2017年1月 4日 (水)

プロ野球戦力分析【日本ハム編・2016終了】

Image1612f 2016年シーズン終了時の戦力分析。今回はパリーグ1位の北海道日本ハムファイターズ。6月末から15連勝で猛追すると、8月からのデッドヒートを制して142試合目で4年ぶりのリーグ優勝。最大11.5ゲーム差あった首位ソフトバンクを逆転した。CSでは大谷が自己新の165キロをマークする活躍もあり、10年ぶりの日本一。さらに自身2度目の2ケタ本塁打、2ケタ勝利を達成してMVP。

【野手編】
Image1612forder 中田が3年連続100打点以上となる110打点で打点王。レアードは39本で初のタイトル。来日2年目は.231→.263と確実性を増して契約更新。6、7番に座って破壊力を見せた。大谷は規定打席に達していないものの、.322、22本とキャリアハイの活躍。自身が先発投手の試合でDHを解除する“リアル二刀流”も実現して9戦8勝。リードオフマンの西川は初の打率3割(.314)で、3年連続30盗塁以上(41盗塁)をマーク。中軸の陽岱鋼が今オフにFA移籍することで、岡や近藤といった若手の底上げが来季は必要になってくる。

【投手編】
大谷は手のマメがつぶれた影響もあり、140イニングで10勝。2年目の有原がチームトップの11勝。3年目の高梨も先発転向で10勝し新人王。抑えで不振だった増井も8月から先発に回って7連勝。トータルで10勝し来季は再び抑えに挑戦する。リリーフ陣は、右の谷元(31HP)、左の宮西(42HP)がフル回転。宮西は9年連続の50試合以上登板を達成。新外国人のマーティンが6月から抑えに回って21セーブ。ただ9月に左足の負傷で離脱し、シーズン終盤からは苦しい台所事情での継投で勝ち抜いた。

【1軍登録選手(投手13人、野手15人)】
投手
先発 大 谷 有 原 増 井 高 梨 メンドーサ 加 藤
中継 宮 西 バース 鍵 谷 石 井 井 口 白 村
抑え 谷 元
次点 吉 川 斎藤佑 榎 下 武田久 新 垣 田 中 上 原
故障 上 沢 マーティン 退団 武田勝 バース
野手
捕手 大 野 市 川
内野 中 田 田中賢 レアード 中島卓 大 累 杉 谷 飯 山
外野 西 川 陽岱鋼 近 藤 谷 口 矢 野
次点 石川亮 清 水 大 嶋 松 本 横 尾 石川慎 浅 間
故障 退団 陽岱鋼
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2016年12月31日 (土)

プロ野球戦力分析【中日編・2016終了】

Image1612d 2016年シーズン終了時の戦力分析。今回はセリーグ6位の中日ドラゴンズ。今季から専任監督となった谷繁監督。新外国人ビシエドの活躍で開幕は順調な滑り出しだったが、6月以降は低迷。先発陣の不調もあって、最下位に転落した8月に谷繁監督が休養発表で事実上の解任。19年ぶりの最下位に終わり、来季は森ヘッドが監督を務め、落合GMも退任する。

【野手編】
Image1612dorder 新外国人のビシエドは22本。5月までで14本も打ったが、後半戦は足の故障にも悩まされた。ナニータ、エルナンデスと3人がスタメン出場することもあったが、2人は今季限りで退団。5年目の高橋周も開幕から好調で3番も打ったが、4月末の右手骨折が痛かった。パンチ力のある福田が6月以降はサード、レフト、ファーストと起用されて自己最多の10本。10年目の堂上直が初の規定打席に到達しショートの守備で大きく貢献した。キャッチャーでは杉山が104試合出場。桂と争っていたが、監督交代で再び競争に。

