手(ファーム首位打者、リード面でも注目)
IN 坂克彦内野手(セカンドとして藤本を脅かすことができるか?)
IN 喜田剛内野手(ファーム2冠、そろそろ上で結果を残したい)
IN 赤松真人外野手(6月以来の昇格、来季は常時1軍にいれるか?)

13日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
OUT 江草仁貴投手(先発にリリーフにフル回転、スタミナと制球力に課題)
OUT 福原忍投手(快進撃の立役者、先発右の柱として大活躍。お疲れ様。)
OUT 久保田智之投手(骨折から復帰後、思うように結果が残せず。来季に期待)
OUT 下柳剛投手(粘りの投球も、今季は貯金を稼げず。)
OUT ウィリアムス投手(まずはひざの完治から。来季もお願いします。)
OUT ダーウィン投手(急成長を見せたが、やはり走者を置いての投球が課題。)
OUT 野口寿浩捕手(矢野を脅かす存在にはなれず、来季が最終年。)
OUT 秀太内野手(後半戦、守備固めとして入ったが、2年ヒットなし。)
OUT シーツ内野手(昨年以上の好成績を残し、苦しい打線、守備陣を救った。)
OUT 片岡篤史内野手(12日のドラゴンズ戦で感動の引退。ご苦労様でした。)
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2006年10月12日 (木)

日本ハムがプレーオフ突破!25年ぶり優勝。

プロ野球パ・リーグは12日、札幌市の札幌ドームでプレーオフ第2ステージ(4試合制)第2戦を行い、日本ハムが1-0でソフトバンクにサヨナラ勝ちし、レギュラーシーズン1位通過で得た1勝のアドバンテージを含む3勝目を挙げ、25年ぶりの優勝を決めた。日本ハムのリーグ制覇は東映時代を含めると3度目。札幌移転3年目で快挙を成し遂げた。ソフトバンクはダイエー時代の2004年から3年連続で第2ステージ敗退となった。

優勝経験のない楽天を除き、最もリーグ優勝から遠ざかっていた日本ハムは、21日から始まる日本シリーズ(第1、2、6、7戦はナゴヤドーム、第3-5戦は札幌ドーム)に進出。2年ぶりにセ・リーグを制した中日と対戦し、東映時代以来44年ぶり2度目の日本一を目指す。

第1戦 日本ハム○3-1●ソフトバンク(札幌ドーム) 勝利打点:SHINJO
パ・リーグ最終決戦、第1ラウンドはダルビッシュ、杉内の先発。日本ハムが若きエースの力投で快勝した。初回に松中の犠牲フライで先制を許すも、1点を追う3回裏、セギノール、SHINJOのタイムリーで逆転。8回裏、第1ステージ突破の立役者となった柳瀬が金子にタイムリーを許し、貴重な追加点を挙げた。先発したダルビッシュは威力十分の直球を軸に1失点完投。最後は150キロのストレートで締めた。王手を掛けた日本ハムは明日、勝つか引き分けで25年ぶりのリーグ制覇となる。

第2戦 日本ハム○1x-0●ソフトバンク(札幌ドーム) 勝利打点:稲葉
日本ハムが25年ぶりのリーグ制覇を飾った。日本ハム・八木、ホークス・斉藤和の両先発が互いに譲らぬ投手戦を展開。ルーキー八木の力投に応えたい日本ハムは9回裏、2死1,2塁とすると稲葉のセカンド左への当たりが内野安打となり、この間に2塁走者・森本が一気にホームへ生還し、サヨナラ勝ち。次打者・SHINJOが飛び上がって喜び、中4日のマウンドながら、9回まで2塁を踏ませない好投を見せた斉藤和が泣き崩れた。 もしよければ1クリックお願いします。

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片岡、涙の引退タイムリー!甲子園勝ち締め。

阪神○5-1●中日(甲子園) 勝利打点:安藤①

サンテレビで完全中継。今日の先発は安藤(中7日)、中日・マルティネス。甲子園最終戦は片岡篤史の引退試合、6番サードで先発フル出場。2回、2死から浅井の2塁打で2,3塁とすると、安藤がライト前タイムリーを放ち先制!続く赤星のレフト前タイムリーで2点め。

先発した安藤、福留、ウッズ抜きの打線でしたが序盤3回をパーフェクト。4回、荒木、井端に連続ヒットを許しピンチを迎えますが、後続を抑えて切り抜け。7回に森野に一発を許したものの、7回1失点で堂々の10勝め。2年連続の達成、いずれも後半戦での活躍が光りました。

5回、1死2塁から今日引退する片岡がセンター前タイムリーを放つと、6回にも2死1塁から関本のタイムリー2塁打、途中出場・林威助がセンターオーバーのタイムリー3塁打まで飛び出しました!そして、片岡の最終打席はジャストミート!レフトを守っていた立浪の頭を越えましたが、オーバーフェンスにはならず。豪快な2塁打で締めくくり!

