2018年11月12日 (月)

プロ野球戦力分析【巨人編・2018終了】

Image1811g 2018年シーズン終了、戦力分析。今回はセリーグ3位の読売ジャイアンツ。岡本が打撃覚醒でブレイクした反面、 リリーフ陣の相次ぐ故障で再編成を強いられて夏場に低迷。3~6位のAクラス争いに広がった末、12年ぶりに勝率5割を下回ると、高橋監督が今季限りでの辞任を発表。CS第1Sのヤクルト戦で菅野がノーヒットノーランを記録したが、広島には1勝もできなかった。

【野手編】
Image1811gorder 4年目の岡本が全試合出場。シーズン途中から4番に入ると、.309、33発、100打点の大活躍。39歳の阿部をスタメン起用するとレフトで出場した。坂本がわき腹痛で1ヶ月離脱したが、リーグ2位の.345でリードオフマンとして活躍。2年目の吉川尚も俊足と広い守備範囲でアピール。移籍のゲレーロは15発に終わり、外国人枠を巡り首脳陣との確執が報道された。外野では亀井が9年ぶりの規定打席に到達。キャッチャーは小林誠が3年連続でリーグトップの盗塁阻止率。4月は首位打者ながらスランプに陥り、抜け出せず。

【投手編】
エース菅野が8完封を含む15勝で2年連続の最多勝&沢村賞。3年連続で防御率のタイトルも獲った。後半戦はメルセデス、今村の左腕で戦い、田口や野上は奮わず。リリーフ陣は、上原が調整遅れで開幕したが徐々に調子を上げて14ホールド。史上初の100勝100セーブ100ホールドを達成。澤村は剛球でも打ち込まれた。故障明けの畠をセットアッパーに起用しCS進出に貢献。抑えはカミネロが不調で離脱すると、マシソンも酷使で故障。9月には先発から山口俊が回り、5年ぶりのセーブ。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 菅 野 メルセデス 今 村 吉川光 内 海
中継 上 原 澤 村 アダメス 野 上 中 川
抑え 山口俊
次点 田 口 宮 國 谷 岡 田原誠 池 田 鍬 原 大 竹
故障 マシソン ヤングマン 退団 杉 内 山口鉄 西村健 カミネロ
野手
捕手 小林誠 大 城 宇佐見
内野 岡 本 吉川尚 マギー 坂本勇 阿 部 田中俊 吉川大
外野 亀 井 陽岱鋼 長 野 ゲレーロ 重 信 立 岡
次点 河 野 山本泰 マルティネス 若 林 中 井 石 川 和 田
故障 退団 マギー 寺 内 中 井 橋本到 柿 澤
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2018年11月11日 (日)

プロ野球戦力分析【DeNA編・2018終了】

Image1811db 2018年シーズン終了、戦力分析。今回はセリーグ4位の横浜DeNAベイスターズ。昨年はリーグ3位から日本シリーズ出場。原動力となった今永・ウィーランド・濵口の先発投手が今年は不振。一時は最下位に転落していたが、9月に13勝8敗と巻き返し。新助っ人外国人のソトが9月・10月で14発と打ちまくり、巨人とのCS争いを演じたが、ラミレス監督初のBクラスに終わった。

【野手編】
Image1811dborder 開幕は2軍スタートだったソトが41発でホームラン王。ライトでの出場だけでなく、攻撃的オーダーでセカンドに入る事もあった。筒香(38発)、宮崎(28発)、ロペス(26発)の4人でラミレス監督が2番~5番を構成しており、破壊力はリーグトップクラス。センターは新人の神里がポジションをつかみかけたが、死球で骨折。FA加入の大和はシーズン途中で右打ちに専念。守備でのエラーが目立った。キャッチャーは伊藤(オリックス)をシーズン途中に獲得。経験豊富なベテランの加入で再び競争に。

