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2005年10月30日 (日)

戦力分析【中日編・’05終了】

2005年公式戦全日程も終了。順に戦力分析を紹介していきます。ロッテ、阪神、ソフトバンクと続き、今回はセ2位の中日ドラゴンズ。グラフは2004年末の戦力を青で、そして現在のドラゴンズの戦力を赤で示してみました。相次ぐ選手の故障離脱にもめげず、首位タイガースを猛追!大胆な選手起用の妙を見せてくれた、オレ竜采配は健在。

【野手編】
交流戦で大きく負け越したものの、夏場以降では打線の調子が急上昇。荒木、井端、福留、ウッズが打率を3割前後まで上げてきており、やはり大型連勝の脅威を見せた。しかし、04年優勝の立役者・立浪とアレックスが下降線をたどり、打線のつながりを欠いた面もある。ゴタゴタもあったが、ウッズが38HRと例年通りの活躍を果たし、長打力はアップ。レギュラーがレフト以外で固定された分、去年ほどサブメンバー(大西、英智ら)が目立たなかった気もする。

【投手編】
ドミンゴの故障、山本昌&落合の不調が目立ち、エース川上も去年のような活躍が出来なかった。しかし夏場以降、ルーキー中田が先発6連勝と急成長を見せ、タイガース猛追の先鋒となった。リリーフ陣でも、セットアッパーの岡本が幾度の故障離脱し、ルーキーの鈴木、石井らがフル回転の活躍を見せた。酷使ぶりに疲労の色も隠せなかったが、かなりの経験を積んでいる。抑えの岩瀬を除き、投手陣が全体的に低迷した感が否めない。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 川 上 山本昌 マルティネス 中 田 朝 倉 山 井
中継 岡 本 平 井 鈴 木 高橋聡 石 井
抑え 岩 瀬
次点 野 口 落 合 川 岸 久 本 遠 藤 ドミンゴ
野手
捕手 谷 繁 柳 沢
内野 ウッズ 荒 木 井 端 川 相 高橋光 澤 井
立 浪 渡 邉
外野 アレックス 福 留 森 野 井 上 大 西 英 智
次点 前 田 森 岡 鎌 田 中村公 大 友 土 谷
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中日・野口、FA宣言へ!

タイガース06年への補強、第一歩ですね。
中日の野口茂樹投手が今季獲得したフリーエージェント(FA)権を行使することが29日、分かった。同選手はこれまでFA宣言するかどうかについては口を閉ざしてきたが、球団関係者に「31日に(FA手続きの)書類を渡します」と話したという。野口には巨人、阪神などが獲得に動くとみられる。
 左腕の野口は19勝を挙げた1999年にセ・リーグ最優秀選手に輝いた。しかし、ここ数年は故障などで精彩を欠き、昨季オフにはトレード候補にも挙がり、今季は3勝6敗に終わった。
オレ竜こと落合監督に代わってからは、なかなか結果を出せず・・・ひどい扱いを受けて来ました。一部では、谷繁捕手とのリードがあわずにリズムを崩していったような事を聞いた事があります。(柳沢捕手が受けていた時期もありましたし)

もし阪神入りが叶うのなら、貴重な左の先発要員としてローテ入りしてもらえると思うんですけどね。タイガースには、元同僚の矢野さんもいますし、お金に目がくらんでジャイアンツには行ってもらいたくないですけど。

決して、井川投手の代役ではないですよ! もしよければ1クリックお願いします。

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テレビでHGの素顔が・・・。

少しテーマからそれるのですが。

昨日の「大バク天」の最後の方で、「フゥ~」でおなじみのレイザーラモンHG(住谷正樹)がサングラスを外して素顔を公開してました。もう行き詰まりなのか・・・一発屋で消えていってしまうのか・・・同志社大学時代にやっていた大学プロレスを活かして、プロレス転向してしまうのか・・・。

ビールかけで仮装してくれた赤星選手のためにも、年内は頑張ってもらわないと!(ロフトとかで、ハードゲイ衣装セットが7000円くらいで売ってましたけど)

今までなかなか調べようとは思わなかったのですが・・・
HG 素顔」で検索したら、結構な数がヒットしましたけどね。

あのつぶらな瞳、やっぱりサングラスを取らないほうが。。ふぅ。 もしよければ1クリックお願いします。

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2005年10月29日 (土)

戦力分析【ソフトバンク編・’05終了】

2005年公式戦全日程も終了。先日、日本シリーズ出場2チームを優先して取り上げたので、ここから順に戦力分析を紹介していきます。ロッテ、阪神と続き、今回はパ2位のソフトバンクホークス。グラフは2004年末の戦力を青で、そして現在のホークスの戦力を赤で示してみました。2年連続レギュラーシーズン1位ながら、いずれもプレーオフで涙を飲んだ王監督。城島の故障にもめげず、戦い抜きました!

【野手編】
外野の柴原の長期離脱ながら、内外野守れるカブレラのレフトコンバートで補ったものの、攻守の要・城島の幾度の故障離脱。やはり日本シリーズに進めなかった一因となっている。バティスタは終盤調子を落としたものの、松中、ズレータの2人が三冠王クラスの破壊力を演出。調子の波はあるが、大村、川﨑の機動力、下位ではベテラン・宮地のハイアベレージさもあり、ロッテと引けを取らない。ただ中軸4人で71併殺という点がとの差といえば差なのかも。

【投手編】
杉内の沢村賞、斉藤の開幕15連勝と2人で29の貯金を作り出す豪華投手陣。問題点は、昨年新人王の2年目・三瀬のブレーキ。抑えとしてスタートを切ったが、交流戦での金本への頭部死球。あれからある種のイップスに陥った感もあり、抑えの座を馬原に譲った。昨年後半からセットアッパーの座についた吉武が今年61登板とフル回転したものの、リリーフ陣に若干の不安を残すシーズンとなった。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 杉 内 和 田 斉 藤 新 垣 星 野 田之上
中継 吉 武 三 瀬 神 内 フェリシアーノ 佐 藤
抑え 馬 原
次点 倉 野 竹 岡 高橋秀 岡 本 松本輝 山 田
 
野手
捕手 城 島 的 場
内野 松 中 ズレータ 本 間 バティスタ 川 﨑 カブレラ
鳥 越 稲 嶺
外野 大 村 宮 地 柴 原 井 出 荒 金 井 手
次点 田 口 山 崎 笹 川 吉 本 森 本 大 道
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熱血タイガース党 #4

シーズンオフのタイガースファンをまったりさせてくれる毎週金曜20:00~21:00の番組、「熱血!タイガース党」。今週が4回目の放送になります。今回は、反省の色をこめて、日本シリーズ大特集!ダイジェストで1~4戦を振り返っていきました。

もう語らなくてもいいでしょう(笑)「こんなはずじゃ・・・」先週のシリーズ特集では、今江選手の「い」の字も出てなかったんですけどね。

追い詰められた第4戦、番組レギュラーの湯浅アナ、$10の3人が1塁側ボックス席で試合観戦。周りのお客さんのなかで、メガホンを投げ込むトラファンに対して、「来年また(シリーズ)戻ってくるんやから、そんなことするのはもうやめよ」と心温まる一幕も。

岡田監督も来年を見据えて、秋季キャンプでの若手育成に向かっています。

最後に。
福本党首の「悔し涙を流した阪神タイガース」に対して、筆入れ。その文字は・・・
(手へんに付け替えると、「挑」ですって) もしよければ1クリックお願いします。

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2005年10月27日 (木)

虎の助っ人が挨拶、そして帰国の途に。

27日、球団事務所にタイガースのA・シーツ内野手、S・スペンサー外野手、J・ウィリアムス投手、ダーウィン・C投手の外国人4選手が揃って挨拶。そして、帰国の途に着きましたとさ。球団公式サイトで以下のようなコメントを見つけたので、紹介しておきますね。

シーツ

 セ・リーグで優勝できて良かった。1年を通して自分のプレーを振り返ると、いいときも悪いときもあったが、タイガースというチームが強いチームだったこと、いいチームだったこと、いい組織であったことが、移籍初年の自分の成功につながったと思う。

 来年は、もちろんタイガースにいたい気持ちが強いし、今年の待遇も良かったので、特に来季に自分から球団に要望することはない。


スペンサー

(日本の野球の印象について)タイミングのとりづらいピッチャーが多かった(二段モーションを含めて)。消極的ということではなく、とにかくボールをいっぱい見たかった。手術後、バットを振ることもなくキャンプに入ったということもあり、慣れるのに時間がかかった。

