2016年12月 4日 (日)

プロ野球戦力分析【巨人編・2016終了】

Image1612g 2016年シーズン終了時の戦力分析。今回はセリーグ2位の読売ジャイアンツ。高橋新監督は野球賭博問題の中で開幕。阿部が肩の故障で5月末まで1軍復帰できず、先発陣として期待された外国人投手2人も離脱。後半戦は2位に居たが、優勝争いには加われず広島の首位独走を許してしまった。リリーフ陣も長年の酷使から低迷してしまい、接戦を落とすゲームも目立った。

【野手編】
Image1612gorder 坂本が.344、23本で初の首位打者を獲得。長野、村田が全試合出場で復活。ギャレットは夏場に状態を取り戻して24本で契約更新。阿部はキャッチャーを封印し、規定打席に届いていないが4年ぶりの打率3割で2000本安打まで83本。キャッチャーは小林誠が129試合出場でリードに苦しみながら定位置をつかんだ。セカンドのクルーズ、片岡が揃って故障離脱したことで、新人の山本泰を起用する場面も。代走のスペシャリストだった鈴木尚がCSでの牽制死もあり現役引退。重信ら後継者の育成も課題に。

【投手編】
菅野は防御率と奪三振のタイトルを獲りながら9勝に終わり、新人からの2ケタ勝利がストップ。貧打と継投ミスで勝ち運に恵まれず。3年目左腕の田口が初の10勝でチームトップ。後半戦は内海、大竹が健闘したが固定できず。リリーフ陣は、マシソンが49HPで初のタイトル。左の山口が9年連続の60試合登板も、防御率4点台と不振。右サイドの田原誠も自己最多の64試合登板。抑えの澤村は2年連続30セーブとなる37セーブで初のタイトル。防御率は1点悪化し、リーグワーストの暴投で安定感に欠けた。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 菅 野 田 口 内 海 マイコラス 大 竹 高木勇
中継 マシソン 山 口 戸 根 田原誠 宮 國
抑え 澤 村
次点 今 村 小 山 西村健 矢 貫 公 文 土 田 江柄子
故障 杉 内 桜 井 ポレダ 失格 高木京
野手
捕手 小林誠 実 松
内野 阿 部 クルーズ 村 田 坂 本 寺 内 吉 川
外野 ギャレット 橋本到 長 野 亀 井 大 田 立 岡 堂 上
鈴木尚
次点 相 川 岡 本 山本泰 脇 谷 中 井 松本哲 重 信
故障 片 岡 アンダーソン 退団 鈴木尚
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2016年11月27日 (日)

プロ野球戦力分析【広島編・2016終了】

Image1611c 2016年シーズン終了時の戦力分析。今回はセリーグ1位の広島東洋カープ。前田健太のメジャー移籍で前評判は高くなかったが、投手では野村が復活。野手では鈴木誠也のブレイクで緒方監督に“神ってる”と言わしめた。 6月に破竹の11連勝で首位を独走すると、2位の巨人に17.5ゲーム差をつけて25年ぶりのリーグ優勝を達成。日本シリーズ直前に黒田が引退を表明。

【野手編】
Image1611corder 4年目の鈴木誠が.335、29本でライトのポジションを獲得。交流戦での3試合連続決勝アーチや日本シリーズでのホームスチールで沸かせた。エルドレッド、ルナの外国人が故障で離脱する中、今季2000本安打を達成した39歳の新井が中軸で101打点の活躍。また、速球派の投手相手の時は左の松山を4番に抜擢することで、選手起用の巧さを見せた。上位打線は“タナキクマル”と呼ばれる同学年の3人が高い出塁率を残し、64盗塁、292得点と機動力野球を武器に攻撃力は12球団トップを誇った。

【投手編】
ジョンソンが昨年の14勝に続く15勝で沢村賞。野村が3年ぶりの2ケタ勝利となる16勝で初の最多勝。41歳の黒田も満身創痍の体ながら7年連続の10勝で日米通算203勝。新人の岡田は4勝に終わり、この3人に続く先発陣が課題に。リリーフ陣は、ヘーゲンズ(24HP)が途中で先発に回ったが、ジャクソン(42HP)との両外国人の継投がリーグ優勝を牽引。今村も4年ぶりにセットアッパーに復帰して67試合登板(25HP)。抑えは中崎が34セーブ。防御率も初の1点台をマークし、クローザー2年目で飛躍。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 ジョンソン 野村祐 黒 田 岡 田 九 里 福 井
中継 ジャクソン 今 村 ヘーゲンズ 大瀬良 一 岡
抑え 中 崎
次点 中 村 薮 田 オスカル 永 川 江 草 小 野 横 山
故障 戸 田 退団 黒 田
野手
捕手 石 原 會 澤 磯 村
内野 新 井 菊 池 安 部 田 中 小 窪 西 川
外野 エルドレッド 鈴木誠 松 山 下水流 野 間 赤 松
次点 白 濱 ルナ 堂 林 岩 本 天 谷 プライディ
故障 退団 ルナ 廣 瀬
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プロ野球戦力分析【阪神編・2016終了】

