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2005年7月31日 (日)

頼みの球児が本塁打解禁、不安のなかロードへ。

阪神●1-2○ヤクルト(甲子園) 勝利打点:リグス

サンテレビ&BS1でいずれも完全中継。今日の先発は杉山(中14日)、ヤクルト・藤井。序盤からスワローズに押されっぱなし。4回は今岡がぎこちない打球処理でピンチを脱出。5回は無死2塁から、3塁へのバントを防ぎ、2,3塁間で挟殺。そして俊足の青木を併殺に打ち取ったのが非常に大きかったです。

5回ウラ、金本&今岡が連続三振でここまでパーフェクト。しかし、スペンサーが外から入ってくるスライダーを右中間に弾き返しオーバーフェンス!相性の良い藤井から貴重な先制点をもぎとりました。でも、阪神打線はこの1安打のみで終盤へ。

疲れの見え始めた杉山が7回に捕まります。自らのバント処理で2塁ホースアウトに打ち取るものの、ダブルスチールを許し2死2,3塁。ここで1安打と好投の藤井を代えて勝負に出たところ、ユウイチがセンター前へ同点タイムリー。赤星の返球もあって、2塁走者・古田がタッチアウトで攻撃終了。個人的には、7回から自慢のリリーフ陣を投入すると思ったんですけどね。球数が少なかったせいか、首脳陣もよく7回終了まで引っ張りましたよ。

同点に追いつかれた7回ウラから、藤井に代わって、五十嵐が登場。7,8回と得点圏にランナーを置くんですが、あと1本が出ません。関本のナイスバントもあったんですが・・・スペンサーは見逃し三振、桧山は空振り三振(泣)亮太も2イニング投げたことですし、同点のままなら、9回ウラから石井は出ないだろうと思ってたんです。

しかし、9回からマウンドに上がった球児がリグスにまさかの被弾。変化球が高めにすっぽ抜けた一番やってはいけない投球をしてしまいました。妙に変化球が多かったのが気になっていたところで、打たれてしまったのが本当に残念です。打たれた瞬間、全てが凍りつきました。次打者・古田を150キロストレートで三振にとっても、後の祭り。

中日が11連勝でついに3ゲーム差まで来ましたね。流れが悪い状態でロードに突入してしまいましたが、、、これからのロード・20試合を5割でいいですから、焦らず戦って欲しいです。
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
スペンサー 杉山 ウィリアムス
藤本 矢野
鳥谷 関本 桧山
赤星 シーツ 金本 今岡 藤川
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
31日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 杉山直久投手(後半戦も先発としてフル回転してもらわないと困ります。)
OUT ブラウン投手(評価を落とし再調整。8月半ばに帰ってこれるのか?) もしよければ1クリックお願いします。

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2005年7月30日 (土)

ブラウンの交代機を逸し、13失点の大敗。

阪神●0-13○ヤクルト(甲子園) 勝利打点:岩村

サンテレビ&BS1でいずれも完全中継。今日の先発はブラウン(中11日)、ヤクルト・館山。スワローズが初回から攻勢で、岩村の2ランで先制。チェンジアップが高めに浮き、快心の当たりが正面を突いたり・・・とめった打ちにあいながら、運良くピンチをしのぎます。3巡めはもうムリだろうなと思ったところで、宮本に3ランを打たれジエンド。3回2失点でも、4回からスパッと投手を代えてくれれば・・・。(チームにゆとりがあるから、あまりリリーフに頼りたくなかったのでしょうか)

序盤はタイガースにもチャンスはあったんです。チャンスで今岡が良い当たりをしながらセンターライナーで凡退。そのときはまだ打てそうな感じがしたので、打ち合いに持ち込んでくれ~と願ってましたが、中盤以降は散発。館山のペースも上がってきて、シンカーにはキリキリマイ(泣)良い当たりをしても、ファインプレーの連発で塁にも出れず・・・。

大量リードを許したところで、私は能見の出番を待ってました。で、6回から登場。足を上げるときのグラブの位置が当初の高く上げる投げ方に戻ってました。走り込んだ量がすごいのか、飛ばしていったのか・・・146キロも出ましたよ♪ただコントロールのバラつきは今まで以上。6回に1失点、8回に野口がマスクをかぶってから1アウトも取れず、5連打で3失点(先発チャンスが逃げていく・・・)。

能見が残したピンチを桟原が三者連続三振で切り抜け、最終回も早くも2死。サジッキーもなかなかやるなと思いきや、今岡の今日2つめのエラーから、悲劇が再び4失点。マウンド付近のフライを内野陣がお見合い(暗黒時代に見た気がします)、しらけてしまったライトスタンドから「東京音頭」、スワローズの応援まで。本当に異様な光景でした。

ピッチャーフライって、ピッチャー自身が捕らずに内野陣に捕らせるんですよね。桟原もマウンドに突っ立っていたままで、キャッチャー野口の指示もなく・・・要はジャマ。(炎上中なので、判断が出来なかったのかも)

明日のゲームをもって、甲子園を高校野球に明け渡します。なんとしても藤井攻略は至上命題です!頼むぞ杉山!!
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
江草
 
シーツ 金本 桧山 矢野 野口 片岡 上坂 桟原
赤星 鳥谷 今岡 藤本 ブラウン 能見
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
もしよければ1クリックお願いします。

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2005年7月29日 (金)

リリーフ勝負では虎負けない!そして山部の涙。

阪神○5-0●ヤクルト(甲子園) 勝利打点:シーツ⑨

サンテレビ&BS1でいずれも完全中継。今日の先発は下柳(中5日)、ヤクルト・川島。先制したのは初回のタイガース!古田のパスボールで無死2塁、3塁とし、シーツが高く跳ねたファーストゴロの間に1点先制!(シーツのヘッドスライディング、アウトも闘志みなぎる好プレイ!)

下柳もスライダーのキレが抜群。ピンチといえば、6回の岩村。完璧に持って行かれた当たりも打球が外野フェンス前で失速。今日は風が吹いてなかったんですよ!次打者・ラミレスを敬遠し、鈴木健との勝負を慎重に選んだベンチの采配も当たり、ピンチ脱出。余裕を持って6回で降板。

7回表のマウンドには藤川。無死1塁から、古田との勝負。今日一番の見ごたえでしょうか?バントの構えも時折見せながら、突如ヒットエンドランを敢行。たまたま球児の指にボールがひっかかり、低めのボール球を空振り。ランナーも盗塁失敗!2死後、今岡のワンバウンド悪送球がありながらもピンチをしのぎます。

追加点が欲しいタイガースは7回ウラ、川島からスイッチしたリリーフ陣を攻略!藤本が3塁線を抜ける2塁打で出塁すると、代打・片岡が登場し、小刻みにスワローズは山部にスイッチ。ストライクが入らず苦しい中、鳥谷の打ち取った当たりを山部が弾き、内野安打の間に1点追加!(ベンチで山部の目が潤む)そして投手が河端に代わった途端、シーツがとどめの一発をレフトスタンドへ!!

天敵・川島からもぎとった虎の子の1点を守りながら、追加点をワンチャンスでものにしたタイガース。今日はナイスゲームが出来ました。中日が9連勝で離れず付いて来るのが気になりますが、「死のロード」まであと2試合。なんとしても良い形で旅立ってもらいたいですよ。
今日の試合の採点表(75点が基準)
シーツ 下柳
鳥谷 藤本 藤川 江草
今岡 スペンサー 片岡 中村豊 上坂 橋本
赤星
金本 桧山 矢野
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
29日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 下柳剛投手(今日のために調整十分。規定イニングに届かずも、驚異の勝率!)
OUT 前田忠節内野手(テストチャンスも今回はなかった。生き残れるか?) もしよければ1クリックお願いします。

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2005年7月28日 (木)

安藤、プロ初完投!待ってた味方のビッグイニング!