(桧山選手との併用について)自分には常に、桧山選手との併用、新しいピッチャーとの対戦という二つの障害があったため、併用とタイミングのとりづらさは調整していくのが難しかったが、今年学んだことを来年のキャンプで実践していきたい。

 自分としては、メジャーからの誘いがあっても、家族が幸せなら、ぜひ来季はタイガースでプレーしたい。


ウィリアムス

 きのうのきょうだから、シーズンが終わっても気持ちは切り替わっていない。スイッチもオフにはなっていない。やり残したこともあるので、来年につなげていきたい。

 過去2年と比べて今年は藤川や久保田がいたから自分も活躍できたと思う。今までとは違った意味でいい野球ができた。

 今後はゆっくり休み、体が回復すれば、アリゾナでトレーニングする予定だ。今春のキャンプに入る前、久保田、杉山、安藤の各投手もアリゾナでトレーニングを行ったり、タイガースの選手も徐々にアリゾナに行くようになってきて、チームみんなが集まってアリゾナでトレーニングできたらいいなと思っているし、そのための声もかけている。

(「じゃあ、JFKで合同トレーニングなんていうのもあるんですか」という問に対し)「もちろん、そうなればビデオを販売したら売れるかもね、注目のJFKだけに。」


ダーウィン

 上記の3人がスーツ姿で現れたのに対し、白いサンバイザー、上下赤と黒のトレーニングウェア、バスケットシューズ、来年はバスケットをするのではないかといった姿で現れ、

 自分の中でいい経験ができた。コーチ陣に、今まで教わったことのない日本の技術を教わったことが大きい。ただ、一軍には素晴らしいピッチャー陣がいたので、あまり投げる機会はなかったが、8月に、負けはしたものの、巨人戦に先発登板したことが貴重な経験になっている。

 メジャーは考えていない。日本が好きだし、チームメイト、コーチともども今年ようやく仲良くなれたので、来年もタイガースでブレーしたい。
シーツ、ウィリアムスは2年契約の最終年を来年に残しているので、残留は確定的。スペンサーはどうなるのかな・・・。岡田監督には練習に取り組む姿勢とか気に入られているので、去年のアリアスとは違う結果になるのかも。ダーウィンは潜在的な力がありそうな感じもするんですが、「クビアン」? もしよければ1クリックお願いします。

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2005年10月26日 (水)

4連敗でシリーズ終戦。あと1点・・・。

日本シリーズ第4戦
阪神(0勝)●2-3○ロッテ(4勝)(甲子園
勝利打点:李

TBS系列(毎日放送)で完全中継。今日の先発は杉山、ロッテ・セラフィニ(中8日)。初回、鳥谷のバントヒットで無死1,2塁としたものの、(シーツにバントのそぶりもなく)クリーンアップが沈黙。逆に2回表、李に特大の2ランをライトスタンドへ。4戦連続マリーンズが先制。

2点ビハインドの4回、1死2塁で(前の打席HRの)李となったところで杉山が早くも降板。おっ!ジェフ登場か!と思いきや、(肩すかし気味に)能見が登場。初球を左中間オーバーのタイムリーで痛すぎる3点目を献上。それでも負ければ今日で野球が終わってしまう・・・総動員で決死の抵抗。

淡白なスペンサーに代わり、5回の守備からライトに濱中、ピッチャーは福原が登場。カーブ主体で空振りを誘うまずまずの投球でしたが、いきなり肩の弱い濱ちゃんの所へ飛ばされ、2塁まで進まれました。が、1死1,2塁のピンチも脱出し、走塁の際に堀選手が故障発生でセカンドが交代。

金本にようやくシリーズ初安打が出たものの、4回、5回とダブルプレーで潰したタイガース。見せ場は6回、1死1,2塁となったところで、セラフィニから小野へスイッチ。得点圏に走者を置き、今岡が変身!シュートに詰まりながら、セカンドの後ろにポトリと落とすタイムリーで1点を返すと、続く代打・桧山も(セカンド付近でイレギュラー)ライト前タイムリーで1点差!!なお、1死1,3塁で矢野さん・・・無情にも得意のダブルプレー。

投げる方では、6回途中からウィリアムスが登場。またも李にフェンス直撃の当たりを打たれたものの、赤星-鳥谷-今岡とわたって、3塁タッチアウト。李の暴走かもしれませんが、鳥谷の見事な中継プレイが光りました。そして、昨日打たれた球児が今日も2イニングを無失点に抑え、味方の援護を待ちます。

マリーンズも「YFK」で逃げ切りを図るべく登場。8回から登場した藪田、鳥谷を歩かせ浮き足だった状態で、シーツまさかの初球バント失敗でフライアウト。高めのボール球で、岡田監督も渋い顔。先生自らの判断だと思いますが、、、やるなら初回でしょう?悔しい!

1点ビハインドのまま、最終回は久保田がシリーズ初登場。先頭の今江にはあわやホームランという当たりもされましたが、無失点。9回ウラは、守護神・小林雅がこちらも初登場。ソフトバンク戦での乱調を期待していると、先頭の片岡には四球を与え、盛り上がりを見せました。続く矢野さん・・・まさかのバント失敗がダブルプレーでジエンド。この場面、代走・久慈選手だったのですが・・・バントを決めるなら、「代走・野口&代打・久慈」じゃないですか?最後の最後で采配の妙を見せると共に、確実に進塁できない脆さを見ました。

勝てていた試合だけに悔しすぎる幕切れ。来年、また「忘れ物」を取りに。
今日の試合の採点表(75点が基準)
桧山
ウィリアムス 藤川 久保田
鳥谷 金本 今岡 片岡 久慈 中村豊 福原
赤星 シーツ 矢野 関本
スペンサー 藤本 濱中 杉山 能見
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
第4戦、ベンチ入り選手の変化
IN 福原忍投手、安藤優也投手、久慈照嘉内野手
OUT 橋本健太郎投手、桟原将司投手、秀太内野手
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2005年10月25日 (火)

下柳無念。リリーフ陣崩壊でまさかの3連敗。

日本シリーズ第3戦
阪神(0勝)●1-10○ロッテ(3勝)(甲子園
勝利打点:里崎

テレビ朝日系列で完全中継。今日の先発は下柳、ロッテ・小林宏(中8日)。この2戦、消極的な打撃陣が指摘されたこともあり、今日は各バッターが初球から積極スイング。1回ウラ、鳥谷が初球をレフトフェンス直撃の2塁打を放ち、チームを活気つけるも・・・後続が凡退。

2回表無死2塁から、下柳が今シーズン初暴投。3塁に進むと、ベニーが強烈なレフトライナーを放ち、これが犠牲フライとなり、今日もロッテが先制。追いかけるタイガースは、今岡がシリーズ初安打をレフト前に放つと、1死2,3塁から、相性を買ってスタメンに入った関本がボテボテの三ゴロ。この間に今岡が生還し、すぐに同点。

回が進むにつれて、コントロールを修正してきた下柳。4回、ポテンヒットもあって無死1,2塁のピンチ。1死後、ベニーに対しては低めを丁寧に突く投球もむなしく四球で満塁。続く里崎をきっちりショートゴロ併殺に仕留めかけたものの、ゴロが弱く間一髪1塁セーフ、この間に1点勝ち越されました。ビデオで見ても微妙な判定。これには、下さん激怒でしたが・・・監督は抗議もなく、ベンチから出てこなかったです。そして、今江にどん詰まりの三ゴロが内野安打になり、3-1とロッテがリードを広げました。

リードをもらったマリーンズバッテリーは、虎の積極スイングに対応したリードへ。インコースを突いて上体を起こしたり、高低を使った投球で、2順目以降は完璧に封じられます。盛り上がったのは、6回ウラ2死から、シーツが内野安打で出塁し、一発同点のチャンスでスランプ・金本。得意のコースを仕留められず、ファーストゴロで万事休す。

下さんのあと、6回から2番手・球児が登板。しかし、2イニングめにはきっちり対応されました。無死満塁から、代打・橋本に(変化球を見切られた後)渾身のストレートをセンター前に2点。球児KO後、桟原が1死も取れずにタイムリー&満塁弾で、7回表だけで7点を失いジエンド。3戦連続2ケタ失点の大失態。

