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2006年5月31日 (水)

JFK初の揃い踏みも、久保田の一人相撲で惨敗。

阪神●3-6○楽天(甲子園) 勝利打点:鉄平

サン→ABC→サンのリレー中継、BS1でも完全中継。今日の先発は杉山(中6日)、楽天・グリン。立ち上がりピンチを切り抜けた杉山でしたが、5回2死1,2塁から高須にセンター前タイムリーを打たれ1点先制されてしまいました。楽天でなければ・・・という内容でしょうか。

5回ウラ、1死1,2塁(連続四球)から矢野がセンターオーバーの2塁打(じつはチーム初安打だったんですね)を放ち、同点。一気に勝ち越しを狙った阪神は杉山に代えて好調・スペンサーを投入するも凡退。2死から赤星がレフト前へ2点タイムリーを放ち一気に逆転に成功!杉山にタナボタの勝利投手の権利が転がりこんできます。

すると、6回からマウンドに上がったダーウィンが乱調。3連打を浴び1点を失いますが、沖原をファーストゴロ併殺、カツノリをショートゴロに抑えてピンチ脱出。(よくもったなという気持ちです)

2ケタ安打の楽天に、3安打のタイガースがリード。1点リードの緊迫した画面でついに7回、ジェフ・ウィリアムスが今季初登板。ストレートのスピードはさほど出てませんでしたが、まずまずの威力。空振り三振にとったスライダーも見事でした。

続いて8回はここぞと球児。先頭の憲史にヒットを許すも、1死2塁とピンチの場面から後続を打ち取り無失点(5月は1点も取られずに終了)に抑えますが、25試合めにしてついに登板試合で三振を奪うことが出来なかったようですよ。ファンが求めるレベルも上がりすぎてきましたね(笑)

8回ウラには、頭上を通過したボール球にシーツが激怒。とんでもないボールを振って三振に倒れると、審判に不満をぶちまけ、捕手・カツノリもエキサイト。退場したら、負けてしまうかも・・・と思ってしまいましたよ。

締めに上がった久保田。1点差での不安が的中したかのような制球難。連続四球&犠打で1死2,3塁とすると、鉄平にライト前に持っていかれあっさり逆転。ここで止まらず、高須に四球、憲史にはピッチャーゴロ併殺を焦り、1塁悪送球のオマケ付き。シーツがファウルグラウンドから2塁に送球する間に1点追加、ライトの桧山が挟殺プレイに参加する場面も。

普通なら逆転された時点で交代なのですが、9回1イニングを守護神に任せたんでしょうね。それに応えられず4失点と大乱調ぶりを披露した久保田。一度、ラクな場面で自信を取り戻させたいですね。少し考えさせられる敗戦でした。
今日の試合の採点表(75点が基準)
ウィリアムス
赤星 関本 藤川
矢野 鳥谷 杉山
金本 片岡 スペンサー 林威助 ダーウィン
シーツ 藤本 桧山 久保田
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2006年5月30日 (火)

8回逆転劇!スペンサー&金本弾でID攻略!

阪神○5-2●楽天(甲子園) 勝利打点:金本③

サンテレビ、BS1で完全中継。今日の先発は井川(中6日)、楽天・山村(元阪神)。予想に反して、初回に楽天が先制。四球、盗塁、タイムリーと一番悪い流れで1点を失いますが、そのウラのタイガースも赤星の死球、盗塁、シーツの犠牲フライで同点に追いつきます。

4回、1死2,3塁から牧田に外角のボール球をライトにおっつけられ1点勝ち越し。井川も波に乗れないまま崩れかけました。最大のヤマ場は5回、先頭の山村、鉄平に連打を浴び犠打もあって、1死2,3塁。前進守備のなか、3番・沖原のセンターへ抜けそうな当たりを鳥谷がダイビングキャッチ!走者を足止めにする好プレイでこの回無失点で切り抜けました。

中盤以降は山村の術中。外へのスライダー、内をえぐるシュートのコンビネーションで凡打の山。「ファームで見ていた素晴らしい投球」と岡田監督も絶賛。走者を出すものの、進められずに無得点。7回には片岡の併殺もあり、このまま抑えきられてしまいそうな予感もありました。

8回を12三振で投げきった井川についに代打。そのスペンサーがスライダーを弾き返しレフトスタンド最前列へ放り込む起死回生の同点弾!重苦しいムードを一掃する一発が出ると、ここから一気にタイガースペース!

続く赤星が内野安打で出塁すると、藤本がすかさずバント成功。1死2塁でシーツという場面、ストライクが入らずカウントを悪くしたところで、勝負を避け・・・主砲・金本の初球でした。真ん中低めに沈むフォークをジャストミート!打った瞬間、それとわかる一撃がライトスタンドへ飛び込む3ラン!(打ったあと、手首を振っていたのが気になります)痛みながらも全開宣言へ!!

骨から汗が出る季節は金本が活躍する」って伝説(→本人談)なんですね(笑)

もちろん引っ張りすぎた野村監督ということになるのですが、安心できるセットアッパーもなかなか出てこないですからね。その選手層の厚さ、あきらめない気持ちが勝利につながりました。この勢いで3タテも見えてきそうですよ。
今日の試合の採点表(75点が基準)
金本 スペンサー 久保田
赤星 シーツ 鳥谷 井川
藤本 関本 浅井 中村豊
濱中 桧山
野口 片岡
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
30日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN ウィリアムス投手(左ひざは完治?ついにJFKの結成や!まずはラクな場面から)

29日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
OUT オクスプリング投手(枠の問題ながらも、このまま終わる選手ではないはず) もしよければ1クリックお願いします。

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2006年5月29日 (月)

'06オールスター中間発表【1】

今年も阪神フィーバーが繰り広げられるのか?と思うようなファン投票の独占具合。先発部門以外を全てタイガースの選手で抑えるとは・・・。チーム状況や個人の活躍度によっても、これから1ヶ月ほどで左右されますからね。タイガースが首位をキープしていれば夢の独占なんてこともあるんですよね(笑)

次回の中間発表が楽しみです。
次点 1位 ←セパ→ 1位 次点
井川(神) 4,933 川上(中) 先発 松坂(西) 5,631 渡辺俊(ロ)
林(巨) 41,186 藤川(神) 中継 藤田(ロ) 8,368 武田久(日)
クルーン(横) 8,946 久保田(神) 抑え 小林雅(ロ) 13,500 馬原(ソ)
古田(ヤ) 8,624 矢野(神) 捕手 里崎(ロ) 9,073 炭谷(西)
李(巨) 18,700 シーツ(神) 一塁手 小笠原(日) 5,198 福浦(ロ)
小坂(巨) 11,784 藤本(神) 二塁手 堀(ロ) 5,273 本間(ソ)
小久保(巨) 5,577 今岡(神) 三塁手 今江(ロ) 19,417 中村(オ)
二岡(巨) 12,215 鳥谷(神) 遊撃手 川﨑(ソ) 3,999 西岡(ロ)
20,110 金本(神) 外野手 SHINJO(日) 36,744
14,485 赤星(神) 外野手 和田(西) 13,024
福留(中) 6,926 濱中(神) 外野手 大村(ソ) 1,206 柴原(ソ)
DH 松中(ソ) 11,559 清原(オ)
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交流戦第3週、データあれこれ。

ゲームポイント
井 川 95.8
江 草 93.3
ダーウィン 86.7
今 岡 85.0
藤 川 83.8
能 見 80.8
太 陽 73.2
久保田 71.7
下 柳 68.0
桧 山 64.4
左から3連戦の内容をマークで表示。ポイントは各選手の総得点を参加試合数で平均したもの。
の順。


得点圏打率TOP10 打数 安打 本塁 打点 四球 死球 犠打 犠飛
シーツ .434 53 23 29
林威助 .429
藤 本 .346 26 11
濱 中 .320 25 17
鳥 谷 .308 39 12 17
金 本 .292 48 14 16 12
矢 野 .282 39 11 15
赤 星 .258 31
スペンサー .250
今 岡 .185 54 10 18
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2006年5月28日 (日)

球児6連続Kも、久保田あっさりサヨナラ負け。

西武○5x-4●阪神(インボイス西武ドーム) 勝利打点:中島

サン→ABCで9回ウラ途中まで中継。今日の先発はオクスプリング(中5日)、西武・松永。あと一本が出ない虎に対しコツコツ点を取る獅子。2軍落ちの危機にあるオク様が3回までに2点を失い、負けパターンにはまりかけます。(金本のジャッグルも)

4回、無死1,2塁から9番サードでスタメンの藤原が3バント。キャッチャー田原が見送ればファウル(即アウト)だった球を3塁へ悪送球。鳥谷が生還し1点を返すと、疲れの見えた松永のストレートをスペンサーが驚弾!頭を抱える2号3ランで4-2と逆転に成功!ジェフに代わる残留争いで一歩リードか?