8回からはウィリアムス球児が1イニングずつ登板し、快勝!

Oot0610120503 そして片岡がマウンド中央へ。中日からは選手会長・井上、PL出身の福留、そして同級生・立浪が涙の花束贈呈。阪神からは選手会長・赤星、日本ハムからの付き合い・下柳、PL出身の今岡が花束贈呈。2人のお子様からも贈呈、両肩で抱っこ。

Image1016 スピーチのあと、タイガース選手と握手・・・矢野、下柳、桧山など同年代はわかるのですが、藤本、中村豊、秀太など若手も涙する姿を見て、改めて片岡の素晴らしさを感じました。両軍選手が集まって5度の胴上げ、立浪との抱擁には感動モノでした(泣)ありがとう、そしてお疲れ様でした。
最初にこのような自分にこのような場を与えてくださった、阪神球団の皆様、岡田監督、コーチ、選手、そして中日球団の皆様、そして最後まで残ってくださった阪神ファンの皆様本当にありがとうございます。

日本ハムで10年、タイガースで5年、日本ハムでは土橋監督、大澤監督に使っていただき、野球人としての土台を作ることができました。

タイガースに来てから思うような成績が残せず、何度も泣きながら・・・・・・球場を後にしたことがありました。高校時代に教わった気合いと根性を前面に出して闘ってきましたが、もう限界です。・・・・夢にみた甲子園で8歳から始まった自分の野球人生をこの夢の舞台で、そしてこれだけのファンの皆さんの前で終えることができた自分は幸せです。自分を生んでくれた両親、支えてくれた家族、そして素晴らしい先輩、素晴らしい友、素晴らしい人生を与えてくれた野球に感謝します。

15年間本当にありがとうございました。(球団公式HP BBSより引用)
今日の試合の採点表(75点が基準)
関本 片岡 濱中 林威助
矢野 安藤 ウィリアムス
赤星 シーツ 浅井 中村豊 藤川
今岡 桧山 藤本
金本 鳥谷
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2006年10月11日 (水)

片岡篤史が引退表明。

Otr0610110801 阪神タイガースの片岡篤史内野手(37)が11日、甲子園球場で記者会見を行い「15年の現役生活を完全燃焼できた」と話し、今季限りでの現役引退を表明した。本拠地最終戦となる12日の中日戦終了後、引退セレモニーを行う。今後は解説者になる予定。

2001年オフにフリーエージェント(FA)宣言して日本ハムから阪神入りした片岡は、5年契約最終年の今季、49試合出場で打率1割4分8厘、1本塁打、6打点と低迷した。引退を決めたのは「9月の終わりごろ」と言い、決意の理由を「チャンスがありながら力を出せず、数字を残せなかった。けじめをつけないといけないと感じた」と説明した。

いろんな思い出があるのですが、暗黒時代の真っ最中、野村監督を擁しても最下位脱出ができなかった2001年オフ。FA宣言した片岡に対して、タイガースがラブコール。入団交渉したホテルの出口の前で土下座する戦闘服(ハッピ)をまとった阪神ファン。「タイガースを救ってください」と本人に向かって投げかけた姿は印象深いです。サッチー脱税の責任をとり、新たに招へいした星野監督の猛アタックもあり涙のタイガース入り。

プレイでは、98年の松坂大輔(西武)が初登板し、初対戦で155キロをマークした場面ですね。日本ハム時代の話ですが、あの内角高めに浮き上がり、とてつもないボール球にフルスイングした姿は印象的です。

優勝した2003年、あの優勝決定試合でのあの同点HR!は触れられずにはいられないですね。 もしよければ1クリックお願いします。

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2006年10月10日 (火)

オレ竜、2年ぶりのリーグ優勝!