【投手編】
エースの大野がひじ痛の影響もあり7勝どまりながらチームトップ。昨年10勝の若松も7勝したが、7月以降は不振で勝てなかった。先発陣ではバルデス、ジョーダンの両左腕が6勝。手術明けの吉見も登板間隔を空けながらローテを守り、6勝で投球回はチームトップ。高卒新人の小笠原が2勝。リリーフ陣は、右の又吉が3年連続の60試合登板で22HP。左は岡田が16HP。田島が開幕から31試合連続無失点のプロ野球新記録で、不調の福谷に代わって抑えに転向。自己最多の17セーブを挙げた。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 大 野 吉 見 バルデス ジョーダン 若 松 小笠原
中継 岡 田 又 吉 小 川 祖父江
抑え 田 島
次点 山 井 小 熊 福 谷 佐 藤 阿知羅 伊 藤 岩 瀬
故障 ネイラー ハイメ 浅 尾 退団 雄 太 岩 田
野手
捕手 杉 山
内野 ビシエド 荒 木 高橋周 堂 上 森 野 エルナンデス 亀 澤
外野 福 田 大 島 平 田 藤 井 工 藤 近 藤 野 本
次点 木 下 武 山 阿 部 井 領 赤 坂 松井佑
故障 ナニータ 退団 エルナンデス ナニータ
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2016年12月29日 (木)

プロ野球戦力分析【東京ヤクルト編・2016終了】

Image1612ys 2016年シーズン終了時の戦力分析。今回はセリーグ5位の東京ヤクルトスワローズ。真中監督1年目でのリーグ優勝から一転、投手陣が再び崩壊して苦しいシーズンに。抑えのオンドルセクが暴言でチームの輪を乱し、シーズン途中で退団。野手では山田哲人が史上初となる2年連続のトリプルスリーを達成したが、主力の故障が相次いでオーダーを固定できなかった。

【野手編】
Image1612ysorder 山田が.304、38本、30盗塁(盗塁王)で2年連続のトリプルスリーを達成し、一時は4番にも座ったが内角攻めに合い負傷離脱も経験。セリーグ移籍1年目の坂口がリードオフマンとして.295と往年の輝きを取り戻した。川端は右足の骨折もありながら3年連続の打率3割をマーク。バレンティンは2年ぶりの30本を放ち、主力として復活を遂げたが、故障の相次いだ畠山が45試合の出場に留まり苦しいシーズンに。若手では3年目・西浦が72試合出場。走攻守でバランスが取れており、内野の一角を狙う。

【投手編】
“ライアン”小川が唯一の規定投球回に到達したが、石川と並んで8勝どまりで2ケタ勝利を挙げた投手はゼロ。サブマリンの山中が6勝と先発ローテに定着。新人の原は開幕ローテ入りしたが2勝。育成から再び支配下登録された由規が5年ぶりの勝利を挙げた。リリーフ陣は、新外国人のルーキが69試合で39HP。左では村中がリリーフに回り52試合登板。オンドルセクが6月に離脱して以降、右サイドの秋吉が抑えに定着。新人から3年連続60試合以上となる70試合登板で19セーブ(13HP)。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 小 川 石 川 山 中 デイビーズ 杉 浦
中継 ルーキ 平 井 村 中 久 古 松 岡 石 山
抑え 秋 吉
次点 館 山 成 瀬 由 規 新 垣 中 澤 岩 橋 近 藤
故障 原樹 山本哲 退団 新 垣 ペレス オンドルセク
野手
捕手 中 村 西 田
内野 今 浪 山 田 川 端 大 引 西 浦 三 輪 荒 木
外野 バレンティン 坂 口 雄 平 比屋根 上 田 飯 原 鵜久森
次点 井 野 谷 内 森 岡 田中浩 武 内 山 崎 藤 井
故障 畠 山 退団 森 岡 田中浩
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2016年12月11日 (日)

プロ野球戦力分析【横浜DeNA編・2016終了】

Image1612db 2016年シーズン終了時の戦力分析。今回はセリーグ3位の横浜DeNAベイスターズ。梶谷、石川ら主力の故障が響いて、開幕は大きく出遅れたラミレス新監督だったが、5月は借金11を1ヵ月で完済する快進撃。キャプテン筒香を中心に後半戦は3位の座を守りぬいて11年ぶりのAクラス、球団創設初のCS進出を果たすと、CSでは巨人を圧倒して第1ステージを突破した。

【野手編】
Image1612dborder 筒香が44本、110打点で二冠王。3年連続の打率3割をマークし、打撃3部門でキャリアハイの成績を残した。ロペスも好不調の波があったが自己最多の34本で3番に回ったCSも活躍。後半戦は4年目の宮崎が5番に入り、11本とパンチ力を発揮。2年目の倉本もシーズンの大半で打率3割以上を記録し、飛躍のシーズンとなった。5年目の桑原も自己最多の133試合に出場して19盗塁とリードオフマンの座を確保。キャッチャーは新人の戸柱が124試合出場で来年以降もラミレス監督の期待がかかる。