勝利投手の権利がかかる5回でした。オク様が2死から内野安打を許すと、すかさず盗塁。片岡のセンター前タイムリーで1点差。片岡も盗塁を決めると、四球を許しピンチ。恐怖のカブレラがセンター前へ軽々とヒットを放ち同点に。5回までで4盗塁を許してしまうようでは話になりません。足でかき回されたオク様の2軍行きが濃厚となる5回途中降板。

勝ち越しのチャンスは8回、鳥谷が送り1死1,3塁のチャンス。ここぞと登場した左の星野の前に藤本が空振三振。続けて右の石井貴vs代打・桧山。昨日と同じような場面ということで、期待をかけましたがあえなく三振に倒れ、気迫の仁王立ち。ピンチがつぶれてしまいました。

8回からは球児が登板。先頭の中島にレフト前ヒットを許し、嫌なムードになりかけますが・・・ここから圧巻の奪三振ショー!高めに浮き上がるストレート勝負でここからなんと、6連続奪三振の快挙。

それもむなしく、10回ウラからの久保田。先頭の片岡を許すと、1死2塁からきっちり中島が弾き返すと、レフトフェンス直撃のサヨナラタイムリー。12残塁の拙攻、とあと一本が出なかったところが敗因ですかね。
今日の試合の採点表(75点が基準)
藤川 ダーウィン 能見
スペンサー シーツ 金本
鳥谷 矢野
濱中 藤原 藤本
桧山 赤星 関本 オクスプリング 久保田
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2006年5月27日 (土)

江草力投!桧山、西口から苦心の首位獲り打!

西武●0-2○阪神(インボイス西武ドーム) 勝利打点:桧山②

よみうりTV(ゲスト:陣内智則)で完全中継。今日の先発は江草(中5日)、西武・西口。変化球が冴えわたる西口のピッチングと対象に江草は毎回のように走者を出す苦しい内容。幾つかポイントがあるのですが、2回、無死1,2塁から江草のバント処理でサードでホースアウト。4回、1死1,2塁のピンチでは細川の浅めのセンターライナーでエンドランのかかっていたランナーが飛び出し、赤星が2塁に送球し、ダブルプレー成立。

すると、5回以降はエンジンがかかりだし江草本来のピッチング。5~7回はパーフェクトピッチングで味方の援護を待ちます。同じく西口も熱投!7回まで2安打に抑え、球数はすでに130球近くだったと思います。0-0の投手戦のまま、終盤へ。

8回、2死フルカウントから赤星が四球を選び出塁。続く桧山もフルカウントから外角へ逃げるシュート気味のストレートに対応。左中間オーバーのタイムリー2塁打で貴重な先制点!両手を突き上げて喜ぶ姿も。さらにシーツもフルカウントの末、ハーフスイングが止まり四球。で、金本の初球でした。落ちる球をセンター前へ軽打、この2点目が大きかったですよ。

こうなると、8回は球児。ストライクゾーンに球がなかなかこなかったのですが、西武・片岡のレフトフライで金本がファインプレー。笑顔のアニキもこれまた久しぶりですよ。9回も久保田が締めて、完封リレー。

このデーゲームが終わった時点で、巨人と並んで同率首位!ナイターでロッテが勝利して、ついに5月27日に単独首位に浮上です。最大7ゲームあった差をひっくり返せるなんて・・・(泣)鳥谷選手も19打席連続ノーヒットが気がかりですが、もちろんこれから!ですね。
今日の試合の採点表(75点が基準)
桧山 江草 藤川 久保田
金本
赤星 片岡 関本
シーツ 濱中 スペンサー 野口
鳥谷 浅井 藤本
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
27日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 藤原通内野手(サードを中心に内外野守れるユーティリティーさを生かせれるか。)
OUT 今岡誠内野手(右手首の具合が快復せず帰阪。本来の姿で戻ってきて。) もしよければ1クリックお願いします。

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2006年5月26日 (金)

松坂の前に14三振、完封負けでリベンジされる。

西武○3-0●阪神(インボイス西武ドーム) 勝利打点:中島

よみうりTVで1回ウラ途中から完全中継。今日の先発は福原(中5日)、西武・松坂。昨年の交流戦では2度も松坂から勝利していることもあり、見ごたえのある投手戦を試合前から期待してました。序盤、やや高めのストレートにバットが出てしまい、なかなか出塁することが出来ません。

毎回走者を出しながら粘る福原。3回、1死1,2塁から中島にレフト前タイムリーを許し1点先行。好調カブレラを歩かせ満塁と炎上のピンチでしたが、後続を打ち取りピンチ脱出!江藤にあわや・・・という当たりまで許してしまいました。4回にはおかわり君・中村にバックスクリーンまで持っていかれ、2点差。

タイガースで良いところは4回、金本が内角高めのストレートに対応し、あともう少しでオーバーフェンスという外野フライを放ったところ。5回にも、濱中がチーム初安打、片岡がフラフラ~っと1塁後方にフライを落とし、無死2,3塁のチャンスメイク。ところが全く得点の入る気がしないんですよ(泣)鳥谷、矢野、藤本と三者連続三振と快投。ピンチになってスピードが2,3キロほどアップしてますし、本気にさせてしまいました。

5回にも1点を失い、福原降板。6回以降は、太陽が敗戦処理的な役割を見事に果たします。1度ピンチを背負ったものの、3回5奪三振は評価できるのではないでしょうか?三冠王へばく進するカブレラへのストレート勝負はハラハラしましたよ!

終盤に向けて、松坂のエンジンがアップ。カットボールの曲がりも鋭く、ストレートはアウトローにどんどん決まり出し、バッターは手も足も出ない苦しい状態。14奪三振で完封、交流戦3度目の対戦でついにリベンジされてしまいました。WBCのときよりも良かったんじゃないか!というレベルですね。スパッと明日のゲームに切り替えましょう!
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
太陽
金本 片岡 関本
濱中 スペンサー
シーツ 赤星 桧山 鳥谷 矢野 藤本 福原
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2006年5月25日 (木)

下柳、敗戦完投も・・・あと1本届かず惜敗。

千葉ロッテ○3-2●阪神(千葉マリン) 勝利打点:里崎

よみうりTVで1回表途中から完全中継。今日の先発は下柳(中6日)、ロッテ・久保。阪神尼崎駅前(優勝前にファンが巨大スクリーンを前にたむろう所ですね)で接待の席に着かされて、、、終了後ケータイチェックしたらすでに試合終了(泣)わがOB・久保投手の阪神戦登板を2度も見逃してしまいました。

簡単に試合の方をおさらい。4回、無死1,2塁から里崎が3ラン。外角高めのシュートだそうですが、バックスクリーンにもっていかれてますね。それでも、下さん気迫の132球で8回を投げきり完投。ここまで引っ張るのも最近では結構珍しいと思いますよ。確かにリリーフ陣は休ませることが出来ました。

反撃は5回、先頭の金本が内野安打で出塁すると、続く濱中が左中間へのタイムリー2塁打!1点を返します。7回、8回と得点圏に走者を置きながら、あと一本が出ません。

2点ビハインドの9回、クローザー・小林雅に襲い掛かるタイガース。2番・桧山のセンター前ヒットから、シーツがセンターオーバーのタイムリー3塁打で1点差!なお、無死3塁の金本。ここで痛恨のセカンドゴロでランナー動けず。濱中、片岡と凡退し、あと一本が出なかったタイガース。悔しいっ!!