Image1611t 2016年シーズン終了時の戦力分析。今回はセリーグ4位の阪神タイガース。“超変革”を掲げる金本新監督が若手を積極的に起用したが、交流戦で失速してしまい4年ぶりのBクラス。シーズン途中に育成枠から支配下登録された原口が活躍する一方で、鳥谷が不振から抜け出せずフルイニング出場が止まり、藤浪もプロ4年目で壁にぶつかる苦しいシーズンとなった。

【野手編】
Image1611torder 新人王有力の高山が球団新人記録の136安打をマークし、1年目から3番に定着。キャッチャーでは原口が4月途中に1軍昇格すると大当たりで5月に月間MVPも獲得。肩痛が響いて守備面に不安を残したが、.299、11本と中軸を担った。3年目のゴメスがシーズン中盤から不振に陥り、得点力が激減し今季限りで退団。鳥谷をベンチに置くこともあり、昨年まで出場1試合だった4年目の北條が122試合出場。後半は1番ショートの座をつかみ、監督の期待がかかる。江越、中谷、横田ら若手の底上げが今後の課題に。

【投手編】
メッセンジャーがチームトップの12勝。3年目左腕の岩貞が初の規定投球回に到達して10勝をマーク。藤浪は7勝11敗。自己最速の160キロも出したが特に広島、中日戦で結果を残せず。リリーフ陣では、キャプテンの福原が引退。38歳の安藤が4年連続の50試合登板。FA加入の高橋が23HP。NPB復帰の藤川も先発からリリーフに再転向となり、一時は抑えにも回ったが打ち込まれる場面も目立った。抑えはマテオが20セーブで6月以降はわずか2失点と自信を取り戻した。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 メッセンジャ 藤 浪 岩 貞 能 見 岩 崎 青 柳
中継 藤 川 サタホワイト 安 藤 高 橋 松 田
抑え マテオ
次点 秋 山 岩 田 横 山 石 崎 歳 内 高 宮 金 田
故障 榎 田 島 本 ドリス 退団 福 原 サタホワイト
野手
捕手 原 口 梅 野 坂 本
内野 ゴメス 上 本 鳥 谷 北 條 今 成 荒 木 大 和
外野 高 山 江 越 福 留 中 谷 俊 介 狩 野
次点 鶴 岡 陽 川 新井良 板 山 伊藤隼 横 田 緒 方
故障 岡 崎 西 岡 退団 鶴 岡 ゴメス ヘイグ 柴 田
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2016年10月 1日 (土)

岩貞、初の10勝で虎7連勝!福原の引退試合に花。

20161001 阪神○6-0●巨人(甲子園
勝利打点:ゴメス⑦

BS1で完全中継。関西テレビでも中継。シーズン最終戦の先発は岩貞(中5日)、巨人・大竹。初回、2アウトから1,3塁のピンチを背負った岩貞ですが、ギャレットに10球粘られながら空振り三振。そのウラ、2アウト1塁で原口が左中間フェンス直撃のタイムリー2塁打・・・と思われましたが、打球がラバーに挟まってボールデッドと判定され、北條が3塁に戻される始末。それでもゴメスがセンター前へ2点タイムリーでタイガース先制!