【投手編】
ドラ1ルーキー左腕の東が11勝で先発ローテを守り抜き、新人王が有力。ただ後が続かず、高卒2年目の京山が6勝。中継ぎ転向の井納を先発再復帰させる程、台所事情が苦しかった。先発で打ち込まれた石田(3勝)、今永(4勝)はリリーフも経験。リリーフ陣は、左の砂田(70試合)、右の三上(65試合)を中心に小刻みな継投で50試合以上登板が6人。三嶋がストレートの質が増し、高い奪三振率を残した。抑えは山崎康が37セーブを挙げ、4年目で初タイトル。後は本拠地でのリリーフ失敗が課題。

【1軍登録選手(投手13人、野手15人)】
投手
先発 濵 口 ウィーランド 石 田 京 山
中継 パットン 砂 田 三 上 エスコバー 三 嶋 藤 岡 今 永
抑え 山崎康
次点 井 納 平 良 バリオス 飯 塚 武 藤 国 吉 田中健
故障 平 田 退団 須 田 加 賀
野手
捕手 伊 藤 嶺 井
内野 ロペス 柴 田 宮 崎 大 和 倉 本 石 川 中川大
外野 筒 香 桑 原 ソト 佐 野 乙 坂 楠 本
次点 戸 柱 田中浩 山下幸 飛雄馬 宮 本 関 根 細 川
故障 梶 谷 神 里 退団 後藤武 田中浩 荒 波
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プロ野球戦力分析【中日編・2018終了】

Image1811d 2018年シーズン終了、戦力分析。今回はセリーグ5位の中日ドラゴンズ。松坂大輔のテスト入団で“平成の怪物”復活に期待がかかり、観客動員数を伸ばした。助っ人外国人野手の活躍でチーム打率は上がったが、リリーフ陣が崩壊。リーグワースト38度の逆転負けを喫した森監督が辞任を表明。岩瀬、荒木、浅尾、野本の引退試合に華を添える、粋な計らいを見せた。

【野手編】
Image1811dorder ビシエドが逆方向への打球が増えて打率を伸ばし、3年目で初の首位打者。.348、26発、99打点で主軸を担った。新外国人のアルモンテも一時内角攻めに苦しんだが、シーズン通して打率3割を残した。機動力のある大島、京田の1,2番が出塁できず苦しい戦いを強いられる中、平田の1番起用が的中。打撃フォーム改造でキャリアハイの.329を残した。キャッチャーは松井雅の72試合がチームトップ。FA加入の大野奨は手術の影響で肩の衰えが目立ち、盗塁を刺せない場面が目立った。

【投手編】
新外国人左腕のガルシアが13勝を挙げ、フル回転の活躍。エース候補として期待された小笠原は左肘の手術もあって5勝どまり。松坂は4月に復活勝利を挙げると、登板間隔を空けながら6勝。ファン投票でオールスターにも出場した。リリーフ陣は、新人の鈴木博が最多の53試合登板。左のロドリゲスも159キロで来季に可能性。抑えは田島が離脱し、終盤は3年目の佐藤を抜擢。150キロの速球を武器に試合経験を積み、成長を見せた。岩瀬はクローザーでも起用され、前人未踏の1002試合、407セーブ。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 ガルシア 吉 見 笠 原 松 坂 藤 嶋
中継 岩 瀬 祖父江 ロドリゲス 鈴木博 又 吉 岡 田
抑え 佐 藤
次点 山 井 小 熊 田 島 福 谷 マルティネス 大野雄
故障 小笠原 退団 岩 瀬 浅 尾 ジー
野手
捕手 松井雅 大野奨 武 山
内野 ビシエド 高 橋 福 田 京 田 亀 澤 荒 木 堂上直
外野 アルモンテ 大 島 平 田 藤 井 松井佑 工 藤
次点 木下拓 阿 部 石 川 モヤ 遠 藤 近 藤
故障 退団 荒 木 野 本 工 藤
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2018年11月10日 (土)