となると、チャンスに2度凡退した片岡選手に非が問われてしまいそうな気がします。打率.059・・・ここでファームに落とすと秋ごろまで帰って来れない気がしてなりません。今岡が故障気味ななか、ラストチャンスですよ!こっそり明日の松坂撃ちを期待してみたり・・・(笑)
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
シーツ 金本 濱中 下柳
桧山 矢野 藤本
林威助
赤星 片岡 鳥谷 関本
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2006年5月24日 (水)

能見、無死満塁から圧巻の3者三振!

千葉ロッテ●2-4○阪神(千葉マリン) 勝利打点:関本②

よみうりTVで5回ウラ途中まで中継。雨で開始が遅れ、ずっと雨が降りしきる過酷なゲーム。今日の先発は杉山(再昇格)、ロッテ・成瀬。手首を傷めた今岡に代わり、サードで関本が先発出場。スペンサーが1番にすわり、初回2塁打。1死3塁から、シーツ、金本がまさかの凡退。

2回にも、無死1塁から関本がレフトへの2塁打で濱中が一塁から一気に生還!さらに成瀬の暴投で大きくそれる間に2塁から関本が帰ってきて2点目。とどめはスペンサーがレフトポール際に最短距離で届く今季1号2ランで4点を一気に先行。

リードをもらった杉山でしたが、変化球が高めに上ずり3回に集中打。9番の渡辺正から5連打を浴びてしまい、2点を失ったところで47球でKO。シーツがファーストゴロを捕り損ねる場面(記録は内野安打)もありました。無死満塁の絶体絶命のピンチに立ち向かう能見。フランコ、ベニー、代打・里崎と三者連続の空振り三振でしのぐナイスピッチング!!里崎には得意のスライダーではなく、大きなチェンジアップがうまく決まってましたよ。

雨が降りしきり、試合成立のポイントとなる5回ウラ。能見が2死から連打を浴び、1,2塁となったところでダーウィンにスイッチ。ベニーのピッチャー強襲の当たりも藤本が滑りながら捕り損ね内野安打。満塁であわやサヨナラの場面で里崎からなんとか空振り三振を捕り、ヒヤヒヤの試合成立→降雨中断。

30分ほど待ってのコールドゲーム。これで5連勝、対ロッテ戦勝ち越しでリベンジ。
今日の試合の採点表(75点が基準)
スペンサー 赤星 能見 ダーウィン
関本
濱中 矢野 藤本
金本
シーツ 鳥谷 杉山
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2006年5月23日 (火)

桧山が決めた!チームを救った野口のジャンプ。

千葉ロッテ●1-2○阪神(千葉マリン) 勝利打点:桧山①

テレビ大阪で1回ウラ途中から完全中継。今日の先発は井川(中10日)、ロッテ・小野。雨風すさまじい幕張の舞台で日本シリーズの借りを返す時がやってきた!序盤の井川は苦しい内容。3回、堀に緩やかにセンターへ抜けるタイムリーで1点先行。ボールが高めに浮き、4回まで7安打を浴びてしまう始末。

対するタイガースは小野の前に沈黙。6回、赤星がチーム初ヒットとなる内野安打、桧山が続いて無死1,2塁としましたが、頼みのシーツがサードゴロ併殺打(泣)金本もファウルフライを捕られ、あと1本が出ません。すると7回、今岡が追い込まれてから3球ファールで粘った末に真ん中のスライダーをジャストミート!2試合連続となる復活アーチをレフトスタンドへ同点弾!!

5回以降の井川は別人。チェンジアップのブレーキが利き出し、低めに決まって三振&凡打の山。去年もマリンで完封した相性そのままに、エースらしい投球をくりひろげました。9回を投げきり、1四球8三振と素晴らしい内容でしたよ。

9回表、4番・金本からという打順でバレンタイン監督は同点の場面でクローザー・小林雅を投入。金本、今岡を三振に斬ってとり、さすがに「幕張の防波堤」といわれるピッチングをされてしまいました。

大ヤマは10回ウラ、球児のピッチング。天候と疲労からか普段とは程遠い内容。西岡に巧みなバットコントロールでヒットを許し、1死1,2塁。代打・橋本(シリーズで球児を打ち崩した)をピッチャーゴロに抑え、2死2,3塁。暴投さえしなければ・・・という思いがとてつもないウエストボールが。ここで野口がジャンプ一番で捕球!良く捕ってくれたなという印象です。最後は福浦を149キロストレートで空振り三振!とガッツポーズ。

11回、1死から2番・桧山がライトスタンドへ起死回生の一発。藪田の抜けたチェンジアップを見逃さず、逆風を切り裂きました!打った瞬間、それとわかる2号ソロは値千金。ロッテの9連勝を止めて、ついに首位・巨人に0.5差と肉薄。

終盤、今岡が右手首の痛みを訴え、途中交代とのことですが・・・?
今日の試合の採点表(75点が基準)
桧山 井川 久保田
今岡 藤川
関本
濱中
赤星 鳥谷 野口 藤本 シーツ 金本
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2006年5月22日 (月)

交流戦第2週、データあれこれ。

ゲームポイント
久保田 91.6
シーツ 91.0
藤 川 90.9
ダーウィン 85.1
太 陽 78.3
福 原 77.6
赤 星 77.0
江 草 73.6
オクスプリング 69.5
金 本 69.0
左から3連戦の内容をマークで表示。ポイントは各選手の総得点を参加試合数で平均したもの。
の順。


得点圏打率TOP10 打数 安打 本塁 打点 四球 死球 犠打 犠飛
林威助 .500
シーツ .451 51 23 28
藤 本 .409 22 11
濱 中 .381 21 17
鳥 谷 .353 34 12 17
金 本 .310 42 13 15 12
赤 星 .267 30
矢 野 .257 35 15
関 本 .200 10
今 岡 .185 54 10 18
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今岡をなめるな!無心の一発でオリ3タテ!

阪神○8-2●オリックス(甲子園) 勝利打点:赤星③

サンテレビ、BS1で完全中継、予備日のTV中継ありがとう。今日の先発はオクスプリング(中5日)、オリックス・前川(前阪神)。立ち上がりオク様が1点を失ったものの、そのウラすかさず反撃。赤星が盗塁を決め、1死3塁からシーツがあわやホームランのライトフライで同点。

3回には、オク様の打者顔負けの引っ張りがライト線へ2塁打!暴投と赤星のレフト前ヒットで勝ち越し。なお1死満塁となったところで前川降板。代わったユウキから不振の今岡が外角低めのスライダーを振らされ、追加点ならず。しかし、4回には鳥谷がレフトポール際へ鮮やかな一発!

さぁ5回、1死から好調・シーツが2塁打を放つと、金本には敬遠気味の四球。予備日のゲームながら3万3千人の大観衆が盛り上がり、バッターは今岡。前の打席で打てなかったスライダーが真ん中に入ってきたのを見逃さず、レフトポールを巻き込む起死回生の6号3ラン!!勝負を決めました。

オク様が6回に1点を失うも、さらにそのウラに追加点。1死1,2塁から金本がレフト前タイムリー、濱中もセンター前タイムリーでユウキを圧倒。

終盤は太陽相木と敗戦処理用の投手でリードを守りきり快勝。能見やダーウィン、勝ちパターンの球児-久保田を温存できたことは本当に大きいですよ。

今岡の怒り?興奮?のお立ち台。「(金本が)敬遠されて・・・なんて今の自分には状況とか考えている余裕がない、とにかく打ててよかった。気がラクになった。」と今岡本人も目が潤んでました。立ち直れるキッカケになれば。
今日の試合の採点表(75点が基準)
赤星 金本 シーツ
今岡 濱中 関本 鳥谷 太陽
オクスプリング 相木
野口 スペンサー
矢野
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2006年5月21日 (日)

濱中、清原1500打点のムードをかき消す一発!

