2015年2月22日 (日)

石崎、先発テストも及第点。対外試合で虎初勝利!

20150222 中日●1-6○阪神(北谷) 勝利打点:上本
【投】○石崎(3)-岩本(3)-二神(2)-島本(1)

オープン戦2試合目の先発はルーキー・石崎、中日・八木。3回、1アウト1,3塁から上本のサードゴロで高橋周の1塁悪送球(記録は内野安打)の間にタイガースが先制すると、続く西岡の初球犠牲フライで2点を先行。そのウラの石崎、ここまでシュート系のストレートをうまく使えていたものの、大島、荒木の連打で1点を失いました。

5回、ショートを守る遠藤が今日2つめのエラーで先頭バッターが出塁。2アウト3塁から西岡が四球でつなぐと、良太のレフト前タイムリーで3点目!さらに続く今成が3打数3安打となるヒットで満塁。ここでルーキー・江越大賀がセンター前への2点タイムリーで5-1と突き放しました。

タイガース2番手は岩本。4回は上本のエラーで作ったピンチを切り抜けると、5回は先頭の大島をヒットで出しますが、荒木をピッチャーゴロ併殺に抑えました。毎回ランナーを出しながら、今日は3回無失点。前回の楽天戦に続いての好投で先発ローテ争いにアピール成功。

9回、高橋周の二遊間を破りそうなゴロを回り込んだ上本のジャンピングスローが決まり、セカンド争いで守備範囲の広さを見せました。 もしよければ1クリックお願いします。

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2015年2月21日 (土)

藤浪、オープン戦開幕投手も3回4失点と課題。

20150221 DeNA○7-5●阪神(宜野湾
勝利打点:ロペス
【投】●藤浪(3)-岩田(3)-山本(1)-桑原(2/3)-島本(1/3)
【本】伊藤隼(9回)

今日からオープン戦が開幕。初戦の先発は藤浪、DeNA・山口。初回、1番で先発した鳥谷がライトへの2塁打を放つと、続く上本がレフト線へのタイムリー2塁打でタイガース先制!しかしそのウラ、藤浪が先頭の石川を2ストライクから四球で出してしまうと、1アウト2塁で梶谷のレフト前ヒットで柴田のバックホームがそれてしまい同点。さらに2アウト満塁からルーキー・倉本に2点タイムリーを許して3失点。

3回、1アウトから鳥谷が今度は3塁線を破る2塁打。そして上本がショート後方へポトリと落とすタイムリーで1点を返すと、2アウト後、良太がレフトへのタイムリー2塁打で同点。ところが藤浪がそのウラ、失点を許して今日は3回4失点と制球に苦しみました。

4回から登板した岩田も、いきなり倉本(ルーキーで2安打)にヒットを許すと1アウト1,3塁から石川にタイムリーを許して1失点。6回にも先頭バッターを出してから1点を取られてしまい、今日は3回2失点。反撃ムードが出せない中、リードを広げられてしまいました。

4点を追う9回、中谷が2塁打を放つと、1アウトから代打・隼太がライトスタンドへの2ランでアピール成功も反撃及ばず。 もしよければ1クリックお願いします。

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2015年2月13日 (金)

ドラ3ルーキー江越大賀、4安打で猛アピール。

20150213 阪神△5-5△サムスン(宜野座)
【投】岩貞(3)-秋山(2)-桑原(1)-歳内(2)-山本(1)

対外試合2戦目の先発は岩貞。初回、痛烈な1塁線の当たりに飛び込んだ陽川が左肩を痛めて負傷交代。若手の注目選手だけに残念ですが、試合後に2軍安芸への離脱が決定。そのウラ、先頭・江越大賀のヒットからノーアウト満塁のチャンスを作りましたが、4番に入った今成から三者連続三振。

2回、岩貞が3連打でノーアウト満塁のピンチを背負い、ショートゴロ併殺の間にサムスン先制。さらに続くバッターに2ランを浴びてしまい、手痛い3失点。ストライク、ボールがはっきりしてしまい、開幕ローテ争いに今日は結果を残せず。代わりに2番手・秋山が2回無失点でアピール。