阪神○9-1●巨人(東京ドーム) 勝利打点:今岡⑪

よみうりTVで3回ウラから中継。今日の先発は安藤(中10日)、巨人・マレン。今日は飲み会だったために全く野球観戦できていません(泣)が、TV中継が始まる前に9-0と大量リードで勝負が決まっているなんて・・・なにが「一球の緊張感」ですか!日テレももう少し考えて欲しいですよ。アレじゃ視聴率は取れませんね。

9点を一挙にあげたのは2回表。今日はなにわWEBの引用で行きます。申し訳ない!
阪神が2回に先制した。この回先頭の金本が中前打で出塁し、今岡の打席で、阿部の捕逸により二進。今岡が中前適時打を放ち、金本が生還した。なおも2死から、矢野が右中間スタンドへ11号ソロ本塁打を放った。関本、安藤が連打で続き、赤星は四球を選んで2死満塁。鳥谷、シーツの連続適時打で3点を追加。なおも2死一、二塁で金本が23号3ランを放ち、今岡も17号ソロで続いて巨人先発マレンをKO。この回、打者13人で一気9得点を挙げた。
矢野、金本、今岡の一発攻勢もすごいですが、下位打線の働きも見捨ててはなりません。8番・関本、9番・安藤の連打は(TVを見ていなくても)確実にマレンをカッカさせた感じがします。横浜時代、開幕直後にやられた感じがするマレン。今やもう完全に攻略できるようになりましたね。

一挙9点の2回以外は、全く点がないのもまたタイガースらしいじゃないですか!

そして気持ちを切らさず投げぬいた安藤にようやくプロ初完投の称号が!内容は見ていませんが、打線の援護がある日には相手投手につられて一緒に打たれるわけにはいきませんね。今まで援護が無かった「あんどぅ~」にとって、今日の勝利は大きいですよ!

あとはちゃんのライト守備!リードがあったなかですが、ライトにも打球が飛んでいるようですし、この辺はやっぱり気になって仕方ないですよ!!
今日の試合の採点表(75点が基準)
金本 今岡 安藤
鳥谷 シーツ 矢野
濱中 関本
赤星 藤本
スペンサー
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2005年7月27日 (水)

福原なんとか粘るも援護なく、11敗。

阪神●2-5○巨人(東京ドーム) 勝利打点:二岡

よみうりTVで3回ウラ途中から中継。今日の先発は福原(中6日)、巨人・高橋尚。7時前のスポーツニュースでは1点リードだったのに、中継が始まった途端に逆転を許してしまいました(泣)やっぱり先頭の高橋尚(投手)に打たれたのが痛かったです。久しぶりに見る鈴木(快足選手)がレフト線ぎわへ落とすタイムリーで同点に追いつかれ、福原の同級生・二岡に一発を浴び、リードを許します。

タイガースは4回表、1死1,2塁とチャンスを作り、バッターは福原。バントの場面でも、3塁に進めるのは難しく・・・強攻に出たらセカンドゴロ併殺。無理して打たなくても、三振で良かったのに~と思ってしまいましたよ。「まぁ次の回はトップから始まるもん」ってこの時は思ってました。

2点ビハインドで、「次の1点がどちらに入るか」が今日はポイントでした。崩れそうな福原も球が上ずりながらも、4回以降は無失点に抑え、味方の援護を待ちます。7回に打順が回ったところで、代打・濱中登場。しかし、あっけなくサードゴロで凡退。

8回表、巨人が右の久保にスイッチし、ようやく桧山が出てくるなと思いきや、左の前田にスイッチするんですもん。あれだけ昨日打った好調・桧山をうまく起用できないところに見ていて疲れてしまいました。。(出さなきゃスペンサーも腐ってしまうし)で、その後、2イニングめの江草が1点を失いジエンド(まぁクリーンアップですし仕方ないです)。

見せ場は初回の2得点。今岡の1,2塁間を抜ける得意のライト打ちが2点タイムリー(85打点)になったのがせめてもの救いです。現在、13カード連続負け越しなしのタイガース。記録更新のためには、明日のゲームは落とせません!!
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
金本 今岡 橋本
江草
赤星 シーツ 桧山 関本 濱中 浅井 福原
鳥谷 スペンサー 矢野
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2005年7月26日 (火)

シーツの1試合3発で後半戦スタート!

阪神○9-3●巨人(東京ドーム) 勝利打点:シーツ⑧

よみうりTVで4回表途中から中継。今日の先発は井川(中6日)、巨人・上原(中3日)のエース対決。中継が始まった時はすでに4-1とタイガースがリード。1点リードで迎えた4回の攻撃では、無死2塁から今岡が進塁打で1死3塁。ここで桧山がライトへキレイなスイングの2ランホームラン!解説の掛布さんが強く推した今岡の進塁打。自分で決めれない不調さもあるものの、チームプレイに徹してます。

先発の井川はバント処理の際に左手を突き指するアクシデント。高めに集まる場面もありましたが、角度のあるストレートも見れました。7回3失点(2HR)で10勝めですが・・・流れが向こうに行きそうなところで、鳥谷へ2度のダブルプレー!ツキがあります。

巨人が点をとった後の攻撃で、3度全て点を取り返すタイガースの底力!2点リードの8回表、2死からですよ。金本から怒涛の5連打で3点追加!シコースキーに代わった途端ですから。不調の今岡も巧みな右打ちでつなぎ、桧山矢野の連続タイムリーですごい盛り上がり(中村豊の好走塁&好守備もありました)。

桧山もすごかったんですが、今日はやっぱりシーツ。1試合3発は初めてでいずれも意味のあるホームランでした。上原から打った先制2ランも見事。ジャイアンツが先発要員の内海を6回から送り出し、勝ちに来た出会い頭ですよ。先頭打者のシーツがバックスクリーンに放ったのは・・・(笑)最終回の1発はレフトが動かず完璧。

大量リードになっても、8回ウラから予定通り藤川久保田の必勝リレーを敢行。後半戦の初戦ということもあり、どうしても勝ちたかった岡田監督の意思が十分に伝わってきましたよ。上原を倒してカード初戦をものにしたタイガース。なんか東京ドーム3連勝も夢ではないですよ!
今日の試合の採点表(75点が基準)
シーツ 桧山
金本 中村豊 井川 藤川 久保田
今岡 矢野
鳥谷 藤本 濱中
赤星
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
26日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 濱中おさむ外野手(ライト守備もOK!まずは代打からレギュラーをうかがう。) もしよければ1クリックお願いします。

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2005年7月23日 (土)

甲子園で6年ぶりのオールスター。

全セ(2勝)○5-3●全パ(2敗) (甲子園) 勝利打点:今岡

昨日の第1戦は飲み会で見ることが出来なかったので、「今日こそ」という気持ちで何とかTV観戦。朝日放送で完全中継。解説には星野SD、福本豊さん、真弓昭信さんといかにも在阪球団主催といった感じですかね。ムッシュ吉田義男さんが、マイクを片手に「プレーボール」と(声が裏返りぎみ)開始の合図に観客も大爆笑!

パリーグの先発は杉内(ソ)。交流戦でやられたタイガースにとって、秋には戦うであろう相手にお返しといきたいところ。赤星がついにオールスター初ヒットを放ち、すかさず盗塁。城島の座ったまま2塁に送球するメジャー級のプレイを見せるもセーフ!今岡金本の3連続ヒットも飛び出し攻略に成功。

私が注目したのは、まず前田(広)の打席。カープファンの応援でおなじみの「スクワット応援」。これをタイガースファンが大半を占める甲子園で見れるとは思いませんでしたよ!「前田、前田!」と叫ぶボリュームが広島市民球場の比ではないんですよ(笑)ちょっとしびれてしまいました。公式戦では寡黙でも、今日は笑顔が飛び出して、MVPにふさわしい猛打賞の活躍でした。

2つ目は、城島(ソ)vs工藤(巨)の師弟対決。2球めのカーブを思わず見逃し、城島がこんな球いらないよ!と言わんばかりのジェスチャー。そして次の球でした。ストレート待ちのジョーにストレートを投げ込んだ工藤。打った瞬間!という当たりの特大アーチが飛び出しました。(カーブを要求した矢野捕手は間違ってないですよ)