【投手編】
エースに指名された山口が故障を抱えながら、チーム最多の11勝もオフにFA移籍。左では2年目の石田が9勝、新人の今永が8勝と力強い投球が光った。井納は7勝ながら勝負所での先発勝利で活躍。“ハマの番長”三浦も現役引退し、先発陣の強化も課題になる。リリーフ陣は、右の須田(28HP)、左の田中(28HP)が揃って60試合以上登板。セットアッパーの三上も故障から復活して34HP。抑えは山崎康が2年目のジンクスに苦しみながら33セーブで、新人から2年連続の30セーブを達成。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 山 口 石 田 井 納 今 永 三 嶋
中継 三 上 田 中 須 田 砂 田 ザガースキ 小 杉
抑え 山崎康
次点 久保康 モスコーソ ペトリック 加 賀 熊 原 大原慎 福 地
故障 高 崎 エレラ 退団 三 浦 長 田 久保裕
野手
捕手 戸 柱 高 城
内野 ロペス 石 川 宮 崎 倉 本 エリアン 白 崎 山下幸
後藤武
外野 筒 香 桑 原 梶 谷 関 根 下 園 荒 波
次点 嶺 井 黒羽根 飛雄馬 柴 田 柳 田 松 本 乙 坂
故障 山崎憲 退団 内 村 ロマック 井 手
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2016年12月 4日 (日)

プロ野球戦力分析【巨人編・2016終了】

Image1612g 2016年シーズン終了時の戦力分析。今回はセリーグ2位の読売ジャイアンツ。高橋新監督は野球賭博問題の中で開幕。阿部が肩の故障で5月末まで1軍復帰できず、先発陣として期待された外国人投手2人も離脱。後半戦は2位に居たが、優勝争いには加われず広島の首位独走を許してしまった。リリーフ陣も長年の酷使から低迷してしまい、接戦を落とすゲームも目立った。

【野手編】
Image1612gorder 坂本が.344、23本で初の首位打者を獲得。長野、村田が全試合出場で復活。ギャレットは夏場に状態を取り戻して24本で契約更新。阿部はキャッチャーを封印し、規定打席に届いていないが4年ぶりの打率3割で2000本安打まで83本。キャッチャーは小林誠が129試合出場でリードに苦しみながら定位置をつかんだ。セカンドのクルーズ、片岡が揃って故障離脱したことで、新人の山本泰を起用する場面も。代走のスペシャリストだった鈴木尚がCSでの牽制死もあり現役引退。重信ら後継者の育成も課題に。

【投手編】
菅野は防御率と奪三振のタイトルを獲りながら9勝に終わり、新人からの2ケタ勝利がストップ。貧打と継投ミスで勝ち運に恵まれず。3年目左腕の田口が初の10勝でチームトップ。後半戦は内海、大竹が健闘したが固定できず。リリーフ陣は、マシソンが49HPで初のタイトル。左の山口が9年連続の60試合登板も、防御率4点台と不振。右サイドの田原誠も自己最多の64試合登板。抑えの澤村は2年連続30セーブとなる37セーブで初のタイトル。防御率は1点悪化し、リーグワーストの暴投で安定感に欠けた。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 菅 野 田 口 内 海 マイコラス 大 竹 高木勇
中継 マシソン 山 口 戸 根 田原誠 宮 國
抑え 澤 村
次点 今 村 小 山 西村健 矢 貫 公 文 土 田 江柄子
故障 杉 内 桜 井 ポレダ 失格 高木京
野手
捕手 小林誠 実 松
内野 阿 部 クルーズ 村 田 坂 本 寺 内 吉 川
外野 ギャレット 橋本到 長 野 亀 井 大 田 立 岡 堂 上
鈴木尚
次点 相 川 岡 本 山本泰 脇 谷 中 井 松本哲 重 信
故障 片 岡 アンダーソン 退団 鈴木尚
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2016年11月27日 (日)