ついに追い詰められた岡田阪神。30失点の責任を矢野に取らせて、野口スタメン起用になるのか。濱中のスタメン起用で超攻撃型布陣で点を取りに行くのか・・・。未登板・ウィリアムス&久保田の登場はあるのか。最後に「虎の意地」を見せてくれ!!
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
橋本 能見
鳥谷 今岡 桧山 矢野 野口
シーツ 関本 スペンサー 濱中 下柳
赤星 金本 藤川 桟原
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
第3戦、ベンチ入り選手の変化
IN 橋本投手、浅井捕手、秀太内野手、町田外野手
OUT 福原投手、赤松外野手、外野手、久慈内野手
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2005年10月24日 (月)

運命の第3戦、下柳に全てを託す。

今日は千葉から甲子園への移動日とあって、ゲームはお休み。そんななか、明日(25日)の予告先発投手が発表されました。タイガースは下柳投手、マリーンズは小林宏投手(中8日)です。

今年の下柳投手は、タイガースが窮地に追い込まれた時、常に周囲の期待に応えてくれました。交流戦でのロッテ戦でも、8回1失点の好投を見せてくれたので、やってくれると信じて・・・やってくれないともう後がありません。5~6回までゲームを作ってくれればいいんです。SHEのうちの2人が崩壊した今、リードでも、ビハインドでもJFKを送り込むしかないのですから。

相手投手の小林宏投手。プレーオフでも、西武に8回途中まで1失点、ソフトバンクにも8回3失点と好投しており、またまた接戦に持ち込まないと勝てない展開が予想されます。150キロ近いストレートと、あの落差のあるフォークは至難です。

5月11日のゲームになるんですが、千葉マリンでタイガースは小林宏投手と対戦しているんです。結果は・・・8回途中まで1失点に抑えられ、残念ながら敗戦。対戦成績を見ると、金本&矢野はノーヒットながら、赤星が2安打、関本&シーツ&今岡&鳥谷がヒットを打っているので、期待したいところですよ。で、一番相性の良さを見せ付けたのが、濱中選手!対小林宏、なんと3打数3安打ですよ!!

スタメンに出してあげたいところですが、明日はDH制じゃないんですよ。。

勝負をかけるのなら、「3番ライト・濱中」を提案したいですけどね。(シーツは6番で) もしよければ1クリックお願いします。

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2005年10月23日 (日)

安藤6回に力尽き、連敗で甲子園へ。

日本シリーズ第2戦
阪神(0勝)●0-10○ロッテ(2勝)(千葉マリン
勝利打点:なし(今岡の悪送球)

テレビ東京系列&BS1で完全中継。今日の先発は安藤、ロッテ・渡辺俊(中7日)。交流戦でもサブマリンの前に1失点に抑えられたこともあり、ロースコアの展開を予想していました。が、1回ウラ・・・2死3塁からサブローの三ゴロを今岡がまさかの送球エラー。この間に西岡が生還し、やってはいけない1点を先制。2回にも、無死1,3塁からダブルプレーの間に1点追加。(藤本の逆シングル好プレイで併殺完成!)

タイガースは3回、無死1,2塁から藤本がバントを決めれず、お決まりのポップフライ。後続も倒れ無得点で流れが来ません(泣)しかし、安藤も3回あたりからストレートが走り出しテンポアップ。守備でも、藤本がジャンピングキャッチ!鳥谷もきついゴロをいくつかさばき助けます。

タイガース最大のチャンスは6回。赤星がヒットで出塁し、すかさず盗塁成功。そして、鳥谷が遅球にくらいつきレフト前へポトリを落とすヒット。1死1,3塁でシーツという場面、結果は最悪のダブルプレー。この瞬間、嫌な予感がしてしまい、結果的に的中。

2-0で迎えた6回ウラ、1死からサブローに2ラン(追い込んでからインコースを狙われました)、フランコにソロを浴び・・・安藤が突如崩れました。続くベニーにもレフト線へ2塁打を打たれ、4連打&安藤KO。続いてマウンドに上がった江草も、いきなり李に2ランを浴び、さらに今江には7打席連続安打のシリーズ新記録となるヒットを浴び、散々。江草は8回にも、3暴投&今江の8打席連続安打の新記録更新もあり、さらに3失点。

ビハインドでも2点差ならJFK投入もありえそうな展開でしたが、先発投手が昨日に続き6回に力尽きる始末。引っ張り具合も公式戦のようにうまくいってないので、このままでは辛いですよ。金本、今岡の中軸に当たりが戻るまで辛抱が出来るでしょうか?とにかく、甲子園で出直し!(まだ2年前と同じ展開ですし、甲子園3連勝も十分ありえます!)

今江に言われなくてもわかってる!「タイガースはこんなものじゃない!」
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
 
片岡 矢野
赤星 鳥谷 林威助 藤本 関本
シーツ 金本 今岡 桧山 安藤 江草
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
第2戦、ベンチ入り選手の変化
IN 能見篤史投手、赤松真人外野手
OUT 橋本健太郎投手、浅井良捕手
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2005年10月22日 (土)

井川KO、濃霧コールドで追い打ち。

日本シリーズ第1戦
阪神(0勝)●1-10○ロッテ(1勝)(千葉マリン
勝利打点:今江 (7回1死濃霧コールド)

テレビ朝日系列で18時から完全中継。始球式は極秘来日のヨン様ではなく、マシュー南でした。今日の先発は井川。ロッテ・清水直(中8日)。初回、赤星が四球を選ぶものの、金本のセンターへ抜けそうな当たりをショート・西岡が好プレイで併殺。流れを切られると・・・そのウラ、今シーズン1度しか2番に座っていない今江が高めの棒球を豪快に放り込み、マリーンズが先制。

追いかけるタイガースは(立ち直った)清水直のカットボール、スプリット苦しみました。5回、1死1,3塁から藤本がレフトへ浅いフライを上げるも、桧山の激走でタッチアップ成功で同点に!(フランコは肩が弱い?)しかも矢野さんが2塁へタッチアップする見事な集中力を見せてくれました。

井川の立ち上がりはスライダー主体でボールが高く、しかも球審のストライクゾーンに苦しみ流れに乗れず。毎回ランナーを出す苦しい展開。しかし3回、西岡の盗塁を矢野が刺し、流れを戻しかけました。今江の(今岡を狙った)セーフティバント成功もありましたが、ここからストレート主体の持ち味を展開、悪いなりに9三振。

同点に追いついた直後の5回ウラ、腰痛の堀に代わって9番セカンドに入った渡辺正が出塁すると、西岡がバント陣形の裏を突くプッシュバントを決め、無死1,2塁。そして、今江にライトフェンス直撃の2塁打で勝ち越し。さらに、不調の4番・サブローにまで低めをすくわれて、4-1。これでKOかな?と思いきや、井川続投・・・結果的に6回、李に高めに浮いた変化球をライトスタンドへ(泣)これでとどめでした。

7回からはハシケンが登板。先頭の今江に4安打めのヒットを打たれると、制球定まらずに高めに浮いたチェンジアップを里崎に3ラン。ベニーに2ラン。1死を挟んで、5失点と大炎上。(2年前のシリーズでの金澤を思い起こします)さらに、選手達から白い息が立ちこめ、上空では濃霧が立ち込めゲームにならず。中断再開を両チームのファンが一緒になってウェーブをしながら祈るも、願い届かずコールドゲーム。

シリーズ通算2度目の先発全員安打をさせてしまう屈辱的大敗。今江を止めないと!
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
シーツ 矢野 藤本
桧山
赤星
鳥谷 金本 今岡 片岡 井川 橋本
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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シリーズ出場有資格者40人枠

阪神タイガース
投手 先発   井川、下柳、安藤、杉山、福原
    ロング  能見、吉野、中村泰、前川、牧野、ダーウィン
    中継ぎ  藤川、ウィリアムス、江草、橋本、桟原
    抑え   久保田

捕手       野口、浅井、矢野
捕手(サブ)   狩野
内野手     鳥谷、関本、シーツ、今岡、片岡、藤本
内野手(サブ) 秀太、前田、久慈、喜田
外野手     金本、赤星、桧山、スペンサー、濱中
外野手(サブ) 中村豊、林威助、町田、赤松


千葉ロッテマリーンズ
投手 先発   清水直、渡辺俊、小林宏、セラフィニ、久保
    ロング  小野、加藤、黒木、神田
    中継ぎ  薮田、藤田、小宮山、高木
    抑え   小林雅