5回、連打でノーアウト1,3塁とすると、江越が3打数3安打となるレフト前タイムリーで1点を返すと、2アウト満塁から西田が押し出しの四球を選んで1点差。

7回、8回と歳内が1点ずつ失い、2-5で迎えた9回ウラ、ノーアウト1,2塁から代打・梅野のセンター前タイムリーで1点を返すと、2アウト後、荒木が右中間を破る2点2塁打で同点!続く北條にサヨナラの期待が高まりましたが空振り三振でゲームセット。ルーキー・江越大賀は5打数4安打で前の試合ノーヒットに終わってから、きっちり修正してきました。 もしよければ1クリックお願いします。

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2015年2月11日 (水)

2015初戦。若虎アピールできず、大谷に被弾。

20150211 日本ハム○3-1●阪神(名護) 勝利打点:なし
【投】●金田(3)-岩本(2)-二神(2)-島本(1)

2015年初の対外試合。初戦の先発は3年目の金田、日本ハム・木佐貫。ファイターズはこの時期で早くもほぼベストメンバーで挑んできました。初回、先頭・西川に初球2塁打を許してしまうと、続く田中賢の痛烈なファーストゴロを不慣れな西田がトンネルしてしまい、この間にファイターズ先制。

そして2回、5番DHで先発出場した“二刀流”大谷が外角ストレートを逆方向のレフトスタンドへ放り込む一発。次の打席は得意のフォークで三振を奪い返した金田ですが、スポーツニュースではこのホームランが取り上げられてしまいました。

5回、3番手・矢貫からまず陽川が2塁打を放つと、2アウト2塁から西田が名誉挽回とばかりに1塁線を破るタイムリー2塁打で反撃。しかしそのウラ、上本のファインプレーでセカンドゴロ併殺に打ち取った後、岩本が陽岱鋼に一発を許してしまい、1-3。

最後のチャンスは8回、相手のエラーから1アウト1,3塁のチャンスでしたが、3番に入った上本が見逃し三振。続く隼太もピッチャーゴロに倒れてしまい、無得点。注目のルーキー・江越大賀は1番センターで4打数ノーヒット。若手主体で挑んだタイガースですが、散発5安打と迫力に欠ける内容でした。 もしよければ1クリックお願いします。

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2014年12月31日 (水)

2014シーズン

※グレーはビジター試合。
2014シーズン
オープン戦     ▼
責任 先発
2/11 F 秋山
2/14 三星 5-5 筒井
2/16 DB 4-5 歳内 秋山
2/19 E 15-6 小嶋 二神
2/22 C 2-2 岩田
2/23 D 2-4 小嶋 榎田
2/25 LG 3-6 藤浪 能見
3/1 M 1-1 藤浪
3/2 L 4-2 二神 二神
3/4 SH 0-2 秋山 能見
3/5 SH 0-6 メッセ メッセ
3/7 M 2-6 榎田 榎田
3/8 F 5-6 藤浪 藤浪
3/9 G 2-3 岩崎 岩崎
3/10 G 6-7 山本
3/11 DB 3-2 金田 メッセ
3/12 C 4-6 安藤 安藤
3/15 DB 2-2 能見
3/16 L 1-1 榎田
3/18 Ys 4-10 藤浪 藤浪
3/19 M 4-3 二神 岩田
3/20 DB
3/21 Bs 4-2 能見 能見
3/22 Bs 3-7 加藤 メッセ
3/23 Bs 1-3 榎田 榎田