プロ野球戦力分析【阪神編・2018終了】

Image1811t 2018年シーズン終了、戦力分析。今回はセリーグ6位の阪神タイガース。金本監督が3年目の集大成として挑んだシーズンだったが、主砲・ロサリオが外角攻めに大苦戦。9月までAクラス争いに残ったが、疲れの見えた投手陣が打ち込まれて17年ぶりの最下位に終わり、金本監督は引責辞任。主力の不振だけでなく、大雨や台風による順延にも悩まされたシーズンだった。

【野手編】
Image1811torder 糸井が途中から4番に入り右足骨折を抱えながら打率3割、22盗塁をマーク。2年目の糸原が唯一の全試合出場。リードオフマンとして高い出塁率を残した。同じく2年目の大山が不振に陥ったが、9月は1試合3発を含む打率4割を残した。昨年20発の中谷も不振で、5年目の陽川が1軍定着。勝負強さを武器にチーム3位の48打点を残した。5月末に鳥谷の連続試合出場がストップしたが、終盤にはショート復帰し再起をかける。キャッチャー梅野が初の規定打席到達、強肩を武器に初のGG賞を受賞。

【投手編】
メッセンジャーが11勝ながら肩の不安があり夏場に勝てなかった。来季は日本人枠での起用になる。高卒2年目の才木が150キロの速球とフォークを武器に6勝。制球に苦しむ藤浪(5勝)が9月に3勝を挙げて復活の兆し。リリーフ陣は、能見が6月からリリーフに転向して防御率0点台の大活躍。一躍左のセットアッパーに。昨年の登板過多が影響して岩崎、高橋聡、マテオが不振。球児が勝ちパターンに入り、2年ぶりのセーブも。抑えはドリスが32セーブの一方で7敗。突如の乱調から打ちこまれた。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人】
投手
先発 メッセンジャ 岩 貞 小 野 才 木 藤 浪
中継 藤 川 能 見 桑 原 岩 崎 望 月 岡 本
抑え ドリス
次点 秋 山 岩 田 青 柳 高橋聡 伊藤和 谷 川 尾 仲
故障 石 崎 高橋遥 退団 マテオ モレノ
野手
捕手 梅 野 坂 本 原 口
内野 陽 川 糸 原 大 山 北 條 鳥 谷 森 越 植 田
ナバーロ
外野 福 留 中 谷 糸 井 伊藤隼 俊 介
次点 岡 崎 山 崎 熊 谷 板 山 高 山 江 越 島 田
故障 上 本 退団 今 成 ロサリオ 西 岡
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2018年10月13日 (土)

金本監督、ラストゲーム勝利!引退試合に粋な計らい。

181013 中日●2-3○阪神(ナゴヤドーム
勝利打点:中谷⑤

最終戦は地上波中継なし。今日の先発は竹安(中4日※プロ初先発)、中日・柳。CS第1ステージの日に組まれた消化試合。今季限りでの辞任を表明した金本監督は20代でスタメンを組み、板山はショートでは初スタメン。初回、引退試合の1番荒木がヒットで出塁。1アウト2塁から大島のセンター前タイムリーでドラゴンズ先制。

2回、先頭・大山がセンター前ヒットで出塁すると、1アウトから梅野がピッチャーのグラブを弾く内野安打で1,2塁のチャンス。2アウト後、板山が高めのストレートを弾き返してセンター前タイムリーで同点!2回以降は低めに集まり出した竹安でしたが、5回に1アウト1塁から高橋周に右中間を破るタイムリー2塁打で勝ち越し。しかし、松井雅のレフトフライに高橋が戻れずゲッツー。

6回、高橋聡が7月末以来の登板。いきなり代打・松井佑にヒットを許しますが、引退試合の荒木に対してライトフライに抑えた所で降板。代わった岡本が京田、大島を抑えてくれました。7回は望月が登板しますが、アルモンテのフェンス直撃2塁打と四球、死球で1アウト満塁の大ピンチ。ここで松井雅の浅いレフトフライでしたが、タッチアップの遠藤を隼太が刺してゲッツー。

