戦力分析【楽天編・’05終了】
2005年公式戦全日程も終了。順に戦力分析を紹介していきます。今回はパ6位の東北楽天ゴールデンイーグルス。グラフは現在のイーグルスの戦力を赤で示してみました。新球団として97敗と屈辱的なシーズンに終わった1年目。7月は月間勝ち越しと頑張ったが、ベテラン主体のチームでは夏場を乗り越えれず大負け。責任を取らされる形で田尾監督は更迭され、名将・野村監督へ。
【野手編】
限られた予算枠のなかで、緊縮的に3外国人を補強するも失敗。しかし、6月にトレードで獲得した阪神・沖原が入団当日からスタメンとして生き返ったかのような活躍でチームに活気を取り戻した。ベテラン・山崎が25本と復活したが、やはり長打力に欠ける点は否めない。さらに盗塁数もリーグ最下位で、得点力不足も課題である。チーム打率がリーグ5位と低打率ながら、意外と勝負強い所もあり、打線がつながり出せば・・・という可能性も秘めているような気もする。【投手編】
チーム防御率5.67では試合にならない。マスクを被る藤井の経験不足もあったのかもしれない。エース・岩隈が開幕直前の背筋痛がたたり、9勝と不本意なシーズン。ホッジス、ラスの両先発も6点台とローテでゲームを作れなかった。後半戦では、4年目・有銘が先発転向。完投能力もあり、今後の可能性を見せた。リリーフ陣も吉田豊、福盛の2人以外は安定感に欠いた。しかし一場、渡邉のルーキーもペナント終盤に活躍を見せ、来年への期待か。
【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
| 投手 | ||||||
| 先発 | 岩 隈 | 有 銘 | ホッジス | ラス | 一 場 | 金 田 |
| 中継 | 吉田豊 | 小 山 | 渡 邉 | 玉 木 | 谷 中 | |
| 抑え | 福 盛 | |||||
| 次点 | 山 村 | 朝 井 | 愛 敬 | 戸 叶 | 藤 崎 | 紀 藤 |
| 野手 | ||||||
| 捕手 | 藤 井 | 中 村 | ||||
| 内野 | 山 崎 | 吉 岡 | ロペス | 高 須 | 酒 井 | 沖 原 |
| トレーシー | 佐 竹 | |||||
| 外野 | 磯 部 | 関 川 | 鷹 野 | 川 口 | 飯 田 | 益 田 |
| 次点 | 長 坂 | 大 島 | 斉 藤 | 永 池 | 竜太郎 | 平 石 |
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