公式戦(3月、4月) 19勝10敗▼
責任 先発
3/28 G 4-12 能見 能見
3/29 G 5-3 福原 メッセ
3/30 G 3-12 榎田 榎田
4/1 D 0-10 藤浪 藤浪
4/2 D 15-0 岩崎 岩崎
4/3 D 7-4 能見 能見
4/4 Ys 2-5 メッセ メッセ
4/5 Ys 11-12 福原 秋山
4/6 Ys 15-8 加藤 榎田
4/8 DB 5-6 藤浪 藤浪
4/9 DB 4-3 福原 岩崎
4/10 DB 6x-5 呉昇桓 歳内
4/11 G 5-1 メッセ メッセ
4/12 G 9-0 能見 能見
4/13 G 2x-1 安藤 榎田
4/15 C 8-2 藤浪 藤浪
4/16 C 1-3 岩崎 岩崎
4/17 C 2-8 メッセ メッセ
4/18 Ys 4-2 能見 能見
4/19 Ys 7-5 加藤 榎田
4/20 Ys 8-7 岩田 岩田
4/22 D 10-4 加藤 藤浪
4/23 D 1-4 メッセ メッセ
4/24 D 3-0 岩崎 岩崎
4/25 DB 14-4 能見 能見
4/26 DB 7-1 岩田 岩田
4/27 DB 4-8 歳内 歳内
4/29 C 1-0 メッセ メッセ
4/30 C 8-4 藤浪 藤浪

公式戦(5月)     9勝15敗▼
責任 先発
5/1 C 1-6 岩崎 岩崎
5/3 Ys 2-5 能見 能見
5/4 Ys 4-1
5/5 Ys 1-13 メッセ メッセ
5/6 D 6-3 高宮 藤浪
5/7 D 0-7 岩崎 岩崎
5/8 D 1-2x 安藤 岩田
5/9 G 2-4 能見 能見
5/10 G 3-6 二神 榎田
5/11 G 1-0 メッセ メッセ
5/13 C 1-2x 二神 藤浪
5/14 C 4-3 岩田 岩田
5/16 DB 1-3 能見 能見
5/17 DB 4-0 メッセ メッセ
5/18 DB 4-1 岩崎
5/20 Bs 2-12 藤浪 藤浪
5/21 Bs 7-6 安藤 榎田
5/23 SH 2-4 メッセ メッセ
5/24 SH 4-3 能見 能見
5/25 M 2-5 岩田 岩田
5/26 M 藤浪
5/27 M 2-0 藤浪 藤浪
5/28 L 5-7 呉昇桓 メッセ
5/29 L 2-13 岩崎
5/31 F 1-3x 安藤 能見

公式戦(6月)     6勝11敗1分▼
責任 先発
6/1 F 4-1 岩田 岩田
6/3 E 3-4x 呉昇桓 メッセ
6/4 E 9-1 藤浪 藤浪
6/6 Bs 3-4 福原 能見
6/7 Bs 1-4 岩田 岩田
6/8 SH 14-8 榎田
6/9 SH 0-6 メッセ メッセ
6/11 M 3-8 藤浪 藤浪
6/12 M 8-7 安藤 岩崎
6/14 L 2-3 能見 能見
6/15 L 8-1 メッセ メッセ
6/17 F 4x-3 金田 藤浪
6/18 F 0-4 岩田 岩田
6/21 E 0-4 メッセ メッセ
6/22 E 1-5 能見 能見
6/27 D 2-2 メッセ
6/28 D 1-2 福原 岩崎
6/29 D 2-10 能見 能見

公式戦(7月)     15勝 7敗▼
責任 先発
7/1 Ys 12-6 藤浪 藤浪
7/2 Ys 1-0 岩田 岩田
7/3 Ys 秋山
7/4 DB 3-2 メッセ メッセ
7/5 DB 3-0 岩崎 岩崎
7/6 DB 12-6 金田
7/8 C 3-1 岩田 岩田
7/9 C 6-5 藤浪 藤浪
7/10 C 金田
7/11 G 12-5 メッセ メッセ
7/12 G 0-5 能見 能見
7/13 G 6-4 岩田 岩田
7/14 D 4-8 岩崎 岩崎
7/15 D 8-1 藤浪 藤浪
7/16 D 2-0 メッセ メッセ
7/21 G 3-0 岩田 岩田
7/22 G 3x-2 金田 メッセ
7/23 G 2-3 能見 能見
7/25 C 4-3 榎田 藤浪
7/26 C 5-7 福原 岩崎
7/27 C 1-6 メッセ メッセ
7/29 Ys 0-4 岩田 岩田
7/30 Ys 5-4 歳内 二神
7/31 Ys 1-8 能見 能見