2回、ノーアウト1塁で俊介のセンター前ポテンヒットで板山が一気に3塁へ好走塁。岩貞の送りバントで1アウト2,3塁とすると、北條の浅いセンターフライで板山がタッチをかいくぐってのホームインで3点目。3回以降は岩貞が落ち着いたピッチングを展開し、中盤はパーフェクトピッチング。

6回、2アウトから俊介がヒットを放った所で、代走・植田がプロ初出場。スタンドから「走れ!走れ!植田!」コールの中、初球スチールを試みますが力んでしまいアウト。7回、続投の岩貞が2アウトから連打で1,3塁のピンチでしたが、実松をサードゴロに抑えてピンチ脱出!自身5連勝で初の10勝目。

7回、リリーフ調整の高木勇を攻め立て、ノーアウト2,3塁から上本がセンターオーバーの2点2塁打で5点目。そして8回、引退試合の福原が登板。金本監督がマウンドで出迎えてくれました。立岡をストレート3球、142キロでレフトフライに抑えて、1年年下の安藤にスイッチし4年連続の50試合登板。そのウラ、ノーアウト1,3塁から福留の犠牲フライで6点目。

大量リードの9回は高卒ルーキーの望月がプロ初登板。最速153キロのストレートを見せ、さすがに緊張からかコントロールを乱してました。ランナー1人を出しましたが、無失点で抑えてゲームセット!7連勝でシーズンを終了し、スワローズが敗れたことで逆転で4位浮上して順位が確定。
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
北條 岩貞[勝] 福留
  大和 望月(4)
ゴメス 板山 俊介 中谷 福原(2) 安藤(3)
上本 原口  
鳥谷 植田
高山 陽川
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
ゲーム終了後、マウンドに監督・コーチ・選手が整列して金本監督が挨拶。チームの低迷を招いてしまい本当に申し訳ないと謝罪されていました。監督が挨拶したのは04年の岡田監督以来、なんと12年ぶり。

この後、福原が引退のスピーチ。「僕がプロの第1球を投げたのは東京ドームの巨人戦でした。そして今日、この甲子園の伝統の一戦で最後の1球を投げることができ、本当に幸せです。この伝統の一戦がいつまでも、伝統の一戦と呼ばれるよう、ジャイアンツファンの皆様、いつもすばらしい応援をしていただいたタイガースファンの皆様、これからもたくさんの応援をよろしくお願いします。」

ジャイアンツから阿部、タイガースからは安藤球児鳥谷が花束贈呈。ベンチ前では矢野コーチ福留安藤能見藤浪が涙する場面も。リハビリ中の西岡の姿もありました。グラウンド一周した後、スーツ姿の関本から花束贈呈で福原号泣。最後は胴上げ8回で送り出されました。 201610012 1日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 福原忍投手(引退試合の為に再昇格。18年間お疲れ様でした。)
OUT 藤浪晋太郎投手(今年は7勝どまりも最後に本来の姿を取り戻した。) もしよければ1クリックお願いします。

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2016年9月25日 (日)

岩貞、9月4戦4勝!最下位攻防戦を制し5位以上確定。

20160925 中日●1-4○阪神(ナゴヤドーム
勝利打点:上本①

サンテレビで完全中継。今日の先発は岩貞(中5日)、中日・小笠原。鳥谷が6試合ぶりにベンチスタート。初回、2アウトから高山がピッチャー強襲の内野安打。右足に直撃した小笠原はベンチに下がりますが、治療を終えて続投。福留をインハイのストレートで空振り三振に抑えて無失点の立ち上がり。

5回、先頭・ゴメスがセンター前ヒットで出塁。1アウト後、中谷のサードゴロを阿部がファンブル。続く岩貞が今度は送りバントを決めて2アウト2,3塁のチャンス。トップに戻って北條は四球を選んで満塁とすると、上本がレフトオーバーの3点2塁打でタイガース先制!そのウラ、2つの四球で1アウト1,2塁のピンチを背負った岩貞ですが、大島をセカンドゴロに抑えてここも無失点。90球と球数を使いすぎました。

7回、岩貞の代打・俊介が登場した所で、引退試合の雄太が登板。詰まったファーストフライに抑えられました。代わった祖父江から、上本がヒット。2アウト1塁となった所で左の岩瀬にスイッチ。上本が盗塁を決め、高山は結局四球で1,2塁。ここで福留が初球をセンター前へ。前進守備でしたが好走塁でタイムリーに。バックホームの間に2,3塁へそれぞれ進塁。

7回、安藤が中7日のマウンドで今季48試合目。しかし1アウトから堂上がレフトスタンド中段への一発で1失点。2アウトを取った所で、能見をリリーフテスト。いきなり代打・森野にヒットを許しますが、大島をピッチャーゴロに抑えて無失点。最速147キロが出ましたが、まだ適性があるかはわからない。