パフォーマンスではやっぱりSHINJO(日)。死球を受けた箇所が思わしくなく途中出場でしたが、金色のバット、金色でダイヤモンド入りのスパイクと装備を整え、打席に入る時は恒例?のホームラン宣言!(笑)対する五十嵐もストレート勝負で挑み、豪快なスイングが見れました。

去年のオールスターでは、1リーグ化を唱える一部の経営陣に対して、選手が12球団それぞれのチームカラーを編みこんだミサンガを全員が付けてプレーしていましたね。今年は出場選手に派手さがあまりなかった印象ですが、プレイに対する真剣さというのが、近年上がっている感じがしましたよ。 もしよければ1クリックお願いします。

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2005年7月21日 (木)

タイガース週間MVP【第10、11節】

ついに前半戦が終了。先週から前半戦終了までのタイガース8試合を振り返って最もチームに貢献した選手をランキングすることにしました。評価基準は、ベースボールレイティング社のBBRポイントを参考にしています。各選手があげた1週間の総得点(1試合を100点満点で評価)を出場試合数で割ったものを数値化してみました。

リーグ戦シーズン第10節は、ヤクルト2連戦と広島3連戦。第11節は、横浜3連戦のことをあらわしています。

前節(第9節)のMVPは、久保田投手でした!。いよいよ注目の発表です!

まずは計算結果から。上位5人の発表です。
1位 91.9ポイント 安藤投手(実質、9回完封も・・・10回1失点も実らず。)
2位 85.3ポイント ブラウン投手(谷間を埋める懸命の投球でお立ち台に。)
3位 84.2ポイント 久保田投手(1失点もクローザー4試合失敗ナシ!)
4位 81.7ポイント 杉山投手(7回1失点の好投、自信が出てきた感じ。)
5位 77.4ポイント 福原投手(2試合15イニング1失点も、勝利に結ばず。)

最終週は4勝3敗1分と独走ペースに待ったがかかった感じですが、「連続カード負け越しなし」という言い回しに変わっても、負け越さない強さ。中日も息を吹き返した感じですが・・・うまく流れを変える休み期間であってほしいものですよ。これをふまえて、私がMVPを決めるとするならば・・・

今週(リーグ戦シーズン第10、11節)のMVPは、安藤優也投手(2回目)です!

該当者ナシにしてもいいような所感ですが・・・強いてあげるなら、安藤に神がかった投球はTVで見ていて、「勝たせてあげたいなぁ」という気持ちでいっぱいでしたよ。5回途中までパーフェクト、そして9回まで2安打。それでも一発を打たれたのみで、敗戦投手に。(勝負ってのは非情ですよ)

皆さんはどう思われましたか?
他の選手の週間得点が知りたい方はコメントに書き込んでみてください。 もしよければ1クリックお願いします。

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2005年7月20日 (水)

連日の延長戦も・・・2位中日と5ゲームで首位ターン。

阪神●0-1○横浜(甲子園) 勝利打点:佐伯

サン→ABC→サンのリレー中継、BS1で完全中継。今日の先発は福原(中6日)、横浜・斎藤隆(中5日)。先発の福原は立ち上がりのピンチを切り抜けてから波に乗り出し、昨日に引き続き投手戦がスタート。今までよりもスローカーブを多めに投げていた印象です。本人いわく、あの緩急が調子のバロメータらしいですし。自らのバント失敗があったものの、8回まで無失点とほぼ完璧な投球。

対する斎藤隆も今季一番の投球で、インローに150キロ近い速球を投げ込む気迫に圧倒されて、2塁も踏めず。初めて2塁に行けた8回ウラも、代打・片岡も「これは打てんわ~」といわんばかりの苦笑いの見逃し三振。牛島監督は110球を越えても斎藤隆を続投させてきました。

9回はタイガースがサヨナラのチャンス。鳥谷のナイスバントの後、塁を埋めるべくシーツを敬遠。怒る金本も打球が失速しレフトフライ。しかし、赤星の好走塁もあって、ハーフウェイから一度戻ってからタッチアップを敢行し、3塁まで進むものの、続く今岡がサードゴロで凡退し、2夜連続の延長戦へ。

3連投の藤川、2イニングスめ(10回)で制球が崩れ・・・2四球で1,2塁とされたところで、ウィリアムスにスイッチ。ここから、ジェフが2者連続三振とここはピンチをしのぎました!が、11回に力尽き、ついに均衡を破られてしまいました。(赤星の山なりバックホームも・・・ホームタッチを諦めて、打った佐伯の2塁への走塁を阻止した矢野の判断は見事)

リードされている状態で見たくなかったクローザー・クルーン。今日は球速に見とれてる場合ではなく、必死の反撃をタイガースファンが祈りましたが・・・。結果的に2試合連続タイムリー欠乏。

貯金19、2位中日に5ゲーム差と迫られて、前半戦を折り返し。
今日の試合の採点表(75点が基準)
福原
藤川
鳥谷 矢野 ウィリアムス
赤星 シーツ 藤本 片岡 スペンサー
金本 今岡 桧山
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
追記:
21日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
OUT 林威助外野手(あのクルーンから四球を選ぶも。フレッシュ球宴で期待) もしよければ1クリックお願いします。

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2005年7月19日 (火)

クルーン、甲子園でついに出た161キロ!

阪神△1-1△横浜(甲子園) 勝利打点:なし

サンテレビ&BS1で完全中継。今日の先発は井川(中6日)、横浜・三浦のエース対決。先発の井川は悪いなりになんとかしのいでいるような印象でした。6回、藤本の今日2コめのエラーでゲッツーを取り損ね、大暴投で先制を許します。矢野の構えたところにボールが行かなくても、ゲームを作れるのはエースといったところでしょうか?(井川自身の走塁はかなりまずいのがありましたけど。まぁ3塁の後ろで上手な返球カバーもあったので。)

1点を追いかけるタイガース。6回1,3塁のチャンスを潰し、嫌な流れのなか・・・7回。スペンサーが内角のストレートに見逃し三振で激怒!暴言止まずについに退場処分。これで、タイガースナインに思うところがあったのか、藤本がポテンヒットで、2死1,2塁。代打・片岡赤星とフルカウントから本当に微妙なハーフスイングで連続四球で、ついに同点に!三浦も動揺してましたが、鳥谷が満塁からファーストストライクを打ち上げ、同点どまり。

8回からウィリアムス(今日もコントロールが微妙に外れてピンチ)、9回は藤川(今日で50試合登板!)と自慢の投手リレー。対する横浜は三浦が続投。球数は130球を越えていたので、少しでも多く投げさせたいところで、代打・桧山が初球打ち・・・orz。サヨナラの気配無く、延長戦へ。

タイガースは久保田が10回から3イニング登板。球数を重ねるごとに球速が増し、スライダーのキレも抜群。文句なしの投球でした。10回ウラ、2死1,2塁のチャンスも金本がサードライナー(村田の好守備)で凡退。11回も久保田に代打を送らず、守りに入りました。(濱ちゃんがおったらなぁ~・・・)

12回表を無得点でしのぎ、負けがなくなったタイガース。最後の攻撃、出てきたのが最速男・クルーン。代打・林威助にはストライクが入らずも、今までの最速タイとなる159キロ連発(2軍選手はなんでも振る印象ですが、リンは良く見てました)。そして、赤星に投げた6球め(ファール)に「161キロ」の計測表示が!!(球場が静まり返りました)最後の打者・鳥谷にも160キロが出たりと・・・信じられないような光景をTVで目にしましたよ。

中日が勝ったため、ゲーム差が「6」まで詰まりました。明日で前半戦最後のゲーム。なんとか勝って、ゲーム差を縮められるのを阻止したいですね。
今日の試合の採点表(75点が基準)
藤川 久保田
赤星 片岡 井川
林威助 上坂 ウィリアムス
今岡 スペンサー 桧山 中村豊
鳥谷 シーツ 金本 矢野 藤本
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2005年7月18日 (月)

シーツの好守備3連発!ブラウン救われた!