公式戦(8月)     13勝12敗▼
責任 先発
8/1 DB 5x-4 榎田 藤浪
8/2 DB メッセ
8/3 DB メッセ
8/5 Ys 20-11 メッセ メッセ
8/6 Ys 6-7 岩田 岩田
8/7 Ys 4-13 歳内 歳内
8/8 C 7-5 藤浪 藤浪
8/9 C 5-4 能見 能見
8/10 C 3-7 岩貞 岩貞
8/12 G 4-3 メッセ メッセ
8/13 G 1-5 岩田 岩田
8/14 G 1-4 藤浪 藤浪
8/15 DB 7-4 安藤 能見
8/16 DB 2-8 秋山 秋山
8/17 DB 5-2 岩貞 岩貞
8/19 D 8-1 メッセ メッセ
8/20 D 3-1 岩田 岩田
8/21 D 5-4 金田 金田
8/22 C 0-6 藤浪 藤浪
8/23 C 1-2 能見 能見
8/24 C 8-2 安藤 岩貞
8/26 G 3-4x 呉昇桓 メッセ
8/27 G 5-4 金田 岩田
8/28 G 0-4 藤浪 藤浪
8/29 Ys 10-5 能見 能見
8/30 Ys 1-4 金田 金田
8/31 Ys 2-4 岩貞 岩貞

公式戦(9月)     13勝13敗▼
責任 先発
9/2 DB 4x-3 安藤 メッセ
9/3 DB 1-3 岩田 岩田
9/4 DB 5-3 岩崎 岩崎
9/5 D 0-6 能見 能見
9/6 D 2-7 藤浪 藤浪
9/7 D 0-2 岩貞 岩貞
9/9 G 2-8 メッセ メッセ
9/10 G 1-3 福原 岩田
9/11 G 2-6 能見 能見
9/12 C 8-2 藤浪 藤浪
9/13 C 5-17 岩貞 岩貞
9/14 C 5-0 メッセ メッセ
9/15 Ys 5-3 岩崎 岩崎
9/16 Ys 3-5 岩田 岩田
9/17 Ys 5-0 能見 能見
9/19 D 9-3 藤浪 藤浪
9/20 D 7-3 メッセ メッセ
9/21 D 3-4 歳内 岩崎
9/23 DB 1-2x 呉昇桓 岩田
9/24 DB 6-4 福原 能見
9/25 DB 4-5 福原 メッセ
9/26 C 4-3 藤浪 藤浪
9/27 Ys 2-1 福原 岩崎
9/29 DB 1x-0 呉昇桓 岩田
9/30 DB 0-1 メッセ メッセ
10/1 C 4-2 能見 能見

ポストシーズン   ▼
責任 先発
10/11 C 1-0 メッセ メッセ
10/12 C 0-0 能見
10/15 G 4-1 藤浪 藤浪
10/16 G 5-2 岩田 岩田
10/17 G 4-2 安藤 メッセ
10/18 G 8-4 能見 能見
10/25 SH 6-2 メッセ メッセ
10/26 SH 1-2 能見 能見
10/28 SH 1-5 藤浪 藤浪
10/29 SH 2-5x 安藤 岩田
10/30 SH 0-1 メッセ メッセ

【勝利打点ランキング】
16 ゴメス
13 鳥谷
10 福留
9 マートン
7 上本
6 関本
3 新井良、新井、今成
2 鶴岡、梅野
1 西岡、清水、緒方、伊藤隼
勝利打点なし:3試合

【お立ち台ランキング】
11 ゴメス
10 メッセンジャー
9 福留
8 マートン、藤浪
7 岩田
6 上本
5 鳥谷
4 新井良、梅野、関本、岩崎、呉昇桓
3 今成、能見
2 鶴岡、新井、西岡
1 大和、鶴、緒方、歳内、清水、岩貞、金田、伊藤隼
勝利もお立ち台なし:2回 もしよければ1クリックお願いします。

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2014年12月28日 (日)