8回、サターホワイトが登板。1アウト1,2塁で一発出れば同点のピンチ。ここで代打・ビシエドをショートゴロ併殺に抑えてくれました。9回はマテオ(髪の色を染めてました)がランナーを出しながら無失点に抑えてゲームセット。今日の勝利でタイガースの5位以上が確定。ドラゴンズのホーム最終戦の為、ヒーローインタビューはなし。
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
上本 岩貞[勝] マテオ[S](5)
   
高山 ゴメス サターホワイト[H](4)
中谷 大和 能見(3)
北條 福留 鳥谷 荒木 俊介 坂本
原口 陽川 安藤(2)
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
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2016年9月24日 (土)

メッセ、2年ぶり完封で12勝!最下位攻防戦で先手。

20160924 中日●0-2○阪神(ナゴヤドーム
勝利打点:原口⑦

BS1で完全中継。今日の先発はメッセンジャー(中8日)、中日・吉見。6位ドラゴンズと1.5ゲーム差で迎えた最下位攻防戦。2回、ゴメスのセカンドゴロ併殺で2アウトランナーなしとなってから、原口がバックスクリーンへの一発でタイガース先制!さらに3回、2アウトから北條がレフトスタンドへの一発で2点目。

4回、1アウト1塁から福田の2塁ベース上へのセカンドゴロ併殺コース。上本がベースを踏みながら捕球したのは良かったですが、ノーステップで1塁送球したのが大暴投。得点圏にランナーを背負う形となりましたが、高橋周を見逃し三振に抑えてメッセがガッツポーズ。

6回、先頭・北條がライトオーバーの2塁打で今シーズン100安打を達成すると、続く上本の場面で初球スチール成功!ただここから得点に結びつけることができず、2アウトから相性の良い福留を敬遠。続くゴメスがサードゴロに倒れて無得点。

7回、2アウト1塁となった所で吉見に代わって引退試合の岩田が登板。メッセも打っていきショートゴロで花を添えました。続投のメッセは8回にノーアウト2塁のピンチを背負いましたが、ビシエド、大島を抑えてピンチ脱出。既に130球近い球数でしたが、9回の2アウト満塁のチャンスに打席に立って空振り三振。結局138球で投げ抜いたメッセは2014年5月以来の完封勝利!

「来年はもっと活躍できるように頑張りますので、応援よろしくお願いします!」by メッセ
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
北條 原口 メッセンジャー[勝]  
   
福留  
鳥谷 俊介
板山 大和 荒木
上本 高山 ゴメス  
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
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2016年9月22日 (木)

藤浪、復活の完投でカープ戦初勝利!ジョンソン攻略!

20160922 広島●1-4○阪神(マツダ
勝利打点:北條⑤

サンテレビで完全中継。今日の先発は藤浪(中7日)、広島・ジョンソン。俊介が6月11日以来の先発出場。序盤3イニングは両先発の好投により、静かな立ち上がり。立ち上がりに苦しんできた藤浪もある程度ボールが低めに集まって無失点で行きました。

4回、先頭・北條が内角ストレートに反応してレフトスタンドへの一発でタイガース先制!そのウラ、2アウトから鈴木誠のサードへの当たりを鳥谷がジャンプ一番もボールをこぼしてセーフ。それでも梅野が盗塁を刺して藤浪を助けました。左バッターの外へ逃げるシュート系の球が効果的で的を絞らせてなかったです。

6回、先頭・上本が真ん中低めへのストレートを弾き返し、レフトスタンドへの一発で貴重な2点目。それでも次の回の守備から大和を守備固めとして入れられました。7回、先頭・俊介がセンター前ヒットで出塁。藤浪が今日2つ目のバントをスリーバントで決めて2アウト2塁。ここで北條がセンター前へ落ちるかという当たりでしたが、丸のダイビングキャッチに阻まれました。

7回、1アウトから鈴木誠に四球を出すと、松山のライト前ヒットで1,3塁のピンチ。ここで安部をサードフェンス際でのファウルフライに抑えると、代打・新井が登場して場内が大盛り上がり。藤浪もストレート勝負で押しますが、最後はサード後方へのフライを鳥谷が背走キャッチのファインプレー!