1010dratop 10日、東京ドームで行われた巨人-中日の最終戦で、ドラゴンズが延長12回の末、9-3で勝利し、2年ぶり7度めのリーグ優勝を決めた。この試合までで「1」としていたマジックナンバーを点灯後、一度も消滅することなく完済。ペナント終盤、最大9.0差と開いた2位・阪神のまるで神がかったかのような快進撃にあい、一時は2.0差まで迫られ、なかなかマジックを減らすことができなかったが、最後の最後で振り切った。

ゲームは、エース・川上、ジャイアンツ・姜建銘の先発でスタート。4回、無死2,3塁からウッズが右中間スタンドへ特大の46号3ランを放ち先制。二岡の一発のみで抑えていた川上ですが、7回、高橋由、小久保に連続本塁打を浴び、3-3に追いつかれてしまい、試合は延長戦へ。
Fbb0610103305
11回表、無死1,2塁のチャンスを作るも、優勝への硬さからか、森野がバント失敗。後続も凡退し、まさかの無得点。そのウラ、守護神・岩瀬を送り込み三者凡退。最終回、勝利そして優勝への執念を見せたドラゴンズ、1死1塁から眠っていた竜が目覚めるかのような6連打。福留の勝ち越しタイムリー、ウッズの47号満塁弾などで試合を決めた。

同点での終盤、林-豊田と必勝態勢でリレーを見せた Kyuji22原監督も、シーズン後半に抑えに据えた高橋尚が2イニングめで力尽きた。

12日、甲子園で行われる阪神-中日の最終戦は消化試合となった。甲子園最終戦ということもあり、町田、片岡の引退試合に割り当てられるのか。試合後、マウンド上で行われる岡田監督のインタビューもせめてもの楽しみか。残り3試合ではあるが、ファーム日本一の2軍選手にとっては来季を見据えたテストチャンスとなる。

悔しい面もありますが、タイガースの選手達に「よくやった、ありがとう」と心から述べたい気持ちです。8月27日、球児のあの涙から夢を再び見ることができたのだから。 もしよければ1クリックお願いします。

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2006年10月 9日 (月)

ソフトバンクがプレーオフ第2ステージへ!

プロ野球パ・リーグのプレーオフ第1ステージ(3試合制)最終戦は9日、インボイス西武で行われ、レギュラーシーズン3位のソフトバンクが同2位の西武を6―1で下し、通算成績を2勝1敗として第2ステージ進出を決めた。3年ぶりのリーグ優勝をかけて、11日より同1位の日本ハムと対戦する。レギュラーシーズン3位のチームが第2ステージに進出するのは初めて。

第1戦 西武○1-0●ソフトバンク(インボイス西武ドーム) 勝利打点:和田
ライオンズ先発・松坂大とホークス先発・斉藤和の両エース対決で息詰まる投手戦。7回表、2死満塁のピンチを松坂がしのぐと、ライオンズは7回裏、中島のヒット、カブレラが追い込まれてからフォークを軽打し連続ヒットを放つと、続く和田のタイムリー2塁打でついに先制。投げては松坂が4死球ながら13奪三振の力投でホークスを完封し、プレーオフ第1ステージ初戦を飾った。

第2戦 西武●3-11○ソフトバンク(インボイス西武ドーム) 勝利打点:仲澤
ホークス打線が爆発し1勝1敗のタイとした。1点を追う4回表、先発したルーキー・松永がカブレラの押し出しで同点とされると、なおも満塁から仲澤の走者一掃の3点タイムリー2塁打で逆転。その後もライオンズの救援陣を攻め立て加点し、9回には松中、ズレータの連続弾で試合を決めた。5回途中から和田に代わり、マウンドに上がったルーキー・柳瀬が7回までパーフェクトに抑えて勝利投手に。

第3戦 西武●1-6○ソフトバンク(インボイス西武ドーム) 勝利打点:ズレータ
ライオンズ先発・西口、ホークス・寺原による決戦。5回裏、1死から中村がレフトスタンドへの一発でライオンズが先制。しかし7回、疲れの見えた西口を攻め、2死2,3塁から代打・稲嶺の同点タイムリー。8回表、2番手・星野が制球を乱しピンチを作ると、3番手・山岸がズレータに3ラン、的場にタイムリー2塁打を許し逆転に成功。9回に2点を追加し、勝負を制した。6回から2イニングをパーフェクトに抑えた柳瀬が連日の勝利投手。 もしよければ1クリックお願いします。