プロ野球戦力分析【ソフトバンク編・2014終了】

1412sh シーズン終了、12球団戦力分析。最終回はパリーグ1位の福岡ソフトバンクホークス。Bクラス転落し積極補強で挑んだ今季、夏場に9連勝で首位に抜け出すも、マジック点灯寸前から1勝9敗と大苦戦。リーグ最終戦、直接対決でバファローズをサヨナラ勝ちで下し優勝を決めた。難病克服の大隣が大一番での活躍が光り、3年ぶりの日本一。6年間指揮を執った秋山監督が勇退。

【野手編】
1412shorder 内川が7年連続の3割を放ち、チームでも6人が打率3割をマークする強力打線に。昨年198安打の長谷川は足の故障で終盤サブに回ったが、中村が最多安打のタイトル。柳田は全試合出場でキャリアハイの.317、15本、33盗塁で終盤は1番起用、豪快なスイングで来季はトリプル3も視野に。新加入の李大浩は勝負強さに欠けたが、3割ジャストでチームトップの19本。移籍2年目の吉村も得点圏打率.370で内外野で故障者の穴を埋める活躍を果たし、層の厚さを見せた。

【投手編】
攝津が4年連続の2ケタ(10勝)をマークするも、ケガと故障もあり4度の抹消で低迷。新加入のスタンリッジ(11勝)、中田(10勝)がシーズンを通して投げぬいた。7月末に復帰した大隣(3勝)がシーズン終盤、ポストシーズンとエース級の働き。リリーフ陣は、新人の森が24HP(58試合)で勝ちパターンに加わり、五十嵐は45HPで33試合連続自責点0と抜群の安定感。抑えは移籍組のサファテが自己最多の37セーブ。防御率1.05とゲーム終盤は盤石な継投に。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 攝 津 スタンリッジ 大 隣 中 田 武 田
中継 五十嵐 森 福 岡 島 柳 瀬 岩 嵜
抑え サファテ
次点 飯 田 帆 足 東 浜 嘉弥真 金無英 大 場 オセゲラ
故障 ウルフ 寺 原 山 田 千 賀 退団 岡 島 江 尻
野手
捕手 細 川 鶴 岡 高 谷
内野 李大浩 明 石 松 田 今 宮 吉 村 金 子 牧 原
外野 内 川 柳 田 中 村 長谷川 江 川 城 所
次点 山 下 カニザレス 李杜軒 塚 田 髙 田 川島慶 松 中
故障 本 多 福 田
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2014年12月27日 (土)

プロ野球戦力分析【オリックス編・2014終了】

1412bs シーズン終了、12球団戦力分析。今回はパリーグ2位のオリックスバファローズ。エース・金子千尋が球団初の沢村賞。今オフはFA流出危機の末、残留。投打がかみあった前半戦は2度の7連勝もあり首位で折り返すも、ホークスにかわされた。猛追の末、ゲーム差なしで迎えた10月2日の直接対決に屈し、あと1勝で18年ぶりのリーグ優勝を逃し、CSも第1ステージ敗退。

【野手編】
1412bsorder 糸井が6年連続の3割、.331で初の首位打者。31盗塁に加え、自己最多の19本を放ち、来季はトリプル3も視野に。主軸のペーニャは32本を放ったが、故障でCS出場ができず退団。T-岡田が李大浩の移籍に伴う一塁コンバートで4年ぶり20本となる24本で復活。外野では4年目・駿太が持ち前の守備に加えて打率(.280)も残してきた。3年目・安達もチームトップの143試合出場でショートのレギュラーに。伊藤もベストナイン、GG賞も受賞してリーグを代表する捕手に成長。