阪神○5-3●オリックス(甲子園) 勝利打点:シーツ⑤

ABC→サンテレビのリレー中継。今日の先発は江草(中6日)、オリックス・平野佳。今岡が急性胃腸炎でリタイヤ。初回、大歓声の前にしたルーキー平野に襲い掛かります。赤星のファーストゴロでカバーに入った平野が捕球し損ねると、1死2塁からシーツが甘く入ったスライダーをセンター前へ先制タイムリー。桧山のボテボテの当たりが投手、逆をつかれたショートの横をゆるやかに抜けていくラッキーなタイムリー、鳥谷もピッチャーゴロでタッチをかいくぐり3点目。

江草の最初のピンチは3回、2死2塁から大西のセンター前ヒットで赤星がバックホーム補殺!バックも助けます。ですが、5回1死からいきなり3連続四球で満塁。ここで中村監督は2回以降本来の調子を取り戻した平野に代え、代打・清原登場!センター前への2点タイムリーは通算1500打点の偉業達成!試合成立後、金本が花束贈呈で笑みがこぼれました。

3-2で迎えた5回ウラ、2死2塁からシーツがまさかの敬遠。今季2回めのケースに金本が期待に応えれず凡退。しかし6回、2死から鳥谷がヒットで出ると、代打・濱中。追い込まれるも内よりに入ってきたスライダーをジャストミート!1ヶ月ぶりの11号2ランで追い上げムードを一掃!(濱ちゃんも清原の大記録をたたえていましたね。)

7回は能見が登板するも、1死後、塩崎にソロホームランを被弾。2死1塁というところで球児にスイッチ。能見の調子が良ければ、8回も能見にという気持ちは岡田監督にもあったはず。球児も準備不足ながら抑えてくれましたが、この9連戦の後半で響きかねませんね。とにかく勝ててよかった。

今日は赤星が2盗塁を決め、10盗塁。これで6年連続2ケタ盗塁の偉業を達成ですよ。突然の月曜日の興行ですが、なんとか満員のタイガースファンで選手達の背中を押してあげたいですね!
今日の試合の採点表(75点が基準)
濱中 ダーウィン 久保田
シーツ 鳥谷 藤川
赤星 桧山 金本 野口 中村豊 江草
関本 林威助
浅井 藤本 片岡 能見
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2006年5月20日 (土)

金本、激痛覚悟の同点弾がサヨナラ勝ちへ導く!

阪神○5x-2●オリックス(甲子園) 勝利打点:シーツ④

サンテレビで完全中継。よみうりTVでも5時まで中継。今日の先発は初先発・福原(中7日)、オリックス・川越。1試合休んだだけで今岡がスタメン復帰すると、第1打席から果敢な初球打ちはレフト前ヒット。首脳陣の期待に応えます。

川越の好投で5回まで2安打に抑えられていましたが、6回は理想的な攻め。赤星が出塁し、藤本がすかさず送ると、シーツが1,2塁間を破る先制タイムリー。金本もつないで1死1,3塁としましたが、今岡が痛恨のショートゴロ併殺打で万事休す。試合を決める事が出来ませんでした。

なんと、福原が6回まで3四球ながらノーヒットピッチング。ですが、得点をもらった直後の7回表は違いました。先頭打者を出させないという思いからガルシアにヒットを許すと、続く中村紀には真ん中に入ってきた変化球を豪快にレフトスタンドへ。一転、逆転される立場となってしまいました。

8回からダーウィンが2イニング登板。ジャンピングキャッチもあったのですが・・・9回は2死ランナーなしからストライクが入らなくなり、満塁のピンチを作ってしまい、ゲームをつぶしかねない所でしたが、なんとかピンチ脱出。

オリックスは8回から菊地原-加藤-大久保のKKO必勝態勢に入りましたが、9回ウラ、先頭の金本がフルカウントから目の覚める弾丸ライナーをライトスタンドへ。32試合ぶりの一発!フルスイング解禁の発言どおりファンの期待に応えてくれましたが・・・顔を見るとかなり痛々しい様子が伺えました。

延長戦となり10回からは球児が登板。1死から塩崎のショートフライを鳥谷がまさかの落球。強風でいつもの浜風と違うこともあり、仕方ないかもしれませんが一気に2塁まで行かれピンチになりましたが、後続を抑え鳥谷が一番ホッとしたのではないですか?

勝ちパターンの投手を使い果たしたオリックスは萩原が乱調。1死2塁から、関本にまさかの頭部死球で危険球退場。フォークがすっぽ抜けた感じでしたが、関本も治療を終え必死の出場。これに応えたシーツが本柳の真ん中に入ってきたスライダーをジャストミート!3ランHRで劇的なサヨナラ勝ち!

シーツの一発後、ベースを踏み忘れたとアピールする中村紀の抗議も届かず。
今日の試合の採点表(75点が基準)
シーツ 金本 藤川
中村豊 福原
赤星 鳥谷 関本 ダーウィン
矢野 今岡 スペンサー 濱中
藤本 桧山
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2006年5月18日 (木)

新庄、甲子園に別れ。今岡外しも実らず惜敗。

阪神●1-4○日本ハム(甲子園) 勝利打点:鶴岡

サン→ABC→サンのリレー中継、BS1でも完全中継。今日の先発は下柳(中6日&スライド)、日本ハム・ダルビッシュ。不振を極めた今岡がついにスタメンを外れ、片岡を起用。濱中もスタメンを外れたことに対して、「昨日、雨で流れなくてもこうしようと考えていた。右投手ということを考えて、桧山&片岡を起用した」と岡田監督。

「背番号5、SHINJYO」が帰ってきた──
このままいけば甲子園ラストゲームとなる新庄。試合前の守備練習で古巣・阪神のユニフォームを着ての練習にスタンド騒然。金本、桧山の爆笑ぶりが映ってました(笑)

まずは初回、藤本のボーンヘッド。金本の浅めのライトフライに飛び出してしまいましたが・・・先制点はタイガース!3回、赤星の2塁打から藤本の犠打で1死3塁とすると、シーツがセンター前にポトリと落ちるタイムリーで1点先制!さらにチャンスがあったのですが、6番サードでスタメンの片岡が凡退。後々響くことに。

点をもらった直後の4回、2四球で満塁のピンチを背負い、鶴岡に2点タイムリーを浴び逆転。続く5回にも、ダルビッシュのヒットからピンチを広げ、小笠原に強烈な当たりをライト線に持っていかれ、今日の下さんは5回4失点。まずまずの投球をしていただけに、ちょっと残念な内容でした。

3点を追うタイガースの前に立ちはだかるファイターズ投手陣。ダルビッシュも攻略できないまま、武田久、マイケル中村とスイッチされ散発。8回、金本のセンターへ抜けそうな当たりをセカンド・田中賢が好捕。そのままダブルプレーとなり、金本がヘルメットを地面に叩きつける始末。結局、3併殺が敗因にもつながってしまいました。

ビハインドのなか、6回からは太陽→相木が2回ずつ無失点。ランナーを背負いながらの投球となりましたが、まずまずの内容だったと思います。金澤がファームに落ちたなか、彼らの活躍も欠かせないですよ。
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
シーツ 太陽 相木
赤星 藤本
桧山 片岡 鳥谷 林威助
矢野 金本 下柳
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
18日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 杉山直久投手(右手の具合も無事快復。2軍で結果を出し、先発復帰へ。)

17日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
OUT 金澤健人投手(ここ5試合で3失点のせいか。それとも右肩の疲労回復?) もしよければ1クリックお願いします。

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2006年5月16日 (火)

シーツ、ドローまであと1球からの劇的サヨナラ打!