プロ野球戦力分析【広島編・2016終了】

Image1611c 2016年シーズン終了時の戦力分析。今回はセリーグ1位の広島東洋カープ。前田健太のメジャー移籍で前評判は高くなかったが、投手では野村が復活。野手では鈴木誠也のブレイクで緒方監督に“神ってる”と言わしめた。 6月に破竹の11連勝で首位を独走すると、2位の巨人に17.5ゲーム差をつけて25年ぶりのリーグ優勝を達成。日本シリーズ直前に黒田が引退を表明。

【野手編】
Image1611corder 4年目の鈴木誠が.335、29本でライトのポジションを獲得。交流戦での3試合連続決勝アーチや日本シリーズでのホームスチールで沸かせた。エルドレッド、ルナの外国人が故障で離脱する中、今季2000本安打を達成した39歳の新井が中軸で101打点の活躍。また、速球派の投手相手の時は左の松山を4番に抜擢することで、選手起用の巧さを見せた。上位打線は“タナキクマル”と呼ばれる同学年の3人が高い出塁率を残し、64盗塁、292得点と機動力野球を武器に攻撃力は12球団トップを誇った。

【投手編】
ジョンソンが昨年の14勝に続く15勝で沢村賞。野村が3年ぶりの2ケタ勝利となる16勝で初の最多勝。41歳の黒田も満身創痍の体ながら7年連続の10勝で日米通算203勝。新人の岡田は4勝に終わり、この3人に続く先発陣が課題に。リリーフ陣は、ヘーゲンズ(24HP)が途中で先発に回ったが、ジャクソン(42HP)との両外国人の継投がリーグ優勝を牽引。今村も4年ぶりにセットアッパーに復帰して67試合登板(25HP)。抑えは中崎が34セーブ。防御率も初の1点台をマークし、クローザー2年目で飛躍。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 ジョンソン 野村祐 黒 田 岡 田 九 里 福 井
中継 ジャクソン 今 村 ヘーゲンズ 大瀬良 一 岡
抑え 中 崎
次点 中 村 薮 田 オスカル 永 川 江 草 小 野 横 山
故障 戸 田 退団 黒 田
野手
捕手 石 原 會 澤 磯 村
内野 新 井 菊 池 安 部 田 中 小 窪 西 川
外野 エルドレッド 鈴木誠 松 山 下水流 野 間 赤 松
次点 白 濱 ルナ 堂 林 岩 本 天 谷 プライディ
故障 退団 ルナ 廣 瀬
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プロ野球戦力分析【阪神編・2016終了】

Image1611t 2016年シーズン終了時の戦力分析。今回はセリーグ4位の阪神タイガース。“超変革”を掲げる金本新監督が若手を積極的に起用したが、交流戦で失速してしまい4年ぶりのBクラス。シーズン途中に育成枠から支配下登録された原口が活躍する一方で、鳥谷が不振から抜け出せずフルイニング出場が止まり、藤浪もプロ4年目で壁にぶつかる苦しいシーズンとなった。

【野手編】
Image1611torder 新人王有力の高山が球団新人記録の136安打をマークし、1年目から3番に定着。キャッチャーでは原口が4月途中に1軍昇格すると大当たりで5月に月間MVPも獲得。肩痛が響いて守備面に不安を残したが、.299、11本と中軸を担った。3年目のゴメスがシーズン中盤から不振に陥り、得点力が激減し今季限りで退団。鳥谷をベンチに置くこともあり、昨年まで出場1試合だった4年目の北條が122試合出場。後半は1番ショートの座をつかみ、監督の期待がかかる。江越、中谷、横田ら若手の底上げが今後の課題に。

【投手編】
メッセンジャーがチームトップの12勝。3年目左腕の岩貞が初の規定投球回に到達して10勝をマーク。藤浪は7勝11敗。自己最速の160キロも出したが特に広島、中日戦で結果を残せず。リリーフ陣では、キャプテンの福原が引退。38歳の安藤が4年連続の50試合登板。FA加入の高橋が23HP。NPB復帰の藤川も先発からリリーフに再転向となり、一時は抑えにも回ったが打ち込まれる場面も目立った。抑えはマテオが20セーブで6月以降はわずか2失点と自信を取り戻した。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 メッセンジャ 藤 浪 岩 貞 能 見 岩 崎 青 柳
中継 藤 川 サタホワイト 安 藤 高 橋 松 田
抑え マテオ
次点 秋 山 岩 田 横 山 石 崎 歳 内 高 宮 金 田
故障 榎 田 島 本 ドリス 退団 福 原 サタホワイト
野手
捕手 原 口 梅 野 坂 本
内野 ゴメス 上 本 鳥 谷 北 條 今 成 荒 木 大 和
外野 高 山 江 越 福 留 中 谷 俊 介 狩 野
次点 鶴 岡 陽 川 新井良 板 山 伊藤隼 横 田 緒 方
故障 岡 崎 西 岡 退団 鶴 岡 ゴメス ヘイグ 柴 田
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2016年10月 1日 (土)