阪神○3-0●横浜(甲子園) 勝利打点:なし(打者片岡の際、暴投で藤本生還)

サンテレビで完全中継。今日の先発はブラウン(中10日)、横浜・門倉。「なんとか5回くらいまで持ちこたえてくれ」とブラウンに願いを込めてました。毎回ランナーを出しながらの苦しい投球も、今までより球も走っていた印象です。そんなピンチでも、初回、3回とシーツの好守備に助けられました!(横っ飛びもありました)

5回表、不運な当たりから1死1,3塁のピンチを迎え、バッターは金城。快心の当たりもシーツが好捕し、ファーストライナーダブルプレー!これで流れが変わったでしょうか。シーツの好守備3連発!のおかげで、ブラウンが5回まで無失点で切り抜けました。

5回ウラ、藤本のふらふら~っとしたレフト線上に落ちる2塁打。ここでブラウンに代わる代打・片岡登場!暴投で3塁に進み、犠牲フライを恐れたか・・・フォークがワンバウンドしてまたも暴投で藤本が生還!今日の門倉はフォークがキレていて手の付けれない状態。それでも片岡がファールで粘ったからこそ、相手のミスが出ました。

中5日の藤川が6,7回と完璧な投球。しかし、8回のウィリアムスが・・・。無死1,2塁のピンチを招き、しかも佐伯に投じた時にバランスを崩して転倒してしまう始末。下半身に不安があるのでしょうか?2死までこぎつけたところで久保田に早くもスイッチ。何とかピンチを脱出。

8回ウラ2死から、鳥谷のポテンヒットから、シーツ金本のタイムリーで勝負アリ。ピンチ脱出の後にチャンスをモノに出来たタイガース。9回の久保田も余裕を持って見ることができました。シーツ先生の攻守に渡る好プレイで、再び貯金20!
今日の試合の採点表(75点が基準)
シーツ 藤川 久保田
金本 藤本 
赤星 鳥谷 片岡 ブラウン
今岡 中村豊 ウィリアムス
桧山 矢野
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2005年7月17日 (日)

安藤好投も援護無く、延長10回に力尽きる。

阪神●0-1○広島(甲子園) 勝利打点:東出

サンテレビで完全中継。今日の先発は安藤(中6日)、広島・レイボーン(初登板)。相手投手が初物とあって、どんな投球をするのか興味を持って見てました。ストレートが140キロ台後半で、スライダー、カーブ、シュートを持ち味にし、制球もそんなに悪くなく大崩れしない感じですね。初回、金本の左中間へ抜けそうな当たりを好捕され・・・投手戦の幕が切って落とされます。

先発の安藤もフォームチェンジ後、3試合めですが、今日も完璧な投球。ストレートが走り、フォークのキレがすごく良く、カープの打者は空振りの山。5回途中まで、パーフェクトピッチングですよ!7回にノーアウトのランナーを出すものの、赤ゴジラ・嶋がバント失敗(1点を取りに行ったんでしょうね)、新井も併殺で打ち取りピンチ脱出。

7時半でもうジェット風船ですよ(笑)ホントに早すぎます。

レイボーン相手に、毎回のように走者は出すものの、あと1本が出ないタイガース。向こうが先にピッチャーを永川に代えて、ライトスタンドから歓声?(笑)そしてサヨナラのチャンスは9回ウラ、鳥谷が四球で出塁し、バッターはシーツ。1点取れば勝てるわけですから、バントしてもよいのでは?と思って見てました。しかし、痛恨の三振ゲッツー。(鳥谷がせめて2塁へ盗塁成功なら・・・)

首脳陣は力投の安藤を勝利投手にさせてあげたかったんでしょうね。10回のマウンドにもあがり、先頭の伏兵・東出に真ん中のストレートをライトスタンドに(泣)動揺は隠せず、直後に球がばらつきましたが、1失点で切り抜け。残り4試合ですし、終盤にリリーフ陣の総動員もあるかと思いましたが・・・。勝てた試合だっただけに悔やまれますよ。
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
安藤
桧山
赤星 金本 スペンサー 藤本
鳥谷 シーツ 今岡 矢野
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
17日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 能見篤史投手(明日先発?インコースをえぐる投球の復活を待ってますよ!)
OUT 杉山直久投手(オールスターまで登板機会ナシ。後半戦も頼むで!) もしよければ1クリックお願いします。

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2005年7月16日 (土)

貯金20の大台!杉山、次回は完投や!

阪神○5-2●広島(甲子園) 勝利打点:矢野⑤

サンテレビで完全中継。今日の先発は杉山(中6日)、広島・小山田(再昇格)。2回に早くもタイガースが先制!矢野がレフト線への2点タイムリー2塁打を放ちます。前打者・桧山の四球後の初球を狙い打ちする、まさにセオリー通りの見事なバッティング。交流戦終了後にローテを外され、ローテ復帰をかけるカープ・小山田もリズムを崩されていきます。

5回にはファースト・野村のエラーからチャンスメイク。無死満塁から今岡がライトへ犠牲フライを放ち、自己最高打点の83打点に早くも並んでしまいましたよ!続いて、桧山の高く跳ね上がったファーストゴロ。3塁ランナー・シーツがホームに突っ込み、タッチをかいくぐる好走塁で1点追加(記録は野選)。さらに、藤本が内角の球に詰まりながらセンター前に落とし、2塁から金本が(痛みを押して)激走!5-0と優位に進めます。

先発の杉山も変化球のコントロールが少し甘いものの、ストレートの走りはまずまず。6回に暴投で1点を失いましたが、7回98球と今日は完投ペース。「7回、高めに浮き出した」と判断した久保コーチの意見から、マウンドを降りたものの、余裕を持って見ることが出来ました。本当に成長しましたね。(序盤にグラブに打球が直撃したのが気がかりです)

今日は2度ほど、3塁ランナーが三本間で挟殺されるケースがありました。次の塁を狙う積極性ばかり見えてましたが、内野ゴロで3塁ベース上に止まっていた方が良かったのか・・・突っ込んでOK(仕方ない)なのか・・・ちょっと考えさせられる場面がありました。

今日の勝利でついに貯金20に到達。あとはこれを維持していけば・・・。
今日の試合の採点表(75点が基準)
杉山
今岡 桧山 矢野 ウィリアムス
金本 藤本 中村豊
鳥谷 シーツ 関本 久保田
赤星
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
16日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 前田忠節内野手(守備要員で再昇格、残り4試合でアピールできるか?)
IN 林威助外野手(5月6日以来の昇格、左の代打として生き残れるか?)
OUT 下柳剛投手(オールスターまで登板機会ナシ。球宴で盛り上げてよ!)
OUT 濱中おさむ外野手(実戦守備を取り組むため。26日の巨人戦が楽しみだ)
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2005年7月15日 (金)

不振桧山の発奮!近づく濱中のライト守備復帰。

阪神○14-5●広島(甲子園) 勝利打点:金本⑨

サンテレビ&BS1で完全中継。今日の先発は下柳(中6日)、広島・ロマノ。初回からタイガース打線が爆発!金本の押し出し、桧山のセンターオーバー2点タイムリー!(金本が全力疾走できず、三塁にストップ)下柳のレフト前タイムリーまで飛び出し、流れを引き寄せました!初回、浅い外野フライで得点できなかった今岡もホームランを放ち、6点奪取!