捕手       里崎、橋本
捕手(サブ)   辻、田中
内野手     小坂、フランコ、堀、初芝、西岡、今江、福浦、李
内野手(サブ) 早坂、渡辺正、塀内、林
外野手     サブロー、大塚、ベニー
外野手(サブ) 代田、諸積、大松、竹原、垣内、パスクチ、井上


※ ベンチに入れるのは25人まで。 もしよければ1クリックお願いします。

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熱血!タイガース党 #3

シーズンオフのタイガースファンをまったりさせてくれる毎週金曜20:00~21:00の番組、「熱血!タイガース党」。今週が3回目の放送になります。日本シリーズ直前の今回はシリーズ徹底特集。

まずは打撃編の戦力分析として。
阪神は、赤星が交流戦でのロッテ戦で抑えられており、出塁がシリーズのカギを握る。金本今岡桧山濱中とロッテ戦では当たっており、期待が持てる。

ロッテは、西岡小坂の快足、中軸ではベニーフランコがタイガースと相性が良いので注意。また里崎は打率が低いものの、一発を秘めておりこれまた注意。

次に投手編。
阪神は、交流戦でのロッテ戦で井川が完封、下柳が8回1失点と好投。千葉マリンの風と仲良くできるのか?リリーフはもちろんJFK。彼らの活躍ナシで日本一はないでしょう。キーはやはり井川。

ロッテは、先発6人衆が全てタイガース戦で登板。渡辺俊が9回1失点と完璧に抑えたのが印象的ですが、ほかの投手も終盤までゲームを作る活躍を見せ、あなどれない。リリーフはYFKとこれまた3本柱。

番組後半では、藤川球児のロングインタビュー!
実戦から少し離れているので不安はあるものの、自分が登板したからには失点は許さない!と無失点宣言を公約!交流戦でのロッテ戦では、フランコに抜けたフォークを一発を浴びたものの、次は抑える!と語ってくれました。シート打撃で金本、今岡などをしっかり抑えていたので、やはりストレートの調子が全てを握るかな。

福本党首は、4勝2敗でタイガースの優勝を予想されてました!

最後に。
福本党首の「フル回転の藤川投手」に対して、筆入れ。その文字は・・・
(出世魚の「ぶり」) もしよければ1クリックお願いします。

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2005年10月20日 (木)

戦力分析【阪神編・日本シリーズ直前】

2005年公式戦も終了。日本シリーズを控え、千葉ロッテ編に続き、我らがタイガースの戦力分析です。グラフは2004年末の戦力を青で、そして現在のタイガースの戦力を赤で示してみました。著しい得点力アップ、そしてJFKと言わしめた豪華リリーフ陣の整備。1年目は4位に終わった岡田阪神、2年目に花開き、日本一という忘れ物をチーム一丸となって取りに行きます!

【野手編】
image-05torder 去年よりも100点ほど得点力がアップ。リードオフマンのスプリンター・赤星、頼れる主砲・金本の得点(ホームに帰ってきた数)が2人とも100点を越える強さ。それを物語るのは、やはりポイントゲッターとなった今岡の勝負強さ。147打点の球団新記録も達成し、中軸の破壊力は強力。ロッテとは違い、「6番ライト、8番セカンド」の相手投手(右左)を見ての併用のみで、オーダーはほぼ固定。やはり上に挙げた3人の調子がチームの浮沈を左右する。守備面も、シーツの職人ぶり、鳥谷の成長が大きく、去年よりもアップ。

【投手編】
「JFK」彼らの活躍してこの位置は無かったはず。3投手とも70試合前後に登板し、安定した活躍を見せてくれたことで、6回までにリードしていれば90%は勝てるという意識が根付くまで。崩れかけた試合でも、中盤では「SHE」が敗戦処理にはもったいないくらいの活躍を見せるまでに。あとは先発投手陣。下柳が投球術を極めて最多勝、安藤・杉山とフォーム改造に成功し、飛躍を見せた。柱といわれた井川、福原の不調が日本一への課題か。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 井 川 福 原 下 柳 安 藤 杉 山 能 見
中継 藤 川 ウィリアムス 江 草 橋 本 桟 原
抑え 久保田
次点 ブラウン 太 陽 ダーウィン 吉 野 前 川 金 澤
野手
捕手 矢 野 野 口 浅 井
内野 シーツ 藤 本 関 本 今 岡 片 岡 鳥 谷
秀 太
外野 赤 星 金 本 桧 山 スペンサー 濱 中 中村豊
次点 喜 田 久 慈 町 田 上 坂 赤 松 林威助
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2005年10月19日 (水)

戦力分析【千葉ロッテ編・日本シリーズ直前】

2005年公式戦も終了。日本シリーズを控えて、マリーンズについてまとめておこうと思います。グラフは2004年末の戦力を青で、そして現在のマリーンズの戦力を赤で示してみました。2004年の終盤、日本ハムとのし烈なプレーオフ争いにわずか0.5差で敗れ、その悔しさをバネにここまでやってきたロッテ。脅威です。


【野手編】
守りのチームから一転、機動力&つなぐ野球が開花。バレンタイン監督の選手起用も当たりに当たり、136試合中でオーダーの組み合わせは約130通りを数えるマジックぶり。リードオフマンのショートも成長著しい西岡とベテランの小坂の併用で1年間を乗り切った。2人で67盗塁は・・・。中軸もベニー、フランコ、李の3外国人が破壊力抜群、下位でも若手の今江がペナント終盤まで首位打者争いをする切れ目のない打線が出来上がった。小坂、橋本を除いてレギュラークラスの得点圏打率が3割オーバーとは。失策数も12球団最少と堅守。
【投手編】
以前から先発投手陣に厚みがあったものの、今年はローテ6人全員が2ケタ勝利を挙げるという快挙まで達成。なかでも15勝・防御率2.17のサブマリン・渡辺俊。彼が1試合平均約8回も投げてくれれば、いきなりクローザー・小林雅へのリレーも成立。さらに終盤では、右の薮田、左の藤田とセットアッパーも安定しており、打ち崩すのは容易ではない。ロースコアでの接戦も必然的に多くなり、やはり強い。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 渡辺俊 小林宏 清水直 セラフィニ 久 保 小 野
中継 薮 田 藤 田 山 崎 高 木 小宮山
抑え 小林雅
次点 加 藤 黒 木 川 井 山 北 神 田 手 嶌
野手
捕手 里 崎 橋 本
内野 福 浦 初 芝 今 江 西 岡
小 坂 フランコ
外野 ベニー サブロー 大 塚 諸 積 井 上 垣 内
次点 塀 内 渡辺正 早 坂 パスクチ 代 田
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2005年10月18日 (火)

藪、来季もメジャー?それとも、阪神?

【MLB】藪、アスレチックスとの契約更新ならず
2005年10月18日(火) 10時53分 ISM

【カリフォルニア州オークランド、17日】
オークランド・アスレチックスは、メジャー移籍1年目のシーズンを終えた藪恵壹投手(37歳)に対し、2006年の契約を更新しないことを発表。阪神タイガースからフリーエージェントとなり、今年メジャー入りを果たした藪は、新たな契約先を探すことになった。

昨年オフにアスレチックスと単年契約を結んだ藪は、2006年については球団側が行使権を保有するオプションとなっていたが、この日チームにこれを破棄された。今季40試合の救援登板で4勝0敗1セーブ、防御率4.50の数字を残した藪だが、投球回数58イニングで64安打を浴びるなど、安定したピッチングを見せることができなかった。 もしよければ1クリックお願いします。

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2005年10月17日 (月)

ロッテ31年ぶりのリーグ優勝!

プレーオフ第2ステージ第5戦
ソフトバンク(2勝)●2-3○ロッテ(3勝)
福岡ヤフードーム) 勝利打点:里崎

泣いても笑っても今日で優勝が決まる大事な試合!2夜連続でテレビ大阪が中継。今日は4回表あたりから。先発はソフトバンク・杉内(中4日)、ロッテ・セラフィニ(中4日)。序盤はロッテのアンラッキーな当たりが目立ち、逆にソフトバンクが着実に点を重ねます。2回、スタメンに入った「お祭り男」鳥越の犠牲フライで先制。3回にも、絶不調の松中が逆方向に流しながらのタイムリーで2点リード。

4回表、無死1,2塁から当たっていない4番のサブローがバントではなく、強攻しダブルプレー。それでも、そのウラ1死3塁のピンチをセラフィニが脱出しゲームを作りました。そして、6回表。福浦の右中間を破る2塁打で1点を返し、終盤へ。

7回からは意地の中継ぎ勝負。2死1塁から代打のが登場すると、王監督も吉武から左の三瀬にスイッチ。ここでバレンタイン監督が代打の代打となる垣内(昔はパンチ力が良かったなぁ)を送り、ヒットでつなぎました!点は入らなかったものの、見ごたえ抜群。そのウラは、ボビーも一人一殺。2死2塁から、川﨑の当たりをセカンド・早坂選手がダイビングキャッチ!!