岩貞、初の10勝で虎7連勝!福原の引退試合に花。

20161001 阪神○6-0●巨人(甲子園
勝利打点:ゴメス⑦

BS1で完全中継。関西テレビでも中継。シーズン最終戦の先発は岩貞(中5日)、巨人・大竹。初回、2アウトから1,3塁のピンチを背負った岩貞ですが、ギャレットに10球粘られながら空振り三振。そのウラ、2アウト1塁で原口が左中間フェンス直撃のタイムリー2塁打・・・と思われましたが、打球がラバーに挟まってボールデッドと判定され、北條が3塁に戻される始末。それでもゴメスがセンター前へ2点タイムリーでタイガース先制!

2回、ノーアウト1塁で俊介のセンター前ポテンヒットで板山が一気に3塁へ好走塁。岩貞の送りバントで1アウト2,3塁とすると、北條の浅いセンターフライで板山がタッチをかいくぐってのホームインで3点目。3回以降は岩貞が落ち着いたピッチングを展開し、中盤はパーフェクトピッチング。

6回、2アウトから俊介がヒットを放った所で、代走・植田がプロ初出場。スタンドから「走れ!走れ!植田!」コールの中、初球スチールを試みますが力んでしまいアウト。7回、続投の岩貞が2アウトから連打で1,3塁のピンチでしたが、実松をサードゴロに抑えてピンチ脱出!自身5連勝で初の10勝目。

7回、リリーフ調整の高木勇を攻め立て、ノーアウト2,3塁から上本がセンターオーバーの2点2塁打で5点目。そして8回、引退試合の福原が登板。金本監督がマウンドで出迎えてくれました。立岡をストレート3球、142キロでレフトフライに抑えて、1年年下の安藤にスイッチし4年連続の50試合登板。そのウラ、ノーアウト1,3塁から福留の犠牲フライで6点目。

大量リードの9回は高卒ルーキーの望月がプロ初登板。最速153キロのストレートを見せ、さすがに緊張からかコントロールを乱してました。ランナー1人を出しましたが、無失点で抑えてゲームセット!7連勝でシーズンを終了し、スワローズが敗れたことで逆転で4位浮上して順位が確定。
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
北條 岩貞[勝] 福留
  大和 望月(4)
ゴメス 板山 俊介 中谷 福原(2) 安藤(3)
上本 原口  
鳥谷 植田
高山 陽川
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
ゲーム終了後、マウンドに監督・コーチ・選手が整列して金本監督が挨拶。チームの低迷を招いてしまい本当に申し訳ないと謝罪されていました。監督が挨拶したのは04年の岡田監督以来、なんと12年ぶり。

この後、福原が引退のスピーチ。「僕がプロの第1球を投げたのは東京ドームの巨人戦でした。そして今日、この甲子園の伝統の一戦で最後の1球を投げることができ、本当に幸せです。この伝統の一戦がいつまでも、伝統の一戦と呼ばれるよう、ジャイアンツファンの皆様、いつもすばらしい応援をしていただいたタイガースファンの皆様、これからもたくさんの応援をよろしくお願いします。」

ジャイアンツから阿部、タイガースからは安藤球児鳥谷が花束贈呈。ベンチ前では矢野コーチ福留安藤能見藤浪が涙する場面も。リハビリ中の西岡の姿もありました。グラウンド一周した後、スーツ姿の関本から花束贈呈で福原号泣。最後は胴上げ8回で送り出されました。 201610012 1日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 福原忍投手(引退試合の為に再昇格。18年間お疲れ様でした。)
OUT 藤浪晋太郎投手(今年は7勝どまりも最後に本来の姿を取り戻した。) もしよければ1クリックお願いします。

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2016年9月25日 (日)