あとは下さんの投球なんですが、ボール先行の厳しい投球。球審のストライクゾーンも狭めだった気もします。湿気がすごくあって、汗びっしょりの下柳。バント失敗で自らを苦しめ、5回2死から、アンラッキーな当たりでランナーを出し、そこから四球連発、満塁0-3から追い込むまでいったものの、2点を返され・・・5回を投げきったところで降板。

BS1で解説の広沢氏は「追い上げられてもまで3点差」と言ってましたが、楽観視は出来ない感じでした。それでも、5回ウラに打線が再爆発!代打・浅井のチャンスメイクから、カープ投手陣の四球連発により、二ケタ得点ですよ!!(今日は13四球ですって)

大量リードのなかで投げるリリーフ陣。江草は良かったんですが・・・ハシケンが打ち込まれました。シーツのファーストゴロ(好プレイ)のカバーに入るのが遅れたハシケン。そこから、流れを悪くして2失点。2死からだったので、少し悔やまれる投球でした。(金本の守備・・・足がもつれて転倒する一面も。今までで体調が一番悪いかも。)桟原の投球はアピールにはつながらなかったです。

守備固めに入った中村豊は、ライトへ巧打(5割を上回るハイアベレージ)。守るほうでも、ファインプレー連発で存在感を示します。代打・濱中は凡退に終わりましたが、明日から1度ファームへ落として、2軍の実戦でライトの守備につかせるそうです。(明日落とすと、オールスターブレイク再開後の初戦から出れるんです。)

3打数3安打の桧山も今日はお立ち台でしたが、激化するライト争いに残れるのか気がかりですよ。
今日の試合の採点表(75点が基準)
金本 今岡 桧山 鳥谷
赤星 シーツ 藤本 中村豊 江草
浅井 上坂 桟原
濱中 下柳
矢野 橋本
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2005年7月13日 (水)

福原、1点に泣きついに10敗目。

阪神●0-1○ヤクルト(千葉マリン) 勝利打点:宮本

サンテレビで完全中継。今日の先発は福原(中6日)、ヤクルト・川島と先週と同じ組み合わせ。右投手相手からか、昨日の試合で全打席出塁のスペンサーではなく桧山がスタメン。しかも、初回に満塁のチャンスを逸してしまいとても痛い。

先発の福原はまずまずの内容。勝負所でストレートの伸びが急に出たりして、投手戦を演出。均衡が破られたのは5回ウラ。1死3塁から、青木を三振に抑えたものの、宮本にフルカウントから甘く入ったスライダーを右中間へタイムリーを打たれてしまいました。次打者・岩村も一発があって恐いのですが、単にヒットを打つ確率は宮本の方が高い気もします。粘られたからこそ歩かせてもよいのでは?例えばこんな考えもありますよね。

1点を追いかけるタイガースは7回に好機。矢野のバントで1死2塁としながら、藤本がレフトフライ(ラミレスが好捕)で倒れ・・・飛び出した代走・上坂がボーンヘッド(泣)次の塁へという意識が強すぎたんでしょうか・・・久しぶりに情けないプレイを見てしまいました。。このプレイがなければ、2死2塁で代打・片岡ですから。

代打が出されるはずだった福原にとって、本人も予想外と思われる7回ウラの続投。気持ちを切らさずにホントによく投げてくれたという印象です。球数の問題ではないんです。8回表の攻撃では、片岡が先頭打者として登場。0-3から三振してしまいましたが、起用の仕方に疑問が残ります。

最終回、シーツが出塁し、金本が進塁打(足の引きずり方が尋常じゃないです。。ふくらはぎの方は本当に大丈夫なんですか?)も・・・代打・スペンサーが見逃し三振でゲームセット(変化球待ちがバレていたような感じでした)。濱ちゃんを使うタイミングを逸したような起用になってしまったのが、少し消化不良ですよ。
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
シーツ 江草
金本 今岡 福原
桧山 上坂 スペンサー 矢野 藤本 片岡
赤星 鳥谷
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2005年7月12日 (火)

片岡、大ファールの後に男の意地を見せる!

阪神○7-5●ヤクルト(千葉マリン) 勝利打点:片岡①

テレビ大阪で2回ウラから8回表まで中継。今日の先発は井川(中6日)、ヤクルト・藤井の先週と同じ対決。ただ両投手ともに立ち上がりからまずい投球。初回、スペンサーの押し出しと矢野のレフト前2点タイムリーで3点を先制するも、そのウラに井川が同点に追いつかれる始末。

井川は3回までで10安打を浴びるとんでもないピッチング。自分の思うところにボールが行ってなかったような印象です。それでも5回まで初回の3失点のみでしのいでましたが、6回ウラに岩村にセンター前ヒットを打たれ、ついに1点ビハインドの状態。

タイガースも初回以降、無得点が続いていましたが・・・拙攻の嵐。得点圏に走者を置いてもあと一本が出ない悪い流れ。1点を取られた後の7回表、スペンサーのヒット(今日は5打席すべて出塁!)などで1死満塁のチャンス。代打攻勢を繰り出すも、桧山が三球三振に倒れ(泣)続く片岡もレフトポール際に特大の当たりを放つも、ファール。「もうダメか」と思ったところで、甘めのスライダーを右中間に跳ね返し、走者一掃の3点ツーベースで大逆転!!

あれだけ悪かった井川に勝利投手の権利がつくんですよ(笑)突然の2点リードとなり、7回ウラからは急遽、藤川が登板(用意が間に合ってなかったはずです)ストレートは勢いよく散らばってたんですが、変化球を狙われた感じです。1点を失ったところで、ウィリアムスが登板。鳥谷の好守もあり、なんとかピンチを抑えます。

スワローズは先発要員の石川を8回から登板させるも、2死3塁から痛恨のワイルドピッチで再びリードは2点に。 (ただ金本が十分に走れていなかったのが気がかり・・・もしや死球の影響?)この1点が大きく影響し、タイガースが粘り強く接戦をモノに。
今日の試合の採点表(75点が基準)
片岡 スペンサー ウィリアムス 久保田
赤星 矢野
金本 中村豊
鳥谷 シーツ 関本 桧山 濱中 藤本 藤川
今岡 井川
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2005年7月11日 (月)

タイガース週間MVP【第9節】

今週は月曜日はお休み。今週のタイガース6試合を振り返って最もチームに貢献した選手をランキングすることにしました。評価基準は、ベースボールレイティング社のBBRポイントを参考にしています。各選手があげた1週間の総得点(1試合を100点満点で評価)を出場試合数で割ったものを数値化してみました。

リーグ戦シーズン第9節は、ヤクルト3連戦と中日3連戦のことをあらわしています。

前節(第8節)のMVPは、安藤投手でした!。いよいよ注目の発表です!

まずは計算結果から。上位5人の発表です。
1位 93.3ポイント 久保田投手(今週5勝で、5試合連続セーブ!)
2位 91.1ポイント 安藤投手(今週も連続して好調を維持し、勝利。)
3位 90.1ポイント 福原投手(7回1失点の好投、顔面バントも。)
4位 87.9ポイント 下柳投手(6回無失点の好投、5月30日以来の勝利。)
5位 87.4ポイント 藤川投手(4試合でいずれも勝ちパターンでホールド。)

今週は5勝1敗と9カード連続勝ち越しに成功で、大変なことになってきました(笑)2位以下が星の潰しあいをしている間が絶好のチャンス!これをふまえて、私がMVPを決めるとするならば・・・

今週(リーグ戦シーズン第9節)のMVPは、久保田智之投手(2回目)です!

今週は迷わず久保田を挙げます!勝ち試合の5試合にいずれも最終回に登板し、1イニングを抑える。連投にも耐えながら見事な投球を見せてくれました。抑えの久保田が安定する事が、どれだけチームに良い影響を与えるか見当もつきませんよ!!18打数3安打で、.167もまずまず。

ちなみに。野手編では、シェーン・スペンサー外野手が78.9ポイントでトップなんですよ!(打線爆発という週より、先発→中継→抑えの安定さが光った週なので、野手のポイントが控えめになってますね。)先週末に横浜・三浦番長からまさかのホームランを打ってから、調子が上向き。次週も期待してもいいんでしょうか?

皆さんはどう思われましたか?
他の選手の週間得点が知りたい方はコメントに書き込んでみてください。 もしよければ1クリックお願いします。

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2005年7月10日 (日)

スペンサーの好プレイ!9カード連続勝ち越しの新記録!