そして運命の8回。1点差を追いかけるロッテ、引退を表明している初芝が代打でしかもヒット。無死1,2塁でまたもサブロー。バントの構えも見せながら、結局強攻策でセカンドフライに倒れ敗色ムードが出始めたところで、続く里崎がレフトフェンス直撃の逆転2点タイムリー!連投のストッパー馬原をとらえました。

勝ちパターンに持ち込んだマリーンズはセットアッパー・薮田が登場。簡単に2死をとるも、松中には四球。ズレータを迎えた時に嫌な感じがしました。(先日、四球後でズレータに打たれてますしね)バッテリーのスキを突いた松中の二進もあって・・・結局、ズレータも歩かせ、カブレラ勝負。右方向へうまく打ちましたが、ライト正面で攻撃終了。

9回ウラはもちろん守護神・小林雅。先頭打者を四球で出し、第3戦のホークス同点劇が頭によぎりましたが・・・1死2塁から、かろうじて逃げ切り。(もう守る選手がいなくて?)セカンドに入った今江のスライディングキャッチも最大集中!途中から三塁を守った初芝がマウンドに歩み寄り、その声かけがコバマサを落ち着かせたのかも。 もしよければ1クリックお願いします。

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2005年10月16日 (日)

ソフトバンク意地の逆王手!ついに最終戦へ!

プレーオフ第2ステージ第4戦
ソフトバンク(2勝)○3-2●ロッテ(2勝)
福岡ヤフードーム) 勝利打点:ズレータ

プレーオフでは初めて地上波テレビ中継。今日はテレビ大阪で3回表から。先発はソフトバンク・和田(左肩の違和感から復帰)、ロッテ・小林宏(中6日)でスタート。昨日の試合、あと1人で胴上げというところまでいった千葉ロッテマリーンズ。まさかの大逆転負けから一夜、どうみても勢いは王監督へ行ってしまいがちですが・・・。

試合はマリーンズが先制。初回、先頭の西岡が四球&盗塁でチャンスメイクすると、2死1,3塁から5番・ベニーがピッチャーの横を抜けセンター前ヒット!王手のロッテに先制を許すものの、2回ウラにズレータがレフトへ同点弾!プレーオフに入って音なしでしたが、ついに「チョップ、チョップ、パナマ運河!」復活。

4回には、ロッテの里崎捕手が外角高めかな?真ん中寄りに入ってきたスライダーを豪快にバックスクリーン横に放り込み1点勝ち越し!これがあって強気なリードになったからかもしれませんが、そのウラ、絶不調の主砲・松中が四球を選び、直後のズレータに打たれてはいけない、この日2本目の2ランHRをライトスタンドへ!ソフトバンクが逆転に成功。

5回から上がった2番手・高橋秀(新人)がピンチを作り、早くも吉武登場。そしてバント処理で好フィールディングもあって、ピンチ脱出!スピードはあまりないのですが、抜群のコントロールとインコースをえぐるストレートがお見事。3イニング近くを抑えゲームを作りました!

ロッテ先発の小林宏投手も、ズレータの一発以降、打者15人をパーフェクトに抑える好投。やはり悔やまれますよ。負け投手ながら最後まで投げぬいた姿は立派。明日の総力戦につながりました。

最終回、今江のハーフスイングをめぐって一悶着。ホークスバッテリー&内野陣、ベンチではDHの松中が声を荒げてアピールするも、川口球審は無視。直後に王監督が抗議し、1塁塁審の柳田に判定を求めると、「スイング、三振」の判定。こりゃ、何をやっとるんだ。ボビー登場も、あっけなく抗議撤退。

ゲーム終了直後、バレンタイン監督が選手達をベンチ内に集めて、「明日は勝ちに行きましょう!」と日本語でゲキ。テレビの集音マイクに入ってくるほどの大声でしたよ!

明日の優勝戦、予告先発はソ・杉内、ロ・セラフィニ(共に中4日)。スタミナ面からして、先発陣は5回前後まで持つかどうか・・・やはり中継ぎ勝負でしょう。 もしよければ1クリックお願いします。

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2005年10月14日 (金)

熱血!タイガース党 #2

シーズンオフのタイガースファンをまったりさせてくれる毎週金曜20:00~21:00の番組、「熱血!タイガース党」。今週が2回目の放送になります。パリーグのプレーオフ真っ只中、タイガースの対戦相手はソフトバンクになるのか、ロッテになるのか・・・ハラハラしますよね?

今週のタイガース党は、激動の2005年をプレイバック!
4月 9日 安藤先発転向、金本300号!
4月12日 赤星4安打&三盗成功!トップバッターの役割を果たす。
4月28日 井川、7点差からまさかの大逆転負け。
5月14日 下柳が安定感抜群、代打・濱中タイムリー&涙のお立ち台。
6月 3日 金本敬遠に今岡が燃えた!逆転弾!
6月10日 延長10回、アニキのサヨナラホームラン!
6月11日 5点差をひっくり返し、町田が勝ち越し打、矢野満塁弾!

7月18日 JFK襲名の瞬間。完封リレー!
9月 1日 0.5差から、今岡の2打席連続弾6打点で首位死守!
9月 7日 岡田監督の猛抗議に、中村豊が値千金の一発!
9月10日 21点の猛攻で球団新記録の大爆発!
9月11日 2試合連続2ケタ得点、杉山プロ初完封!
9月21日 金本の一発、下柳の粘投!最年長コンビが大活躍!
9月28日 ついにマジック1!今岡「王手!」
9月29日 金本先制、球児登板記録更新、そして・・・2年ぶり優勝!
10月4日 林威助、プロ初本塁打!赤松、プロ初盗塁!
10月5日 下柳、自己最多の10回登板!鳥谷のサヨナラ弾で15勝!

チーム防御率3.24。この数字は他チームがほとんど4点台なので快挙ですね。安藤、杉山、下柳の先発陣の奮闘に加え、自慢のJFK&SHEの豪華リリーフ陣。打つ方でも、ケガでリタイアする選手がほとんど少なかった事に加え、シーズン半ばから2番に座った鳥谷の台頭!

福本党首の「最多勝の下柳投手」に対して、筆入れ。その文字は・・・ もしよければ1クリックお願いします。

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2005年10月13日 (木)

早くも王手。ロッテ2連勝!虎007出動!

プレーオフ第2ステージ第2戦
ソフトバンク(0勝)●2-3○ロッテ(2勝)
福岡ヤフードーム) 勝利打点:フランコ

地上波では中継ナシ。でも昨日に引き続き、ヤフーで「福岡ソフトバンクホークスプレーオフ配信」なるものをやっていたのでアクセスに挑戦。30分間のリロード(F5ボタン押)の末、8回表くらいから動画配信を見ていました。もっと簡単につながってくれれば。。

今日の先発はソフトバンク・斉藤(今季16勝1敗、勝率1位)、ロッテ・清水直(今季二ケタも不調のエース)。
ホークスは5回、カブレラの2試合連続となるソロ本塁打で先制。しかし6回表、マリーンズは1死満塁から、フランコの2点タイムリー、ベニーのサードゴロの間に1点を挙げ、逆転に成功。そのウラ、ソフトバンク・川﨑(ムネリン)にソロ本塁打を浴び1点差に詰め寄られたが・・・終盤は藪田、小林雅とつないで逃げ切った。

キーポイントはコチラ。
6回表、先頭の西岡が右翼線への二塁打。1死を挟んで堀とサブローの四球が効いている。斉藤が勝負をかけたフォークボールを見極め、後続につないだ。(時事通信)
不調といわれた清水投手も7回2失点、80球とエースらしい投球を見せてくれたのも勝因ですよ。

3年連続レギュラーシーズン1位のソフトバンクホークス。2年連続、プレーオフで涙するのか?!ついに王者が追い詰められました。去年に続き、主砲・松中に音なしの打線低迷は深刻。このままマリーンズが勢いに乗って、日本シリーズ出場を決めてしまうのか?!