阪神○3x-2●日本ハム(倉敷マスカット) 勝利打点:シーツ③

サンテレビで完全中継。今日の先発はオクスプリング(中6日)、日本ハム・リー。序盤、2度のバント機を逸したタイガースを尻目にオク様に普段どおり?一巡めをパーフェクトに抑えながら、二巡めに崩れるパターンが今日も出てしまいました。4回、1死1塁から小笠原に高めの球で一発を浴び2失点。

タイガースも4回、2死満塁のチャンスながら鳥谷が凡退(泣)も・・・5回には1死からリーの制球難につけこみ、満塁のチャンス。ここでシーツが高めを鮮やかにセンター返し。一気に2点をもぎ取り同点となったところで、リーをKO。勝利投手の権利を目前に降板したこともあり、グラブを投げつけてましたよ。

6回までオク様が粘り、7回はダーウィン、8回からは球児とスイッチ。日本ハムも左の武田勝、右の武田久、マイケル中村と好調リリーフ陣の投げ合いになりました。さすがにチーム防御率トップを争うだけのことはありますね。タイガースは6回以降ノーヒットでしたから。

ソフトバンクに負け越し、必勝態勢のタイガースは延長戦、10回から久保田を投入。新庄にヒットを許すものの後続を打ち取り、味方の援護を待ちます。(少しばらついていた感じです)12回、1死2塁となったところでは新庄を敬遠(塁を埋めるため)するときには・・・球場もブーイングでしたけど、新庄が少しずつホームベースよりに足を動かしているのを見て、「打つんちゃうか?(笑)」と思ってしまいました。(本人も半笑いでしたけど)

1死1,2塁から代打・田中幸をセカンドゴロ併殺に打ち取り、負けはなくなりました!さぁ12回ウラ、巨人から移籍した岡島が相手では対戦経験も豊富。鳥谷が初球打ち凡フライでガックリきましたが、矢野浅井とカーブに喰らいついて出塁すると、赤星のショートゴロが金子のグラブを弾き、オールセーフ!!

あと1本というところで、関本が低めのフォークにバットが出てしまい三振。シーツも2ストライクと追い込まれながら、内よりの球を振り切ると・・・三塁線を抜けていき、見事なサヨナラ打!
今日の試合の採点表(75点が基準)
シーツ 久保田 藤川 ダーウィン
矢野 浅井 オクスプリング
林威助 中村豊 藤本
赤星 金本 スペンサー 桧山
今岡 濱中 鳥谷 関本
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
16日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 太陽投手(ラストチャンスかも。まずはどの場面で登板機会が与えられるのか。)
OUT 安藤優也投手(急性へんとう炎でリタイヤ。一日でも早い快復を。) もしよければ1クリックお願いします。

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2006年5月15日 (月)

交流戦第1節、データあれこれ。

ゲームポイント
藤 川 91.5
下 柳 81.6
安 藤 81.1
オクスプリング 75.6
ダーウィン 73.3
浅 井 71.7
鳥 谷 69.1
能 見 67.9
シーツ 67.2
矢 野 66.9
左から3連戦の内容をマークで表示。ポイントは各選手の総得点を参加試合数で平均したもの。
の順。


得点圏打率TOP10 打数 安打 本塁 打点 四球 死球 犠打 犠飛
林威助 .500
藤 本 .450 20 11
シーツ .395 43 17 19
濱 中 .368 19 16
鳥 谷 .367 30 11 16
金 本 .316 38 12 14 10
赤 星 .269 26
矢 野 .257 35 15
関 本 .250
今 岡 .184 49 15
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2006年5月14日 (日)

江草が乱調5失点、福岡で負け越し。

ソフトバンク○7-3●阪神(ヤフードーム) 勝利打点:柴原

MBS毎日放送で7回表途中まで中継。今日の先発は江草(中6日)、ソフトバンク・杉内。始球式でバッターバックスにいたスペンサーを見て、まさか?!と思った方もいたのではないでしょうか?そうです、スペンサーが1番DHで先発出場。

2回、松中のサードゴロを今岡がジャッグル。この後1死満塁となり、松田のやや浅めのライトフライで3塁走者・松中がスタート。濱中がストライク返球でホームタッチアウト!(VTRではタッチ届いてたのかな?)一時はピンチを脱しましたが、少しずつ江草の球が上ずりだします。

クリーンアップからの4回、無死満塁のピンチを背負い、好調・柴原が初球を鮮やかに左中間真っ二つ!3点タイムリー3塁打で先制されると、1死3塁から松田にまさかの一発をレフトスタンドに持っていかれ、この回5失点。江草の復調に期待した5回にもさらに1点を失い、今日は6失点KOでした。

追いかけるタイガースは5回、浅井が13球粘った末に一発を放つと、6回には杉内にもビミョーな変化が。先頭のスペンサーが2塁打、赤星が内野安打で続いたのですが、レッドまさかの盗塁失敗。それでもシーツがレフト前タイムリーを放ち1点返しました。が、今岡ゲッツーで追い上げムードがしぼむ。

7回には濱中&鳥谷のヒットで杉内を降ろすと、代打・桧山が四球を選び無死満塁。右の吉武ということで、普段どおり関本に代えて藤本登場。ポップフライの悪いクセが出てしまい無念。スペンサーの犠牲フライで1点を返すのみに終わってしまいました。

最後はガマンしていた能見がズレータに被弾でジエンド。大量リードに追いつきそうなニオイはしましたけどね。ただ、このカードは金本への内角攻めが目立ちました。今日も2球連続、顔面付近のボールが来て大ブーイングですよ。アニキの不穏な笑みが逆に怖い(笑)
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
スペンサー 鳥谷 浅井 金澤 
シーツ 桧山 能見 相木
濱中 赤星 野口
今岡 金本 関本 藤本 江草
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2006年5月13日 (土)

息詰まる投手戦、安藤の粘りに矢野が応えた!

ソフトバンク●3-5○阪神(ヤフードーム) 勝利打点:なし(金本の右安、柴原3塁悪送球)

サンテレビ→ABCのリレー中継で9回表途中まで中継。今日の先発は安藤(中6日)、ソフトバンク・寺原。初回から毎回ピンチの安藤を打線が助けたのは4回、1死1塁から金本がライト前へヒット。一気に3塁へ進塁する桧山を刺そうとした柴原が悪送球。カメラマン席に入り、桧山が生還。金本も3塁に進み、続く今岡が犠牲フライを放ち2点をリード。

粘りに粘った安藤の投球。6回に1点はとられたものの、いつ炎上してもおかしくない状態でした。柴原、本間の6,7番に全打席で出塁させ、チャンスメイク。ポイントは8番の松田がバントを一度も決める事ができなかった点ですかね。バントして1塁へ向かう際、ヘルメットに当ててしまいアウト(矢野、シーツの猛抗議が実りました)。鳥谷のワンバウンド送球をシーツが後ろにそらしてしまいましたが、怖い松中をゲッツーに抑えてピンチをしのぎました。

2-1で1点リードの7回、能見が登板。先頭の大村をカウント2-0から歩かせてしまい・・・1死2塁というところで球児にスイッチ。3番カブレラを三球三振に斬り、4番松中は初球甘く入ったストレートを弾き返されるも、センターライナーで攻撃終了。

8回、金本が火の出るような当たりをライト線に放ち、猛打賞となる2塁打。フルカウントの末、今岡が空振り三振に倒れると、王監督は左の三瀬にスイッチ。満を持して、林に代わる代打・濱中登場も敬遠で大ブーイング。続く鳥谷もボール球を見極め、2死満塁。そして矢野が真中に入ってきたストレートをジャストミート!左中間フェンス直撃、走者一掃の3点タイムリーでついに追加点をもぎとりました!