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ついに竜王手。明日、巨人戦にもVが決まるか。

中日-東京ヤクルト20回戦(神宮)は、一方的な展開。3回、井端の2ランで先制すると、4回には打線が爆発しスワローズ先発の石川を圧倒。英智のタイムリー、谷繁のタイムリー2塁打、中田のタイムリー、とどめのウッズの45号満塁弾で一挙8点を挙げ試合を決めた。中田は6回1失点で抑え、7勝目。

10日、東京ドームでの巨人戦に勝利すると、2年ぶりのリーグ優勝が決まる展開になった。

中日がスワローズに大勝、マジックはついに「」。ゲーム差は3.5と拡大。 もしよければ1クリックお願いします。

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2006年10月 8日 (日)

遠すぎたホーム。久保田炎上も、熱く伝わる皆の頑張り。

Oot0610090602ns 阪神●1-5○巨人(甲子園) 勝利打点:李

サンテレビ、BS1で完全中継。今日の先発は井川(中4日)、巨人・西村。初回、2死1塁から李にアウトコースを狙われ、左中間を破られるタイムリー2塁打で先制。しかしそのウラの西村、ストライクが入らない。バントで1死をもらったものの、満塁。ここで濱中が痛恨のショートゴロ併殺。

3回、1死から二岡のライトへの当たりに中途半端に突っ込んだ濱中。バウンドが変わった打球を後ろにそらし、一気に3塁へ。苦手の李でしたが、内角を突きショートフライ。高橋由の強い打球もシーツ正面。2回以降、無失点で粘りの投球。

2回以降は別人の投球を見せる西村。毎回走者を出しながらもホームが遠く、翻弄されました。6回、先頭の金本がレフトフェンス直撃の2塁打を放つも、濱中が進塁させることができず三振。2死満塁とチャンスを広げるも、代打・の初球打ちはボテボテのピッチャーゴロ。

7回からは2番手・安藤。1死1,2塁のピンチをしのぎ、運命の7回ウラ。ジャイアンツも2番手・林を投入。先頭の赤星が四球で出ると、関本がすかさずバント。ここでシーツが内よりに入ってきたスライダーを弾き返し、レフト前へ同点タイムリー!流れがこちらに向かいかけますが、金本が凡退で悔しがり、濱中は代わった豊田の前に凡退。

8回ウラ、1死2塁のチャンスを作るも、代走から出場している秀太、守備固めから入った中村豊を代えれずみすみす連続三振。ベンチには片岡がいましたが、「次の回に三塁を守れる」という戦力として考えてはいないのでしょう。ここは少し悔しかった。

9回は頭から球児が無失点。前の回、ウィリアムスが打者2人(3球)を抑えるのみで降板させ、勝負に出ました。そして9回ウラ、抑えの高橋尚が登場。2死からシーツが内野安打で出塁すると、金本の際、暴投。即、敬遠となり、5番・球児(この判断は仕方ないか・・・)という場面で代打・今岡登場。牽制がそれる間にシーツが3塁へ進むも、結果はライトフライ。勝負を決めれず、延長戦へ突入。

トップからの10回、久保田に抑えられる力はありませんでした。4連打を含む6被安打、4失点で炎上。積極的な起用が裏目に出ましたが、全員で勝ちに行く姿勢がひしひしと伝わってきました。12日の直接対決の前に優勝が決まってしまわないよう、祈りましょう。
今日の試合の採点表(75点が基準)
シーツ 鳥谷 藤川
井川 安藤 ウィリアムス
赤星 金本 藤本 桧山
関本 林威助 秀太 今岡 中村豊
濱中 矢野 浅井 久保田
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
中日がベイスターズに逆転勝ち、マジックは一気に「」。ゲーム差は3.0と拡大。 もしよければ1クリックお願いします。

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2006年10月 7日 (土)

生観戦、金本2発で守り勝ち!「負ける気がしない」

阪神○5-3●巨人(甲子園) 勝利打点:シーツ⑫
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サンテレビで完全中継。今日の先発は福原(中6日)、巨人・内海。シーズン残り5試合、破竹の勢いを見せるタイガースを応援しに今季6試合めの生観戦でした。小雨が降る試合前、阪神タイガース9月MVPに選ばれた矢野選手の表彰式が行われました。