1点ビハインドの9回、佐藤との勝負。代打・原口が登場しますが空振り三振で代打安打の球団新記録ならず。1アウト1,3塁から1塁・大山が盗塁をした所、二遊間が前進守備で捕れずキャッチャー松井雅の2塁送球が外野に転がる間に同点。2アウト3塁で引退試合の岩瀬が1002試合登板のマウンド。本来はセーブの場面で出る予定でしたが、タイガースも代打・福留をコールして三球三振。

11回、ドラゴンズは祖父江。1アウトから植田がヒットで出塁すると、19個目の盗塁成功。2アウト2塁から中谷がレフト線へのタイムリーで勝ち越し!そのウラ、ドリスが登板。延長戦でもう1打席回ってきた荒木がサードゴロに倒れて最終打席に。この後、ヒットを許しましたが後続を抑えてゲームセット!62勝79敗2分、17年ぶりの最下位でシーズン終了。金本監督・コーチ・選手が整列してレフトスタンドのタイガースファンに一礼しました。
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
板山 桑原[H](6) 藤川[勝](7) ドリス[S](8)
大山 竹安 岡本(3) 能見(5)
  植田 鳥谷
中谷 伊藤隼 高橋聡(2)
陽川 梅野 俊介 原口 森越 坂本 望月(4)
糸原 島田 福留
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
13日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 高橋聡文投手(再昇格。古巣ドラゴンズとの最終戦で2ヶ月ぶり合流。)
11日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
OUT メッセンジャー投手(肩痛に悩まされ100勝ならず。来季は日本人扱い。) もしよければ1クリックお願いします。

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2018年10月10日 (水)

金本監督、ホーム最終戦で逆転勝利!もファンに謝罪。

181010 阪神○2-1●DeNA(甲子園
勝利打点:陽川⑤

142試合目は中継なし。今日の先発は岩田(中7日)、DeNA・ウィーランド。昨日の敗戦でセリーグ全チームの順位が確定してしまい、ホーム最終戦は25,930人。ベイスターズも筒香、ロペスをスタメンから外してきました。昨日、顔面に打球を受けた糸原もスタメン出場。2回、1アウトから連打で1,3塁のチャンスでしたが、板山がセカンドゴロ併殺に倒れて無得点。

3回、先頭・楠本のショートゴロを間一髪セーフの判定でしたが、金本監督のリクエストが決まって一転アウト!4回、2アウト1,3塁から倉本にセンター前タイムリーを許してベイスターズ先制。この後、打席に立ったウィーランドですが早くも降板して濵口にスイッチ。先頭・島田のセカンドゴロが内野安打の判定でしたが、今度はラミレス監督がリクエスト成功でアウト。

5回、2アウトから大和のサードゴロが内野安打の判定でしたが、金本監督のリクエストが決まってアウト。3度リクエストで判定が覆った1塁塁審・杉本もどうなのでしょうか。そのウラ、1アウト1塁から板山がセカンドゴロ併殺で今日2個目のゲッツー。

6回、ベイスターズは砂田が登板して1アウト。代打・中谷をコールした所で右の三嶋にスイッチしますが、レフトスタンドへの5号ソロで同点!ラミレス監督はここで今永にスイッチして連続三振。7回、1アウトから大山がライトへの2塁打で出塁すると、続く陽川がセンターオーバーのタイムリー2塁打で勝ち越し!

1点リードの8回は球児。1番からの打順で三者連続三振に抑えてくれました。さらに9回、ドリスがマウンドに上がると、三者連続三振に抑えてゲームセット!ホーム最終戦を勝利。試合終了後、監督・コーチ・選手がマウンド上で整列。2年ぶりのスピーチでは「謝罪とお詫び」を繰り返した金本監督は、今シーズン限りでの辞任を発表。
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
陽川 岩田 中谷 能見[勝](2) 藤川[H](3) ドリス[S](4)
   