【投手編】
金子が最多勝(16勝)、最優秀防御率(1.98)の二冠。2年連続で15勝をマーク。西が開幕8連勝もあり、自己最多の12勝も後半戦は息切れ。ディクソン(9勝)、松葉(8勝)の活躍も大きかった。新人の東明、吉田一は5勝ずつ。リリーフ陣は、比嘉が62試合(34試合連続無失点)で0.79と大活躍。ゲーム終盤は馬原(33HP)がつなぎ、セットアッパーの佐藤達(67試合、1.09)が48HPと2年連続で中継ぎのタイトル。抑えの平野佳(62試合)もリーグ新の40セーブで初タイトル。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 金 子 西 ディクソン 松 葉 東 明
中継 佐藤達 馬 原 岸 田 比 嘉 中 山 マエストリ
抑え 平野佳
次点 吉田一 近 藤 榊 原 海 田 桑 原 大 山 小 松
故障 井 川 退団 東 野 八 木 平 井
野手
捕手 伊 藤 山崎勝
内野 T-岡田 平野恵 ヘルマン 安 達 原拓 岩 崎 縞 田
外野 ペーニャ 駿 太 糸 井 坂 口 川 端 中 村 鉄 平
次点 伏 見 高橋信 山本和 竹 原 バトラー
故障 退団 ベタンコート 高橋信 ペーニャ
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2014年12月23日 (火)

プロ野球戦力分析【日本ハム編・2014終了】

1412f シーズン終了、12球団戦力分析。今回はパリーグ3位の北海道日本ハムファイターズ。“二刀流”大谷がプロ2年目で2ケタ勝利&2ケタ本塁打の偉業を達成。今季は投手に重きを置きエース格に。上沢、浦野ら若手投手の活躍も光った。CSでは第1ステージを突破。チームの柱だった稲葉、金子が現役引退。さらにキャプテン大引、小谷野がFA移籍し、来季は大きく変わる。

【野手編】
1412forder 中田が全試合出場、27本100打点で初の打点王。4年目・西川がライトコンバートもあって、1番に定着し43盗塁で初タイトル。陽岱鋼もキャリアハイの25本で後半戦は3番に。三塁が故障者続出で手薄になった所から、キャッチャーの近藤をコンバート。89試合の出場で来季はポジション定着を狙う。4年目・谷口(剛力彩芽似が話題に)も72試合の出場と数字を伸ばしてきている。大谷は.274、10本と成績を伸ばした。今季はDHでの出場が多く、先発出場の際は中軸を任された。

【投手編】
大谷が11勝4敗、防御率2.61(リーグ3位)で規定投球回に到達し、日本最速タイの162キロもマーク。新加入のメンドーサは7勝と勝ち運に恵まれなかった。若手の上沢(8勝)、浦野(7勝)、中村勝(8勝)の3人が活躍して先発ローテを回した。吉川やW武田が結果を残せなかったのが響いた。リリーフ陣は、右のクロッタ(34HP)と左の宮西(42HP)が揃って60試合以上登板。不振の武田久に代わり、開幕直後に抑えを任された増井は一時、外される時期もあったが23セーブ。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 大 谷 メンドーサ 上 沢 浦 野 中村勝
中継 クロッタ 宮 西 A.カーター 谷 元 武田勝 河 野
抑え 増 井
次点 木佐貫 吉 川 斎藤佑 矢 貫 大 塚 鍵 谷 白 村
故障 石 井 武田久 退団 A.カーター 多田野
野手
捕手 大 野 市 川
内野 中 田 中島卓 近 藤 大 引 ミランダ 小谷野 杉 谷
稲 葉 飯 山
外野 谷 口 陽岱鋼 西 川 赤 田 村 田
次点 中 嶋 尾 崎 金子誠 鵜久森 石 川 佐藤賢
故障 退団 ミランダ 金子誠 稲 葉 アブレイユ 赤 田
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2014年12月21日 (日)

プロ野球戦力分析【千葉ロッテ編・2014終了】

1412m シーズン終了、12球団戦力分析。今回はパリーグ4位の千葉ロッテマリーンズ。開幕前は優勝争いの一角として注目されたが、打線が低迷。先発投手陣も崩れてしまいBクラス転落。後半戦、キューバより加入した主砲・デスパイネの活躍もあったが、チーム浮上の兆しは見れなかった。今オフはエース・成瀬がFA流出、守りの要・里崎が現役引退し、世代交代が進む。

【野手編】
1412morder デスパイネは後半戦45試合で.311、12本と持ち前の破壊力を見せた。チームトップは守備要員で獲ったクルーズの16本。内野3ポジションを守ったこともあり、15失策が響いた。鈴木は2年連続の全試合出場で、シーズン後半は3番も打った。4番でスタートした今江も今年は低迷。外野陣は荻野貴(15盗塁)が故障再発で40試合の出場にとどまったのが痛かった。2年目の加藤が98試合出場。キャッチャーは田村、ルーキー・吉田の50試合がチームトップで来年も競争に。