いつもに増しての大歓声。2回、金本がライトスタンドへ24号ソロで先制(外野に向かっての強風に助けられた感じです)!そして、4回。1死後、濱中がレフトポール際に放り込む20号ソロ(10年目で初の快挙)で貴重な追加点で2点リード。

先発した福原もカーブを有効に使いながら、まずまずの投球。要所でバックの好守が飛び出し無失点を続けました。2回、2死1,2塁で川中の浅いフライを赤星がダイビングキャッチ!!5回、無死満塁のピンチは内海を三振、脇谷をセカンドゴロ併殺。6回にも無死満塁のピンチを迎えますが、小久保の当たりを鳥谷が横っ飛び!!イニングは忘れましたが、関本の見事なゴロさばきが2度ありました。

ふらついた福原に代わり、ウィリアムスが7回をピシャリ。8回、2死1塁から高橋由に初球をレフトスタンドに運ばれ、まさかの同点2ラン(泣)次の回、ジェフからの打順だったので、「あと1人持ちこたえてくれ~」という心境でした。小久保にヒットを許すも、続く阿部を抑えてなんとか2-2で終了。

8回ウラ、ジャイアンツは3番手・久保が登板。代打・桧山登場で大歓声もあえなく1死。それでも赤星がレフト前ヒットで出塁すると、関本がバント。2死となり、シーツへの初球でした。トランペットが鳴らず、メガホンの音がじわじわと大きくなり、異様な空気の中で久保が暴投。ファンの後押しで3塁まで進むと、シーツが貴重なセンター前タイムリーで勝ち越し。気落ちした久保を見逃さず、金本が左中間へ25号2ラン!

最終回は球児。1死から代打・清水に高めのストレートをライトスタンドに持っていかれ2点差。2死から代打・小関にヒットを許し、一発出れば同点という場面でしたが3番・二岡を抑えて3連勝!
今日の試合の採点表(75点が基準)
金本 福原
シーツ 濱中
赤星 関本 鳥谷 中村豊 ウィリアムス
藤本 桧山 藤川
矢野
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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中日がベイスターズに逆転負け、マジックは「」のまま。ゲーム差は2.0と接近。 もしよければ1クリックお願いします。

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2006年10月 6日 (金)

虎、戦力外通告。速報、第1弾。

阪神は6日、筒井壮(31)、萱島大介(26)両内野手の現役引退を発表した。石橋尚到内野手(24)、中林佑輔投手(23)に対しては戦力外通告した。

[ 共同通信社 2006年10月6日 19:06 ] もしよければ1クリックお願いします。

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熱血!タイガース党(’06~’07) #1

ドラゴンズ、タイガースの優勝争いが続くペナントレース終盤ですが、10月第1週から「熱血!タイガース党」がスタートしました。途中からしか見ていないのですが、後半は今季よりレポーターに専念した小浜アナのだだ滑りが目立ってしまった形に(苦笑)

ニュージェネレーションのコーナーではファームから喜田剛選手が登場!リン選手の活躍ぶりに負けてられない、と来季への抱負も語ってました。

<今日のメニュー>
■ ウィークリータイガース   デイリースポーツ紙面で振り返る1週間
■ 特集  インタビュー、対談、熱血!虎”マチック&more
■ HOT BLOOD TIGERS~  タイガースのことなら何でもありのロケ企画
■ 福本党首の「生」びゃっと書け  今年は生で党首が魂の一筆を
■ プレゼントコーナー  ファンにはたまらないグッズ目白押し

福本党首、「最後まであきらめないタイガースに対して」・・・ もしよければ1クリックお願いします。

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虎、連日の中止。竜が勝ってM4。

中日が快勝。2回に英智の犠飛と押し出し四球で2点先制。その後は福留の30号2ラン、ウッズの43号と効果的な一発で加点した。山本昌は安定した投球で7回を2点に抑え11勝目。岡本-岩瀬で逃げ切った。広島は9年連続Bクラスが確定。
 
首位の中日が広島に5-2で勝ち、2位阪神はヤクルト戦が雨で中止となったため、中日の優勝へのマジックナンバーは1つ減って「4」になり、ゲーム差は3に広がった。中日の最短優勝決定は8日の横浜戦(横浜)。