   
大山 梅野  
  俊介 原口 森越
糸原 島田 伊藤隼 板山 植田  
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
「今シーズンこういうチーム状態の中、1年間、最後まで応援していただきまして心より感謝申し上げます。選手たちは開幕から目一杯、体を張って頑張ってくれましたけど、私の力足らずのため、こういう結果になってしまい、謝罪とおわびを申し上げたいと思います。この悔しさを選手は真摯に受け止め、来年必ずたくましくなって帰ってくれるものと信じております。本当に心よりおわび申し上げます。そして1年間、本当にありがとうございました。」by 金本監督 もしよければ1クリックお願いします。

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2018年10月 7日 (日)

岩貞、またも初回失点。対ツバメ9連敗で最下位王手。

181007 ヤクルト○6-0●阪神(神宮
勝利打点:バレンティン

BS朝日で完全中継。今日の先発は岩貞(中5日)、ヤクルト・石川。福留が休養日に充てられて、陽川を3番起用。梅野が5番に上がりました。初回、先頭・糸原がセカンドへの内野安打で出塁すると、島田が進塁打の形で1アウト2塁のチャンスを作りますが、陽川大山が相次いで凡退して無得点。

そのウラ、いきなり坂口、山田の連打でノーアウト1,2塁のピンチを背負った岩貞。バレンティンにライト線へのタイムリー2塁打を許してスワローズ先制。さらに4番雄平の初球打ちがファーストの頭を越えていくタイムリーで2点目。1アウト1,3塁で西浦がレフトフェンス際への犠牲フライ。ジャンピングキャッチの陽川が飛び出した1塁ランナーを刺してチェンジ。

2回、またも連打でノーアウト1,2塁のピンチを背負うと、石川が送りバント成功。トップに戻って坂口のショートゴロでバックホームしますがホームはセーフの判定。金本監督のリクエスト要求も判定変わらず4点目。5回、ノーアウト1,2塁のチャンスを作りますが、中谷がショートゴロ併殺。この後、1,3塁としますが、代打・俊介がセカンドゴロ。そのウラ、代わった望月がバレンティンに右中間スタンドへ放り込まれて5点目。

6回、1アウト1塁で陽川がショートゴロ併殺。さらに7回、ノーアウト1塁で梅野がショートゴロ併殺と3イニング続けての併殺と打線がチグハグ。そのウラ、岩崎が登板しますが、ルーキー塩見がライト線へポトリと落ちる2塁打。これが25打席目でプロ初ヒット。2アウト後、バレンティンのセンター前タイムリーで6点目。

8回、スワローズは近藤が登板。代打・板山の1,2塁間を破りそうな当たりを奥村に捕られて、間一髪セーフの判定。小川監督がリクエストを要求し、アウトっぽく見えましたが判定変わらずセーフ。1アウト後、代打の切り札・原口がレフト線へ良い当たりを放ちますが、途中出場の田代のジャンピングキャッチに阻まれました。そのウラ、板山が初のショート。糸原が独り気を吐く猛打賞の活躍でしたが、5安打零封負け。
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
糸原  
  板山
  岡本(4)
大山 望月(2)
島田 ナバーロ 植田 伊藤隼 原口
陽川 梅野 中谷 岩貞[負] 俊介 岩崎(3)
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
7日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 板山祐太郎外野手(再昇格。2軍日本一に貢献した打撃でアピールしたい。) もしよければ1クリックお願いします。

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2018年10月 6日 (土)

島田、初のサヨナラ!背番号53の新星が連敗止めた!

181006 阪神○4x-3●DeNA(甲子園
勝利打点:島田①

138試合目は中継なし。今日の先発は藤浪(中6日)、DeNA・東。最下位確定までマジック2のタイガース。初回、いきなり連続四球を出した藤浪ですが、ロペスをショートゴロ併殺に抑えて持ちこたえました。2回、佐野のファーストゴロ併殺コースでしたが、ベースカバーの藤浪が滑って1塁セーフ。朝降った雨の影響が出ました。

2回、1アウトから梅野が左中間への2塁打を放つと、暴投で3塁へ。ここで陽川が高めのストレートを弾き返して右中間へのタイムリー2塁打でタイガース先制!さらに3回、1アウトから島田のショートゴロを大和が1塁へ悪送球。カメラマン席に入って2塁に進むと、福留のセンター前タイムリーで2点目!