阪神○2-0●中日(ナゴヤドーム) 勝利打点:スペンサー②

毎日放送で9回ウラ1死まで中継。今日の先発は安藤(中6日)、中日・野口。先手を取ったのはタイガース!2回、金本の三盗で前進守備をとったドラゴンズ内野陣を尻目に、スペンサーがあざ笑うかのようなショートの頭を越える緩やかなタイムリーで先制。(思い切りスイングしてボールをグシャっと押し込んだ感じ)

さらに、関本のライトフェンス際への長打で、1塁から一気に突っ込んだスペンサーが本塁憤死。2死だったこともあり、次打者が安藤だったこともあり、いろんな伏線があったでしょうが・・・今日はおとなしいスライディングでした。

先発の安藤は前回の好調さを維持したままテンポよく投げ進み、6回まで無失点。初回のピンチをしのいだことで波に乗りました。ストレートやスライダーの威力もさることながら、今日はディフェンス陣もよく守りました。シーツの逆シングル(カバーに入った安藤捕れずも記録は内野安打)や、関本、鳥谷、今岡と内野陣がしっかり守っていたので、3安打73球と省エネ。7回に(勝負に行ったので)代打が出ましたが、まだ1~2回いけそうな感じでした。

7回に追加点をあげたのは今岡。前の打席、ヘッドスライディングで内野安打をもぎとった選手会長には気迫十分。金本を2塁に置き、右方向の打球を心がける今岡。それを分かってか、(右方向へ打たせないよう)インコースを続けるドラゴンズバッテリー。それでも、高めのスライダーをライト線へ弾き返しタイムリー2塁打!(打った瞬間、野口に向かって何か言ってましたよ)

ウィリアムスがクリーンアップを3者連続空振三振に抑え、8回は藤川。2死から谷繁がライトへ大きな当たり。この当たりをスペンサーがフェンス際でナイスキャッチ!?捕った後、仰向けになってましたよ(笑)そんなシェーンのハツラツとしたプレイがチームを救い、球団新となる9カード連続の勝ち越し!!
今日の試合の採点表(75点が基準)
今岡 スペンサー 安藤 ウィリアムス 久保田
金本 関本 藤川
上坂 中村豊
桧山
赤星 鳥谷 シーツ 矢野
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2005年7月 9日 (土)

攻めきれずサヨナラ負け。3被弾に敗れる。

阪神●2-3x○中日(ナゴヤドーム) 勝利打点:立浪

関西テレビで8回表途中まで中継。今日の先発は杉山(中6日)、中日・朝倉。制球に苦しむ朝倉を攻め、1回表からチャンスを作るも、赤星が1,2塁間に誘い出されアウト。シーツの注文どおりの併殺打でまずい攻めをしてしまいます。

先発の杉山も適度に球が散っていたのですが、初回に福留にレフトポール際にHR。2回にもダブルプレーで2死になった後、井上にHRを打たれ2失点。さらに荒木にぶつけた背中へデッドボールから崩れそうな感じでしたが、粘って持ち直し、結局6回まで投げぬきました。(もう1イニング行けそうでした)

タイガースは2回、1死1,3塁から矢野がゲッツー崩れ(危ないっ!)で同点。さらに、杉山のヒットもあり2死満塁のチャンスながら、赤星が凡退(朝倉をKOするチャンスを逃した感じです)。1点取られた後でも、すかさず金本がライトスタンド最前列に放り込み同点。打ち合いの様相でしたが、両投手の調子が戻ってきたのか・・・一転、投手戦に。

同点の8回、先頭の赤星が四球で出塁したのですが、盗塁するそぶりもなく・・・(今季まだ2盗塁しか出来ていない谷繁とは相性が悪いのかな)。しかも鳥谷がバントに2球失敗し追い込まれたところで中継が終了。結局、ランナーを進める事が出来ず、シーツ&金本も良い当たりも凡退し、流れがなかなかこっちに来ません。9回も2死から矢野が出塁するも、藤本が初球を打ち上げレフトフライ(泣)

7,8回とハシケンが復調の気配を見せるナイスピッティングで無失点に抑え、9回ウラから江草が登板。先頭の立浪に対し、フルカウントからストレートが真ん中に入ってしまいました。サヨナラ負けという形でしたが、ソロホームラン3発のみですから。まだまだ明日も大丈夫ですよ。
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
金本 桧山 橋本
矢野 中村豊 杉山
赤星 藤本 濱中
鳥谷 シーツ 今岡 江草
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2005年7月 8日 (金)

オールスター監督推薦の好バッテリーで6連勝!

阪神○3-0●中日(ナゴヤドーム) 勝利打点:矢野④

BS1で完全中継。毎日放送でも2回から完全中継。今日の先発は下柳、中日・山本昌(共に中6日)。7ゲーム差を付けて余裕があるのか、それとも左投手対策なのか・・・スペンサー、関本はともかく、赤星に代わって1番センターに上坂。(もう少し関本が好調なら、9番に上坂、鳥谷&関本の1,2番なんてこともあるんですけどね。)

試合が動いたのは4回表。今岡、スペンサーのヒットで2死1,2塁から、矢野が真ん中のストレートを弾き返し、フェンス直撃の2点タイムリー2塁打で先制。(もう少しでアレックスに好捕されるところでした)天敵・山本昌からワンチャンスをモノにする事が出来るのも、今のタイガースの強さですね。

先発の下柳もロッテ戦の渡辺俊との投げ合って以来、あまり調子が良くなかったのですが、今日は良かったです。中盤までは相手打者に狙い球を絞らせないくらいの素晴らしいピッチング。右打者へのシュート系の球のキレが印象的でした。6回に、先頭打者(荒木)を許し嫌な流れになりそうでした。

ランナーは俊足の荒木、バッターはクセ者の井端。2点のリードがあったものの、もしヒットエンドランが決まったりすると、もう勢いはドラゴンズの方へ行くところでした。カウントを重ねるごとに、サインの読み合いですよ。(矢野さんが阪神ベンチを見たり、ドラゴンズの3塁コーチのサインを見たり・・・)そんななか、荒木のスチールを完全に外してアウトにした瞬間!今日はこのプレイが大きかったです。

9回表、2死満塁から鳥谷がレフト前に貴重なタイムリーを放ち勝負アリといったところですが・・・関本のバント失敗(正面すぎ)もありましたし、さらに落合監督も鳥谷に対して抑えの岩瀬ではなく、高橋聡を出したりと「う~ん」という点もありました。(代打・片岡が出る場所がない・・・)でもこれで6連勝!

そういや、7月8日は2年前の「マジック点灯記念日」なんですよ!(笑)鬼門ナゴド、天敵・山本昌とマイナス要素に打ち勝ったタイガース!!。週末のゲームが楽しみですよ!
今日の試合の採点表(75点が基準)
矢野 下柳 藤川 久保田
スペンサー 桧山 ウィリアムス
濱中 鳥谷 今岡 赤星
関本 浅井
上坂 シーツ 金本
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
オールスター監督推薦で新たに2選手が選出。(これで8人の虎戦士が球宴に)
下柳「自分ももう年なので、落合監督に感謝。一番遅い球で勝負したい(笑)。(会見に出て)恥ずかしい(爆笑)」
矢野「2試合トータルで見て、矢野頑張ってるなと思われるように頑張りたい。特別な思いのある甲子園で同級生の下柳とバッテリーを組みたい。」 もしよければ1クリックお願いします。

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2005年7月 7日 (木)

七夕の夜にタテジマ彦星現る。首位攻防3タテ!

阪神○4-2●ヤクルト(甲子園) 勝利打点:矢野③

サンテレビで完全中継。今日の先発はブラウン(再昇格)、ヤクルト・石川(中4日)。谷間の先発となるブラウンがどこまで行けるか心配してましたが、やはり2順目。4回、ラミレスの盗塁から、真中に右中間へタイムリーを打たれ、さらに米野に執念のスクイズを決められ2失点。(ウエストボールのサインでワンバウンド投げるか普通?)

すかさずそのウラ、反撃できるのがタイガースの強さ。全くというほど打てなかった石川から、赤星、鳥谷と出塁し無死2,3塁。シーツの内野ゴロの間に1点。今岡が際どい判定で四球、桧山も四球で続き、2死満塁。ここで矢野が3塁線を抜けていく2点タイムリー2塁打で逆転に成功!