中日がカープに勝ち、マジックは1つ減り「」。ゲーム差は3.0と少し後退。 もしよければ1クリックお願いします。

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2006年10月 5日 (木)

戦力分析【ソフトバンク編・06プレーオフ直前】

Image0610h パリーグPO直前、戦力分析は3位通過の福岡ソフトバンクホークス。2005年末のホークスの戦力を青で、現在の戦力を赤で表しています。城島がメジャーに行き、投打ともに苦しんだ序盤戦。そして7月の王監督の長期休養 で動揺したチームを森脇監督代行がまとめあげた。シーズン最後の6連敗が残念だが、終盤まで優勝戦線に残り続けた。

【野手編】
Image0610horder 長打力のあった城島が抜け、100点ほど得点力が激減。ズレータが29本を放つも、主砲・松中もひざ、でん部の故障からか19本と伸び悩むシーズンとなった。3番打者も固定できず、終盤は打撃好調だった田上、柴原の併用。それでも大村、川﨑の機動力野球は健在していることもあり、つながりだすとやはり手強い打線。捕手も味方の先発投手によって、山崎と的場を主に併用し迫力に欠けた点は否めない。今季は若手の起用も目だったが、サブの選手層が薄い印象を受けた。

【投手編】
チーム防御率2位と結果的には城島の穴を全員でカバーした印象。エース・斉藤和巳が18勝を挙げタイトルを総なめ。去年に大活躍した杉内が7勝と伸び悩んだ以外は和田(14勝)、新垣(13勝)と先発陣が安定。リリーフ陣もルーキー・藤岡が62試合に登板しセットアッパーの座につき、吉武、篠原らとフル回転。抑えの馬原も少しムラがあるが防御率1点台と合格点をあげれる。懸案だった継投も改善された。ただプレーオフ直前、新垣が虫垂炎で離脱したのが本当に痛い。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 斉藤和 和 田 新 垣 杉 内 神 内 寺 原
中継 藤 岡 吉 武 篠 原 三 瀬 竹 岡
抑え 馬 原
次点 田之上 柳 瀬 佐 藤 吉田修 高橋秀 倉 野
野手
捕手 山 崎 田 上 的 場
内野 松 中 ズレータ 本 間 川 﨑 カブレラ 松 田
本 多 森 本
外野 大 村 柴 原 宮 地 城 所 大 道
次点 領 健 仲 澤 稲 嶺 吉 本 荒 金
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虎中止で明日に順延。竜が敗れわずかに接近。

プロ野球セ・リーグは5日、首位の中日が広島に敗れ、2位阪神はヤクルト戦が雨で中止になったため、中日の優勝へのマジックナンバーは「5」で変わらず、ゲーム差は2・5に縮まった。中日の最短優勝決定は8日の横浜戦(横浜)に延びた。

中日はナゴヤドームで広島と対戦し、先発・川上が4回までに4失点。2回に広瀬に3ランを浴び、4回にも3連打で1点を失うなど誤算。打線も2回の1点のみで、4回2死満塁や8回1死一、二塁の好機を攻めきれなかった。打線もふるわず1-4で敗れた。広島の佐々岡は8勝目。


中日がカープに敗れ、マジックは「」のまま。ゲーム差は2.5と半歩前進。 もしよければ1クリックお願いします。

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2006年10月 4日 (水)

安藤5連勝&矢野100号!残り5試合、最後まで。

東京ヤクルト●2-4○阪神(神宮) 勝利打点:矢野⑩

昨日に引き続き今日も中継なし。今日の先発は安藤(中7日)、ヤクルト・石井一。今日もなにわWEBからの引用です。
阪神先発は9月の月間MVPの安藤が先発。安藤は1回裏、リグスの安打などで1死一、二塁のピンチを迎えたが、ラミレスを二併で打ち取り無失点。2回裏は3者凡退に抑える。

阪神打線は2回表、1死から鳥谷の四球などで1死一、二塁とすると、7番矢野が自身通算100本目となる17号3ランを放ち3点を先制。3回表にも追加点を奪う。1死から関本の安打などで2死一、二塁とすると、5番浜中が中前へ適時打を放ち1点を追加。