5回、島田がライト線を破り快足を飛ばして3塁打。続く福留がセンター前へポトリと落とすタイムリーで3点目!日本海を台風が通過しており、強い逆風で目測を誤りました。3点リードの7回、先頭・大和の左肩付近に死球を出して藤浪の乱調が始まりました。ストレートの四球でノーアウト1,2塁となりますが、伊藤のバント小フライで梅野と交錯して守備妨害。2アウト1,3塁まで行きますが、ソトにストレートをバックスクリーンへ放り込まれて39号3ランで同点。

8回、ベイスターズはパットンが登板。1アウトから陽川のセカンド後方のフライが風に流されてポテン2塁打に。ここで代打の切り札・原口を送りますが、初球を左ひじに死球。さらに代打・鳥谷が登場するとライト前ヒットで1アウト満塁。しかし糸原が浅いセンターフライに倒れると、島田もタイミング合わず見逃し三振で三者残塁。

同点の9回はドリスが3人で抑えてくれました。9回ウラはバリオスが登板してクリーンアップを三者凡退に抑えて延長戦へ。10回、先頭・梅野がライト前ヒットで出塁すると、陽川がフルカウントから空振り三振。スタートを切った梅野はタッチをくぐって盗塁成功。ラミレス監督がリクエスト要求しますが判定は覆らず。続く森越がレフトポール際大ファールの後、ライト前ヒットで1,3塁。2アウトを取った所で左の砂田が登板して糸原を申告敬遠。満塁で島田が高めに浮いたスライダーを引っ張ってサヨナラタイムリー!

「僕が決めたいと思って打席に入りました。熊本は馬刺しが有名です。」by 島田
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
島田 福留 能見[H](2) ドリス[H](3) 桑原[勝](4)
梅野 藤浪 森越 鳥谷
陽川 原口
   
糸原 植田  
大山 ナバーロ 中谷
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
6日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
OUT 小野泰己投手(プロ2年目は7勝。ローテ定着も規定投球回に届かず。) もしよければ1クリックお願いします。

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2018年10月 4日 (木)

鳥谷、球団新2065安打もBクラス確定。さらば西岡。

181004 阪神●1-2○ヤクルト(甲子園
勝利打点:奥村

BS1で完全中継。今日の先発は青柳(中10日※スライド)、ヤクルト・星。負ければBクラス確定となる一戦。スワローズも2位が決まり、山田・バレンティンの主軸はベンチ。初回、2アウト1,3塁のピンチでしたが、武内を空振り三振に抑えて青柳が無失点の立ち上がり。そのウラ、2アウト2塁で大山が見逃し三振で無得点。

2回、1アウトから梅野がライトオーバーの3塁打でチャンスを作りますが、高山のセカンドゴロでスタートを切った梅野がホームタッチアウト。すると4回、2アウトから奥村のファーストファウルフライを風に流されてナバーロが落球。この後、レフト前ヒットを許すと、四球と暴投で1,3塁のピンチ。ここでピッチャーの星にライト前タイムリーを許してスワローズ先制。

5回、先頭・梅野が四球で出塁すると、1アウトから森越がエンドラン。ショートゴロでしたがランナーが2塁に進んでチャンスを作ると、代打・鳥谷が初球をショート右を破るタイムリー!さらにバックホームの球をキャッチャー中村が弾く間に2塁へ滑り込み、通算2065安打の球団新記録を達成!続く糸原もいい当たりのセンターライナーで勝ち越せず。6回から鳥谷がショートの守備に入り、場内が大盛り上がり。

1810042 7回、1アウト1塁で代打・西岡が登場。暴投で2塁に進みますが、フォークに空振り三振に倒れた後、グラウンド上で一礼した西岡。10月1日に戦力外通告を受けており、これで1軍出場は最後に。9月下旬の再昇格後、出塁することはできませんでした。