ネットの動画配信を見ながら、タイガース・岡田監督と正妻・矢野捕手の姿がキャッチされていましたよ。しっかり両チームを研究してください。

ちなみに。日本シリーズの千葉マリン主催試合、チケット抽選申込は今日の午後11時までですよ!まだの方はお急ぎくださいませ(笑) もしよければ1クリックお願いします。

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2005年10月12日 (水)

ロッテに勢い!杉内攻略で先勝!

プレーオフ第2ステージ第1戦
ソフトバンク(0勝)●2-4○ロッテ(1勝)
福岡ヤフードーム) 勝利打点:ベニー

地上波では中継ナシ。でもヤフーで「福岡ソフトバンクホークスプレーオフ配信」なるものをやっていたのでアクセスに挑戦。つながった時にはもう9回表でしたが、768Kbpsでサイズもかなり大きくて見やすかったですよ。アクセス集中に耐えれる環境が整えば、楽しめそうですけど。時間があれば、明日からも挑戦ですね。

今日の先発はソフトバンク・杉内(最多勝)、ロッテ・セラフィニ(10勝)。
試合はソフトバンクが2回・カブレラのソロ本塁打で先制。ロッテは4回・4番サブローの適時打で同点に追いつくと、7回には里崎の本塁打でリードを奪った。その裏、的場にタイムリーを浴び追いつかれたものの、8回・ベニーが2点タイムリー二塁打を放ち再び勝ち越し、これが決勝点となった。
決勝点の8回表。ソフトバンクの杉内投手が堀、福浦と連打を浴びて、無死2,3塁。ここで王監督が右の吉武にスイッチ。続く、4番のサブローを凡退させ1死となったものの、5番・ベニーが内角やや高めのシュート系をレフト前に引っ張り、2点勝ち越し!

そのウラを守る、マリーンズ守備陣も素晴らしかったみたいですね。今日は左投手対策として、センターに大塚選手がトップバッターとして先発出場。打っても2安打、守備でも好プレイを魅せてくれたみたいで。プレーオフ第1ステージから、バレンタイン監督の選手起用もここまで当たってますね。

ロッテにとって、今日の勝ちはかなり大きい!明日は清水直、1日空いて、第1ステージに登場し好投した渡辺俊、小林宏も出てきますしね。中継ぎでは、久保君や「サンデー晋吾」こと小野もいますし。勢いに乗り始めると手ごわいですよ。(ジョニー黒木も控えてますよ) もしよければ1クリックお願いします。

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2005年10月 9日 (日)

ロッテ快勝で、第2ステージ進出決定!

051009PLAYOFF プレーオフ第1ステージ第2戦
ロッテ(2勝)○3-1●西武(2敗) (千葉マリン) 勝利打点:堀

今日も関西地区は地上波ナシ。今日の先発はロッテ・小林宏、西武・西口。昨日はライオンズが先制したものの、今日はマリーンズ打線が初回から猛攻!西口に滅法強いとあって、1番・ショートに抜擢された小坂がいきなり右中間に3塁打を放つと、続くが軽々と連日の犠牲フライ(少し浅めでしたが・・・)でロッテが先制。

マリーンズの先発・小林宏はフォークのキレが抜群で、6回までライオンズ打線をわずか1安打に抑える好投。味方の援護を待つライオンズ・西口が先に力尽きました。チームトップの17勝をあげ、プレーオフ進出の立役者でもあった彼ですが、ペナント終盤にまさかの不調。5回、1死3塁のピンチをしのいだものの・・・6回に3連打を打たれ 、さらに2失点。3-0となったところでKOされましたが、(負けたら終りという点を考えると)もう少し早めに動いていれば。。という心残りもありますね。

ライオンズの反撃は、8回2死から、「おかわり君」こと中村がライトポール際にホームランを放ち、1点を返したのみ。それでも堅実に、先発・小林宏から、左のセットアッパー・藤田、クローザー・小林雅とつないで完勝!

2試合とも接戦で良い試合でしたが、18.5ゲーム差という実力の差、決定力の差を感じた試合でした。まぁ西武も今年に関しては、勝率5割を切ったチームですから。よく戦ったと思います。

12(水)から、ソフトバンクとロッテのプレーオフ第2ステージ!対戦成績も10勝10敗の五分。勢いに乗るマリーンズ、王者・ホークス。タイガースのスコアラー陣も良い仕事期待してます。 もしよければ1クリックお願いします。

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2005年10月 8日 (土)

プレーオフ開幕!ロッテ先勝、2Sへ王手!

051008baseball プレーオフ第1ステージ第1戦
ロッテ(1勝)○2-1●西武(1敗) (千葉マリン) 勝利打点:フランコ

地上波では中継ナシ。今日の先発はロッテ・渡辺俊、西武・松坂のエース対決。ゲームは1回表から動きました!ライオンズ先頭打者・栗山が初球のシンカーを引っ張り込み、ライトスタンドへ先制ソロ!さらに、無死1,2塁と攻め立てるものの、和田、フェルナンデスと中軸が凡退。カブレラ不在の西武に不穏な空気が。

「自分が0点に抑えればチームは負けない」と松坂。WEBの速報では今日に限って球速表示が出なかったので、詳しくはわかりませんが・・・毎回走者を出しながらも、ピンチ脱出。それにしても球数が多いなぁと思っていた5回ウラ、下位打線からチャンスを作られ無死1,2塁。トップの西岡がバントした際、捕球に入った松坂がファーストへ悪送球。無死満塁の大ピンチから、堀がキッチリ犠牲フライを放ち同点に。それでも逆転までは許さないのはさすが松坂。

6回でしたかね?ライオンズクリーンアップの当たりをショート・西岡が再三のファインプレーで渡辺俊を助け、7回も1死3塁のピンチを切り抜けたところ、7回111球で降板。マリーンズが先にセットアッパー・薮田が8回のマウンドに。制球定まらず、2死3塁のピンチ。ここで4番・和田を敬遠し、フェルナンデス勝負。この判断がスゴイですよね。今日はここがキーになった気がします。6球ファールの後、レフトフライで無得点。

7回142球の松坂を代えてきたライオンズ。9回まで投げさせると思いましたが、今後の兼ね合いもあって・・・サウスポーの三井が登場。ボールが高めに集まり、無死1,3塁からフランコにセンター前にポトリと落とされる勝ち越しタイムリーを放たれ、2-1。

9回表のマウンドには、「幕張の防波堤」こと、クローザー・小林雅が登場。1死から、中島、中村の若手が連打でチャンスメイクするも、代打・平尾(元タイガース)がショートゴロ併殺打で一気にゲームセット。エース松坂で落としたライオンズは崖っぷち。明日のゲームで、今季17勝を挙げている西口がタイに持ち込めるか。第2ステージへ王手をかけたロッテは12勝の小林宏が先発する。 もしよければ1クリックお願いします。

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熱血!タイガース党 スタート!

今年も始まりました!シーズンオフのタイガースファンをまったりさせてくれる毎週金曜20:00~21:00の番組、「熱血!タイガース党」。サンテレビ様々ですよ。党首の福本豊さん、ゆあぴーこと湯浅明彦アナ、お笑いコンビ$10は今年も残留。

新戦力として、新人秘書・三瓶京子さん(ニックネームは、さんちゃん??)。新人党員・小浜英博アナ(ニックネームは、ぽっちゃり??)

まだ日本シリーズも残っているので、ストーブリーグモードはまだ早い。ということで、初回の放送はタイガース優勝ドキュメント、9月29日の興奮をもう一度!

サンテレビの実況アナとして、85年の優勝を知る男・谷口英明アナがあの試合の実況。感極まる姿にもらい泣きしそうでしたよ(苦笑)実況しながら、ファインプレーが出ると拍手する光景、お茶の間の私たちと変わらないじゃありませんか(笑)集音マイクに音が入らないんですかね?