このままスンナリ終わればよかったのですが・・・9回ウラ、抑えの久保田が大村に完璧に打たれました。2ランを浴び、2点差と迫られながらも逃げ切り。2試合連続の失点が気になるところです。
今日の試合の採点表(75点が基準)
矢野 金本 鳥谷 藤川
赤星 安藤
桧山 藤本 濱中 能見
今岡
林威助 関本 スペンサー シーツ 久保田
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2006年5月12日 (金)

井川8失点炎上、2番・桧山の奇策実らず大敗。

福岡ソフトバンク○8-1●阪神(ヤフードーム) 勝利打点:本間

関西テレビで7時から9時前まで中継(関西ローカルですね)。今日の先発は井川(中6日)、ソフトバンク・斉藤和のエース対決。両投手とも20勝を挙げ、日本シリーズを戦っていた頃が懐かしいですね。

今日は残業してしまったために、全くゲームを見る事が出来ませんでしたので、なにわWEBからの引用でしのぎます。

阪神が初回に先制した。先頭赤星が左前安打で出塁し、2死後、金本の打席で二盗に成功。そして金本が左前に適時打し、赤星が生還した。

阪神先発の井川は、序盤3回を1四球のみの無失点に抑えた。しかし4回、2死一、三塁で柴原に同点打を許した。なおも2死満塁となり、本間の適時内野安打で2点のリードを奪われた。5回には1死一、三塁で松中に3ランを浴び、6回には大村、川崎に連続適時打された。

阪神打線は2回以降得点を奪えず、1-8で敗れ、連勝は3でストップした。


金本気迫のタイムリー!というのは良かったのですが、井川の乱調。3試合連続6失点以上とは・・・数字だけを見てしまうとエースとはいいがたい内容ですね。とどめの2点はやはり今岡(好機で2度凡退)のエラーがらみですか。。。収穫があったのは、終盤、福原の復活登板くらいですかね。

負傷の金本をDHにするという報道も一時はされましたが、結局のところ守備に不安のある濱中がDHに座り、ライトには代わりに桧山を起用するという指名打者制での初戦になりました。ポイントは「2番・桧山」になるんでしょうね。ムッシュ・吉田監督の時に1試合だけ見た気がしますが、あまり良い印象がなかったのでショックでしたよ。9番の藤本から流れを作る考えは良いと思うんですが、2番しか空いていないんですかね?

正直、流動的なオーダー編成になりそうな感じですね。
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
金本 野口
赤星 矢野 福原
鳥谷 桧山 シーツ 林威助
藤本 今岡 濱中 井川
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2006年5月11日 (木)

4度の満塁、能見が救った!が・・・久保田劇場↓。

阪神○5-3●千葉ロッテ(甲子園) 勝利打点:鳥谷③

サンテレビ、BS1で完全中継。今日の先発は下柳(中7日)、ロッテ・久保。2回、2死満塁のピンチをしのぐと、そのウラ鳥谷の右中間への2塁打(パスクチ転倒)で一気に濱ちゃんがホームイン!続く3回、無死1,2塁からシーツが3塁線を破るタイムリーを放つと、手負いの金本がセンターへ貴重な犠牲フライ!シーツが3塁に進むと、前進守備のなか今岡がきっちりセンター前へタイムリーでクリーンアップ全員打点!!

4点のリードをもらった下柳、スライドということもあったのでしょうか?少しばらついていた印象です。藤本のファインプレーもあって、吠えてました。5回にも、無死満塁のピンチを作るものの、無失点で逃れるところはさすがです。(シーツが藤本のワンバウンド送球をすくい、併殺完成)5回を投げきり4四球、82球で降板。

6回のマウンドに上がった金澤が散々。ヒットと四球で無死満塁としたところであえなく能見にスイッチ。絶体絶命のピンチのなかで、2死までこぎつけたものの、西岡に痛恨の押し出し。後続を抑え、ここは最少失点で逃げ切ります。

注目はそのウラ。ベテラン小宮山から、濱中が左中間の2塁打を放ち、久しぶりの長打が出ると、続く鳥谷が甘いチェンジアップをライト前に引っ張り、2打点めとなる貴重なタイムリー。これで少しゆとりが出ました。

7回・ダーウィン、8回球児(三者三振!)と無失点に抑え、9回はさぁ久保田が・・・というところでしたが、スンナリ終わらないのが久保田劇場。制球難から1死満塁のピンチを作り、前の試合で足に4針縫ったベニーがセンター前へ2点タイムリー。なお、里崎がとんでもないボールに空振り三振する間に2死2,3塁と拡大。タイガースをすくったのはパスクチ!アウトローのスライダーにあわず、最後はど真ん中のストレートを見逃し三振!

負けていてもおかしくない試合。助かりました。
今日の試合の採点表(75点が基準)
鳥谷 能見 藤川
シーツ 濱中 下柳 ダーウィン
今岡 金本 赤星 中村豊
藤本 矢野 スペンサー 片岡
林威助 金澤 久保田
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
11日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 福原忍投手(腰痛を乗り越え、右のエースがついに復帰。最初はどの場面で?)
OUT 桟原将司投手(与えられた登板機会で結果を出せず。再調整ですね。) もしよければ1クリックお願いします。

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2006年5月 9日 (火)

青虎登場!誠の復活弾でまずは宿敵ロッテに先手!

阪神○7-2●千葉ロッテ(甲子園
勝利打点:シーツ②

サンテレビ、BS1で完全中継。今日の先発はオクスプリング(中6日)、ロッテ・バーン。交流戦開幕ゲームからいきなり日本シリーズの再戦とあって、グラウンドはヒートアップ!タイガースは70年代のビジター用復刻ユニフォームで登場。

初回、赤星が盗塁すると、シーツの浅いライトフライの際、ベニーと塀内が交錯している間に赤星が生還し先制。3回にはシーツ、4回には今岡がバックスクリーンに放り込みました!5回には先頭のオク様が2塁打、代打・関本が変化球にくらいつき、レフト前タイムリー!バーンを引きずりおろしました。

勝負はここから。飛ばし気味、猛ダッシュのオク様が急変。5回1安打の快投も、6回には3連打で1点を失い、1死満塁となったところで降板。2番手・能見がフルカウントからフランコを高めのストレートで見逃し三振!一人一殺、3番手・金澤も里崎をスライダーで空振り三振!ガッツポーズでピンチを切り抜け。

7回は勝ちパターンで初めてダーウィンが登場。1死後、今岡の痛恨のエラーでピンチ拡大すると、西岡にライト線へポトリと落ちるタイムリー2塁打を許し、2点差。さらに満塁とするも、福浦に対してフルカウントから低めに落ちる球をしっかり投げ空振り三振!続く大松の変な回転のかかったショートライナーも鳥谷がしっかり捕り、ここもピンチ脱出。

待望の追加点は8回ウラ!シーツが2塁打を放つと、金本は進塁打ぎみにファーストゴロ、そして今岡がストレートを叩きグイグイ伸びてフェンス直撃のタイムリー3塁打!(久しぶりの猛打賞で、お立ち台でもかなり嬉しそうでした。明日以降のバッティングが大事。)濱中の犠牲フライ、矢野の右中間オーバーのタイムリー2塁打で、この回3点のビッグイニング!!

日本シリーズでの宿敵・ロッテを破り、いつも以上の盛り上がり!岡田監督いわく、今まで悪すぎた今岡が当たりだせば、どんどん勝ち進んでいけるはず。もちろんレッドの塁をかきまわすプレイも欠かせません。
今日の試合の採点表(75点が基準)
シーツ 今岡 能見 金澤
鳥谷 関本 濱中 藤川 久保田
赤星 矢野 中村豊 オクスプリング
桧山 林威助 ダーウィン
金本 藤本
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2006年5月 8日 (月)

第6節、データあれこれ。

ゲームポイント
浅 井 99.7
久保田 88.9
藤 川 87.7
ダーウィン 82.4
杉 山 78.6
能 見 77.2
矢 野 67.2
藤 本 65.6
シーツ 65.2
鳥 谷 63.4
左から3連戦の内容をマークで表示。ポイントは各選手の総得点を参加試合数で平均したもの。
の順。


得点圏打率TOP10 打数 安打 本塁 打点 四球 死球 犠打 犠飛
林威助 .600
藤 本 .563 16 11
シーツ .385 39 15 16
濱 中 .368 19 15
鳥 谷 .357 28 10 15
金 本 .314 35 11 12 10
赤 星 .286 21
矢 野 .267 30 12
今 岡 .167 42 12
関 本 .167
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2006年5月 7日 (日)

浅井爆発!赤星、クルーン撃ちで交流戦へ!