安藤は3回裏、1死から石井一、青木の安打などで一、二塁とすると、続くリグスに左越え2点適時二塁打を打たれ2点を返される。

打線は5回表、先頭関本が猛打賞となる二塁打を放つも、後続が倒れ追加点ならず。安藤は中盤の4、5、6回を3者凡退に抑える。

先発安藤は7回裏、1死から宮本中前打、代打真中に内野安打を打たれて降板。1死一、二塁から登板の2番手藤川は、米野空振り三振、代打鈴木健を投ゴロに打ち取りピンチを凌ぐ。8回も藤川が無失点で抑える。9回はウィリアムスが登板し、ヤクルト打線を3者凡退に抑え、ゲームセット。

阪神はヤクルトに連勝、先発安藤は6回1/3を6安打、2失点の好投で9勝目。またこの日、首位中日が広島に3-2で勝ったため、ゲーム差は変わらず「3」。
今日の試合の採点表(75点が基準)
矢野 関本 藤川 ウィリアムス
濱中
安藤
鳥谷 今岡
赤星 シーツ 金本 藤本
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
中日がカープにサヨナラ勝ちで、マジックは1つ減り「」。ゲーム差は3.0のまま。 もしよければ1クリックお願いします。

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2006年10月 3日 (火)

井川、3安打完封!80勝到達、残り6試合全部勝つぞ!

東京ヤクルト●0-4○阪神(神宮) 勝利打点:濱中⑨

140試合めにしてついに地上波中継なし。昨日、中継の決まったABCラジオをもとに観戦してました。今日はなにわWEBからの引用です。今日の先発は井川(中5日)、ヤクルト・石川。
阪神は2回表、浜中、矢野の安打で2死一、二塁と好機をつくったが、藤本は二ゴロに倒れ無得点。阪神先発の井川は序盤3回を1安打、無失点と上々の立ち上がりをみせる。

打線は6回表1死から、関本、シーツの安打などで2死一、二塁とすると、5番浜中が中前へ適時打を放ち1点を先制。さらに鳥谷四球で2死満塁とすると、矢野が2点適時打を放ち、この回計3点を奪った。井川は6回まで3安打、無失点の好投。

打線は9回表に追加点を奪う。先頭藤本の内野安打などで2死三塁とすると、関本が右前へ適時打を放ち1点を追加した。先発井川は9回を3安打、8奪三振、無失点の完封で13勝目を挙げた。

この日、首位中日も広島に勝ったため、ゲーム差は変わらず「3」。
今日の試合の採点表(75点が基準)
濱中 矢野 井川
関本
シーツ 藤本
鳥谷
赤星 金本
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
中日がカープに勝ち、マジックは1つ減り「」。ゲーム差は3.0のまま。 もしよければ1クリックお願いします。

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2006年10月 2日 (月)

戦力分析【西武編・06プレーオフ直前】

Image0610l パリーグPO直前、戦力分析は2位通過の西武ライオンズ。2005年末のライオンズの戦力を青で、現在の戦力を赤で表しています。混戦のなか首位を長く守り続けながら、残り2試合で首位陥落。わずか1差で涙をのんだ。終盤、中島、片岡ら主力選手の故障離脱もあり、戦力ダウンも否めないが、なにせ若いチーム。プレッシャーからくる硬さも出たか。

【野手編】
Image0610lorder 今年は機動力野球が復活。開幕直前、広島から福地をトレードで獲得すると、見事に開花。持ち前の快足で25盗塁を残しながら、.289と打撃面でも結果を残しレギュラーを獲った。成長株は2年目・セカンド片岡。チームトップの28盗塁、33犠打と走・攻・守で2番打者の仕事を果たした。中軸の破壊力はついにホークスを上回り、サブに座る石井義、高木浩も高打率を残し、スタンバイ十分。巨人を退団し再起をかけた江藤もペナント終盤で仕事を果たし、存在感を見せた。春先に大ブレイクしたG.G.佐藤もプレーオフに間に合ったか。