8回、カープはジャクソンにスイッチ。先頭・大和のショートゴロを田中のワンバウンド送球をルナが捕れずセーフ。続く高山がライトフェンス際への当たり。鈴木誠がフェンスの向こう側でグラブに当てながらスタンドインとなり、大きな2ランに。132球の藤浪が9回も続投して鈴木誠に一発を許しますが、6月2日以来久々の完投勝利で今季カープ戦初勝利!消化試合でも来日2年目でジョンソンに初勝利。

「カープに今年勝ててなかったんで、なんとか最後勝てて良かった。」by 藤浪
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
高山 藤浪[勝]  
北條 上本  
  大和
ゴメス 鳥谷 梅野  
福留 俊介 中谷
   
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
22日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 金田和之投手(再昇格。最後に先発チャンスが来る可能性も。)
20日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
OUT 藤川球児投手(来季は中継ぎ一本で進退をかけるシーズンになる。)
OUT 高橋聡文投手(FA加入1年目から貴重な左腕としてフル回転の活躍。) もしよければ1クリックお願いします。

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2016年9月19日 (月)

岩貞、快投で3連勝!甲子園でついに巨人に勝った!

20160919 阪神○4-1●巨人(甲子園
勝利打点:高山⑤

よみうりTVで3回ウラから中継。今日の先発は岩貞(中7日※スライド)、巨人・高木勇。初回、2アウトから高山が初球ストレートを振り抜き、バックスクリーンへの7号ソロでタイガース先制!逆に2回、岩貞が中軸を三者連続三振に抑えるナイスピッチング。

そのウラ、ゴメス原口の連続ヒットでノーアウト1,2塁のチャンス。1アウト後、板山がセカンドの頭を越える右中間への当たりでスタートの遅れたゴメスがホームへ激走ホームイン!もう少しでクロスプレーでした。岩貞が送りバント成功後、トップに戻って相性の悪い北條が左中間フェンス直撃の2点2塁打で4-0とリード。

3回、2アウトから高木勇のレフトへの当たりを板山が目測を誤って2塁打に。さらに続く長野のライト線フェンス際への2塁打を放ちますが、高木勇も打球を見失ったのか…2アウトなのに一旦、塁に戻る動きを見せてまさかの3塁ストップ。この後、寺内を空振り三振に抑えてピンチ脱出。ここのプレーは大きかった。

6回、先頭の代打・吉川に10球粘られて四球。しかし長野を強い当たりでしたが、1-6-3のゲッツーに抑えて流れを渡さず。このアウトで自身初の規定投球回(143)に到達。7回には村田に一発こそ許しましたが、岩貞は8回まで続投(122球)。8回はノーアウトのランナーを出しましたが、代打・亀井を4-6-3のゲッツー。大和のポジショニングの良さが光りました。

8回、高山がライト前ヒットを放ち、今季13度目の猛打賞。新人としては歴代2位となり、ミスター長嶋茂雄氏にあと1と迫りました。9回はマテオが3人で締めてゲームセット。11試合目でついに甲子園のジャイアンツ戦今季初勝利。

「巨人に甲子園で勝っていなかったので思い切って行きました。」by 岩貞
「すごく気持ちよかったです。狙えるものは狙っていきたいと思います。」by 高山
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
高山 岩貞[勝] マテオ[S](2)
   
  大和
北條 ゴメス 板山  
福留 原口 陽川 俊介
荒木 鳥谷  
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
3位ベイスターズが横浜でのカープ戦に3-1で勝利し、これで2005年以来となる10年ぶりのAクラス入りが確定。CS制度が始まって10年目で12球団最後となる初のCS入り。 もしよければ1クリックお願いします。

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2016年9月17日 (土)

能見、5回逆転負けで2ケタならず。4年ぶりBクラス確定。

20160917 阪神●3-6○DeNA(甲子園
勝利打点:筒香

毎日放送で8回ウラまで中継。今日の先発は能見(中6日)、DeNA・モスコーソ。福留がベンチスタートとなり、ゴメスが6月26日以来の4番。陽川もプロ初の5番に抜擢。初回、先頭・北條が四球を選ぶと、2アウト1塁からゴメスがレフトスタンドへの22号2ランでタイガース先制!相性の良さが出ました。

2回、ノーアウト満塁の大ピンチを無失点で切り抜けた能見。いつもよりも変化球主体で臨んだピッチングでしたが、5回には白崎に高めに浮いたスライダーをレフトスタンドへ放り込まれて1点差。さらにモスコーソに四球を出してしまうと、トップに戻って桑原のサードへの痛烈な当たりに反応の遅れた鳥谷の右ひざを強襲するヒット。2アウト満塁から筒香にセンターフェンス直撃の3点2塁打で逆転。ここで能見がKOされ、2ケタ勝利の道が閉ざされました。