岩貞、9月4戦4勝!最下位攻防戦を制し5位以上確定。

20160925 中日●1-4○阪神(ナゴヤドーム
勝利打点:上本①

サンテレビで完全中継。今日の先発は岩貞(中5日)、中日・小笠原。鳥谷が6試合ぶりにベンチスタート。初回、2アウトから高山がピッチャー強襲の内野安打。右足に直撃した小笠原はベンチに下がりますが、治療を終えて続投。福留をインハイのストレートで空振り三振に抑えて無失点の立ち上がり。

5回、先頭・ゴメスがセンター前ヒットで出塁。1アウト後、中谷のサードゴロを阿部がファンブル。続く岩貞が今度は送りバントを決めて2アウト2,3塁のチャンス。トップに戻って北條は四球を選んで満塁とすると、上本がレフトオーバーの3点2塁打でタイガース先制!そのウラ、2つの四球で1アウト1,2塁のピンチを背負った岩貞ですが、大島をセカンドゴロに抑えてここも無失点。90球と球数を使いすぎました。

7回、岩貞の代打・俊介が登場した所で、引退試合の雄太が登板。詰まったファーストフライに抑えられました。代わった祖父江から、上本がヒット。2アウト1塁となった所で左の岩瀬にスイッチ。上本が盗塁を決め、高山は結局四球で1,2塁。ここで福留が初球をセンター前へ。前進守備でしたが好走塁でタイムリーに。バックホームの間に2,3塁へそれぞれ進塁。

7回、安藤が中7日のマウンドで今季48試合目。しかし1アウトから堂上がレフトスタンド中段への一発で1失点。2アウトを取った所で、能見をリリーフテスト。いきなり代打・森野にヒットを許しますが、大島をピッチャーゴロに抑えて無失点。最速147キロが出ましたが、まだ適性があるかはわからない。

8回、サターホワイトが登板。1アウト1,2塁で一発出れば同点のピンチ。ここで代打・ビシエドをショートゴロ併殺に抑えてくれました。9回はマテオ(髪の色を染めてました)がランナーを出しながら無失点に抑えてゲームセット。今日の勝利でタイガースの5位以上が確定。ドラゴンズのホーム最終戦の為、ヒーローインタビューはなし。
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
上本 岩貞[勝] マテオ[S](5)
   
高山 ゴメス サターホワイト[H](4)
中谷 大和 能見(3)
北條 福留 鳥谷 荒木 俊介 坂本
原口 陽川 安藤(2)
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
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2016年9月24日 (土)

メッセ、2年ぶり完封で12勝!最下位攻防戦で先手。

20160924 中日●0-2○阪神(ナゴヤドーム
勝利打点:原口⑦

BS1で完全中継。今日の先発はメッセンジャー(中8日)、中日・吉見。6位ドラゴンズと1.5ゲーム差で迎えた最下位攻防戦。2回、ゴメスのセカンドゴロ併殺で2アウトランナーなしとなってから、原口がバックスクリーンへの一発でタイガース先制!さらに3回、2アウトから北條がレフトスタンドへの一発で2点目。

4回、1アウト1塁から福田の2塁ベース上へのセカンドゴロ併殺コース。上本がベースを踏みながら捕球したのは良かったですが、ノーステップで1塁送球したのが大暴投。得点圏にランナーを背負う形となりましたが、高橋周を見逃し三振に抑えてメッセがガッツポーズ。

6回、先頭・北條がライトオーバーの2塁打で今シーズン100安打を達成すると、続く上本の場面で初球スチール成功!ただここから得点に結びつけることができず、2アウトから相性の良い福留を敬遠。続くゴメスがサードゴロに倒れて無得点。

7回、2アウト1塁となった所で吉見に代わって引退試合の岩田が登板。メッセも打っていきショートゴロで花を添えました。続投のメッセは8回にノーアウト2塁のピンチを背負いましたが、ビシエド、大島を抑えてピンチ脱出。既に130球近い球数でしたが、9回の2アウト満塁のチャンスに打席に立って空振り三振。結局138球で投げ抜いたメッセは2014年5月以来の完封勝利!

「来年はもっと活躍できるように頑張りますので、応援よろしくお願いします!」by メッセ
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
北條 原口 メッセンジャー[勝]  
   
福留  
鳥谷 俊介
板山 大和 荒木
上本 高山 ゴメス  
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
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