横浜●2-3○阪神(横浜スタジアム) 勝利打点:赤星②

MBS毎日放送で完全中継。雨が降りしきり、グラウンドコンディションも最悪の状態で始まったゲーム。今日の先発は江草(中6日)、横浜・秦。初回、金本の普段ならセンター前へ抜けそうな当たりを打球が失速、ショートゴロ併殺で無得点。ようやく4回に、先週以来となるスタメンマスクの浅井が甘く入った変化球をレフトスタンドへ豪快な一発を放ち先制!

先発の江草、球がすべり、スピードも130キロ台と本調子ではありませんでした。味方が点を取ったすぐ後の4回ウラ、1死1,2塁から内川に左中間を破られ、同点。続く5回も、1死1,2塁から佐伯の当たりはピッチャー江草を強襲。自ら左足を差し出したようにも見えましたが、内野安打となり満塁。村田に右中間へ犠牲フライを打たれ、リードを許してしまいました。大事をとって、今日は5回で降板です。

毎回走者を出しながらも得点がでないタイガース。6回、今岡ならではのヒットで出塁、牽制悪送球で2塁までいったのですが、後続が凡退。7回、代打・桧山が2番手・加藤の代わり端をとらえます。真ん中低めに入ってきたシュート回転のストレートにアジャスト!打った瞬間、というものすごい当たりがライトスタンドへ飛び込み、2-2の同点に追いつきました!(昨日のミスショットの挽回なりましたかね?)

ダーウィンが152キロの快投を見せたものの、1イニング投げただけで代えてしまったのが惜しいくらい。それでも同点の7回ウラ、能見がふんばりました。8回は球児が抑え、緊迫したゲームを演出。

同点で迎えた9回、横浜は守護神・クルーンが登場。1死から、浅井が猛打賞となる2塁打を放つと、2死後、バッターは赤星。昨日の試合で3度チャンスを潰し、今日も1度潰しているだけに・・・この打席にかけるものはひとしお。インコースのストレートを引っ張るという意識が(左よりに守っていた外野を尻目に)右中間にポトリと落ちるタイムリー2塁打!あの笑顔、あのガッツポーズは久しぶりに見ましたよ。
今日の試合の採点表(75点が基準)
赤星 浅井 桧山 久保田
ダーウィン 能見 藤川
中村豊
金本 今岡 スペンサー 江草
シーツ 鳥谷 藤本 濱中
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2006年5月 6日 (土)

11残塁の拙攻・・・今季初めて横浜に負け。

横浜○4-1●阪神(横浜スタジアム) 勝利打点:内川

MBS毎日放送で8回ウラ途中まで中継。今日の先発は安藤(中6日)、横浜・土肥。外出していたので今日はTV観戦してませんので、なにわWEBから引用、+αしておきますね。

阪神が初回に先制した。2死からシーツが中越えに二塁打し、右手薬指を負傷している金本がレフト前タイムリー(外角の球を逆らわずに軽打)。

安藤は立ち上がりの初回、2点を奪われた。村田への死球などで2死満塁のピンチを迎えたあと、内川に右前にポトリ(濱ちゃんの決死のスライディングも及ばず・・・スタートが遅いのかな?)と落ちる2点適時打、逆転された。

阪神は2、3回と得点圏に走者を進めるものの、得点には結びつかなかった。

2回以降、我慢の投球が続いていた安藤だったが、5回につかまる。先頭の石井に中前打、続く藤田にもアンラッキーな当たりで中前に運ばれ、無死一、三塁。3番金城の遊ゴロの間に石井がホームを踏み、追加点を献上した。

2点を追う阪神は6回、この回からマウンドに上がった横浜2番手の川村を攻め立てる。先頭今岡が中越え二塁打。続く浜中が左飛に倒れたあと、鳥谷、矢野の連続四球で1死満塁のチャンス。安藤の代打・桧山は初球をミスショット!二飛で2死満塁。1番赤星に望みを託したが遊ゴロに倒れ、絶好の得点機は0点で終わった。

阪神のマウンドは8回1死から金沢に代わった。4番手金沢は村田、内川に連打を浴びた後、吉村に右犠飛を打たれ1点を失った。

阪神は9回、1番赤星からの好打順だったが、横浜クルーンの前に3者凡退。さらにシーツとの初球で今シーズン初の160キロをマーク!今季初めて横浜に負けを喫し、阪神の連勝は「2」でストップした。
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
金本 鳥谷 矢野 ダーウィン 能見
シーツ 関本 藤本
今岡 片岡 安藤
赤星 濱中 桧山 金澤
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2006年5月 5日 (金)

矢野プロ初の3連発、22安打も・・・投手陣ヨロヨロ。

横浜●11-13○阪神(横浜スタジアム) 勝利打点:矢野②

サンテレビで完全中継。今日の先発は井川(中6日)、横浜・ベバリン。2回、無死1,2塁で矢野がサード後方へゴロを高く跳ね上げる間に、濱中が2塁から一気にホームインし先制。赤星のタイムリー&盗塁、藤本のライト前タイムリーで4点先制!3回にも、矢野の2ランホームランで突き放し、藤本シーツ(来日5度目の1試合5安打とか)のセンター前連続タイムリーで8点目を取ったところでベバリンKO。

大量リードをもらった井川がスッキリしない内容。ストレートにあまり威力が感じられず、スライダーがコースを僅かにはずれ、マウンド上でブツブツつぶやく始末。2回以降コツコツと点を失い、勝利投手の権利を得る5回に捕まりました。2死3塁から、サードゴロを今岡が弾くと、続いて今岡が照明に目が入り、ショート内野安打・・・で吉村に3ランと散々。

一時は10点のリードをもらい、普通ならもらった試合ですよね?5回を投げきり6失点で代打を送られましたが、こんな試合はあっさり完投してほしかった。

11-6で迎えた6回、矢野が3打席連続となる6号ソロをレフトスタンドへ!今日は4安打7打点!(ホームランは全て横浜戦のような。。)代打・スペンサーもセンターオーバーの2塁打を放つと、藤本が猛打賞となるタイムリーを放ち、13点目。背筋がピンと張り、左投手相手も苦にせず、巧く打てていて4打点。良い感じですよ。

6回、7回とダーウィンがパーフェクトに抑え、試合を落ち着かせたかに見えたのですが・・・甘かった(笑)今日、1軍昇格、即登板となった桟原が7点リードをガマンできず。藤本の落球気味のポテンヒットもあり、2死満塁、フルカウントから佐伯にタイムリーを許すと、代わった金澤が村田に3ランを浴びてしまい、一気に2点差まで追い上げ。

こうなっては流れはベイスターズ。タイガースは休ませたかった久保田を9回のマウンドへ。無死1,2塁のピンチ(中村豊のスライディングキャッチ&好返球でピンチを最少に!)を背負うも、セカンドゴロ併殺(藤本が必死に1塁ランナーへタッチする姿も)。ヨロヨロの勝利で対横浜戦7連勝!4時間を超える熱戦、明日のデーゲームが気がかりです。
今日の試合の採点表(75点が基準)
矢野 シーツ 藤本 赤星 ダーウィン 久保田
鳥谷 スペンサー 
今岡 野口 中村豊
濱中 関本 林威助 井川
金本 桟原 金澤
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
5日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 桟原将司投手(2軍でもあまりピリッとせずも、今季初昇格!まずはきっちりと。)
OUT 杉山直久投手(巨人戦で右手のマメをつぶす。10日間で再昇格なるか。) もしよければ1クリックお願いします。

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2006年5月 4日 (木)

矢野、ラッキーサヨナラ打!久保田激走でG倒!

阪神○3x-2●巨人(甲子園) 勝利打点:矢野①

BS1で完全中継。関西テレビでも8回表まで中継。今日の先発は杉山(中6日)、巨人・上原。初回、無死1,2塁から、シーツ、金本(昨日の守備で右手薬指を負傷)と凡退するも・・・2死1,2塁から不調の今岡がインコースの変化球に対応し、レフトフェンス直撃の2点タイムリーで先制!