同点の9回はドリス。2アウトを取ってから奥村にライトポール際へ放り込まれてしまい、まさかの一発でスワローズ勝ち越し。そのウラ、抑えの石山との勝負。先頭・大山がレフト前ヒットで出塁しますが、ナバーロがピッチャーゴロ併殺。梅野がセンター前ヒットで出塁しますが、最後は代打・隼太が空振り三振に倒れてゲームセット。136試合目でついに2年ぶりのBクラスが確定し、最下位転落。
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
梅野 鳥谷 岩崎[H](2) 才木[H](3) 桑原[H](4)
青柳  
   
福留  
島田 大山 森越 伊藤隼
糸原 ナバーロ 高山 西岡 ドリス[負](5)
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
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2018年9月29日 (土)

藤浪、2年ぶり完封!糸井離脱で新4番大山も4安打!

180929 中日●0-4○阪神(ナゴヤドーム
勝利打点:大山⑤

テレビ大阪で6回ウラ途中まで中継。今日の先発は藤浪(中6日)、中日・ガルシア。負ければ最下位転落、自力CS消滅となる一戦。糸井が左肩痛を訴えて登録抹消。大山が今季初の4番、陽川は初のライト。初回、先頭・糸原が三塁線を破る2塁打で出塁すると、2アウト3塁から大山がライト線へのタイムリー2塁打で先制!さらにナバーロのライト前タイムリーで2点先行。

立ち上がりの藤浪。いきなり平田に体付近へ抜けるボールで四球を出しますが、左バッターへのカットボールが低めに決まって無失点の立ち上がり。3回、1アウト3塁のピンチで前進守備を敷きますが、平田はセカンドゴロ。続く京田のファーストゴロでベースカバーの藤浪との差で間一髪セーフの判定。ここで金本監督がリクエスト成功で判定覆りアウト。

5回、1アウト2塁から藤浪自らセンターオーバーのタイムリー2塁打!今月1軍合流して3試合とも打撃で結果を残しました。さらに6回、1アウトから大山が猛打賞となるライト前ヒットで出塁すると、続くナバーロが右中間を破るタイムリー2塁打で4点目!

6回、先頭・平田にセンター前ヒットを許すと、大島のレフト前ヒットで1アウト1,2塁のピンチでしたが、ビシエドをライトフライ。続くアルモンテをセカンドゴロに抑えてピンチ脱出!7回終了時点で102球(1四球)と藤浪の完封も見えてきました。8回、1アウトから大山が今日4打数4安打となるセンター前ヒット。続くナバーロが四球を選んで1,2塁のチャンスでしたが、後続が倒れて無得点。

8回、引退表明の野本が代打で登場してファーストゴロにヘッドスライディングを試みますが間一髪アウト。次の平田も打席で泣いていました。そして9回は引退表明の浅尾が登板。中谷が大ファールの後、フォークに空振り三振。ワンポイントで岩瀬とマウンド上で抱き合ってスイッチ。1001試合登板は藤浪がライト前ヒットを放ち、これまたワンポイントでロドリゲスに交代。糸原の当たりは三塁線上で止まる内野安打でしたが、植田が1-6-3のゲッツー。

9回もマウンドに上がった藤浪ですが、ここでボールが抜けてしまい大島にストレートの四球(今日2個目)。それでもこの後、1アウト1,3塁で代打・藤井を空振り三振に抑えると、最後は亀澤をサードゴロに抑えて16年6月以来の完封勝利!プロ6年目で通算50勝に到達。ドラゴンズの引退セレモニーの為、ヒーローインタビューなし。
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
大山 ナバーロ 藤浪[勝]
 
糸原 梅野
陽川
 
植田 福留 中谷
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
3位で2チームが並ぶ大混戦。【G●】【De】(借金6)⇔3差⇔【T○】⇔1.5差⇔【D●】

29日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 高山俊外野手(再昇格。打撃不振に苦しみ3ヶ月ぶりの1軍。)
OUT 糸井嘉男外野手(カープ戦の守備で左肩を痛め今季絶望か。) もしよければ1クリックお願いします。

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