胴上げの瞬間、解説の中田良弘さん(タイガースの元投手)が携帯で写メのスタンバイをしているじゃないですか!これにはスタジオも「あれはアカンやろ」とブーイング。9回2死くらいから、スタンバっていたような気もしますね。。

サンテレビの絶妙のカメラワーク、ビールかけにも反映されていたのか(笑)画面がかなり曇っている時があったのですが、カメラマンさんがレンズをふく布を忘れたのでしょうか?水滴と熱気でぼやけてました。おなじみレイザーラモンHGに扮した赤星選手の「優勝フォー!」もさることながら、球児の「ここに井川さんがおるでー!」の掛け声から、金本をはじめとするベテラン勢が地蔵のように座っていた井川にビールの嵐!微動たりしない姿ながら、なぜかゴーグル越しに笑顔の井川投手。あの不器用さがなんとも(笑)

オフシーズンに向かって、毎週楽しませてくれることを期待しておりますです。

福本党首の「阪神タイガース優勝」に対して、筆入れ。その文字は・・・ もしよければ1クリックお願いします。

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2005年10月 6日 (木)

【TB企画】「虎キチブロガーのMVPを探せ!」

ネット上で話題になった、『タイガース・栄光の架け橋』のビデオシネマを作られたshuさんの「旅は人生の道標」でのトラバ企画、「虎キチブロガーのMVPを探せ!」に参加してみます。

今年の観戦試合を振り返ることにもつながるので、一石二鳥です(笑)

オープン戦
3月21日 阪神△4-4△オリックス(大阪ドーム)

公式戦
6月24日 阪神○4x-3●巨人(甲子園) 延長11回
8月16日 阪神△2-2△横浜(大阪ドーム) 延長12回
8月27日 阪神○5-2●巨人(甲子園)

公式戦に関しては、2勝0敗1分と悔し涙を流すことなく05年公式戦を終える事ができました(笑)そして、公式戦3試合の防御率を計算してみると、1.97と驚異的な数字が!!それでも上には上がいらっしゃるようで・・・?いなければ(規定イニングに達してないけど)最優秀防御率ですね(笑)

そして、今シーズンベストゲームを選ばせてもらうとするならば・・・
9月7日の「死闘!ナゴヤ決戦」もそうなんですが、自分の観戦試合から6月24日のサヨナラ勝ちを収めたゲームを選ばせてもらいます。対戦相手が上原とあって、相手に不足ナシ。初回からの打線爆発も、まさかの同点に。9回ウラに今岡が自らの判断で送りバント、そして併殺。岡田監督がこれに激怒し、「5番のお前が試合を決めて来い」と10回の満塁機で再度登場。犠牲フライを上げた瞬間のガッツポーズ!!これも、147打点の原点ですよ。

もっと野球場に行けたらいいんですけどね。 もしよければ1クリックお願いします。

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タイガース週間MVP【最終節】

公式戦146試合が終了。先週&今週のタイガース7試合を振り返って最もチームに貢献した選手をランキングすることにしました。評価基準は、ベースボールレイティング社のBBRポイントを参考にしています。各選手があげた1週間の総得点(1試合を100点満点で評価)を出場試合数で割ったものを数値化してみました。

リーグ戦シーズン第21節は、優勝を決めた巨人戦の2試合、ヤクルト3連戦。第22節は、横浜2連戦のことをあらわしています。(火曜から次の月曜までと考えるのが基本ですので)

前節(第20節)のMVPは、久保田投手でした!。いよいよ注目の発表です!

まずは計算結果から。上位5人の発表です。
1位 88.8ポイント 下柳投手(2先発で2勝。重圧をはねのける優勝日登板。)
2位 86.9ポイント 藤川投手(3登板で、80試合登板の日本新記録!)
3位 86.2ポイント 杉山投手(シリーズへつなげる6回無失点、9勝!)
4位 85.7ポイント 橋本投手(2登板で無失点。調子も上がってきた!)
5位 82.8ポイント 鳥谷内野手(31打数11安打、3HR!有終の美!)

最終節は5勝2敗。甲子園の優勝を巨人戦2タテで決めたタイガース。強さを感じながら、日本一へ向けての期待が高まるなか、今シーズンが終了。これをふまえて、私がMVPを決めるとするならば・・・

今週(リーグ戦シーズン最終節)のMVPは、下柳剛投手(2回目)です!

鳥谷選手のシーズン終盤の巻き返しも見事でした。しかしながら、下柳投手の優勝を決めた巨人戦での淡々としたピッチング、そして最多勝をかけて勝ちにこだわった10回完投勝利。お見事としか良いようがありませんよ。規定投球イニングには届かなかったものの、最年長最多勝は決定的。日本シリーズでも、強打者のタイミングをずらす緩急をつけた投球に期待です。

皆さんはどう思われましたか?
他の選手の週間得点が知りたい方はコメントに書き込んでみてください。 もしよければ1クリックお願いします。

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2005年10月 5日 (水)

下柳、勝つまで投げた148球!最後は鳥谷!

阪神○3x-2●横浜(甲子園) 勝利打点:鳥谷⑧

サンテレビで完全中継。今日の先発は下柳(中5日)、横浜・門倉。今季最終戦はベストオーダー!そして下柳は最多勝を決める15勝めを目指しての登板。小雨まじりのなか、両投手の好投で序盤はゼロ行進。しかし、4回に2つの四球をキッカケに、2本のタイムリーを浴び、2点を先制されます。

しかし、そのウラ。無死2塁から、金本が進塁打!お膳立ては整い、1死3塁で今岡。ライト前へのタイムリーを巧に放ち、1点差。そして、藤村富美男さんの持つ球団記録を更新する147打点!

1点を追いかけるタイガース。5回に下柳が自らのバント失敗併殺(右のコブシで頭を叩いてました)でチャンスを潰すも、6回ウラには先頭の鳥谷がバックスクリーンに放り込む8号ソロで同点!飛距離もなかなか出ました!なおも2死満塁までいったのですが、藤本がポップフライで凡退。同点となっては、勝利投手の権利を得るまで、投げ続けさせるベンチ。6回でマウンドを降りることが多かった下さん、ここからは熱投でした!

ピンチを背負うも、8回には赤星の超ファインプレー!9回も藤本への正面のライナーとピンチ脱出!もう球数は135球でしたが、9回ウラの打席にも下さんが登場。悔しがる姿が印象的ですよ。10回も1死2塁のピンチでしたが、鳥谷のナイスポジショニングもあって、ここも無失点。

10回ウラ、鳥谷が外角高めのストレート(少しシュート回転)をレフトスタンドへ!今季2度目の1試合2HRは、今季2度目の9号サヨナラ弾!!今シーズンを締めくくるにふさわしい幕切れでした(泣)味方の攻撃中にアンダーシャツを着替えていた下さんがベルトを外した状態でグラウンドへ(笑)ひょっとしたら、次の回も投げる覚悟だったのかもしれないですね♪

惜しかったのは、関本が最後の打席でヒットが出ていれば(規定打席に到達していないものの)打率3割到達だっただけに残念。赤松もリードは大きいのですが、今日は加速がつかなかったですね。

最後に選手がマウンド付近に整列し、選手会長・今岡がシンプルに挨拶(笑)
今日の試合の採点表(75点が基準)
鳥谷
シーツ 今岡 下柳
関本 赤松 秀太
赤星 桧山 金本
矢野 藤本
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
う~ん、的場寛壱、まさかの解雇。。。(泣) もしよければ1クリックお願いします。

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2005年10月 4日 (火)

林、プロ初アーチ!赤松、プロ初盗塁!

阪神●4-6○横浜(甲子園) 勝利打点:金城

サンテレビで完全中継。今日の先発は井川(中5日)、横浜・三浦。井川は最多勝、三浦は最優秀防御率のタイトルを狙っての登板ですね。両投手とも、まずまずの立ち上がりで序盤は投手戦に。先制点はタイガース!4回、今日も3番に座った「秘密兵器」林威助がスローカーブを豪快にライトスタンドへ、プロ1号ソロ!続く金本も40号ソロを連発し、まずは2点先制。

点をもらった井川、球は走っていたのですが・・・多村、金城に被弾を許し、6回に逆転されました(泣)7回、先頭の多村が大きな当たり。センターの赤星がフェンスギリギリで落下点についたと思いきや、惜しくもボールをこぼし、結局3塁打。1死から、村田に右中間へタイムリーを打たれ、7回4失点で敗戦投手に。自身のホームページで、「今季公式戦最後の登板、悔いの残らない投球をしたい」とコメントされてましたが、、、日本シリーズに向けて不安の残る内容でした。

2点差を追いかけるタイガースは7回、2死1,2塁から、赤星が自らのミスを挽回すべくライト前に緩やかなタイムリーを放ち、1点差とするも・・・反撃はここまで。8回にはウィリアムス、9回には桟原が1点ずつ失い、ジエンド。(そのなかでファースト・喜田の仰向けファウルフライ捕球も!)