飛ばしに飛ばした杉山のピッチング。腕を縦に強く振り出し、ストレートに振り遅れるジャイアンツ打線。4回までに1安打7三振と快投を見せてはいたのですが、5回でした。先頭打者を今岡のエラーで出塁させると、2死1,3塁から、上原にまさかのセンター前タイムリー。ショックを隠せないまま、清水にライト線に2塁打を浴び同点に。

5回、1死1塁の場面で上原が右足に張りを訴え降板。金本のヒットで得点圏に走者を置き、注目の今岡。ここは見逃し三振でファンがっくり。ここからは一気に流れはジャイアンツへ。6回、金本が超ファインプレーを魅せるも、杉山が右手に違和感(ツメかな?)を訴え、能見にスイッチ。いきなり満塁のピンチでしたが、セリーグでの出場経験が少ない小関を抑え、切り抜けると、続く7回の満塁のピンチもなんとか抑え、味方の援護を待ちます。

7回は3連投・林との勝負。2死、金本のサードゴロを二岡が悪送球。ジャンプした李が金本と接触し、転倒で場内騒然。脳しんとうのような感じですかね?満身創痍ながら、つなぎの意識を忘れません。今岡が凡退すると、次の回からは片岡がサードの守りに付きました。

8回から2イニングは球児の快投ショー!清水に2塁打こそ打たれたものの、今季最速の154キロをマーク。ボールも低めに集まりだし、コントロールも戻ってきましたね。良い感じです。

10回、久保田が3人で抑えると、そのウラ、先頭の久保田が四球を選ぶと、ルーキー・福田が暴投。無死2塁とサヨナラのチャンス!2死後、矢野のボテボテのサードゴロが幸運にもサードベースに当たり、跳ね上がると・・・レフト方向へボールは転々。2塁から久保田が激走のホームイン!!
今日の試合の採点表(75点が基準)
矢野 久保田 藤川
今岡 藤本 能見
関本 杉山
赤星 濱中 片岡
シーツ 金本 鳥谷
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2006年5月 3日 (水)

GW生観戦、下柳の粘投むなしく零封負け。

阪神●0-2○巨人(甲子園) 勝利打点:李
20060503_008 20060503_009 20060503_010 20060503_011



ABC朝日放送で2回表あたりから完全中継。今季公式戦での初生観戦となったこのゲーム。入場の際に行われた手荷物検査も「兄ちゃんごめんなぁ」と言われながら、ほとんど中身を見ずにすぐにスルー。球場内でも、缶を持ち込んでいる人探すスタッフがいたり(写真参照)。これでチェックが出来ているのか?(笑)

今日の先発は下柳(中6日)、巨人・工藤。両投手素晴らしい立ち上がりを見せ、ゲームが動いたのは4回。二岡のライト線へのヒットで無死2,3塁のピンチ。李の高く跳ね上がった一塁ゴロの間に先制。得点圏に走者を残しながら、この回は1点どまり。

1点を追いかけるタイガースは4回ウラ、1死1,2塁のチャンスから金本、今岡(一度、李がファウルフライを落球してくれたのですが)と凡退。5回で早くも下さんに打席が回ってきましたが、ここはあえて続投。これが結果的に裏目に出てしまいました。

6回、またも二岡にヒットを許すと、無死1,2塁から小久保がまさかの初球バント。あっさりと決まってしまい、1死2,3塁。前進守備をけちらす阿部の痛烈なタイムリーで2点目。大量失点のニオイもしましたが、関本による4-6-3のダブルプレーが完成され、ピンチ脱出!下さんも7回まで投げぬきました♪

タイガース最大の見せ場は6回ウラ。シーツのライトフェンス直撃の2塁打で1死2,3塁とし、金本が四球を選ぶと、満塁で今岡。前の打席で凡退しているだけにファンの期待が高まりましたが、あっけなく3球三振にがっくり。濱ちゃんの良い当たりもアウトにされ、あと1本が出ず。

8回にも、3番手・林から2四球(赤星、盗塁のそぶりもなく)で1死1,2塁としましたが・・・ここも金本、今岡と凡退してしまいジエンド。あと1本出ていれば、試合展開も大きく変わったことでしょう。悔しい!
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
シーツ ダーウィン
下柳
関本 鳥谷 林威助 桧山
赤星 金本 今岡 濱中 矢野
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2006年5月 2日 (火)

関本サヨナラ弾!逆転で初戦を制す!

阪神○5x-4●巨人(甲子園) 勝利打点:関本①

BS1で完全中継。毎日放送でも8回表途中まで中継。今日の先発はオクスプリング(中6日)、巨人・パウエル。4回、シーツがバックスクリーン横に放り込み先制したものの、5回にオク様が崩れ逆転。3回2死満塁の大ピンチをしのいだところは良かったのですが、押し出しの四球、矢野に2点タイムリーを打たれKO。7四死球、124球というのは・・・代わった能見も清水にタイムリーを浴び、1-4とリードされます。

3点を追いかけるタイガースは6回、1死1塁から金本がレフト線へ長打。清水のまずい守備もあり、一気に3塁まで行き1点返すと、続く今岡も大きなカーブをとらえ犠牲フライ。2死2塁から、今度は鳥谷!猛打賞となるヒットはセンター前へ。2塁走者・濱中がタッチをかいくぐり同点のホームイン!!好調・パウエルを猛虎打線がついに攻略!

同点に追いついたタイガースは7回・金澤、8回・球児とリレー。いずれも得点圏に走者を置いてしまいますが、無失点で切り抜け、味方の援護を待ちます。

チャンスは8回ウラ、今岡が本来のバットコントロールでヒットを放つと、濱中が四球を選び、1死1,2塁。原監督が動き、左の林へスイッチ。制球がばらついていましたが、鳥谷、矢野と連続三振に倒れ、勝ち越し点はならず。

9回、スペンサーがライトの守りに入りやきもきしました(笑)が、久保田がしっかり3人で抑えたことにより、林に打順が回らず、打てそうにないなぁ・・・と思っていました。が!2死から、代打・関本が真中やや低めのストレートをジャストミート!風にも押されて、バックスクリーン右へスタンドイン!まさか、まさかのサヨナラアーチですよ!!

パウエルを倒した事はホントに大きい!ですが岡田監督、毎日が総力戦で一週間もちますか?
今日の試合の採点表(75点が基準)
関本 鳥谷 久保田
シーツ 金本 今岡 金澤 藤川
濱中 藤本 能見
矢野 桧山 スペンサー
赤星 オクスプリング
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
濱中治、10年目で初の月間MVPに!おめでとう。

2日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 片岡篤史内野手(2軍でケタ違いの大活躍!本職の1軍へ殴りこみ!) もしよければ1クリックお願いします。

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2006年5月 1日 (月)

5月1日、1軍出場選手登録の変更。

1日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
OUT 前田忠節内野手(開幕1軍のスーパーサブも機会に恵まれず)

さぁ明日からのジャイアンツ戦、昇格してくる虎戦士はいったい!?

福原かな?吉野かな?・・・それとも、、片岡? もしよければ1クリックお願いします。

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第5節、データあれこれ。

ゲームポイント
藤 川 86.0
江 草 83.1
久保田 82.5
濱 中 79.2
安 藤 78.4
赤 星 77.2
矢 野 74.0
金 本 73.3
ダーウィン 72.7
シーツ 70.9
左から3連戦の内容をマークで表示。ポイントは各選手の総得点を参加試合数で平均したもの。
の順。


得点圏打率TOP10 打数 安打 本塁 打点 四球 死球 犠打 犠飛
林威助 .600
濱 中 .583 12 15
藤 本 .500 12
鳥 谷 .409 22 14
シーツ .389 36 14 15
金 本 .357 28 10 11
赤 星 .333 12
井 川 .200
今 岡 .188 32
矢 野 .174 23
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