【投手編】
石川がチームトップの10勝で新人王。新加入の涌井は8勝どまり。成瀬(9勝)や唐川(4勝)も思うような結果を残せず、先発陣の防御率は4点台でリーグワースト。藤岡、大嶺ら若手の台頭が待たれる。リリーフ陣は、抑えからセットアッパーに転向した益田が30HP(52試合)ながら防御率4.94と苦しんだ。5年目の大谷が25HP、1点台で勝ちパターンに入ってきた。抑えは先発から転向の西野が31セーブ。チームトップの57試合に登板、奪三振率の高さを見せた。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 成 瀬 涌 井 石 川 藤 岡 唐 川
中継 益 田 大 谷 C.ロサ 松 永 上 野 金 森
抑え 西 野
次点 古 谷 大嶺祐 木 村 服 部 吉 原 伊 藤
故障 川 満 退団 成 瀬 荻野忠 グライシンガ
野手
捕手 田 村 江 村
内野 井 口 クルーズ 今 江 鈴 木 福 浦 根 元 髙 濱
早 坂
外野 デスパイネ 岡 田 角 中 加 藤 伊志嶺 サブロー
次点 金 澤 吉 田 井 上 大嶺翔 大 松 ハフマン 清 田
故障 細 谷 荻野貴 退団 里 崎 ブラゼル 塀 内 GG佐藤
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2014年12月20日 (土)

プロ野球戦力分析【埼玉西武編・2014終了】

1412l シーズン終了、12球団戦力分析。今回はパリーグ5位の埼玉西武ライオンズ。投打が低迷して9勝19敗と開幕ダッシュに失敗しチーム内での規律をめぐって内紛も勃発。借金13の最下位に陥った6月に早くも伊原監督が退任を発表。田辺監督代行が苦しいチーム事情の中、監督交代後は勝率5割をキープも7年ぶりの負け越し。後半戦は若手の起用も目立ち、立て直しが必要になる。

【野手編】
1412lorder 中村(故障で5月から復帰)、メヒア(5月から途中入団)が34本で共に本塁打のタイトル。中軸として期待された浅村は故障もあって、14本どまり。秋山も4月は極度の不振に陥り、チーム低迷の原因を作ってしまった。伊原監督が積極起用した8年目の木村は10本も.215と低打率で、再びライトは来季も争いになる。後半戦、高卒ルーキーの森が6本を放って非凡な所を見せており、炭谷はFA宣言せずに残留を果たしたが、来季はキャッチャーのポジション争いに。

【投手編】
岸がプロ8年で7度、3年連続の2ケタ(13勝)で今年はノーヒットノーランも達成。最多勝率の初タイトルで貯金9。ただ2ケタを期待された菊池が5勝どまりだったのが誤算。4番手以降の先発投手も出てこなかった。リリーフ陣では、2年目の増田が25HP。7月に復帰した岡本篤も12HP。左のウィリアムスは60試合で26HPも安定感に欠き、今季限りで退団。抑えは2年目左腕の高橋がキレのあるストレートを武器に29セーブ。チーム最多の63試合とフル回転した。

【1軍登録選手(投手12人、野手16人)】
投手
先発 牧 田 野 上 菊 池 岡本洋
中継 増 田 ウィリアムス 岡本篤 武 隈 豊 田 田 中
抑え 高 橋
次点 藤 原 岩 尾 中 郷 宮 田 平 野 小 石 西 口
故障 大 石 十 亀 退団 ウィリアムス レイノルズ ボウデン 小林宏
野手
捕手 炭 谷 岡 田
内野 中 村 浅 村 渡辺直 鬼 崎 メヒア 脇 谷 永 江
金子侑
外野 栗 山 秋 山 木 村 森 本 斉 藤
次点 上 本 林 崎 山 川 熊 代 大 崎 米 野
故障 坂 田 退団 ランサム 山崎浩
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