藤本が敬遠され満塁。打順が9番のところで、代打・濱中を起用し勝負をかけます。満塁男は三遊間に緩やかな当たりを見せ、ショート・宮本が好捕しセカンドへ送球するも、2塁セーフ(藤本がよく走った)で内野安打となり、この間に1点追加!(これで満塁では、8打数6安打ですね。)

5回からは当たり前のように、中5日の江草が好投。ラミレスにはあわやホームランという当たりもされましたが、2イニングを無失点で4勝目。自信がついてきたんでしょうね。7回は藤川。追い込んだ岩村へのアウトローがボールと判定され、ピンチ拡大するもフォークも多投し、なんとか切り抜け。

タイガースが放ったヒットは4本。いずれも、4回の逆転劇で放ったもので、まさにワンチャンスをモノにした感じですね(中村豊のバント失敗やシーツのセーフティバント失敗は無視です)。リリーフ投手陣の内容も素晴らしいですし、谷間の試合(しかも相手はエース)で勝てるのは大きいですね。久保田もカウント0-3から、三者連続三振でヒーローというのも、また久保田らしいです。

「秋に、皆さんと一緒にまた泣きましょう!」 by 矢野。 連日の優勝宣言が止まらず!
今日の試合の採点表(75点が基準)
矢野 濱中 久保田
江草 藤川 ウィリアムス
赤星 鳥谷 シーツ 関本
今岡 桧山 片岡 藤本 中村豊 ブラウン
金本
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
7日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN ブラウン投手(谷間の先発も結果を出せず。また降格か?)
OUT 筒井和也投手(敗戦処理用も、チーム状況の良さから登板機会なし)

オールスターには、タイガースから6選手が選出。(桧山、久保田、シーツ、矢野残念)
金本「対戦したいのは杉内(ソ)、久保(ロ)。(←名前を思い出せず、今岡に聞く始末・・・)もちろんHR狙いで。ベンチでは舎弟の藤本と新井(広)をいじり倒す(笑)」
今岡「球宴にファン投票1位で出ることが出来て嬉しい。対戦したいのは、渡辺俊(ロ)」
赤星「オールスターでまだヒット打っていないので・・・まずは僕のヒットを見てください」
藤川「投票用紙の中継部門に名前があるので、1枚記念に。ファンが楽しめる投球を考えたい」
藤本「球宴まで時間があるので、それまでに選出されるに見合う数字を残したい」
鳥谷「まさか自分が選ばれるなんて思ってもしなかった。出る以上は頑張る。」 もしよければ1クリックお願いします。

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2005年7月 6日 (水)

接戦をモノにし、8カード連続の勝ち越し!

阪神○2-1●ヤクルト(甲子園) 勝利打点:金本⑧

サンテレビ→ABC→サンテレビのリレー完全中継。今日の先発は福原(中6日)、ヤクルト・川島と右のエース対決。4回表から見たので、3回はリプレイしか見ていませんが、岩村の当たりを赤星が好捕するもタッチアップで走者・川島が激走し先制。

タイガースは4回ウラに同点に追いつきます。鳥谷がショート内野安打(宮本の動きがすごすぎる)で出塁、2死満塁のチャンスでスペンサー。1打席めが併殺打だったので、無理かな?と思いきや、意外とファールで粘るんですよ。フルカウントから川島が力んでしまい高めに浮いて、押し出し。

5回には、福原が顔面に食い込んでくるようなシュート系の球をバントし、サードに捕らせる(走者を3塁に進めるには)満点のバント(ベンチ前でボールが顔に向かってきたとジャスチャーしてました)。結果オーライの気もしますが・・・1死3塁で赤星、鳥谷と凡退と重いムード。しかし、6回ウラに金本がやってくれました!内角高めのストレートに力負けせず、ものすごい打球がライトポールを巻いてスタンドイン!リーグトップタイの21号、打点も70にのせ、三冠王も夢ではないですね(笑)

福原が7回まで粘り強く好投し、1点リードの8回には今日はウィリアムスが登板。青木、宮本、岩村と三者連続三振ですよ!スライダーのキレ方が尋常ではなかった気がします。(いつもこんなんだといいんですけどね)ブルペンでは、藤川も肩を作ってましたが、登板はなく、結果的に休ませることにはなりました。

お立ち台は、金本&福原(開幕2戦めのヤクルト戦以来じゃないですか?)明日は七夕。「まぁ、タナバタでなくても勝ちます」 by 金本。何か願い事しないといけませんね。
今日の試合の採点表(75点が基準)
金本 福原 ウィリアムス
今岡 スペンサー 桧山 久保田
鳥谷 シーツ 中村豊 藤本 上坂
赤星 矢野 片岡
 
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2005年7月 5日 (火)

今岡、復活の3ラン!2位と最大6.5差!

阪神○4-1●ヤクルト(甲子園) 勝利打点:シーツ⑦

関西テレビで4回ウラから完全中継。今日の先発は井川(中6日)、ヤクルト・藤井。左のエース対決となった首位攻防第1R。仕事で鳴尾浜あたりにいたんですが、雨は降ったり止んだりしながらでも、甲子園球場の照明に灯がついているのを見て、今日も試合があるぞと思って、仕事を済ませて帰宅。

3回まで両投手が9人ずつで抑える投手戦。4回ウラにタイガースが先制。鳥谷がきっちりと送り、シーツのセンター前タイムリーで1点。金本が四球を選び、1死1,2塁で今岡。22打席ぶりのヒットが貴重な3ランを演出。内角低めの難しいボールを(今岡しか打てない回転をしたスイングで)レフトスタンドへ!なおも、2死1,2塁で井川がヒットを打ち、走者スペンサーが本塁で古田と衝突も憤死。スペンサーは謝ってましたが、このプレイで古田が交代。精神的主柱を失う形に。

4点をもらった井川も波に乗り出し、6回表にピッチャーゴロを捕った時は、投げ終わった後も体が流れてないなぁ~と思いつつ、その後1,2塁のピンチを背負うと、フォームが流れる全力投球。(ピンチになるまで手を抜いていたのか?)岩村にミートされるも、鳥谷のナイスポジショニングで切り抜け。7回、ラミレスに打たれた一発のみとまずまずの内容。

8回表からは勝ちパターン・藤川が登場。井川続投と思いきや、スパッと代えてきました。今年から創設した「ホールド」部門での好成績が認められ、6月の月間MVPにも選ばれた藤川。今日も見事なピッティングを見せてくれました。あのストレートがあって、変化球(カーブ、フォーク)も冴えてきます。同点の場面を抑えたり、接戦リードを守ってつくホールドポイント、今日で31ホールドめですって。

8回ウラのチャンスでは、藤本が14球粘るも見逃し三振。続く代打・濱中もセンター前に落ちそうな当たりを捕られました。(1死満塁で濱ちゃんを見たかったですけどね)
今日の試合の採点表(75点が基準)
赤星 今岡 藤川
鳥谷 シーツ 矢野 井川 久保田
中村豊
金本 スペンサー 濱中
藤本
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2005年7月 4日 (月)

タイガース週間MVP【第8節】

今週は月曜日はお休み。今週のタイガース5試合を振り返って最もチームに貢献した選手をランキングすることにしました。評価基準は、ベースボールレイティング社のBBRポイントを参考にしています。各選手があげた1週間の総得点(1試合を100点満点で評価)を出場試合数で割ったものを数値化してみました。

リーグ戦シーズン第8節は、広島2連戦と横浜3連戦のことをあらわしています。

前節(第7節)のMVPは、鳥谷内野手でした!。いよいよ注目の発表です!

まずは計算結果から。上位5人の発表です。
1位 91.5ポイント 中村豊外野手(1試合途中出場も、その試合で大活躍!)
2位 88.9ポイント 久保田投手(3試合登板。延長戦はお手の物?)
3位 88.4ポイント 安藤投手(フォーム転向で、涙の復活勝利!)
4位 85.0ポイント 藤川投手(横浜戦で1点リードを守るが、やや不調。)
5位 83.9ポイント 金本外野手(出塁率5割2分、3発。特に広島戦で大暴れ!)

今週は4勝1敗と7カード連続勝ち越しに成功で、首位固めもしっくりきてます。広島戦は逆転に次ぐ、逆転。横浜戦は粘りある大接戦。これをふまえて、私がMVPを決めるとするならば・・・

今週(リーグ戦シーズン第8節)のMVPは、安藤優也投手です!