【投手編】
無冠の17勝ながら自ら貯金を「12」を作ったエース・松坂が投げると勝ちが計算できた。去年は貯金「1」だけに大きい。2年目の涌井も12勝を挙げローテを守り抜いた。帆足の離脱もあり、先発陣がやや手薄な感じがするが、再編成した救援陣が奮闘。クローザーに回った小野寺が29セーブと結果を残し、豊田(巨人)の代役を担った。右の石井貴、左の星野とフル回転するなか、6年目・三井がルーキー時代(2年連続10勝)の力を取り戻したかのような好リリーフ、プレーオフのキーマンになりそうだ。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 松 坂 西 口 涌 井 ギッセル グラマン 松 永
中継 石井貴 三 井 星 野 山 岸 正 津
抑え 小野寺
次点 帆 足 許銘傑 宮 越 大 沼 岡 本
野手
捕手 細 川 炭 谷
内野 カブレラ 片 岡 中 村 中 島 平 尾 石井義
高木浩 リーファー 江 藤
外野 和 田 赤 田 福 地 佐藤友 高 山
次点 田 原 野 田 水 田 GG佐藤 栗 山 大 島
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2006年10月 1日 (日)

戦力分析【日本ハム編・06プレーオフ直前】

Image0610f パリーグPO直前、戦力分析は1位通過の日本ハムファイターズから。2005年末のファイターズの戦力を青で、現在の戦力を赤で表しています。4月にSHINJOの引退宣言もあり、前半は5割付近で停滞。それでも夏場の11連勝、終盤の猛追で首位戦線に滑り込み。最終戦で1位通過を決め、25年ぶりのリーグ優勝に向けアドバンテージを得た。

【野手編】
Image0610forder 森本がトップバッターに定着し、リーグ得点王。持ち前のムードメーカーと合わせ、実力ともにSHINJOの後継者にまで成長。打線もリーグ最下位に終わった昨年のチーム打率から一転、小笠原(32本塁打、100打点の2冠)、セギノール、稲葉の中軸が長打力を取り戻し破壊力も備わった。成長株はセカンドの田中賢。打率3割に乗せ、リーグトップの34犠打、21盗塁は、まさに2番の仕事。守備面でも球際の強さが光りだし、木元との競争を制した。終盤、マシーアスと稲田の併用で三塁を守らせたが、唯一の穴といえば穴かもしれない。

【投手編】
若手投手の台頭がリーグ1位の投手陣を形成する原動力になった。ルーキー・八木が12勝で新人王有力、2年目・ダルビッシュも12勝を残し1年間ローテを守った。ルーキー・武田勝も骨折で一時離脱したが、中継から先発へフル回転。セットアッパーに座った武田久もリーグ最多75試合に登板し、リーグ新・39セーブのマイケル中村への必勝リレーを確立。エース・金村が9勝、防御率4点台と不本意に終わり、不祥事も起こした無念を日本シリーズで晴らしたいところか。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 金 村 八 木 ダルビッシュ 武田勝 橋 本 立 石
中継 武田久 岡 島 建 山 トーマス 押 本
抑え マイケル
次点 伊 藤 清 水 江 尻 リー ディアス 鎌 倉
野手
捕手 高橋信 鶴 岡 中 嶋
内野 小笠原 セギノール 田中賢 稲 田 金 子 マシーアス
飯 山 田中幸
外野 森 本 稲 葉 SHINJO 川 島 小 田
次点 木 元 小谷野 坪 井 紺 田 工 藤
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首位攻防、第3戦は中止。虎、恵みの雨。

プロ野球、セ・リーグは1日、阪神-中日(甲子園)が雨天中止となり、中日のマジックは「7」で変わらず、最短優勝は6日となった。

追う阪神には「恵みの雨」となったようだ。前日はミスが出た2位阪神が1-7で首位の中日に完敗。嫌な負け方だった阪神ナインは、今季最後の直接対決が先送りとなり、一様に“歓迎ムード”だ。

「(直接対決までに)中日が負けていれば面白いけどな」と金本が言えば、選手会長の赤星は「首の皮一枚だが、逆転の可能性はゼロじゃない。直接対決が後に残るのは、僕らにとってはモチベーションになる」と意気込む。岡田監督も「楽しみは後ろに取っておこうや」と前向きだ。

中日は3日から、8勝8敗1分けと“苦手”の広島と4連戦。岡田監督は「広島はベストメンバーで戦ってくれるやろ」と期待を込めた。阪神はまず敵地でヤクルトと3連戦。奇跡を起こすためにはもう1試合も落とせない。 もしよければ1クリックお願いします。

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