こうなったら、見どころは期待のルーキー赤松選手の快足!クルーンのボークもあって、出塁したスペンサーの代走からプロ初出場。ストッキングを出すクラシックスタイルは韋駄天の証?!フルカウントからスタートを切り、見事に盗塁成功!福本豊さんに言わせれば、まだスタートも遅く、スライディングの開始位置も塁に近すぎるそうですが・・・将来性バツグンですよ!

明日で今季146試合めの最終戦。下柳投手が最多勝をかけての登板となりますが、若手とベテランが噛み合うような試合を見せてもらいたいですね!絶対に勝ちましょう!!
今日の試合の採点表(75点が基準)
関本
林威助 金本 赤松
赤星 喜田 濱中 スペンサー 
鳥谷 シーツ 桧山 井川
今岡 野口 藤本 ウィリアムス 桟原
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
4日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 赤松真人外野手(ファーム首位打者、盗塁王!期待のルーキー。)
IN ダーウィン投手(残り2試合、ラストチャンスは与えられるのか。)
OUT 安藤優也投手(公式戦の先発登板終了。規定投球回達成!)
OUT 能見篤史投手(安藤の代わりを十分担い、シリーズ枠へ!) もしよければ1クリックお願いします。

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2005年10月 3日 (月)

高校生ドラフトでの抽選ハプニング。

運命の10月3日。13:30~15:00までテレビ大阪で中継(もちろん仕事中ですから携帯でニュースを見ただけです)。

実力のある大学生や社会人はドラフト前に、意中の球団に入ることを発表して、円満なようにも見えるのですが・・・高校生は意中の球団をドラフトまで公に出来ないんですよね。しかも競合となると、意中の球団が指名してくれたのにもかかわらず、他のチームが当たりくじを引いてしまったり。

今回、抽選は3組。まず、大阪桐蔭の辻内投手(甲子園で沸かせた150キロ左腕!)には巨人とオリックスが指名。2組めは、福岡第一高の陽仲寿内野手にはソフトバンクと日本ハムが指名。最後に、報徳学園高の片山投手は広島と楽天が指名。

そして抽選の結果、辻内はオリックス、陽はソフトバンクが単独交渉権を獲得。陽選手は以前からソフトバンクでのプレーを望み、辻内も「オリックスはいいチーム」とコメントを出していたんです。抽選で当たりくじを引いたと思った、オリックス・中村GMは大喜びし、巨人・堀内監督はションボリ。しかし、巨人・清武球団代表がくじを確認したところ、「交渉権獲得」の印が。

当たりくじだと思われたそのくじには、「NPB」のマークが入っていたようで、勘違いしたみたいですね。しかも、NPB側も開封時に確認せず、(勘違いの)ガッツポーズで判断してしまうとは。当選と落選がひっくり返り、陽選手はショックの色を隠せず、辻内投手は「巨人でプレーしたかった」と笑みを浮かべながら逆転勝利のコメント。

単純なミスで、高校生を傷つけないでもらいたいですよ!陽選手が日本ハム入りするのか、プロ入りを拒み、数年後のソフトバンク入りを選ぶのか。次の焦点はココですね。

そういや、片山投手は楽天が当たりくじを引いて覆らなかったんですね。我らのタイガースは、競合が予想される辻内投手の指名を回避して、辻内らと並び「ナニワの4天王」と称された本格派右腕、近大附・鶴直人投手を指名。(右ひじ痛の具合は大丈夫なんでしょうか?)
◆阪神・岡田彰布監督 「鶴投手の指名は今朝決めた。右投手の中で1番の評価だった。チームの中にいい手本もいるし、じっくり2軍で体をつくって先発完投タイプの投手に育ってほしい」
2005年度 高校生ドラフト指名選手一覧 もしよければ1クリックお願いします。

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2005年10月 2日 (日)

神宮の虎ファンにベストメンバーで感謝デー。

阪神○7-0●ヤクルト(神宮) 勝利打点:鳥谷⑦

大学野球の延長で、6時50分から試合開始。今日も中継なしで、ラジオ観戦。今日の先発は杉山(中6日)、ヤクルト・藤井。昨日までは林、喜田、浅井の若手がスタメンを固めていましたが、今日は対左投手用のベストオーダー。これで負けないはずがないですね!

3回、鳥谷の7号2ランで先制!赤星とのエンドランでスタートを切っていたのですが、甘く入ったスライダーを見逃さずライトスタンドへ!(大卒ドラ1・今岡の2年目のHR数に並びました)さらに、今岡も4回に自己最多の29号ソロを放ち、同時に146打点の球団記録タイに並びました。あと1打点で、ミスタータイガース・藤村富美男さんを超えます。

6回には2死、8番・関本から5連打で3点を挙げ、藤井を攻略!なかでも前の回からセカンドの守備に入った藤本が、2死満塁・フルカウントから三遊間への内野安打を放ち、ギリギリで追いついた宮本がボールをこぼしている間に、2塁ランナーの赤星選手が一気に生還したとか!

ラジオのみなので把握できていないのですが、1塁にいた代走・秀太が林のライトフライの際、飛び出して帰塁しようとして転倒してしまったようですね(苦笑)もちろんダブルプレーなんですが・・・シリーズでこんなミスは見たくないですよ!

杉山が6回無失点で9勝、桟原が1イニングを抑え、8回からは大量リードにもかかわらず、JFKが揃い踏み!藤川が80試合目を2死、そしてウィリアムスが1死、久保田が最終回。と、消化試合となった神宮球場に駆けつけたファンのために感謝の登板でしょうか。「Xデーは神宮」とふんで、関西から行かれた方も多いですしね。今日は完勝です。
今日の試合の採点表(75点が基準)
鳥谷 関本 赤星 杉山
藤本 今岡 桟原 藤川 ウィリアムス 久保田
シーツ 秀太 野口
矢野 林威助 桧山
金本 スペンサー
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2005年10月 1日 (土)

安藤、辛くも規定投球回到達!

阪神○10-5●ヤクルト(神宮) 勝利打点:金本⑰

昨日に続いて今日も中継なし(泣)ネットラジオ&gooスポーツで観戦。今日の先発は安藤(再昇格)、ヤクルト・ゴンザレス。前回、苦しめられたゴンザレスに対して、初回から攻撃。赤星のヒット&盗塁、林のヒットから、金本今岡の連続タイムリーで2点先制。5回にも金本に39号3ラン、6回には鳥谷&林のタイムリーで7-0と大量リード。

今日のメインは「安藤投手の規定投球回到達」。先発として146イニング投げることは、1年間先発として働いた勲章にもなりますしね。ご家族のアクシデントで2週間ほどチームから離れた時点で、規定イニングまであと6イニング残っていた安藤に、首脳陣から先発機会が与えられました。粋な計らいですよ♪

3週間ぶりの登板となった安藤。初回、岩村にレフト線にヒットを許すものの、金本の好返球で2塁タッチアウト。毎回のようにランナーを出すものの、浅井とのリードも危なげなく進んでいました。しかし、練習不足からか・・・6回ウラ、あと2死からアウトから取れず。死球を挟んで5連打を浴び、あっという間に5失点。代打・古田を何とか抑え、6回を投げきったものの、シリーズに向けてスタミナ面の不安を残しました。でも、規定投球回到達できてよかったですよ。

7-5で迎えた9回、ビハインドで五十嵐が出てくるも、タイガース打線が猛攻。無死2,3塁で、145打点の今岡は敬遠。代打・シーツは浅いセンターフライに倒れたものの、次の代打・桧山が右中間に2塁打を放ち、2点追加!(代走・秀太は本塁タッチアウト)藤本にもタイムリーが出て、勝負アリ。

最後に、赤星選手が今日2盗塁を決め、今季60盗塁!(3年連続!)しかも通算250盗塁のオマケつきですよ。去年の61個が自己記録ですので、次はこれの更新ですね。
今日の試合の採点表(75点が基準)
金本 桧山 林威助 濱中
鳥谷 今岡 赤星 橋本
藤本 関本 野口 秀太 中村豊 能見
喜田 シーツ 安藤
浅井
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
1日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 安藤優也投手(夫人の具合も癒え復活。そして規定投球回到達。)
OUT 福原忍投手(公式戦での今季登板終了。万全でシリーズへ!) もしよければ1クリックお願いします。

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