今回は久保田とどっちにしようか迷いました。それでも、安藤の2軍でフォーム転向の決断、そして先発勝利への覚悟を見ると、どうしても選びたくなってしまうんですよ。横浜戦の先発登板でも、8回まで1安打ピッチングとスイスイと投げる姿に大変身。今後に期待を持てる内容でした。

皆さんはどう思われましたか?
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2005年7月 3日 (日)

安藤、フォーム改造成功でプロ初完投ペースも。。

阪神○6-3●横浜(横浜スタジアム) 勝利打点:矢野②

毎日放送で完全中継。今日の先発は安藤(再昇格)、横浜・秦(予定の吉見がわき腹故障で抹消)。2回、矢野の2ランで先制。内よりのスライダーを初球狙い打ち!無死1塁からランナーを進めることが出来ずに2死になった瞬間だったので、良いところで出ました!

先発の安藤は2段モーションのフォームを封印し、去年までいた藪投手のような1段モーションで投球。最初は投げ急いで四球から崩れそうな感じもありましたが、徐々にテンポ良く決まり出します。2回、村田にスライダーをバックスクリーン最前列(フェンスの一番上の黄色い部分)に当たるホームランを打たれますが、8回まで打たれたヒットはその1本のみ。3回あたりからストレートのキレがアップし堂々たるピッチング!

中盤から雨が降り出し、3-1で迎えた7回表、無死1塁で藤本がバントに苦戦しているなかで、捕手・相川が1塁へ牽制悪送球(やはりこのプレイが大きかった!)藤本もショートの頭を越える緩やかなヒット(今日は猛打賞)で1,3塁。好投の安藤に代打を送らず、バント成功で藤本が二進。1死満塁から鳥谷がライト前タイムリーを放ち、貴重な中押し。

9回、横浜はルーキーの染田がプロ初登板(春先、マスコミを通してタイガースにケンカ売った奴です)。犠打の1アウトしかとれず、満塁のピンチを作ったところで降板。龍太郎に代わり端、シーツが右中間にポトリと落とす2点タイムリーでダメ押し!

プロ初完投目前の安藤、9回ウラに試練が待ってました。代打・古木にレフトへ2ランを浴び、さらに1死1,3塁のピンチを背負ったところで無念の降板。それでも、ベンチで迎える島野ヘッドの拍手が印象的でした(笑)久保田が後続を断ち切り、7カード連続の勝ち越し。安藤は約2ヶ月ぶりの勝利に感無量で涙ぐむお立ち台でした(泣)

シーツもスペンサーも右肩上がり、あとは今岡だけですね。2併殺で20打席無安打・・・
今日の試合の採点表(75点が基準)
シーツ 矢野 久保田
赤星 金本 藤本 安藤
鳥谷 スペンサー
 
今岡 桧山
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
3日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 安藤優也投手(降格10日間でフォーム改造に成功。先発の柱に名乗り。)
OUT 前田忠節内野手(1週間で3試合出場も、打席に1度も立たず降格。) もしよければ1クリックお願いします。

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2005年7月 2日 (土)

虎キラー三浦の日に大きな粘り勝ち!

阪神○5-4●横浜(横浜スタジアム) 勝利打点:藤本④

テレビ大阪で7回表まで中継。今日の先発は杉山(中5日)、横浜・三浦。夏のバーゲンで梅田で買い物をしていたので、家に帰ってきたら、ちょうど5回表の逆転劇を拝見することができました(笑)2点ビハインドから、投手・杉山の右中間を抜けるツーベースで1点、鳥谷のレフトへの大きな犠牲フライで同点。さらに、シーツのライト前へ狙い済ましたかのようなタイムリーで勝ち越し!

勝負はまだまだこれからだなと思いつつ、6回ウラに杉山が力尽き同点。2死から、投手・三浦にカリを返されたかのようにタイムリーを打たれ逆転されます。(フルカウントからストレートをはねかえされました)ベイスターズ打線は下位打線が当たっているので危険な感じがしました。

クルーンが登場する前になんとしても追いつきたいタイガース。7回、杉山に打順がまわって代打には、なんとスペンサー。得意な高めのストレート、打った瞬間にそれとわかる同点アーチをレフトスタンドに放り込みました!この辺が今までのタイガースとは違いますよね!これで、阪神キラー・三浦をマウンドから引きずりおろします。

同点で7,8回と藤川がしのぎ、9回表のチャンスで赤星が凡退。流れの悪いなかでそのウラ、ウィリアムスが出るんですが・・・私はサヨナラ負けを覚悟してしまいました。150キロ近いストレートと必殺スライダーを駆使しても、ストライクがなかなか入らず、2死満塁の2-2まで行きましたが、今日は音なしの満塁男・種田を抑えました。

延長戦、同点の10回から抑えのクルーンが登場。日本最速の159キロを連発し、鳥谷&シーツが三振。金本が剛球をはなかえし出塁するも、今岡が145キロフォーク(こんなの打てないですよ)を弾き返すもセンターフライで15打席連続無安打。タイガースも久保田を投入し、必勝態勢。

タイガースが勝ち越したのは11回。クルーンを1イニングで降ろし、この回から横浜はサイドの加藤を投入。桧山のライトフェンス直撃の2塁打、矢野の犠打で1死3塁。藤本が追い込まれながらも、センター前にポトリと落とすタイムリーヒット!!プレッシャーのかかった場面で結果を残しました!(濱中とか出せへんのかな~と思ってしまって申し訳ないm(_ _)m)
今日の試合の採点表(75点が基準)
スペンサー 久保田
矢野 藤本 片岡 藤川 ウィリアムス
鳥谷 シーツ 金本 桧山 上坂 前田 関本
赤星 杉山
今岡
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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2005年7月 1日 (金)

ハシケン痛恨の逆転被弾。下さんの勝利が・・・

阪神●4-5○横浜(横浜スタジアム) 勝利打点:相川

サンテレビで完全中継。今日の先発は下柳(中6日)、横浜・土肥。今日は飲み会のために、スポーツニュースしか見ていません。雨足がすごかったですね!1回ウラ、石井琢に先頭打者HRを浴び、2回までで3失点と下さん、立ち上がりの悪さが今日は出てしまいました。それでも粘る男は健在、5回までゲームを作ります。

好調の打線が(拙攻もありながら)反撃を見せ、5回に関本赤星のタイムリーで同点。(その後のシーツの併殺が痛い)6回、金本のバックスクリーン直撃の勝ち越し弾で一時はリードを見せました。(後続が2死満塁のチャンスを見せるも赤星が凡退・・・)

6回に逆転に成功し、なおも下さんに代打・濱中が登場し勝負をかけたものの、突き放す事は出来ませんでした。それでも、6回ウラからはなかなか球児は出せないですよね。少し疲れを見せ始めているハシケンが登板。2死2塁から、相川に痛恨の2ランホームランをレフトに打たれてしまい逆転負け。最終回の場面では、クルーンの赤星への159キロストレートが映ってました。

横浜の中継ぎ投手陣にうまくかわされた印象ですが、勝てない試合ではなかったはずです。それでも、ハシケンが逆転を許したものの、起用法は間違ってなかったと思います。(6回を抑えてくれれば、球児が登場しそうな感じでしたが・・・)次にマウンドに上がった江草も悪いなりに無失点でしのいだことも(ゲームをつぶさなかったので)評価できるはずです。

先発の下さんも5月末から勝利なし。悪いなりにゲームは作ってくれるんですけどね・・・あとは接戦の場面でもう1人投手がほしいです。球児はリードの場面でしか起用しない方針を新たに掲げたそうなので、桟原の奮起にも期待したいです。

そういや、骨折が判明した赤星とスペンサーが右中間で交錯している写真を見ました・・・。
今日の試合の採点表(75点が基準)
 
金本 関本
スペンサー 矢野 濱中 江草
赤星 鳥谷 片岡 桧山 下柳
シーツ 今岡 橋本
100~90点90~80点80~70点70~60点60~0点
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