6回、鳥谷のピッチャー強襲の内野安打で2アウト1,2塁のチャンスで代打・福留を送りますが、ファーストフライ。2点ビハインドの7回は球児が勝ちパターンから外されてから中8日のマウンドで三者連続三振!そのウラ、2アウト1,2塁で高山が左の砂田からライト前タイムリーで1点差。シーズン128安打で赤星に並びました。なお1,3塁のチャンスでしたが、ゴメスは良い当たりのレフトライナーで同点ならず。

8回はサターホワイト。1アウト1塁から宮崎のセカンドゴロを半身の上本が後逸してしまい1,3塁のピンチ。盗塁を決められて2,3塁となった後、倉本の当たりは前進守備の上本のダイブも及ばず2点タイムリーで勝負アリ。そのウラ、先ほどミスした上本の2塁打で2アウト2,3塁のチャンスを作りましたが、原口がピッチャーゴロ。

今日の敗戦で4年ぶりのBクラスが確定。またドラゴンズに再び並ばれてしまい、5位タイで最下位転落。残り7試合は若手育成へ移行できるか。
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
  安藤(2) 藤川(4)
北條 ゴメス 俊介
  岩崎(6)
高山 上本 山本(3)
荒木 陽川 鳥谷 原口
板山 坂本 能見[負] 中谷 福留 サターホワイト(5)
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
17日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 岩崎優投手(再昇格。残り試合はリリーフでも待機。)
OUT 秋山拓巳投手(先発で4年ぶりの1勝。来季への足掛かりにしたい。) もしよければ1クリックお願いします。

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2016年9月16日 (金)

秋山、4年ぶり勝利!福留逆転弾でハマの番長攻略!

20160916 阪神○2-1●DeNA(甲子園
勝利打点:福留⑨

BS1で完全中継。今日の先発は秋山(再昇格)、DeNA・三浦。負ければBクラス確定となる一戦。初回、先頭・桑原がショートへの内野安打で出塁すると、1アウト2塁からロペスの三遊間への当たりをダイブした北條がレフト方向へ転がしてしまい、この間にベイスターズ先制。そのウラ、1アウトから荒木がレフト線2塁打を放つと、福留がカウント3-0から振り抜いてライトスタンドへ逆転2ラン!

5回、1アウトから秋山が今日2本目となるヒット。トップに戻って北條のライト線への当たりを関根が捕れずに2塁打で2,3塁のチャンス。ここでハマの番長・三浦がマウンドを降り、24年連続勝利ならず。代わった左の砂田に対して、代打・狩野で勝負に出ますがセカンドゴロ。高山も凡退して無得点。

6回、2アウト2塁のピンチを背負った所で秋山が降板。今日はシュートを効果的に使って、的を絞らせなかった印象です。代わった高橋が筒香をファウルフライに抑えてキラーぶりを発揮。そのウラ、先頭・福留がライトへの2塁打で今日猛打賞の活躍。1アウト後、鳥谷が振り抜いた当たりをライト・関根が背走キャッチ。惜しかった。

1点リードの7回、遼馬が登板しますが、先頭・宮崎に四球。続くエリアンの送りバントを遼馬がファンブルしてオールセーフ。ここで倉本がスリーバント失敗し、続く代打・下園をショートゴロ併殺に抑えてピンチ脱出!そのウラ、1アウト1,3塁のチャンスで無得点。リードを広げれないまま、終盤はサターホワイトマテオで締めてゲームセット。秋山は12年6月30日以来の勝利。

「久しぶりすぎて恥ずかしいですけど、勝ててよかったです。」by 秋山
「ストライクが来たら打つ、以上です。なかなか勝てずにすみません。」by 福留
今日の採点表 左列がスタメン。()の数字は登板順。出場の持ち点:50点。
福留 秋山[勝] 高橋[H](2) サターホワイト[H](4)
マテオ[S](5)
  上本
北條  
荒木 松田[H](3)
坂本  
高山 ゴメス 鳥谷 板山 大和 狩野 中谷
~85点 ~75点 ~65点 ~55点 ~45点 45~点
16日のセリーグ公示:1軍登録選手の変更
IN 秋山拓巳投手(再昇格。今季最後の先発チャンスでアピール。)
OUT 岩田稔投手(リリーフで2試合共に失敗。構想から外れる可能性も。) もしよければ1クリックお願いします。

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